感想一覧

　読んで下さり、ありがとうございます。

　アルくん、何も考えずに売り込んで、この有様です。

　船種はシンプルな一本マストの横帆船です。
『コグ船』をイメージして頂けると、わかりやすいかと。
　三本マスト以上だと、雄大で格好良いんですけどね。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　製紙の技術は実は結構、発達しています。
　樹精やエルフなど、植物に詳しい種族が存在するためです。

　……花粉症については、正直、想定しておりませんでした。
　地球世界よりも凄い植物があるなら、花粉症他、植物からの害も、きっと凄いことになるのでしょうが。
　あー……、それだと夢がなさ過ぎますね。薬がちゃんと、存在することにしておきましょうか。

　花粉、本当にツラいですよね……。

読んで下さり、ありがとうございます。

　アルの勘違いももちろんあるのですが、実際、手加減されていないと、熟練者との戦いは普通に不利だったりします。
　根源干渉で色々出来ることだけがアドバンテージなので、まだそこまで強くないのです。



　読者様が増えてくださるのは、本当にありがたいです。
　新規の方ももちろんですが、最初期から付き合ってくださっている方には、本当に頭が上がりません。
　これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　アルとフィーでは基礎魔力量が違いすぎて、攻撃が通らない、防御がきかないと、圧倒的な差があります。
　……それ以前に、魂命術持ちには対魂防御がないと即死させられてしまうのですが。

　これからも面白いと思って頂ける作品が書けるよう、頑張りたいと思います。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　フィーはすくすく成長します。
　にーたの愛情が一番の栄養なのです。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　村娘ちゃん他、色々と事態が動いています。
　アルは……まだ、その外にいます。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　なにやら村娘ちゃんも色々と事情があるようです。
　助けてあげられると良いのですが。

読んで下さり、ありがとうございます。

　里側からの視点を入れればもう少しわかりやすくなったとは思いますが、助長になりそうなので、この様なまとめ方になりました。

　エルフたちの思想については、いずれ書くべき機会が出てくると思います。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　自分なりの個性を出していけるよう、頑張りたいと思います。

　読んで下さり、ありがとうございます。

　めっ！　されてしまいましたね。
　エイベルにじゃ、ないですが。