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お疲れさまでした
そして、完結おめでとうございます!
 
毎週火曜日の楽しみがなくなってしまうのが、残念なぐらい面白かったです
 
次回作も楽しみにしております!
が、新作と同じぐらい、
更新が止まっている作品や、いつの間にやら掲載が取り下げられている作品の続きも読みたいですよ
  • 投稿者: 弓木
  • 2024年 10月24日 23時01分
 御感想ありがとうございます!

 取り下げた作品は、継続が困難レベルで失敗&検討不足と判断。
 更新が止まっているのは、全体のプロットこそ決っているのですが、取り下げを含む見直し中です。
 ……新作は新作で、二つもやりたいのあったり。
 時間が無限にあればなぁ……。
  • curuss
  • 2024年 10月27日 22時21分
唐辛子ことカイエンペッパーは、名の由来が南米カイエンヌに依る事からわかる通り、南米原産。大航海時代以降にその栽培の容易さにより世界的に普及しました。
よって、芋類同様にどうやっても作品設定の時代には手に入りません。
古代の辛み香辛料といえば胡椒とクミン、ニンニク、生姜、それにホースラディッシュです。

残る辛み香辛料として日本人になじみのある山椒は東アジア原産で、こちらも西欧への流通は大航海時代まで待たねばなりません。
  • 投稿者: Trevisan
  • 2024年 10月24日 10時59分
 御指摘の通りです。
 この当時、ユーラシアで唐辛子は栽培されていません。

 下調べでカプサイシン含有の植物の有無を調べ、実は存在することが判明。
 それで『実はカレーライスも可能』とプロットへ入れたのですが、実際に執筆作業の時に勘違いをしてます。
 なので――

 ユーラシアに唐辛子がないのも事実だし、リュカがカレーをでっち上げれるのも事実

 が最終回答だったりします。
(その為にはカプサイシンに触れなくてはならなかったり、事実上の毒物扱いだった植物にも触れないといけないのですが)

 誤解を招くといいますか、不適正な表現でした。申し訳ありません。
  • curuss
  • 2024年 10月24日 18時44分
完結おめでとうございます。
面白い物語をありがとうございました。
  • 投稿者: 零伯
  • 2024年 10月23日 04時08分
 御感想ありがとうございます!
 最後まで御付き合いありがとうございます!
  • curuss
  • 2024年 10月24日 18時40分
面白かったです
次回作も期待してます
  • 投稿者: 水青
  • 2024年 10月22日 18時03分
 御感想ありがとうございます!
 次回作は……いくつかパイロット版を上げるかもです。そちらも宜しくお願いします!
  • curuss
  • 2024年 10月24日 18時38分
完結おめでとうございます
素晴らしかった
  • 投稿者: 西田啓佑
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 10月22日 13時44分
 御感想ありがとうございます!
 なんとか良い感じに〆れました!
  • curuss
  • 2024年 10月24日 18時37分
素晴らしい物語りをありがとうございました。
今まで楽しませていただき感謝です。
  • 投稿者: タラコ
  • 2024年 10月22日 12時50分
 御感想ありがとうございます!
 長らくの御愛顧、感謝です!
  • curuss
  • 2024年 10月24日 18時34分
すみません
エピソード226の感想ではなく、
エピソード230(エピローグ五)の感想でした
  • 投稿者: 弓木
  • 2024年 10月15日 20時10分
 はい。了解しました。
 お気になされずに!
  • curuss
  • 2024年 10月21日 00時20分
おめでとう!
 
けど、いつ仕込んだ?
というか、リュカ君何歳だっけ?
と、主人公の年齢が分からなくなっている読者の方が多数派のような気がします。
  • 投稿者: 弓木
  • 2024年 10月15日 20時05分
 逆算すると出陣前です。また本人達も――
「ああ、あの夜だろうな」
 と心当たりあるのですが、生々しいので割愛しました。

 設定上は数えで18歳です。……数え間違いがなければ。
  • curuss
  • 2024年 10月21日 00時20分
[良い点]
捨て身の凡人が天才に勝つのは楽しいね。チートをしていたとしても
  • 投稿者: 西田啓佑
  • 40歳~49歳 男性
  • 2024年 09月11日 17時16分
 チートだけでも、覚悟だけでも足りず――
 味方に助けられ、なんとか辛勝!

 な感じにできてたしょうか?
 ちょっと頑張りました。
  • curuss
  • 2024年 09月17日 09時05分
[良い点]
王太子相手に「自分が死んだらお前も道連れ」を迫るの語り継がれそうな名場面。
叔父一家がこう活きるとは登場時には想像できなかった。
火山の噴火が無く時間をかけて戦力を積み上げていたら抑えられた被害、この時点でフィリップ王を排除できた事とアッティラ王を斃せたことは釣り合っているのかどうか。
偶然と必然と選択が歴史になっていく感が良い。
[気になる点]
ベクルギ騎兵、金鵞兵、高Tier部隊の損耗は考えたくないしティグレまで…
初陣だっただろう低年齢の従軍兵も、もう少し時間があればとか、戦場を自分で設定できて野戦築城でもあればとか考えずにいられない。
鐙や槍騎兵の採用、潤沢な矢や物資がなかったら歴史通りに蹂躙されていたのかな?
[一言]
ローマ帝国も王太子もまだ健在、近隣の英雄達だってどうなるかわからないし、続きが気になる。
義姉と義妹の行く末も気になる。

素敵な先品を読ませて頂いて感謝、続きを心待ちにしています。
  • 投稿者: 柚子溢
  • 2024年 09月06日 00時06分
 御指摘の通りで、もう少し時間があれば助かりましたし、またギリギリ対抗可能な準備は出来ていたとも。
 おそらく全員にとって運命の試練だったのかも知れません。

 今後の展開は内緒とさせてもらいますが――
 意外と驚かれるかも?
 御感想、ありがとうございました。
  • curuss
  • 2024年 09月17日 08時59分
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