エピソード1154の感想一覧

[一言]
アデライードが巫女姫になってどこかに潜伏している可能性。パティが過去に戻るとパトリシアおばあさまが仮死状態から目を覚ます可能性。

[一言]
全く違う話なんですが、つい思い出すんですよ。
初代月姫のシエル先輩。
バッドエンドのあとにロードして他の選択肢を選んでもバッドエンド。少し巻き戻って違うことやってもバッドエンド。
どう足掻こうともバッドエンド。
そしてバッドエンド一巡すると知得留先生から明かされるマルチバッドエンドと言う絶望。

ミーア様なら華麗なへなちょこキックで消し飛ばしてしまうのでしょうね。

[良い点]
パティは本当にミーアともベルとも違う不撓不屈な子。ファーストとはいかなくてももう少し自分を大切に出来る様になると良いと思うのですが。蛇が強敵とはいえ一人で戦うのは限界がありますからね。断罪王や司教帝の2人も優秀で責任感強いぶん背負い込んじゃうタイプでしたね
[気になる点]
蛇の首魁、一体どんな人なんだろう?年齢、性別、身分、国籍、全てが謎ですね！多分パティよりは年上で蛇の道の師匠なのかと思うのですが。やはり皇族なのか、それとも平民だったりするのか?!優雅でカッコいい人だといいなあ。
「パティ、君には負けたよ。まさかあの凡庸で人が良いだけが取り柄の息子をそこまで愛してたとはね。犬の名前を付けたからてっきり道具として使い潰す程憎んでるとばかり、騙されたよ。これも君の計算の内か。……私が死ねば計画は十年、いや二十年は遅れるな。それまでのつかの間の平和をあの子は楽しむことになるだろう。さてせっかくだし最期位は私と共にお茶とケーキを楽しまないかね？」
[一言]
>ミーアが頭を使い過ぎたので少し早めの春休みですね。
お疲れさまです。お花見でもしてごゆっくりと甘味をみんなで食べましょう
コラボカフェとかやらないかな?
気が付いたらdアニメストアにて舞台版「ティアムーン帝国物語　THE STAGE ～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～」二作品が配信開始してました！コロナ禍やらなんやらで行けなかったのでゆっくりと楽しもうと思います

[良い点]
>>対して、パトリシアの時代……蛇は遥かに組織立った動きをしていた。

どこにでもいるみたいな事を言ってましたから、それぞれ好き勝手に活動して、
目的が合致した時だけ協力するのがデフォルトだと思っていたのですが、
それじゃダメだと危惧する人もいたんですね。
なんとも勤勉かつ迷惑な奴だ。

しかも、皇妃となったパトリシアにかなり近いところにいたのが想像できますね。
[一言]
>>犬の名前だなぁ、犬の名前なんだよなぁ！

まだ葛藤してた(笑)。
未来を見てきた以上、拒否できないという点では蛇よりタチが悪い。

[一言]
パトリシアが不憫すぎますな。

ただ、マティアスの記憶の錯誤から、歴史が徐々に改変されている途中のようなので、そこが最終的にどこへ落ち着くのか、気になります。

ミーアが現代を変えれば変えるほど、未来だけでなく過去にもちゃんと影響を与えているようなので。

[一言]
ミーアの時代、老いたパトリシアはどこかに息を潜めていて、パティの帰還と入れ違いで現れるといいなあ。アデライードと共に。

[良い点]
パティ「いいこと？私の孫娘が油断したり、怠けたりしそうになったら、彼女の前に現れなさい。姿を見せるだけでいいから」
ギロちん「シャキーン！」（※「了解！」と言わんばかりに刃を上下に動かし、親指を立てた手を下に向けて……）
パティ「指の向きが逆！上に！（なんだか心配になってきた……）」

[一言]
この姿を妻、アデライードにも見せたかった……などと思うと、どうにも泣けてきてしまって……。
パティはアデライードに何処までミーアや未来の事を話していたのだろうか?
やはりアデライードがミーアの為にドレスを生まれる前から作っていた話しを考えると女のコが生まれる事を知っていたはずなのでパティが多少でも教えていたのは確実ですよね!

[良い点]
皇帝の子は社交ダンスが大事。さまざまな場面で恥ずかしい思いをしなくて済むよう、くれぐれも、生まれてくる子にはダンスを厳しく仕込むように」などと言いつけていたものだから、後々で、ミーアが苦労する羽目になったりするのだが……それもご愛嬌というものだろう。
　イエロームーン家やガヌドス港湾国、ペルージャン農業国への根回しも、粛々と進めて、やるべきことは、ほとんど終わっている。
やはりパティの力でミーア様のダンス技術やイエロームーン家やガヌドス等の下地を整えたのですね　パティの頑張りやヨハンナの影響がどうなるのかが楽しみです

[気になる点]
パティが、自らの死を知ってなお、その燃え落ちる館に赴いた理由。そして、火事に巻き込まれることを知ってなお、アデライードとヨハンナとを伴った理由。
　それは、その日、帝国の蛇の首魁をおびき寄せ、仕留めるため。
　そして、それはある秘密を知る者を葬り去るためのもの。
　ゆえに、炎に巻かれながらも、パトリシアは幸せだった。
　すべてをやり遂げた……赤く染まる世界の中、けれど、その胸にあるのは小さな満足と罪悪感で……。
「……できれば……もう一度だけ、あの世界を……。私のしたことが許されなかったとしても、それでも……もう一度……」
パティがこの時代の蛇の首魁とある秘密を知る者と二人を道連れに火に飛び込んたと思われますが蛇の首魁はともかく秘密とは過去や未来に転生する事が有るとの秘密だと思われそれを他の蛇に知られ無い為のパティの行動と思われますね？
そしてパティの最後の願いのそれでももう一度のつまりミーアの時代にもう一度会いたいとの願いがかなう様になるフラグが立つた気がしますね
やはりティアムーン物語は皆がHAPPYでいて欲しいですからせめてパティがミーア達にまた会えなくても安らかな最後にして下さいね