エピソード253の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
マリー「待ってたぜェ!!この瞬間(とき)をよォ!!」
ディーディー「げーっマリー!」
大体こんな感じで死んだなディーディー…と言うか少しでも旗色が悪くなれば相手に媚びて取り入ろうとする辺り、三騎士の一人になったのも当時の皇帝にそうやってゴマすりした結果であって、当人の騎士としての実力自体はそこまで高くないんだろうな。
ディーディー「げーっマリー!」
大体こんな感じで死んだなディーディー…と言うか少しでも旗色が悪くなれば相手に媚びて取り入ろうとする辺り、三騎士の一人になったのも当時の皇帝にそうやってゴマすりした結果であって、当人の騎士としての実力自体はそこまで高くないんだろうな。
エピソード253
新作告知をみて速攻で11巻をメロンで予約しましたぜ!
・・・予約してから、ふっと異変に気付く。あれ!?
10巻予約購入したと思っていたら、してなかったでござる・・・(告知を見落としてました)
もし完結後に書き下ろし小説集の企画があればお願いしたいものです。
・・・予約してから、ふっと異変に気付く。あれ!?
10巻予約購入したと思っていたら、してなかったでござる・・・(告知を見落としてました)
もし完結後に書き下ろし小説集の企画があればお願いしたいものです。
エピソード253
敵の三騎士の情報を共有。そしてその内の一つを落として因縁に一つケリをつけた。帝国はどう動く?
エピソード253
三騎士の話的には、元は敵は騎士を冷遇している連合政府やら、艦隊戦より個人の武力重視する覇王国相手だし、明確な格下相手の領土の奪いあいで百年単位で、戦い続けるから、戦闘中に情報のアップデートはできていただろうな。
三騎士本来は、帝国軍は一人は交代の予定だったから、一番の年長の面汚しあたりは、リアムかクラウス帝国軍登用できていれば、交代の予定だった気がする。
ほぼ同格の相手と短期決戦したことないだろうな。
三騎士本来は、帝国軍は一人は交代の予定だったから、一番の年長の面汚しあたりは、リアムかクラウス帝国軍登用できていれば、交代の予定だった気がする。
ほぼ同格の相手と短期決戦したことないだろうな。
エピソード253
他国の過去の騎士のことまで把握しているとは、ティアは本当に全方位に優等生だな
流石に歴代最強クラスと言えど慣らしもしてないのに完璧な運用が出来るわけないわな
親友の為に戦って戦って戦い続けて石化され、目覚めてからも対等の相手と戦果を競ってドンパチ続けてきた狂犬マリーに、勝ち馬に乗る為の実力で満足してた駄忠犬が勝てるわけないだろう
流石に歴代最強クラスと言えど慣らしもしてないのに完璧な運用が出来るわけないわな
親友の為に戦って戦って戦い続けて石化され、目覚めてからも対等の相手と戦果を競ってドンパチ続けてきた狂犬マリーに、勝ち馬に乗る為の実力で満足してた駄忠犬が勝てるわけないだろう
エピソード253
負けても生まれる負のエネルギーが皇帝には大して行かない、気づいてるのだろうか?
エピソード253
「自分たちの失態が原因でしょうに」ってセリフがさらっと出てくるの自分の失態は都合よく忘れてる感すごい。
エピソード253
ディーディーの敗因は、やはり切羽詰まると「退く」方向に思考がシフトしてしまったところでしょうかね。
「逃げればひとつ、進めばふたつ」ではないが、後ろ向きな思考だと突っ込んでくる相手に対しては後手に回ってしまう。
「逃げればひとつ、進めばふたつ」ではないが、後ろ向きな思考だと突っ込んでくる相手に対しては後手に回ってしまう。
エピソード253
帝国側偽ククリの言う通り、二千年を無為に眠っていただけの雑魚でしたね!
エピソード253
いくら先回りしているとはいえ,突破されるのは早すぎる、艦艇性能は帝国側の方は上なのに、機動騎士戦すら素手でやられる、たぶん出撃準備ができていないという解釈だが... あけなさすぎますね
エピソード253
感想を書く場合はログインしてください。