感想一覧

[一言]
Twitterからです。
こんな大物が釣れるとは思わなかったです(;^ω^)
本当に没入感がある小説の内容って素晴らしいです！
しかも地の文が洗練されている。
別にTwitter宣伝しなくても読みに来るのでは？と思いました。とにかく作品のオリジナル要素が強く、爆発的なインパクトではないですが、心の中に波紋を広げるような感じではないでしょうか？

素敵な作品ありがとうございました(*^-^*)

[良い点]
まだナナカマドの庭までなのですが……！！！！
とにかくこの気持ちをっっっ！！

何でしょう。お話として確立してるな、というとメチャクチャにおかしいんですが。
「ストーリーの展開、そこに出す小道具、あるいは情報を出すやり方、といった細かい要素要素がより合さって一つのお話を作る」感がめちゃくちゃ心に来ました。

悪役は対象がはっきりしてるし、彼らは他の国とも繋がってるんだろうなぁ、ということもわかってる。

多分こいつらが敵で、こいつらと戦うんだろ？と先がすけて見えるのにこんなに先が気になるなんて一体どんな魔法使ったんです？？？？？？（は？？？？）

特に、竜翼から紋章が出て、更にそれが偽装……というところで燃えました。すげぇ！　って声が出ました。
[一言]
アルヴァちゃんをアルヴァ君と呼ぶ癖が治りません。様に統一しようかな。(???)

また引き続き読ませていただきます！！！素敵なお話をありがとうございます！！

[一言]
　とても素敵な序盤の展開でした。本に絡めて異世界の雰囲気を出してる所が魅力的です。純粋なファンタジーがはじまりそうな予感がします。

[良い点]
王道ファンタジー!!久しぶりに読めて楽しめました!!
キャラクターが非常によく出来ていると思います!!

[一言]
三人称視点の小説を書いているのでとても勉強になりました!!
挿し絵ありのネット小説って何気に初めて見ましたね
これからも頑張って下さい!!
お互いに頑張りましょう!!

[良い点]
5話まで読ませていただきました！
最初の神話の話が凄くいい感じですね！
丁寧な描写だと思います！
[一言]
ツイッターからの繋がりです！
ブクマとポイント入れさせていただきます！！！

[良い点]
途中まで読ませていただきました。
何点かありますが、文章の綺麗さに一番目を引かれました。
とても丁寧で、読みやすい文章だと思います。
世界観も良く作り込まれていて、夢中で読める作品でした。
[一言]
ツイッターから来ました。ありがとうございました。

[良い点]
響いた描写

　ルカが微笑みながら尋ねると、随分ルカを探し回っていたのだろう、室長は額に浮かぶ汗を綺麗にたたまれたハンカチで拭いながら口を開いた。

え、そこ？　と思われてしまうかもしれませんが、こういう何気ない地の文って、実はけっこう気をつけて見る癖がありまして。。

全体的にレベルの高い文の紡ぎ方をされているなと思いました。センテンスひとつひとつもバランスよく置かれていて、かといって単調にならず、読みやすかったです。

上記の描写では、「綺麗にたたまれた」と入っているのが、室長の性格を表していてよかったです^^
小道具の書き込みも繊細で、随所に考え抜かれた描写が見られました。
[一言]
勉強になりました。
今後の執筆活動も応援させていただきます^^

[良い点]
昔なつかし王道ファンタジーですね！勿論、世界観についてはオリジナルであり、まだまだ序盤なので多くは分かっていないですが、しっかりと構築されている印象を受けました。
文体はなろうにしては硬めですが、この物語の雰囲気にとてもあっていて良かったです！描写もそうですが何より人物の心情を表す表現が多く、結果的に動きも見えて光景が浮かんできますね。

ルカ、男の子なんですね(*´ω｀*)
そしてイケメ…かと思えば女性！笑
こういった勘違い要素もありライトな部分が、そして序盤だからかのんびりした空気でもありいいですね！
[気になる点]
カレンの頬が赤く染まったのは夕日のせいだけではないだろう。といった文章が二回程あったようです。
別の場面ですし、あえて二回使用しているなら問題ないです！
指摘点が特に無かったので。気になったというより、もしかしたら片方、表現の変え忘れの可能性あるな、くらいなので(о´∀`о)
誤字脱字も見当たらず、かなり推敲されているんですね…見習いたい！
[一言]
出会い⑤まで読ませていただきました！
本格ファンタジー、海外などの出版されている小説を読んでるみたいでした。それだけ文体も安定されていて、世界も広大なのを感じます。
三人称である利点を最大限に利用した、心情の表現力など、参考にさせていただきます！

[良い点]
異世界転生にはないハイファンタジー独自の面白さが滲み出ている作品ですね。
作中ではかなり物事が大きく動いているのに対し、ゆったりと流れる時間を感じさせる。
焦って読むことのない、じっくりと腰を据えて読めるファンタジー作品はなろうの中でも貴重。
[気になる点]
言葉選びにおいて何も言う事はないでしょう。
というかあまり気になるところは有りませんね。
刺さる人には刺さる。
そんな作品だと思います。
[一言]
時間が取れた時はまたじっくり読んで感想を書きたいと思います。

[良い点]
鮮明。

ルカの心の動きが、景色や物体とシンクロして感じれるような描写が心地良いです。
そしてファンタジーといえば、魔法やバトル！とはあえてせず、難題などを知恵や工夫でもって取り組む姿勢が上品で上質でした。

紋章とか『小道具』の描写にこだわっているのは、自分が作る世界に血を通わせている証拠。

暖色のブックカバーが良く似合う、素敵な作品でした