感想一覧
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[良い点]
完結おめでとうございます!
知恵ちゃんと亜理紗ちゃんの楽しい異世界のお話、最後まで堪能させていただきました! 終盤では紫の石についても色々と分かってちょっと切ない気分にもなりましたが、最終話を見て、小さな影の人も元いたのとは別の場所で別の姿になりつつも穏やかに過ごしていたのかな、と思って何だか安心しました。
前回に続いて、好きな話が増えました。お気に入りは、「世界の終わりの話」、「秘密結社の話」、「神々の宴の話」、「やぶれたページの話」そして「魔法少女の話」です。
「世界の終わりの話」で、二人が辿り着いた『地球に閉じ込められている』という結論には、『確かに!』と思ってしまいました。ちょっと不穏なような、でも知恵ちゃんの言うように、あまり日常には支障がなさそうな発見ですね。
それでも、『こんな狭い宇宙に閉じ込められていてたまるか!』とでも言いたげに奮闘する岩のカタマリは、何だか応援したくなりました。彼らの働きにより、どこまでも宇宙は広がっていく事を予感させるラストシーンが壮大だと思いました。
「秘密結社の話」は、一体何をする組織なのだろうと思って読んでいたのですが、まさかボスに似合うものを献上するのが目的だったとは。ティッシュ箱よりもボロボロの木の板を評価してしまうちょっと不思議な感性を持った団員たちが可愛いです。
「神々の宴の話」は、お父さんもお母さんも当たり前に神様の存在を受け入れていて、途中までは、『もしかして知恵ちゃんたちが住んでいるのは、石の力がなくても充分不思議な町なのかも!?』と思ってしまいました。
お話の中では色々な神様が登場して、まさに八百万の神ですね。新年を賑やかに迎える神様を想像しながら、楽しく読んでいました。ちょっと百鬼夜行っぽい光景かもしれませんが、怖そうな感じがしないのが良いですね。
「やぶれたページの話」では、絵本のラストシーンについて、二人それぞれの解釈が面白かったです。星ごと地球に来てしまった友達を想像した知恵ちゃんに対し、贅沢に四ページも使ってお話を完結させたちょっと欲張りな亜理紗ちゃん。それでも、二人とも男の子と友達が再会するハッピーエンドにしていたので、何だかほっこりしました。
「魔法少女の話」は、カエルの怪獣アリサウルスになった亜理紗ちゃんが好きです。しかも、良い怪獣なだけではなく無敵とは。アリサウルスは凄いですね。最後には試練を経てお互いに仲良くなる魔法少女知恵ちゃんと謎の怪獣アリサウルスに癒されました。「友達の話」にも『もどき』が出てきましたが、やっぱりアリサウルスは可愛いですね。
完結おめでとうございます!
知恵ちゃんと亜理紗ちゃんの楽しい異世界のお話、最後まで堪能させていただきました! 終盤では紫の石についても色々と分かってちょっと切ない気分にもなりましたが、最終話を見て、小さな影の人も元いたのとは別の場所で別の姿になりつつも穏やかに過ごしていたのかな、と思って何だか安心しました。
前回に続いて、好きな話が増えました。お気に入りは、「世界の終わりの話」、「秘密結社の話」、「神々の宴の話」、「やぶれたページの話」そして「魔法少女の話」です。
「世界の終わりの話」で、二人が辿り着いた『地球に閉じ込められている』という結論には、『確かに!』と思ってしまいました。ちょっと不穏なような、でも知恵ちゃんの言うように、あまり日常には支障がなさそうな発見ですね。
それでも、『こんな狭い宇宙に閉じ込められていてたまるか!』とでも言いたげに奮闘する岩のカタマリは、何だか応援したくなりました。彼らの働きにより、どこまでも宇宙は広がっていく事を予感させるラストシーンが壮大だと思いました。
「秘密結社の話」は、一体何をする組織なのだろうと思って読んでいたのですが、まさかボスに似合うものを献上するのが目的だったとは。ティッシュ箱よりもボロボロの木の板を評価してしまうちょっと不思議な感性を持った団員たちが可愛いです。
「神々の宴の話」は、お父さんもお母さんも当たり前に神様の存在を受け入れていて、途中までは、『もしかして知恵ちゃんたちが住んでいるのは、石の力がなくても充分不思議な町なのかも!?』と思ってしまいました。
お話の中では色々な神様が登場して、まさに八百万の神ですね。新年を賑やかに迎える神様を想像しながら、楽しく読んでいました。ちょっと百鬼夜行っぽい光景かもしれませんが、怖そうな感じがしないのが良いですね。
「やぶれたページの話」では、絵本のラストシーンについて、二人それぞれの解釈が面白かったです。星ごと地球に来てしまった友達を想像した知恵ちゃんに対し、贅沢に四ページも使ってお話を完結させたちょっと欲張りな亜理紗ちゃん。それでも、二人とも男の子と友達が再会するハッピーエンドにしていたので、何だかほっこりしました。
「魔法少女の話」は、カエルの怪獣アリサウルスになった亜理紗ちゃんが好きです。しかも、良い怪獣なだけではなく無敵とは。アリサウルスは凄いですね。最後には試練を経てお互いに仲良くなる魔法少女知恵ちゃんと謎の怪獣アリサウルスに癒されました。「友達の話」にも『もどき』が出てきましたが、やっぱりアリサウルスは可愛いですね。
お忙しい中、それなりに文量があるにも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました。
色々と感想をいただき、はげみになりました。特に、お気に入りだったお話という感想は、あまり他の方からはいただけていないので、今後の参考にもさせていただきたく思います。
そちらも作品の執筆、今後も頑張ってください。
色々と感想をいただき、はげみになりました。特に、お気に入りだったお話という感想は、あまり他の方からはいただけていないので、今後の参考にもさせていただきたく思います。
そちらも作品の執筆、今後も頑張ってください。
- 最中杏湖
- 2020年 12月28日 01時31分
[一言]
なんとなーくぼんやりと読んでいたら、亜理紗ちゃんが8月の3日が誕生日という部分で、「あっ、私も誕生日一緒だw」とちょっと嬉しくなりました。
8月3日にまだ学校がある部分(平日なので)で、北海道とかなのかなー、と思ったり(海の日近辺から8月末まで夏休みのイメージ)
夏休み中なので、誕生日を友達に祝われた経験ないなーとしょんぼりしたり。
なんとなーくぼんやりと読んでいたら、亜理紗ちゃんが8月の3日が誕生日という部分で、「あっ、私も誕生日一緒だw」とちょっと嬉しくなりました。
8月3日にまだ学校がある部分(平日なので)で、北海道とかなのかなー、と思ったり(海の日近辺から8月末まで夏休みのイメージ)
夏休み中なので、誕生日を友達に祝われた経験ないなーとしょんぼりしたり。
エピソード13
感想をいただきまして、ありがとうございます。
たしかに、マンガなどで登場人物と誕生日が一緒だと、なんだか嬉しい気持ちになりますね。
舞台は特に決まってはいませんが、雪が多く降る地域なので北国にはなると思って書いています。
たしかに、マンガなどで登場人物と誕生日が一緒だと、なんだか嬉しい気持ちになりますね。
舞台は特に決まってはいませんが、雪が多く降る地域なので北国にはなると思って書いています。
- 最中杏湖
- 2020年 06月20日 22時40分
[良い点]
優しい文体が作品のほのぼのとした雰囲気をよく表していて、終始暖かな気持ちで読む事が出来ました。柔らかい表現も多く、童話を読んでいるような気分にもなります。
真面目で堅実な知恵ちゃんと好奇心旺盛で活発な亜理紗ちゃんの仲良しコンビが可愛らしいです。二人のやり取りが微笑ましくて、思わず頬が緩んでしまいました。たまに『ですます体』になる亜理紗ちゃんが好きです。
週末の夕方ごろに放送している、のほほんとしたアニメを彷彿とさせるような、何気ない小学生の女の子の日常の積み重なりの中に『異世界』が現れるという構成になっているのが面白いです。物語に彩を添える『異世界』が迷い込むだけの場所ではなく、現実世界に何食わぬ顔で溶け込んできてもいるという描写も素敵だと思いました。
また、知恵ちゃんたちは不思議な世界に迷い込んでも、その世界を訝しんだり怖がったりせずに順応していき、実際に危険な目に遭ったりする事もないので、安心して冒険するところを見ていられます。きちんと帰って来られるのも『優しい異世界の物語』という感じがします。
一話完結型(という表現で良いのかは分かりませんが……)のこちらの作品ですが、特に好きなエピソードは「怪獣ごっこの話」と「料理の話」、「破壊神の話」です。
「怪獣ごっこの話」は、亜理紗ちゃんがとても可愛いです。『アリサウルス』というネーミングが良いですね。大きくなっていくアリサウルスの表現方法が好きです。最終形態が青いボールを抱えたぬいぐるみというのが微笑ましく感じました。
『怪獣』という言葉には怖いイメージを持っていたのですが、よく考えたら「正体不明の不思議な生き物」という意味なので、良い怪獣もいるんですよね。流石亜理紗ちゃん。目の付け所が違います。
「料理の話」は、影が調理しているシーンが好きです。『階段下、謎のトビラの話』に出てくるドアや、『おるすばんの話』の小人など、この作品の『異世界』に生きているキャラクターは、皆愛嬌があってコミカルですね。
他にも、消しゴムの話題で勘違いをする亜理紗ちゃんと、それに突っ込む知恵ちゃんが好きです。
「破壊神の話」は、物騒なタイトルに反して、実際に破壊するものが可愛らしいというギャップがたまりません。カレンダーを破る時の得も言われぬ快感を思い出しながら読んでいました。それに破壊しっぱなしではなく、最後にはきちんと直してあげているというのも好きです。二人とも良い子なんですね。
優しい文体が作品のほのぼのとした雰囲気をよく表していて、終始暖かな気持ちで読む事が出来ました。柔らかい表現も多く、童話を読んでいるような気分にもなります。
真面目で堅実な知恵ちゃんと好奇心旺盛で活発な亜理紗ちゃんの仲良しコンビが可愛らしいです。二人のやり取りが微笑ましくて、思わず頬が緩んでしまいました。たまに『ですます体』になる亜理紗ちゃんが好きです。
週末の夕方ごろに放送している、のほほんとしたアニメを彷彿とさせるような、何気ない小学生の女の子の日常の積み重なりの中に『異世界』が現れるという構成になっているのが面白いです。物語に彩を添える『異世界』が迷い込むだけの場所ではなく、現実世界に何食わぬ顔で溶け込んできてもいるという描写も素敵だと思いました。
また、知恵ちゃんたちは不思議な世界に迷い込んでも、その世界を訝しんだり怖がったりせずに順応していき、実際に危険な目に遭ったりする事もないので、安心して冒険するところを見ていられます。きちんと帰って来られるのも『優しい異世界の物語』という感じがします。
一話完結型(という表現で良いのかは分かりませんが……)のこちらの作品ですが、特に好きなエピソードは「怪獣ごっこの話」と「料理の話」、「破壊神の話」です。
「怪獣ごっこの話」は、亜理紗ちゃんがとても可愛いです。『アリサウルス』というネーミングが良いですね。大きくなっていくアリサウルスの表現方法が好きです。最終形態が青いボールを抱えたぬいぐるみというのが微笑ましく感じました。
『怪獣』という言葉には怖いイメージを持っていたのですが、よく考えたら「正体不明の不思議な生き物」という意味なので、良い怪獣もいるんですよね。流石亜理紗ちゃん。目の付け所が違います。
「料理の話」は、影が調理しているシーンが好きです。『階段下、謎のトビラの話』に出てくるドアや、『おるすばんの話』の小人など、この作品の『異世界』に生きているキャラクターは、皆愛嬌があってコミカルですね。
他にも、消しゴムの話題で勘違いをする亜理紗ちゃんと、それに突っ込む知恵ちゃんが好きです。
「破壊神の話」は、物騒なタイトルに反して、実際に破壊するものが可愛らしいというギャップがたまりません。カレンダーを破る時の得も言われぬ快感を思い出しながら読んでいました。それに破壊しっぱなしではなく、最後にはきちんと直してあげているというのも好きです。二人とも良い子なんですね。
それなりに文字数の多い物語にも関わらず、直近のお話までお読みいただけて嬉しい限りです。他の作品に引き続き、ご丁寧な文章での感想、レビューまで書いていただき、ありがとうございました。
こちらも更新頻度は多くはありませんが、安心した気持ちで読める作風を保ちながら更新を続けていこうと思っております。
こちらも更新頻度は多くはありませんが、安心した気持ちで読める作風を保ちながら更新を続けていこうと思っております。
- 最中杏湖
- 2020年 03月11日 06時57分
[良い点]
牧歌的というかノスタルジックな気分になれる作品だなと思いました。
はじめの頃は読んでいて「珍しい内容だな……」と思っただけだったのですが、
段々と自分が小さかったときのことを思い出し、何だか懐かしい気分に浸れました。
[気になる点]
内容がノスタルジック的なので、なろう作品としては読者を得るのは難しいなと思いました。
なろうは誰でも簡単に作品が投稿出来るのが魅力ですが、テンプレ以外はあまり読者数が伸びないという実態があるので、
正直悪い点として何を上げたらいいか判らない、というのが本音です。
(下手にいじるとこの作品の持ち味を失ってしまう可能性があるので)
なので、もし読者数を増やすならば、高校生以上の人物をメインとして増やす。
(なろう読者がそれ以上の年齢なので感情移入などがしやすい)
もしくは、一話か二話で異世界に行ってしまい、子供が無双して大人たちが驚愕、『悪徳貴族などを退治する話』にすれば、『なろう小説』としては読者数が増えるかと思います。
(どちらにせよ内容としては別物になってしまうので、あくまで読者数を増やす、という前提での話になってしまいますが)
[一言]
7話まで読んでの感想です。ツイッターでリツイートして下さったので、勉強も兼ねて読ませて頂きました。
リツイートありがとうございます、励みになりました。
悪いところで色々と書きましたが、絵本的な雰囲気の作品としては直すべき点はないと思います。
長々と申し訳ありません。それでは。
牧歌的というかノスタルジックな気分になれる作品だなと思いました。
はじめの頃は読んでいて「珍しい内容だな……」と思っただけだったのですが、
段々と自分が小さかったときのことを思い出し、何だか懐かしい気分に浸れました。
[気になる点]
内容がノスタルジック的なので、なろう作品としては読者を得るのは難しいなと思いました。
なろうは誰でも簡単に作品が投稿出来るのが魅力ですが、テンプレ以外はあまり読者数が伸びないという実態があるので、
正直悪い点として何を上げたらいいか判らない、というのが本音です。
(下手にいじるとこの作品の持ち味を失ってしまう可能性があるので)
なので、もし読者数を増やすならば、高校生以上の人物をメインとして増やす。
(なろう読者がそれ以上の年齢なので感情移入などがしやすい)
もしくは、一話か二話で異世界に行ってしまい、子供が無双して大人たちが驚愕、『悪徳貴族などを退治する話』にすれば、『なろう小説』としては読者数が増えるかと思います。
(どちらにせよ内容としては別物になってしまうので、あくまで読者数を増やす、という前提での話になってしまいますが)
[一言]
7話まで読んでの感想です。ツイッターでリツイートして下さったので、勉強も兼ねて読ませて頂きました。
リツイートありがとうございます、励みになりました。
悪いところで色々と書きましたが、絵本的な雰囲気の作品としては直すべき点はないと思います。
長々と申し訳ありません。それでは。
今さらながら、感想への返事が送信されていなかった事に気がつきました。この度は返信が遅れてしまい申し訳ございません。
本作のテーマが『小説家になろう』の人気ジャンルに触れておらず、読者の方々が望んだものとなっていない面はおっしゃる通りでございます。
ですが、私が個人的に気に入っている部分をお褒め頂けたことは、とても嬉しく感じましたので、なるべく今の作風を残したまま、今後も更新に努めていこうと考えております。
ご感想をいただき、本当にありがとうございました。
本作のテーマが『小説家になろう』の人気ジャンルに触れておらず、読者の方々が望んだものとなっていない面はおっしゃる通りでございます。
ですが、私が個人的に気に入っている部分をお褒め頂けたことは、とても嬉しく感じましたので、なるべく今の作風を残したまま、今後も更新に努めていこうと考えております。
ご感想をいただき、本当にありがとうございました。
- 最中杏湖
- 2020年 03月11日 07時09分
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