感想一覧

　ありがとうございます。
　愛する存在は歪であれば歪であるほど、その歪みも含めて丸ごと愛していたのだなぁと、飼っていた猫たちに思いを馳せます。

　ありがとうございます。
　私らしからぬ作風になりました。
　でも、今、書きたいのはこれでした。
　踏みつけられて傷付いて、普通とは違う姿になったクローバーが、誰かを笑顔にすることがある世界なんだって信じたい。

　ありがとうございます。
　韻の嵐には多少の自信があります。これでもかと踏んでます。韻を踏んでても意味が通らなかったりすることの多い世界なので、意味の通る長文の韻では先頭を走っているつもりでいます。ラップという文化にあまり触れてこなかったのですが、覗いてみると面白そうですね。
　楽しみにされると更新したくなります（笑）。
　言葉遊びなら『ユニオンジャックに憧れて』の三部作も自薦します。作品自体に解説がなく活動報告を遡らなくてはならない不親切設計ですが、三作目は様になっているかと。我ながら。
　私のスタイル、他では見ませんね。なんでだろう。

　ありがとうございます。久々になってしまいました。
　ウクライナ関連のニュースで、市民が図書館で軍用車両のカモフラージュ材を作成しているという英雄視報道と、ロシア軍が市民のいる図書館を爆撃しているという残虐視報道が横並びで伝わってきます。平然と。
　これ、かつて「戦争に関与していない民間人はいない」と言って無差別絨毯爆撃を実施した国が一番大きな声で音頭を取っている気がするのですが。
　結局、踊らされているのだろうさ。

　ありがとうございます。
　いいねボタンですか。やってみました。これでいいのでしょうか。
　やだねボタンもあるといいのに。

　お久しぶりです。ありがとうございます。
　この道はいつか来た道、ですね。
　民主主義、多様性とは如何に多くのエラーを抱えられるかの許容ですから、多様性を認めない全体主義の独裁者も許容すべきエラーのひとつとして重要なのでしょうが、問題は、一個体が種を絶滅させるだけの実力を得てしまっているということですよね。進化は破滅へと向かうのでしょう。
　不寛容を寛容すべきか、相対主義は絶対を認めるべきか。ジレンマです。
　ブルーハーツも「黒い雨」って歌詞が使えなくて自主レーベルを設立したんですよね。どこまで戦えるでしょうか。正面切って衝突しなくても、『高い城の男』の「火星にはユダヤ人がいる」みたいな、市民が隠れてスターリンジョークを言い合うような、そんな戦い方もあると思うのです。草の根の反ファシズム。
　韻踏みは決まったと自負しております。

　ありがとうございます。
　優しさからくる怒りって、ありません？
　弱者への甘さだけでなく、支配者への厳しい目線が持つ優しさ。
　私の優しさのベクトルって、本来そっちなんですね。
　トゲだらけのミョウガさんも、優しいつもりなんですよ。そんな新発見。

　ありがとうございます。
　柔らかな、優しい詩はこれにて終了。たぶん攻撃的なスタイルに戻ります。
　今後ともよろしくお願いします。

　ありがとうございます。
　突発的に優しい詩が書きたくなりましたが、次回以降、いつものスタイルに戻ると思います。
　そんな天理妙我を今後ともよろしくお願いいたします。

　ありがとうございます。
　三連目ですよね。この詩は三連目のためにある。
　楽しかったのですよ。伝わってましたか。よかった。
　達成感はメッセージを乗せられたときのほうが強いですかね～。
　何を求められているのか。難しいです。