感想一覧

感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
[良い点]
うわーー!きゃーーー!もうだめ、感想を書かないという選択肢が見当たらない。

やっぱりアルファティーマは、東とつるんでましたか!しかも潜んでたよ、問題の王子。

ラムウィンドスは口を開けば私を笑わせるし、天地神明にかけておかしい(褒めてます)。アルザイ様との、か、会話が……っ!笑えてくるしい…ッッ!!

―――――

ライアが、褒められてて良かったです。彼女、好きです。
イグニスもね、ローレンシア背負ってるよ!というオーラがたまりません。何なんですか、もう。朝からテンションおかしくなりました。
[気になる点]
街中焼いちゃう(冗談)とか、皆殺し(提案)とか。穏やかじゃないところも好きですよ。

さてさて、どうなる?
気になります!
[一言]
朝からありがとうございました。今日も楽しく働けそうです。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 03月28日 06時18分
 いつもありがとうございます。

 昨日の回はそうですね、ラが完全にキレてましたよね。というかアルザイ様に八つ当たりしてましたね。うーん……アルザイ様器が大きい……(そうなのかな

 イグニスさんは、私が趣味で書いていたローレンシア編ではそんな人じゃなかった気がするんですけど、あれですねスポットライトをあててしゃべらせたらひどい奴だった典型ですね。この後活躍はあるのでしょうか(笑

 今回はちょっと小休止というか静かな回でした。ガチャガチャ人が出揃ってきたところで……カロリー使う展開がくるかな!? という。
 私といたしましては、たぶんラと姫の再会が当初用意していた内容では済まなくなるんじゃないかと戦々恐々です。なんとかこの山場を終えて二人が再会できるように頑張ります……。
(でもねあの二人本当に「お前は何を言ってるんだ」X2だから二人だけにするとそれなりに会話がひどいことになるんじゃないかと)


 今日は寒い一日ですが花粉飛んでないといいですね。寒くて一度飛び始めた花粉は止められないんですかね。お気をつけくださーい。
[良い点]
大きな、出来事が起こりそうな気配。ぞわぞわします。
アルファティーマとローレンシア。そして、砂漠よりのイクストゥーラと滅びた太陽の国、マズバルなどのオアシス隊商都市。ローレンシアへ、朝貢目的の隊商を派遣した東の大国。…絶妙なパワーバランスですね。
大丈夫!ついて来てますよー。
この、複雑な地域性や、細かな政治バランス。たまりません。好きです。
支配者層が、被支配者層と遺伝子レベルで異なる民族というのは、ありですね!
[気になる点]
朝貢ということは、東と西の関係性は…そこも、アルファティーマは絡むのかな?楽しく、いろいろ想像してます。
遊牧騎馬民族といえば…げふんげふん。失礼しました。


あと、俺の姫発言!ラームーウィーンードースーっ!!(笑)
アーネストの、朝まで泣かした発言もいいですね。説教しとったんやけど、とのワンセットが実に彼らしいです。

…あ、しまった。気にいった点を混ぜちゃった。
[一言]
乾いた砂塵が風に舞ってそうな、この空気感。素敵です。千を超す駱駝の大所帯の移動。大迫力です。
かつ、それを迎えに出て、さらっと仕事をこなして護衛しつつ誘導する、王の重臣が率いる一団。

だめ。かっこよすぎる…すみません、好きすぎて。

何ですか何ですか。次はどうなっちゃうんですか!
はい。楽しく振り回されてます。

更新、ありがとうございましたー!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 03月21日 17時32分
 ありがとうございます。
 この感想の熱量。

 スクロールすると目に入る某量産型感想をトップに置いてはおけない……!の勢いさすがですね。私大人だから「アクセスまったくねータイミングでよくも言ったな」なんて言い返さなかったですよ。今言った。

 なんかこう、今までの総復習ありがとうございます。本人も抜けそうなところあるしうまく書けていない部分もあるし。ラクダ1000頭の隊商も確認しましたが、参考文献が山過ぎて「ここの根拠はイメージは」って辿れなくなったら……みたいな焦燥も。もちろん嘘もついていますが。架空なので。
 この先の山場が自分でも書くのすごく楽しみなんですが楽しみ過ぎて緊張しています。

 あ、緊張したせいか内容的には今回(第三部の市街戦スタート章)は姫がやらかしてますね。セリフ回しが書き飛ばしっぽいところがあるのであとで直そうか悩むところです。というか姫ぇ……。王女のターンがこなかった。紫VS王女書きそびれたよ姫ぇ……。
 最近、よそさまの作品を見ていて「文字数的にまだまだ再会できなくても大丈夫! むしろもっと焦らす人たくさんいる!」などとおそろしい確信を深めているんですが、さて実際周りに気持ちバレバレ(ラの字は自重が足りない)なあの人たちはあと何文字書けば会えるんですかね……?

 今回もありがとうございました。
[良い点]
描写がしっかりとしていて読みやすいです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 03月21日 14時55分
管理
ありがとうございます。
カクヨムにはアカウント持ってないです、いずれ作ります。
[良い点]
砂漠のオアシスや、比較的河川に近い地域の、少ない水源を元にした農耕から得られる穀物や物産と、遊牧民たちの乳製品などを交換する、日常的に頻度が高い小規模交流。
それとは主旨も規模も異なる、大キャラバンによる砂漠の横断による商業活動。かれらの庇護は、オアシス都市の盟主たちによってはかなりの優先事項ですもんね!

良い点…?え、点で言わなきゃいけないんですか?

じゃあ、ラムウィンドスとアーネストの会話を。
良すぎました。

[気になる点]
キャラバンの長や、東の大国のことなど。行き先が帝国なのも、非常に気になります。もちろん、このときのアルザイ様ご一行(同伴者一名)と、あの人とあの人のことも気になって仕方ありません。

あ、だめだ。点じゃない。
[一言]
すみません、大学で中央アジアのゼミにも入ってたので、やたらと反応しました。大好きです。

個人的にはラムウィンドスとセリスに、ぜひ丸くおさまってほしいんですが、どうしてだろう。
今日は「逃げてー!姫、めっちゃ逃げてーーっ?!」と思いました。

楽しかったです…(かみしめ)
更新、ありがとうごさいました。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 03月18日 14時32分
 ありがとうございます。

 わー、私の独学、あってます?大丈夫? 何冊か読んでみて、自分なりにこういう感じなのかな? との理解なんですが……。ただ、都市によってイメージしている年代が違うので、現実世界に重ねると都市の規模や発展の仕方には違うところも出て来るのですが。創作とは大胆に嘘をつくことなり。

 あ、アーネスト何人いるの? って活躍ぶりですけど、大丈夫です時間的にはこの日の前夜神殿に帰っていても話は通じると、そこは考えてます(笑
 アーネストはアーネストで前夜大変だったはずなんだ……

 実は姫とラの字の再開編はもうだいぶ前に書きあがっているんですけど、そこまでをこれから書いていきます。もしその過程で逃げられたら変わるのかな。ラの字があの状態なのに、今の姫はアルザイ様がひくぐらいの女装(語弊がある)ですしね……

 どうもありがとうございました。中央アジアの話、またしましょう。
[良い点]
はぐって!…セリスさん。「はぐ」って!!!

どんだけ可愛いんですか。
見た目も綺麗で、中身がそれとか、反則ですか。
ただちにライア様と場所交代させてください!と、思ってしまいました。

もうね、二人の姫トークが楽しすぎて…この後の、訪れるかも知れないあれやこれやも楽しみすぎて。

良い点?
…えぇと、すみません。すごく好きなので全部です。
[一言]
一読者として、いつも大変楽しく読ませていただいてます。

個人的には、修羅場でも流血でも大惨事でも、どんと来いです。どんなものでも、書き手さんの世界を構成する大事なものなので。

物語を純粋に楽しめるのは、読み手の特権だなぁと、最近しみじみ思います…。
でも、悩めるのは書き手さんの特権ですよね。
そうして、たくさん悩まれた末の作品を読めて、とっても嬉しいです!

…あ、一言でしたね?
いつもありがとうございます!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 02月14日 15時08分
あははははは。笑。
私もこういう回は書いていてものすごく楽しいので、仮にブクマとか減っても気にしないですね。やりたいことやるの最高!って感じです。どんどん馬鹿の扉を開くよッ

お話を書いていると、どうしても「話の流れ上必要な回」が出てきてしまって、なんとか好きを詰め込むように工夫はするんですが、今回のようにもう、純粋に書きたいことだけの回はヤッター! このために書いてまーすって……

今後の内容としては、一応自分で以前書いた部分を読み直してみたら、ラの人結構しっかり告白してるんですよねー。あー、そうだったのかー。
この後の再会も書くのが楽しみです(笑


以降は蛇足なんですが……
私は「悪役令嬢」という単語が苦手です。そこから想起される「女性同士の確執+ざまあ」(※悪役が実はいい人設定でも、確執の痕跡はあると思うので)が、しんどいと言いますか……

それはさておき。
自分でこのお話を書いているときにしみじみ思うのがライア王女良い人だよなぁ、と。人物造形を自画自賛したいというのとはちょっと違うんですが(笑

セリスという、男性たちにちやほやされて特別扱いをされているヒロインがそばにいても全然慌てないんですよね。「なんであの子だけ」とか「私が一番じゃなきゃいや」という発想が全然なくて。あるのかもしれないけど、そんなに強い感情じゃないから、人を振り回さないというか。
結果的に、お互い素で「あなた美人だったのねー」「ライア様も美人ですよ」って温度差もなく流れるように褒め合って終了しているの、

超楽……

足引っ張り合ってヒリヒリしなくてもいいじゃんって私もすごく思うの……


セリスは確かにアルザイ様とかにちやほやはされているんですけど、ライア王女は「何か理由でもあるのかな」って感じで関係性を掴もうと観察してるんですよね。これ、ちやほやだけに注目して羨ましがってしまう性格だと「セリスだけずるい」って発想になるんだろうなーと思うんです。
でも、ちやほやされる「目に見える面」の裏にはなんらかの理由「目に見えない面」、つまり人知れぬ苦労や宿命があるかもしれないじゃないですか。

ずるいとか、羨ましいって思う人は、そういうところ全然気にしないで、良いところだけ欲しがっちゃって、結果的に「あなたみたいに誰からも愛されて苦労したことがない人はいいわよね!!」って自分の感情をぶつけるんだろうなーと……

ライア王女の性格というのは私が100パーセント意図して書いているわけではなくて、書きながら出来上がっている部分もあると思うのですが、今のところそういう咬ませ犬な態度にならず、無闇に人のものを欲しがらず、美人には素直に美人ねーと言っちゃう性格なので書いていてすごく好きです(笑


……最近「うちのヒロインはですねー!」と語っている作者さんをあちこちで見てしまったので、思わず私もアピールポイントを語ってしまいました。脇キャラですけど。
ヒロインはまぁ、ちょっと、ですね。
「世界で一人しか眼中にない」という行動原理が明らかにならないとわけのわからない子なので、今回は書けてちょっとだけほっとしました(笑


いつもありがとうございまーす。またのお越しをお待ちしております!
[一言]
今、(3)を拝読しました。
やっと、前回いただいたお返事の意味がわかりました!

大丈夫。いけます!
ライア、アーネスト、頑張ったね!って、労ってあげてください。

  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 02月10日 07時35分
そうなんですけどそうなんですけど……!
多分この時点ではこの2人未遂なんじゃないかと(小声)

アーネストの性格上、もう少し納得しないと動かないと思うので……
あと、彼も10日も遊んでいたわけがないので、アーネスト視点だとまた別の物語があると思います……

その辺含めて番外編仕立てにして、万が一年齢制限にひっかからないように場所を変えて書こうかなと考えていましたが、まずは本編ですね!(笑
私、残酷描写に振り切った話はそれはそれで書くことがあるのですが、このお話は牧歌的にここまできてしまったので(笑)これからどう血飛沫を書いていくのか、楽しみつつ悩んでます。
いつもありがとうございます!
[良い点]
 マヒロさまの作品の中で、登場人物の心の動きに一番すんなり入っていけるのが、実はこちらだったりします。今回、それをすごく実感しました。

 ライア王女に関しては、今までは、他の濃い面子から浮いているところがあったのですが、今回で随分、彼女の言動に感情移入しやすくなりましたね。

 わからないこと、想像で補う部分はもちろんありますが、それこそが、彼らが隠しておきたい肝要なところなのかな?と、拝読した後のわくわくに繋ぐことができます。

 (…はっ?!おかしい!我慢してたはずなのに、いつの間にか、また書いてる!)
[一言]
 アーネスト、いいですね!
 アスランディア神殿のあの人は、やばい感じがかなり好きです。

 …あれ?好きじゃないキャラがあんまり、居ない…。

 いつもお邪魔して、本当にすみません。更新ありがとうございました!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 02月08日 03時08分
あ、あ、あ、ありがとうございます!

「マズバルの長い一日(2)」と(3)は前後編なので……(3)はあんな感じなわけですけど(びくびく)
いやもう、結構文字数も多くなっているし、いっそ番外編としてムーンライトの方で書いてみようか……とちらちら考えつつ、ひとまず……

ライア王女は、そうですね、比較的まとも(まとも?)な考え方をする人なので、ヒロインの人よりはよっぽど感情移入というか理解はしやすいかもしれないですね……(目を逸らしながら)
今回あんなことになっていましたけど、悪いのは紫の人です……。この後氷結美人が覚悟して引き受けた分、巻き返してくれることと思います(目を逸らしながら)

時間軸的には次回から(1)の続きに戻るわけですが、「そういうことになっている」二人の€元にアルザイとセリスが合流するわけですね!はい。

そろそろ更新のたびにひやひやする展開になっているんですけど(大丈夫ですか? 本当にこれ大丈夫ですか!?という意味で)いつもありがとうございます。
今回は大丈夫じゃなかったかもしれないけど!!えーとがんばります!!
ありがとうございました!!
[良い点]
セリスの、マリク(男性)としての自己暗示が、そんな防御装置になってたなんて…!
今回は、ある一ヵ所で三回くらい「わーっ!」って内心、絶叫しました。
最後の一文で、次回へのテンションを、ぐっと持っていかれました。

ラムウィンドスとアーネストを別々にした、アルザイさん。素晴らしい采配でした。
[一言]
わくわくし通しで、じっくり拝読してるのに、一話があっという間に終わってしまいます。
(また読んじゃうんですけど…)

更新、ありがとうございました!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 02月05日 11時37分
いつもありがとうございます!感謝御礼!

今回(第42話「冷静の理由」)……この人ヒロイン€€€€€€€€€として大丈夫なんだろうか……って更新してからもさすがに考えてしまってました。似たようなシチュエーションの少女小説・TL小説読んでみましたがもれなく「そんなふしだらなことっ」てヒロイン焦ってるし……。マリクさんマジでそこで寝るんか。いや寝られる神経じゃないと二人旅で野宿とかできなかっただろうけど。全方位にごめんなさい。

そもそもその前の段階、グイグイこられた時点でよそのヒロイン様たちは「まさかこのひと私のことを……ううん、そんなはずがない。私なんてなんの取り得もないし……」みたいな、どんなに鈍感なヒロイン様でも謙虚に思い悩んでるのに、
この話のヒロイン「もっと話がはずむような面白い人間になりたい」ってもう1ミリも男女的な関係性を想定していない悩みしか持っていない……
アルザイ様たぶんすごくカッコイイ男性のはずなんですけど……おかしいな。

その辺素で書いていたせいか、頭が完全にあの人なので「絶叫……?」って感じなんですが、何かしら急所があったなら幸いです!!!
……絶叫……?(笑

第三部はちょっと世界観雑学を入れつつ登場人物を増やしつつ……と思っているのでスローペースなのですが、いつもありがとうございます。

※ちなみに今回アルザイ様が言っていた酒飲み会議はペルシア人やその地方の遊牧民の話を元にしていますが……えー。飲んじゃうんですかって思いました。笑
[良い点]
エスファンド氏の、アルザイへの独白に笑いました。この滔々と喋る感じ、癖になりますね。好きです(さらっと告白)。

アルザイさんは、そう言えば3年前もセリスを軽く口説いていたような…?好き、とかではなく、自分の足りないものを補うための、好ましい存在として。…なるほど、利用!正直!

ご飯を食べさせる動機が、もう。安定のアルザイさんで安心しました(笑)
逃げ道は残してやるけど、マリクが姫として選ぶなら逃がさないぞ、というのもいいですね!この調子で長生きして欲しいですが…同情かぁ。心配ですね。

今回出なかった人たちも全て、それぞれが独自に生きて動いてる感じがして、歴史が転換する瞬間に立ち会えてるような、ぞくっとする高揚感がありました。
[一言]
マリクを女の子扱いする人が、ラムウィンドスだけじゃなくて良かったです。男装も好きですけど!
あと、アーネストの関西弁は、聞かずにいると物足りなくなることがわかりました(笑)

更新、ありがとうございました!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 02月01日 03時04分
いやもう、ありがとうございます!
第41話「うちの何言ってんだお前オブザイヤー(殿堂入り)がすいませんでした」をお届けいたしました。ほんと、出てくるたびに何言ってんだコイツなんですけど、今回出てきてすらいないのに……。
多分アルザイ様は「お前マジ言ってんの」って3回くらい確認したと思うんですが、その度に真面目くさって「他に誰が?」と言い返されたんだろうなと思うとほんとすいませんという回でした……。そんな余裕綽々なアルザイ様にも近いうちに爆弾ぶつけたいんですが!
口説いている、の本気度はよくわかんない人ですしね。
早く余裕がなくなれば良いと思います。


最近このお話に関してはふっきれたといいますか、怖いものが無くなってきたので「トコトン書いてしまえ!」というノリになって来てですね。なろうの世界を見回すと100万字超えの猛者もゴロゴロいるし、良いかなあと(笑
そんな調子なので今後人数が増えたりチラチラ見え隠れする大国が乗り出してきたりもあるかもしれませんがのんびり気が向いたときにのぞいて頂けたら幸いです!

エスファンドさんは当初他のキャラと一線を画す知識系立て板に水を目指していたんですが、気づいたら普通に「口の減らない奴」になっていて……今後もそんな位置付けかなと思います。恋愛パートに本気出して名乗りを上げたら頭がまわる分超強力なはずなんですが、「覇王とかないわー」だと思うので安心ですね!たぶん。
アーネストはしばらく、どうでしょう。紫の人とどんな掛け合いになってるのかなって気はしますけど……(笑

今回もどうもありがとうございました!
[良い点]
マリクさんの心の動きに、すごく共感が持てました。
前回の分も合わせて、読み終わってから「あぁ、確かに嘘と本当だ!」と納得したり。
旅を経て、いくらか逞しくなっちゃいましたが姫はマリクになっても、相変わらずストイックだなぁ…と。そこがまた、可愛い!と悶えてました。
エスファンドさんも、とんだ曲者っぽくていいですね。良い師に…なってくれるのかな?と、どきどきしています。
[気になる点]
最後の人が迎えに来なければ、マリクさんはもうしばらく放置だったのかな…なんて。
それもまた、不憫可愛いということで。

最後の人ももちろん、不憫可愛いのカテゴリーに最近入っています。
[一言]
よーし感想書いちゃうぞー!のひとが、今回もやってきましたよ(笑)
もし、メッセージのほうが良ければ仰ってくださいね。いつも遠慮のない感想、本当すみません。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 01月28日 11時07分
ありがとうございます!
私も汐の音様を見ているうちに「なるほど!感想は書くものだったのだ!」と気付いたのでもう、遠慮ない感じで良いのではないでしょうか。私の乏しい経験上批評家になると良からぬことになりますけど(※感想を言う際に自分が気を付けている点です)、反応のあるなしというのは作品作りにおおいに影響すると思うのです……! 私もこれからは読んだ作品にはすかさず感想をいれてこようかなと思いました。ほんと汐の音様から勇気頂きました!


いやしかし、あのグダグダな人を可愛いと言って頂けると……笑。結局、わがまま言って掌で踊るだけの三歳児扱いを受けているし、ラの字は過保護だし。
現状、最悪の組み合わせかなと書いている方は心配しているんですけど、第三部は今まで以上に「成長」を書いていきたいなーという方針で、駄目なところスタートしてるので……。三歳児はこれから挽回できるのか!?
ラの字はしばらく不憫枠続くと思います。だいたいマリクさんは自分の世話をしてくれる人はアーネストだと信じ切っているので、陰ながらフォローしてもまったく気づかないと思うのです……笑

内容的にはさくさく進めたい気持ちもあるんですがあのー……エスファンドさんがほんと曲者で。書いている人より頭良い系のキャラを出すにあたって、一言しゃべらすのに何冊本を読めば良いのか状態で。が、がんばりまーす……!
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ