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[気になる点]
1年経ちましたがまだ更新は難しそうでしょうか。
[一言]
もう書かないのなら、期待してただけ少し悲しいです。書く気力なくなってしまわれただけなら、やる気出るまで待ち続けますよ!
  • 投稿者: umbrella
  • 2020年 03月14日 02時10分
[一言]
とりあえず、生存していたことは確認wwww
やめた訳じゃなくてよかったです。気楽に待ちます。

  • 投稿者: umbrella
  • 男性
  • 2019年 02月26日 23時54分
はい、生きてますぜ!
必ず戻ってくるので待っててくだせぇ、アニキ!
[気になる点]
更新もうしないの?活動報告からだいぶ経つけど…
しないなら悲しいなー
[一言]
エタっちゃったんならせめて他の書く予定だった作品書いて欲しいな。腰には魔王の娘のやつが一番見たい。次点で落下耐性かな?
  • 投稿者: umbrella
  • 男性
  • 2019年 02月23日 06時17分
umbrellaさん、久しぶりでござるっ!!!!!

今ちょうど春休みなのですが、実はこれの書籍化用を執筆していまして……。
「主人公の個性がないなぁ」とか、「設定がガバガバや」といろいろ反省した結果、「書籍化用はちゃんと書き直そう!」と思い至った感じでごわす。

テストや実習やらで長い間執筆できなかったこともあり、書籍化も確実ではありませんが……。
とりあえず、ちゃんと決まったら活動報告で報告しようと思っています。

マッツィーニ的には、今書いている「書籍化用の原文」を新たに投稿し始めたいなと思っています。
ぜんぜん話が違うので、「ふぁっ!?」ってなるかもしれませんがw
いやでも絶対、そっちの方が面白いので、その時はよろしくお願いします!!

書籍化の話がおじゃんになっちゃった場合も……号泣しつつ、毎日投稿しますw
その時もよろしくお願いいたします!!!



<他の書く予定だった作品について>
すまぬっ!!
めっちゃ面白くなりそうな展開を思いついたので、「魔王とともに絶命した勇者……」の方を、題名を変えて連載しようと思っています。
早くそちらも執筆したいのですが……まずは書籍化用を!
[気になる点]
途中まで読んだのですが、1話目に主人公が自己紹介で名前を出していなかったので、後でこいつ誰?ってなってしまいました。それがちょっと気になります。

文字数の目標があるそうですが、達成されたら更新辞めてしまうのでしょうか?


[一言]
とても面白い作品だと思います。更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: ころも
  • 2018年 11月20日 22時23分
ころもさん、感想ありがとうございます!

1人称って自己紹介いれるの難しいんですよね……。

3人称だったら、「彼は~」みたいな感じで行けるのですが、1人称で「俺は~」とすると変に安っぽくなっちゃって。




文字数の目標は、10万字です。
文庫1冊分ですね。
1冊分は書きたい!……と、とりあえずの目標が10万字です。
10万字終わっても4章はぜんぜん続きます(というか、まだ始まったばかりですw)。




……自分としては、ハリーポッタ〇みたいなワクワクする冒険モノを描きたい、というか、この作品はそういったモノにする予定なんです。

小物な悪者が面白おかしくザマァされることはありますが、ガチでザマァする気はまったくありません。(クラウドも小物です)
物語の主軸にでてくる真の敵たちには彼らなりの正義や思いがあって、だからこそ、強敵足りえる……そうでなくては面白くない。

……ですが、そういうのは流行らないみたいで。

主人公が馬鹿みたいな雑魚にずっと俺TUEEEするのも爽快感があって面白いとは思いますが、自分には書けそうにありません。

私はなろう作家なので、求められるものは書きますし、求められないものは書きません。
だから、4章を投稿し始める前に2つの誓約を作りました。





4章のラスボス?はもちろん『魔女の霊廟』の主で、霊廟のギミック(しかけ、罠)とか、中ボス、そしてもちろんラスボスもめっちゃワクワクするように設定を考え抜きました。




明日と明後日、どうやら講義が無いらしいので執筆できそうです。
金曜には目標の10万字目を投稿できそうです。
[良い点]
いつも楽しく読まさせて頂いています。
はじめはタイトルにもあるように、快進撃していくだけの話かと思っていたのですが、進むにつれて奥が深く、思わぬ展開に大変ワクワクさせて頂いております。
自分、乏しい想像力しかないのですが‥登場人物の仕草、戦闘シーン、コケティッシュな場面等々が、とても巧みな表現で書かれていて、時に実写版で、時にアニメ版でと動きだし楽しませてくれます!
ありがとうございます!
隻眼の戦曲士---惚れますねぇ
これからの展開、楽しみにしています!

[一言]
作者様は学生さんとの事
勉強に執筆に大変なご様子。
自分も学生当時、大変だった事を思いだします。
テスト前だけなんですが 笑

執筆活動、思うように進まない時もあるかと思いますが、作者様の生み出すワクワクさせられる展開の投稿を、焦らせないよう楽しみを膨らませて待っております。

  • 投稿者: girasole
  • 2018年 11月15日 00時42分
girasoleさん、感想ありがとうございます!

嬉しい感想ありがとうございます!

まだ4章始まったばかりで快進撃できていませんが、25話くらいからウェイウェイやっていく予定ですので……気長に待っていてください!

まだまだ文章力不足でうまく伝えられない所もありますが、読者の皆さんが場面をイイ感じに想像できるよう精一杯がんばらさせていただきます!

25話あたりで、一度、王都に行って『金ランク授与式~』みたいなことやろうと思っていましたが、テンポが悪くなる気がするので一気にポルンの町に行こうと思っています。

テスト近いので投稿頻度落ちるかもしれませんが、年末年始はアパートで1人寂しく執筆にいそしむ予定ですので許して下せぇ、親分。

[気になる点]
ざまぁと書いてあるのですが、あまりざまぁ感が無いような気がします。主人公が抜けた帝都のその後などが知りたいのでそういう話など欲しいです。長々とすいません要望だけ言って強制してるわけではないので、気が向いたらでいいので。
  • 投稿者: 月影
  • 23歳~29歳
  • 2018年 11月12日 02時12分
月影さん、感想ありがとうございます!

ぜんぜん、まったくザマァ感ないですねw

主人公が抜けた帝都のその後……相変わらず、クラウドはウェイウェイやっていますねw

ザマァはちゃんとします。
実は、そのための4章でもあるんですね。
帝国とドンパッチする予定なのですが、その前に国王と仲良くなっておかないと……みたいな感じです。

4章は、いろんな意味で躍進する章にする……予定です!

包囲殲滅陣はしません(なろうネタ)

……みなさん、ザマァを期待しているんですかね?

[良い点]
受けへんのかいっ!!
いや
いやいやいやまってちょっとまって
受けへんのかいっ!!!
  • 投稿者: 雪夜
  • 2018年 11月11日 23時26分
雪夜さん、感想ありがとうございます!

安心してくりゃれ!
ちゃんと受けるっス!

主人公は義理堅い男でやんす。
マルクたちを見捨てて自分だけ金ランクに上がることが出来ないんでごわす。

と、そこでアデーレさんの出番!

友のために悪役を演じやす。

「……なんで、マルクたちに依頼の話をしたんだ? それに、足枷《あしかせ》だなんて……それもいつもの毒舌か?」

「さぁ、どうでしょうか。 私はいつも本心を言っているだけです」

「違うな……君はたしかに口は悪い……が、誰よりもみんなの事を思っている。 むやみやたらに人を傷つけることなんてしない人だ」

「……私はレオンさんを信じているのですよ」

↑本文ではもうちょっと上手く書きますが、一応、こんな感じで行こうと思っています。

次話でたぶん10万字逝きます……長かった。
[良い点]
ヴィルヘルムさん格好良すぎ!
エピソードとかまさに英雄やん!
私、格好良くてイイ人の年輩者とか何気に好きかも
師匠とか執事とかそーいうデキる男で強くてイイ人とか、女だったら惚れてまうやろー!
見た目若いけど中身はダンディなんすね
そんな漢と行動を共にしてどうなっていくのか楽しみです!

てか戦曲士ヴィルヘルムじゃなくて戦曲士フォルツなんすね
まぁそりゃ世間一般的には苗字呼びなんすかね
にしても、戦曲士とか、ヴィルヘルムとかいちいち名前が格好良い!
よく考えつくなぁと素直に感心です
  • 投稿者: 雪夜
  • 2018年 11月02日 23時22分
雪夜さん、感想ありがとうございます!

ヴィルヘルムさんの見た目は、黒執〇の葬儀〇を参考にさせていただきました。


ヴィルヘルムさんには主人公の心の師匠的存在になってもらいたいと思っていて、けっこう設定を書き書きしました。
話のテンポが悪くなっちゃったので、次話からはテンポ良くいきたい……。


主人公最強主義のなろうにおいて、師匠ポジの人物を作るのはアレかなとは思いましたが……。


『不老』といえど、寿命の制約には逆らえない。
あとどれだけの年月を生きられるのか?
もう長くないことを知っている英雄は、次の世代を担うに相応しい人物を探すことにした……。
↑こんな感じの設定です。 今度、本文中でこの設定も説明します。


戦曲師ヴィルヘルムよりも……戦曲師フォルツの方が響きがいいのでそうしましたw
カッコよさ重視ですw


迷宮の設定、敵の設定、英雄の設定……この3つは驚くほど浮かんでくるのですが、ヒロインとの会話、ヒロインの仕草とかは驚くほど浮かんできません。
さすがは、彼女いない歴=年齢の重度中二病患者……悲しすぎぃいぃぃぃぃぃぃぃいぃッ!


俺はきゅんきゅんする恋愛が書きたいんじゃい!
というか、キュンキュンしたいんじゃい!
彼女欲しいんじゃい!
チクショォォォォォォォォオォォォッ!


今回の攻略目標である『魔女の霊廟』……20話の初めにでてくる死霊の男がラスボスなのですが、実はまだどうやって勝とうか思いついていませんw
強くしすぎちゃって、カッコいい倒し方が思いつかいないw


『魔女』なのに死霊の『男』なの?
そんな疑問が浮かんでくるかと思いますが、それこそが今回の重要なところと言いますか。


21話で出てきた『幻想郷:アルムンド』と『暗獄街:タナトス』は、後ほど主人公たちが冒険に行きます。
しかし、ヴィルヘルムさんが攻略した迷宮『無限牢』と『悲像神殿』はもう攻略されちゃっているので行きません。
なので、この2つの設定をちゃちゃっと簡単にご説明させていただきます。


『無限牢』
重厚な外壁によって永遠に閉ざされた巨大な建築物。
魔石がほのかに光を放つ薄暗い内部には、数多の邪悪を封じ込める魔法の込められた鉄檻があった。

魔物たちの叫びが響き、重なり、木霊し合う。
尽きることのない飢えと渇きが彼らを苦しめ続ける……そんな彼らに許された救済はただ1つ。

それは「侵入者の排除、惨殺、拷問」。


『悲像神殿』
ゴゴゴ……という何か重たいものを引きずるような重音。
それは暗い神殿の四方八方から聞こえてくる。
何がいるのか?……好奇心の波が君を攫わんと押し寄せるだろうが、君、決して流されることなかれ。

己の欲望の先にいる……ある物は人の形を模した石像。
石像の顔はそれはひどく歪んでいた……まるで、この世の不条理、苦難、悲哀を体現するかのように、悲しみに満ちた表情をしている。
石像は天に手を伸ばしていた……神に救いを求めんとするその光景は、静かなる凄烈を宿している。

君は石像から目を離し、この迷宮に眠っているはずの財宝を探しに行くだろう。
石像の瞳が、君の後ろ姿を見つめている事も知らずに……。


すっごい簡単に説明しちゃいましたが、いちおう、こんな設定でした。
……後書きに載せた方がいいのかな?
[良い点]
話が壮大になってきましたね
登場人物が増えて話しが複雑になっていくのはとても良いと思います
頑張って下さい

ソファーに座りながらピョンピョン飛び跳ねるって……
いやそれが子供なら可愛いで済まされますけど、むっさい筋肉ダルマだべ?
想像したら……う、うぜぇ……キツすぎる(泣
[一言]
アデーレさんが書類で隠しながらの笑顔はひたすら可愛いっすね!
出来る女がふとした時に見せる可愛い仕草はたまんねーっす!
  • 投稿者: 雪夜
  • 2018年 10月29日 01時15分
雪夜さん、感想ありがとうございます!

できることなら毎秒投稿をしたいのですが……投稿頻度が終わってて申し訳ございません。

壮大な話、めっちゃ自分も大好きです!
壮大なんだけど、ちゃんと話は繋がってて……そんな物語が書きたい!

4章では、功績をあげて国王と仲良くなります。
なんだかんだ頼られるようになって……7、8章あたりでクラウド(笑)にザマァしようかな~と。
拙者としては、あんな小物なんてすっかり忘れて、強敵たちと戦っていきたいのですが……まぁ、しょうがないですね。


オフィスチェアってあるじゃないですか。
あれに乗ってビューンってしたい欲望は、たぶん大人になっても消えることはない……と思うんですよねw
ソファーの上でピョンピョン飛び跳ねるのも、おそらく、それと同じですw


主人公たちはこれから王都に行きますが、その前に、アデーレさんには一騒動起こしてもらいます。
プロットにはなかった展開ですが、けっこう気に入ってるので待っていてください_(._.)_
[良い点]
こういうの好きです。なんか敵の過去の話とかいいですよね!特に、実は昔いいやつで魔に堕ちるときに感動的なストーリーがあったり…なんてのはかなり好きな展開なんです。まぁ完全に主観の話ですけどね。てかずいぶんと大きな話になりそうですね。
[気になる点]
禍々しいのところルビミスってますよ。
[一言]
最終章の布石ですか…謎の男がラスボスなのかな?魔法消去とかまさに主人公の天敵だし…
妖樹の人は復活して共闘とか力の讓渡とかですかね?
とても気になってきました!最終章楽しみに待ってます!
  • 投稿者: umbrella
  • 2018年 10月19日 01時33分
umbrellaさん、感想&誤字報告ありがとうございます!

々←これがあると、なんかルビが変になっちゃうんですよね。


作者も敵の過去の話すきです!
4章の敵にも過去の話があるのですが……それを早く書きたいがためにプロット変更したまである。

シリアス展開はあまり好まれないと思いますが……まぁ、書きたいんだからしょうがないですねw
主人公たちはシリアスらないでハッピーに冒険していく予定ですので、ご勘弁を。


妖樹の人は……名前がちょくちょく出てくるだけですねw
彼の剣はエルシアに譲渡されます。

死んだら終わり……だからこそ、主人公が仲間たちを救った時の重み?が増すといますか。

ラスボスは……謎の男ですねw
彼は禁書時代の人間です。
最新話も、かなり昔の話です。
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