エピソード1077の感想一覧

[一言]
尻=ass「わっしょいタイム始まるよ〜！」
ギロちん「上げて落とす準備もできてるよ〜♪」
クラゲ姫「ここからが本当の地獄だ………！！」

[一言]
>私たちは生まれながらに良心を備えている。神の定めた道徳律に従うように、造られているのだから……～
後藤(ごっど)『……性善説じゃな』
髪『残念ながら、現実はそうと言い切れないのが悲しいヨネ』
紙『とはいえ……セントバレーヌの商人達は拝金主義に毒され過ぎているのからね～』
髪『バランスって大事ダヨ』

[良い点]
>同じように、国もまた多様であることが許されている。その在り方を、神聖典では体に喩える。

ミーアさまが以前同じように喩えていましたがあれは神聖典に則ったものだったんですね
さぞかし信仰心に篤いお方なんでしょうねー
[一言]
>「……はぇ……い」
　ミーアが、ちょっぴーり間延びした返事を口にした。

ラフィーナさまからのキラーパスが来てしまいましたねw
しかも後は任せれば大丈夫と完全に油断してる時に
ミーアさまのアワアワがまた見られそうですね

[良い点]
女神！聖女！叡智！聡明！慈愛！博愛！ですわ！！
ノリノリな歌で素敵でした！！(本編まだ未視聴)
前時間軸の登場人物たちが現時間軸に塗り変るシーンとか…もう…
特にルードヴィッヒ！前時間軸だと世界が曇ってるけどメガネがクリアだったのが、現時間軸だと世界が輝くようになりつつメガネが曇るのは最高です！！！

アニメOPの話してすみません。でも素敵に最高だったんです！！

小説の今回の話…ものゴッツイ高波に攫われて天空へと打ち上げられたミーア様…ラフィーナ様にしっかりとハードルも上げて頂いていますからね、ちゃんと高波を乗りこなさなきゃ！！

[良い点]
>ラフィーナさまは、恐ろしくないのですか？

ミーア様「えぇ、ラフィーナ様は時々獅子味を出されますから恐ろしいですわね！」
ベル「そうですか？おばさまは全然怖くないですよ〜」
死凶帝を知ってなおラフィーナ様を恐れずに尻尾振り回せるあたり、ベルは大物なのかもしれませんね！
未来のラフィーナ様は自分のオーラを怖がらないということ＆推しのミーア様が同じということで仲良しなんですかね？

>――もしかしたら、私はルシーナ司教と同じようになっていたかもしれない。いいえ、彼よりももっと直接的に、力をもって悪を滅する……そんな存在になっていたかもしれないわ。

悪を滅するどころか、巨悪なヘビ巫女をフトコロに入れてましたから、力を持って秩序を破壊？破戒？する恣意的な神権政治を行うモンスターになってましたね！
えぇ、きっと後世にアイツのせいで世界の発展が数世紀遅れたとか語られるようになっていたでしょうね！
それを思えば、たまーに抑えきれない獅子オーラでミーア様がビビるのは些細なことですよね？ミーア様？

>……はぇ……い

そういえば、ミーア様ってむか～しからバクバクするのがお好きでしたけど、先日見たある画像でその理由がわかりました！
キリスト教の七大罪の暴食って象徴するのはベルゼブブなんですよね！
そのベルゼブブの姿はハエの大魔王……。
つまり……ミーア様の鳴き声のはぇ……というわけで……QED

[一言]
ああ！　ミーアさまがラフィーナさまのご高説をほぼほぼ理解しておられないお返事を！

[良い点]
ああ、ラフィーナという力強い波に翻弄されるミーアｗ
流石に神学論になるとついていけてない様子ですねｗｗ

[一言]
遅ればせながら、アニメ拝見しました！
何度も読んだ1話の展開が動くというのは感慨深いものがありました。
出来栄えも素晴らしかったですし、最後まで視聴したいと思います。

…ギロちんにも声が当てられているどころか、スタッフロールにも載っていたのには驚きましたｗ