エピソード214の感想一覧
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[良い点]
第一部のお話を読んでいるころから、アンヌとルードヴィッヒには前の時間軸での記憶を何らかの形であれ、思い出してほしいと思っていました。
その思いが叶って感無量です。しかも、私が想像していたよりも、もっと自然な繋げ方で感服してしまいました。
ミーアとアンヌとルードヴィッヒの最初の時間軸のお話は、涙腺を刺激されすぎて大変です。
良いお話をありがとうございました。
第一部のお話を読んでいるころから、アンヌとルードヴィッヒには前の時間軸での記憶を何らかの形であれ、思い出してほしいと思っていました。
その思いが叶って感無量です。しかも、私が想像していたよりも、もっと自然な繋げ方で感服してしまいました。
ミーアとアンヌとルードヴィッヒの最初の時間軸のお話は、涙腺を刺激されすぎて大変です。
良いお話をありがとうございました。
エピソード214
お楽しみいただけているようでなによりです。
コメント欄でも、前の時間軸の記憶を全部忘れてるの寂しいよね、という方が何人かいらっしゃいまして、それなら……と書いたエピソードだったと思います。気に入って頂けたなら嬉しいです。
では、コメントありがとうございました。
コメント欄でも、前の時間軸の記憶を全部忘れてるの寂しいよね、という方が何人かいらっしゃいまして、それなら……と書いたエピソードだったと思います。気に入って頂けたなら嬉しいです。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2020年 05月24日 19時13分
[一言]
面白く一気読みさせていただいています。ルードヴィッヒの辿り着いた忠義の道に涙腺が崩壊しました…構成が本当にうまいです。続きも楽しく読ませて頂きます。
面白く一気読みさせていただいています。ルードヴィッヒの辿り着いた忠義の道に涙腺が崩壊しました…構成が本当にうまいです。続きも楽しく読ませて頂きます。
エピソード214
お楽しみいただけたようで何よりです。一気読み……長旅をお疲れさまでした。
これからもご期待に応えられますよう頑張ります。
では、コメントありがとうございました。
これからもご期待に応えられますよう頑張ります。
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2020年 05月07日 21時57分
[良い点]
初コメントになるので、不備があるかもしれませんがご容赦下さい。
まだ、この話までしか読めていませんが、
ミーア姫の事を周囲が「帝国の叡智」として慕い、本人がその評価に戸惑いつつも、奮闘する様はとても微笑ましく思えました。
しかし、ルードヴィッヒについては、前の時間軸にて報われないながらも共に奮闘していたのだから、現時間軸でもミーア姫の本質を知っている間柄でいてほしいと思っていました。
この話で、ルードヴィッヒがミーア姫の本質を確認したという事ではないでしょうが、前の時間軸から続く絆を確認してくれただけでも嬉しいです。
作者さんの作品愛を改めて感じましたし、今後も応援させていただきます。
という感想を書きたいが為に、ユーザー登録するほど好きになりました。
駄文と長文失礼しました。
初コメントになるので、不備があるかもしれませんがご容赦下さい。
まだ、この話までしか読めていませんが、
ミーア姫の事を周囲が「帝国の叡智」として慕い、本人がその評価に戸惑いつつも、奮闘する様はとても微笑ましく思えました。
しかし、ルードヴィッヒについては、前の時間軸にて報われないながらも共に奮闘していたのだから、現時間軸でもミーア姫の本質を知っている間柄でいてほしいと思っていました。
この話で、ルードヴィッヒがミーア姫の本質を確認したという事ではないでしょうが、前の時間軸から続く絆を確認してくれただけでも嬉しいです。
作者さんの作品愛を改めて感じましたし、今後も応援させていただきます。
という感想を書きたいが為に、ユーザー登録するほど好きになりました。
駄文と長文失礼しました。
エピソード214
>初コメントになるので、不備があるかもしれませんがご容赦下さい。
いえいえ、どうぞお気軽にコメントしてくださいw
>この話で、ルードヴィッヒがミーア姫の本質を確認したという事ではないでしょうが、前の時間軸から続く絆を確認してくれただけでも嬉しいです。
そうですね……。いろいろネタバレになりそうなのですが、絆は切れていないといいますか、ルードヴィッヒもまた、前時間軸のミーアと認識はしていなくても繋がっている……みたいな感じで書いております。
気に入っていただけて何よりですw
>という感想を書きたいが為に、ユーザー登録するほど好きになりました。
恐縮です。わざわざありがとうございます。そんなに言っていただけるととても嬉しいですw
では、コメントありがとうございました。
いえいえ、どうぞお気軽にコメントしてくださいw
>この話で、ルードヴィッヒがミーア姫の本質を確認したという事ではないでしょうが、前の時間軸から続く絆を確認してくれただけでも嬉しいです。
そうですね……。いろいろネタバレになりそうなのですが、絆は切れていないといいますか、ルードヴィッヒもまた、前時間軸のミーアと認識はしていなくても繋がっている……みたいな感じで書いております。
気に入っていただけて何よりですw
>という感想を書きたいが為に、ユーザー登録するほど好きになりました。
恐縮です。わざわざありがとうございます。そんなに言っていただけるととても嬉しいですw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2020年 03月07日 23時11分
[一言]
何もかんも蛇が悪い
何もかんも蛇が悪い
エピソード214
そうですね。今のところは、そういう感じになっておりますね……w
続きをお楽しみいただければ幸いです。
ではコメントありがとうございました。
続きをお楽しみいただければ幸いです。
ではコメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2020年 01月22日 21時11分
[良い点]
初めて感想を書かせていただくので、粗相があったらすみません。
ここまでの話を読んでいて、周囲の人のミーアへの株が上がりすぎて、正直不安なところがありました。さすがにミーアと仲間や忠臣との間には信頼関係があるだろうとは思いましたが、それでもミーアの本当の姿を知った時に失望してしまうんじゃないかと、、、。
ですが、この話で、ルードヴィッヒが夢の中で前の世界線のミーアをみて、彼女が頭が切れようがそうでなかろうが、人として当たり前のことをできるところに惹かれてるんだなと言うことを実感出来て、とても安心しました。なんだか感動して泣いてしまいました。
私は普段ほとんど本を読むことがありません。それでもこのお話をとても面白いと感じるので、作者様の書く物語は、歴史がよくわからない人でも分かりやすいように書かれているなと感じます。それになにより、主人公にただ力があるのではなく、自分のやりたい事(自分ファーストですが)に素直に生きているからこそ、周りの人達は勘違いでもなんでもついて行くんだろうなと、そういうところが、このお話の面白いところだなと思います。長くなってしまいすみません。応援しています。
初めて感想を書かせていただくので、粗相があったらすみません。
ここまでの話を読んでいて、周囲の人のミーアへの株が上がりすぎて、正直不安なところがありました。さすがにミーアと仲間や忠臣との間には信頼関係があるだろうとは思いましたが、それでもミーアの本当の姿を知った時に失望してしまうんじゃないかと、、、。
ですが、この話で、ルードヴィッヒが夢の中で前の世界線のミーアをみて、彼女が頭が切れようがそうでなかろうが、人として当たり前のことをできるところに惹かれてるんだなと言うことを実感出来て、とても安心しました。なんだか感動して泣いてしまいました。
私は普段ほとんど本を読むことがありません。それでもこのお話をとても面白いと感じるので、作者様の書く物語は、歴史がよくわからない人でも分かりやすいように書かれているなと感じます。それになにより、主人公にただ力があるのではなく、自分のやりたい事(自分ファーストですが)に素直に生きているからこそ、周りの人達は勘違いでもなんでもついて行くんだろうなと、そういうところが、このお話の面白いところだなと思います。長くなってしまいすみません。応援しています。
エピソード214
丁寧なご感想ありがとうございます。
>ですが、この話で、ルードヴィッヒが夢の中で前の世界線のミーアをみて、彼女が頭が切れようがそうでなかろうが、人として当たり前のことをできるところに惹かれてるんだなと言うことを実感出来て、とても安心しました。なんだか感動して泣いてしまいました。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
ルードヴィッヒは、前時間軸にしろ、現時間軸にしろミーアに付き従った人なので、変わらないミーアの本質みたいな部分を無意識に捉えているんだろうな、などと思っております。感動していただけたならなによりです。
>主人公にただ力があるのではなく、自分のやりたい事(自分ファーストですが)に素直に生きているからこそ、周りの人達は勘違いでもなんでもついて行くんだろうなと、そういうところが、このお話の面白いところだなと思います。
ミーアのことを気に入っていただけてなによりですw
いただいた応援に応えられますよう、これからもミーアともども頑張りますw
では、コメントありがとうございました。
>ですが、この話で、ルードヴィッヒが夢の中で前の世界線のミーアをみて、彼女が頭が切れようがそうでなかろうが、人として当たり前のことをできるところに惹かれてるんだなと言うことを実感出来て、とても安心しました。なんだか感動して泣いてしまいました。
そう言っていただけるととても嬉しいです。
ルードヴィッヒは、前時間軸にしろ、現時間軸にしろミーアに付き従った人なので、変わらないミーアの本質みたいな部分を無意識に捉えているんだろうな、などと思っております。感動していただけたならなによりです。
>主人公にただ力があるのではなく、自分のやりたい事(自分ファーストですが)に素直に生きているからこそ、周りの人達は勘違いでもなんでもついて行くんだろうなと、そういうところが、このお話の面白いところだなと思います。
ミーアのことを気に入っていただけてなによりですw
いただいた応援に応えられますよう、これからもミーアともども頑張りますw
では、コメントありがとうございました。
- 餅月望
- 2020年 01月20日 22時08分
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