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[良い点]
勉強会23回目を拝見しました。
言の葉のひな月雨音様の句がすごいっ♪
ななちゃんは相変わらず可愛く、そしてよつ葉ちゃんがスランプ! 大丈夫かな? と余計な心配を。
滝藤秀一さま

お題によって書けなくて、ななちゃんにお願いしてよつ葉の代わりに書いてくれました。

と言うことは、よつ葉よりもセンスあるのかも(笑)

いつもありがとうございます♪
[良い点]
19回の初雪が、お二人共とても良かったです!
特に、ひな月さまの一句には、ハッとしました。
あの短い語句の中にギュッと詰まった感じ…香月の作詩する表現世界で理想としている境地です。お見事でした!(^^)
香月よう子さま

誉めてもらえて嬉しいです。
いつも季語や難しいことを考えず、楽しんで詠んでいるのが伝わったのでしょうか。

これからも楽しんでもらえたら嬉しいです。
[良い点]
ななちゃんを発見!
第2回勉強会「夕日」にて早くも登場しています!
ふふふ、俳句ということを忘れて、癒され楽しみました。

その後もななちゃん登場増加の傾向に。ななちゃん好きの自分には嬉しい限りです。
滝藤秀一さま

ななちゃんは、色々な場面で登場する救世主です(笑)
「でちゅ」と「いちご飴」で戦います!?

最近は、ななちゃん本人も詠んでます(笑)
これからも楽しんでもらえるように頑張れ、ななちゃん!  

[一言]
第18回勉強会

お二方ともななちゃんについての句が多いですね。
そこで、思うのだけれど、ななちゃんが詠んだのではなくて、お二方がななちゃんのことを詠んだ句ならば、言葉遣いをななちゃんに合わせる必要はないと思います。
例えば、今回の『栗』でのよつ葉ちゃんの句…。
「モンブラン 瞳キラキラ 栗見つめ」
というふうに、ななちゃんという名前を出さなくても、ななちゃんが栗を狙っている様子を表現できると思います。

さて、それではボクも一句。

帰るなり
手袋脱いで
栗ご飯

寒かった帰り道、家に帰ると暖かく、栗ご飯の美味しそうな香りが鼻をつき、思わず手袋を脱いで栗ご飯を頬張る様子を読んでみました。
栗は秋の季語ですね。でも手袋は冬の季語になります。違う季節の季語が被ってしまいましたが、栗は秋は秋でも晩秋をイメージさせるものですから、「栗ご飯」として食事のメニューに変換しました。
まあ、ちょっと俳句としてはインチキくさいですけどね(笑)

勉強会ももうすぐ20回を迎えますね。そろそろきちんと季語を使った句を詠むようにステップアップしてはいかがでしょうか。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 11月14日 17時17分
日下部良介さま

なるほど!
よつ葉視点のななちゃん。
勉強になりました。

「季語」については、ひな月様とも話し合いました。自由に書いていこう。ということになりましたのでこのままお付き合いいただけたら嬉しいです。

お題が全て盛り込まれてる!
神業ですね。 見習わなくては!!

これからも色々と教えていただけたら幸いです。

[一言]
第17回勉強会

今回のお題は漠然としたものを三つ揃えてきましたね。難しいけれど、可能性が広がるお題ですね。

ひなさんは女の子の可愛らしい気持ちを三本揃えてきましたね。普段、若い女の子と接する機会は少ないので、自身の作品の参考になります。

よつ葉ちゃんはななちゃんメインで、ななちゃんのおまけまであってナイスでした。

本来、季語がないものを俳句とは言わないのだけれど、お二人の言葉遊びは可愛いから許せちゃいます。

それではボクの一句…。

木枯らしも
君の笑顔に
一休み

木枯らしは冬の季語。
彼女の笑顔が優しすぎて、木枯らしも見惚れてしまったというシチュエーションです。

今回は『優しい』と『冬』を掛け合わせて、『甘い』を表現して見ました。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 11月09日 09時51分
日下部良介さま

ななちゃん登場は、字数さんが……
と言う苦肉の策なのです。

ななちゃんが、なぁなもちゅるでちゅ。
となりました(笑)

今回の一句は、全てを取り入れると言う合わせ技!
それをサラッと書き上げてしまう技術!
まだまだ勉強しなくちゃと思わせてもらいました。

いつかチャレンジしてみよう!
[一言]
第16回勉強会

『手帳』
お二人とも大事な日を最初にチェックするんですね。ボクもそうですね、まず、家族の誕生日、そして、○○○の誕生日…。
『ハロウィン』
これまたお二人ともななちゃんですね。お菓子をテーマにすると子供のイメージが強くなりますね。
お二人は本当に気が合いますね。
『体温計』
ここではひなさんはひなさんらしいアツアツカップルのエピソード。とても微笑ましいです。
よつ葉ちゃんはどうしても、お題がこれだと看護師の頭になっちゃいますね。

では、『ハロウィン』で一句。

仮装して
二人で祝う
収穫祭

仮装というキーワードはハロウィンをイメージさせます。ハロウィンというのは悪霊を追い払う儀式であったり、また、収穫を祝うという意味で行われる地域もありますね。
秋に、満足のいく収穫を得た夫婦が仮装して収穫を祝うお祭りで二人仲良く過ごしている様子を想像してみました。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月31日 15時16分
日下部良介さま

あのぉ……「そして、○○○の誕生日…。」が、とっても気になるよつ葉です(笑)

それよりも!
今回のこのハロウィンを詠んだ一句は、実体験かなぁ。と思っています(笑)

ふふっ、ごちそうさまです♪

次回も期待しています!

[一言]
第14回勉強会

今回のさくひん、お二人のラブラブ振りに妬けちゃいます。
本当に仲良しなんですネ!

では、『花束』で一句。

薔薇の花
君の笑顔に
霞んでる

彼女の誕生日にカッコつけて薔薇の花束を贈ったのだけれど、喜ぶ彼女の笑顔を見たら薔薇の花も霞んで見えるといった感じです。

寒くなって来ましたね。
お二人とも風邪などひかないように励んで下さい。

  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月18日 07時43分
日下部良介さま

きゃあ~~、今回の一句素敵ですね!
実体験ですか? 
文字から伝わってきたんですけど!!
彼女の笑顔にバラの花束も霞んじゃうなんて!!

良介さま、ごちそうさまです♪♪

[一言]
第12回勉強会

ひなさん、三話とともななちゃんでまとめましたね。
ななちゃんらしいほのぼのとした様子が微笑ましいです。

よつ葉ちゃん、念願の看護師までもう少しですね。
慣れ親しんだ通学電車からの景色、きっと忘れることはないでしょうね。

それでは『電車』で一句。

旅立ちに
流れる涙も
桜色

就職が決まって遠くへ旅立つボク。電車の中のボクとホームで見送るキミ。旅立つボクも見送る君もキラリと光る涙には満開の桜が映っている…。
そんな場面を詠んでみました。
  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月11日 06時25分
[一言]
よつ葉ちゃん、陽菜さん、第11回勉強会、お疲れ様でした。
『ケンカ』
お二方とも、ちょっとした行き違いからケンカになってしまったことを読んでいますね。ケンカなんて言うのは大概はこんなことが原因なんでしょうね。
『仲直り』
こちらは前作の続きですね。でも、お二方ともキチンと仲直りした様子がこの句からはうかがえません。
『お休み』
こちらは居二方、対照的ですね。ひなさんは和やかな休日の風景、よつ葉ちゃんはその休みが取れないことを読んだんですね。どちらも休みに対する思いが伝わってきます。

それでは『ケンカ』からの『仲直り』で。

夜なべして
約束忘れ
締め出され

※夜なべは秋の季語です。ここでは残業で遅くなったことを表しています。
残業に追われて彼女との待ち合わせの約束を忘れていまい、部屋を訪ねたら締め出されて入れてもらえなかったというような場面です。

照らされた
月の光に
笑み浮かぶ

※季語は月。これも秋の季語です。
締め出されて外で突っ立っている相手を月は優しく照らしてくれている。そんな光景を見ていたらなんだかバカバカしくなって、思わず笑みがこぼれてしまった。しょうがないから許してあげようか…。彼女がそんな風に思った瞬間を描いてみました。

  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 10月02日 12時48分
日下部良介さま

わぁ、素敵な思いが込められた素敵な俳句ですね。
勉強になります。よつ葉もそろそろ季語とかを考えて俳句を詠んでみないといけませんね。

意地っ張りなよつ葉ちゃんがうかがえますかね(笑)

また次回も楽しんでもらえるように頑張ります。
[一言]
特別勉強会【中秋の名月】

『お月見』
満月はロマンチックですね。恋する二人を優しく照らしている様に感じます。
でも、よく見ると、下界で月見を楽しんでいる人間たちを見て笑っている様にも見えますね。
『おだんご』
二人とも花よりだんごならぬ、月よりだんごですね。子供の頃はやっぱり、そうなのでしょうね。ボクもそうでした(笑)
『すすき』
月とすすきの組み合わせはベストマッチですね。“秋”と言われてイメージするのはこんな風景なのではないでしょうか。

さて、それでは“お月見”で一句。

縁側で
だんご片手に
月見酒

月見といったらやっぱりおだんご。だけど、お酒も譲れない。呑兵衛ならではのお月見風景です。

  • 投稿者: 日下部良介
  • 50歳~59歳 男性
  • 2018年 09月25日 09時52分
日下部良介さま

よつ葉は幼い頃、三色ある月見だんごで姉とどれが良いとか言っていたような気がします。「よつ葉はピンクのが良い」というと決まって姉は「言うと思った」と言っていました。なれてくると姉が「よつ葉はピンクでしょ」と言われるようになりましたけどね(笑)

月見酒! 美味しそうですね♪
よつ葉は、朝方や夕焼け空の白いお月様も好きです。

満月はうさぎさんがお餅をついているんでしょうね。
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