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[良い点]
圧倒的に面白い。
定期的に読み返しています。
  • 投稿者: いぬ
  • 2022年 03月30日 21時15分
[良い点]
心情描写が丁寧で感情移入しやすく、とても読みやすいです。
言葉選びも心に響くような感じで読んでいて心地いいです。
バトルシーンも熱いし設定も凝っていてワクワクする気持ちになります。あと、ネーミングセンスもかっこいいですね個人的にスターラインとかすごく好きです。
[気になる点]
叫ぶセリフ中での捨て仮名がちょっと多いのが気になりました。
ですがこれは臨場感を出すためでもあると思うのであくまで一個人の意見としてとらえていただければと思います。
[一言]
すごく好きな作品なので更新とても楽しみにしています。
ただ、活動報告の更新がなく、ツイッターもされてなさそうなので生存されているのかすごく心配になります…
気が向いたときにでもいいので活動報告の更新やツイッターでの呟きなどしていただくと読者として安心できるのでご検討お願いします。
初めまして、みそしる様。こんばんは。


ご感想をお寄せいただき本当にありがとうございました。それと返信が遅くなり、まことに申し訳ございません。


感想をいただいたのは久しぶりでしたのでとても嬉しいです。しかも心理描写、言葉選び、バトルシーン、設定、ネーミングについてお褒めいただき恐縮しております。


あまり大きな声では言えないのですが、最近は学園物の短編を書いていました。自分の文章表現には冗長な部分があると感じ、より短い文章ですべてを表現できるようにするための習作になります。


ガッデムファイア第二部の設定はすでに完成しておりますので、この新作が完成次第、執筆に取り掛かる予定です。お待たせしてしまい、まことに申し訳ございません。


小説というのは本当に難しいです。書けば書くほど自分の未熟な部分が見えてきます。つい先日、新作のあらすじを書いてみたのですが、これがまた思わず笑ってしまうほどのヒドい出来で、かなり絶望してしまいましたw


ですがまあ、グチっていても前には進めませんので、なんとか書き進めています。見た目はライトに、中身はヘビーに。なろうの読者の皆さまに楽しんでいただけるように書き上げたいと思います。そしてそれをガッデムファイアに活かしたいと思います。


新作はあと数週間ほどで投稿できるのではないかと考えています。キーワードは『怪人』で、あまり見かけない突飛な展開になっております。そのため最後まで中身を崩さずに書けるかどうか自分でも心配ですが、人事を尽くしてみたいと思います。


現実世界とオカルトと、事件と推理と機械と超能力が融合した学園物になりますが、よろしければご一読いただけますと幸いです。


最後になりますが、叫び声の捨て仮名はたしかに多いと自分でも思っていましたw 


読んでいる時にそこで目が止まってしまうとテンポがダウンしてしまいますので、これからの課題にしたいと思います。アドバイスをいただき、本当にありがとうございました。


それでは。


2019年8月19日(月) 松本 枝葉


ハッ。


活動報告の件ですが、前向きに検討したいと思います。物書きはあまり前に出ない方がいいと思っているタイプなので、活動報告の存在自体が頭の中から消えていましたw


それに何かを書き始めるといつもダラダラと長くなってしまうんですよねw この返信のようにw ムダに長くてごめんなさいw
[良い点]
 なろうコンの読者ピックアップに引っかかっているじゃないですか、嫉妬を禁じえません。

 専用武器とかの名前のカッコ良さが良いですね。
[気になる点]
 この作品が1000PT超えて無い事。才能で言うなら自分より上のハズなのに評価されないのは悲しい。
[一言]
 もし、伸び悩んでいるなら相談にのろう。その時には耳の痛い話もするかもしれない。
  • 投稿者: 星 武臣
  • 男性
  • 2019年 05月21日 21時48分
星さま、おはようございます。


このたびは感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


『なろう』にログインするのは週に1度ほどのため返信が遅れてしまいました。申し訳ございません。


ログイン率が低い理由につきましては、ガッデムファイア第2部の設定を考えるのにイッパイッパイだからです。というかもう、死にそうなほどキッツイですw


なにがキツイかと言いますと、やはりキャラ設定ですね。第2部の大まかなストーリー展開とどんでん返し×3は決まりましたので、必要な新キャラをすべて書き出したのですが、これがなんと41名。しかも半分以上が転生者なので、新しい転生武具と各人の必殺技・必殺魔法を考えるのに鼻血が出そうなほどキビシイですw


さらに、キャラクターひとりひとりの詳細な個人データ、家族構成、生まれてから死ぬまでの年表作成、人生における代表的なエピソードなどを作り上げているので、時間がどれだけあっても足りません。おかげでマンガやアニメやゲームやラノベに1年以上触れていないので、もはやパーフェクトに近い『書き専』状態ですw


まあ、小説を書く時にもっとも楽しいのは設定を考えている時ですので、今が一番しあわせな時間だと思っていますw


――とは言いましても、新しい転生武具を考えるのはやはりキツイですw ゾンビのように両腕を前に出して「あ~、あ~、う~、あ~」と言いながら歩き回って苦しんでいますw ですがそのおかげで最強の転生武具が数十個ほど完成しました。最強が複数あるのはオカシイだろ――というツッコミはご勘弁くださいw


えー、具体的な例をあげますと、一つ前に感想をいただいた方にご返答した――


超重級転生武具 ギガンティック・ハービンアームズ

独立独歩一頭兵 M.G.A.F.ワンヘッドマーチ

※M.G.A.F = 対異世界決戦機械巨人

 The Machine Gigas of Anti-anotherworld Finalizer

 ザ・マシンギガース・オブ・アンチアナザーワールド・ファイナライザー


――この転生武具なんかは、名前を考えるだけで1週間近くかかりました(過剰申告)w


他にも、星さまのお名前を参考にして設定した最強転生者『保科影司(ほしなえいじ)』の転生武具は――


超○○転生武具(○○はまだ秘密です)

天地万象星攻剣 スター・アンド・ストライク
(てんちばんしょう・せいこうけん)


さらに保科影司と同じレクルースナインの一人、最強の『暗殺魔法士(デスマギアス)』である『羽生美来(はにゅうみらい)』が持つのは――


超○○転生武具

未来防壁 アブソリア
(みらいぼうへき)


――などなど、カッコよさそうな転生武具を多数取り揃えております。(なぜか営業口調w)


まあ、正直なところ、第1部で登場した『佐々木イジロウ』が持つ転生武具『妖刀・黒光長竿(くろびかりながさお)』のネーミングが、あらゆる意味でピークだったような気がします。


チーム汚闘股の弧(おとこのこ)が持つ転生武具の名前は、ありとあらゆる意味でヤバかったかもしれませんが、完全に手遅れですので後悔はしていません(小声)。


専用武器の名前がカッコイイと、星さまにもおっしゃっていただけましたので。黒光長竿サイコーと、星さまにもおっしゃっていただけましたので(言ってない)。


……とまあ、いつもどおり話が長くなってしまいましたが、そんな感じで今はわき目もふらずにガッデムファイア第2部の設定にいそしんでおります。


今年の2月以降は、設定構成や執筆に集中するために自分の作品のアクセス数(PV)やポイントも見なくなりました。


「ガッデムファイアの続きが読みたい」、「ページをめくる指が止まらない」といった、本当にうれしい感想を数名の読者さまからお寄せいただきましたので、アクセス数やポイントを気にすることはやめました。


そして今は、ガッデムファイアの続きを楽しみに待っていただいている方のために、自分の持っている時間と力のすべてをつぎ込んで作品を書いていこうと思っております。


「ガッデムファイアが1000Pを超えていない」、「評価されていないのは悲しい」――とおっしゃっていただき、星さまには感謝の言葉しかございません。


おそらく活動報告やツイッターでガッデムファイアの宣伝をするのが有効なのだと思いますが、今は宣伝よりも執筆活動に専念して、本当に面白い物語を読者さまにお届けしたいという思いで頭がいっぱいです。そして面白い物語を書くことで自分の道を切り拓いていきたいと思っております。


本作品の主人公ネイン・スラートは、仲間のシャーロットを助けるために命がけで強力な転生者に挑みました。その時に全身全霊の気合を込めて口にした「ガッデムファイアッッ!」のセリフを思い出すと、今でも胸が震えます。


これは作者の独りよがりですが、その時のネインが抱いた熱い想いを読者の皆さまに届けることが出来たとしたら、これ以上の喜びはありません。そしておそらくこの気持ちこそが、小説を書く喜びなのだと思います。


最後になりますが、いつも応援していただき、星さまには大変感謝しております。これからもご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。



令和元年 五月二十五日 (土) 松本 枝葉
[気になる点]
ハービンアームズの格付けが知りたい
ハイペリオンとかハイスタンダードとかミドルマンの専用転生武具とかいろいろあってどれが強いのかとか
あとサトヒナのアームズの詳細とかシャーロットが’世界の敵’である理由とかも
[一言]
やっぱ小説は超大編が一番いいよね
これだけで一部とか超長そうでうれしい
いやー残念シャーロット死んでなかったんだ
サトヒナも失敗するんだね

クレアとブリドラとシャーロットがむかつく
  • 投稿者: loa
  • 2019年 04月26日 19時00分
loaさま、こんばんは。


感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


4月25日以降ログインしていませんでしたので返信が遅くなりました。申し訳ございません。


それでは、転生武具の格付けについてですが、これはかなり難しいです。


まず大雑把なくくりとして『転生者の持つ専用武具は、すべて転生武具』となっています。そして『転生武具』のジャンルは、現時点で10種類以上が存在します。


これは、この先の展開次第でさらに増える可能性がありますし、ストーリーのネタバレにつながる転生武具もありますので、今の段階ですべてを開示することはできません。


ですがせっかくのご質問ですので、現時点で最強転生武具のジャンルと、その他をチラリとご紹介いたします。


最強1号
『九天剣 ワールドソード』
ゲームマスター専用武具

最強2号
『超攻性転生武具 アダマンタイン・ハービンアームズ』

最強3号
『超重級転生武具 ギガンティック・ハービンアームズ』

最強4号
『超○○転生武具 オーバー○○○・ハービンアームズ』


この4つはどれも最強という、なに言ってるのかよくわからない状態です。まあ、どれも武器ですので、使い方と戦闘状況次第であっさり負けることはありえます。とりあえず、最強4号が最強かなぁと思っております。


それと、転生九柱神の女神は、それぞれが特殊部隊を配下に持ちます。そしてそれぞれの女神は特殊部隊用の転生武具を作成しています。それを『超転生武具シリーズ』と言います。


つまり、ザックリとした強さ順で言いますと――


1.別次元転生武具
 (これは地球の転生武具ではありません)

2.九天剣
 (バトルモードの『レアル』を上げれば、上記の転生武具を超える場合あり)

3.超転生武具シリーズ 9種類(特殊任務従事者に与えられる)
 (この9種類の中に超能転生武具・ハイペリオンも含まれます)

4.高規格転生武具
 (女神たちがすでに用意している高性能な転生武具)

5.普通の転生武具
 (転生者が自分で考えた転生武具。強い・弱いは個人差)
 (発想次第で、超転生武具に匹敵する場合もある)



この5つの区分の転生武具が存在します。ただ、この先の展開次第で種類は増えるかもしれませんので、その時は『後付けすんな』と責めないでいただけますと幸いです(弱気)。


矛盾しますが、今のところの最強は『超重級転生武具・ギガンティック・ハービンアームズ』の『M.G.A.F.ワンヘッドマーチ』を想定しています。こいつはもう、あまりにも強すぎて出番がないという、なに言ってるのかよくわからない状態ですテイクツー。


そのワンヘッドマーチとタメを張るのは『超○○転生武具』の『天白雪(アメノシラユキ)・スノーガール』を想定していますが、こいつもいつ登場するのか想像もつかないという、なに言ってるのかよくわからない状態ですテイクスリー。


ああ、『十二魔犬珠・オルマード』の方が強いかもしれませんが、そういう話になると止まらなくなるので、この辺でやめておきます。



次にサトヒナの転生武具ですが、うーん、こいつはもう、ほとんどラスボスなので説明がちょっと難しいです。


基本的に所有しているのは『超能転生武具 ハイペリオン・ハービンアームズ』だけです。こう言ってしまうと、カンの鋭い方には裏設定がバレてしまいますね。


とりあえず、『制流世界 ワールドセイバー』は、世界に存在するエネルギーを操作できるという、これだけでチート級の無敵っぷりです。その能力をどういうふうに使うかは、作品の中で描写したいと思います。



それでは次に、シャーロットが世界の敵という言葉は、ある意味で真実であり、ある意味でウソというトリッキーな表現です。彼女の母親が『特殊な存在』ということもありますが、それはシャロが大ピンチになった時に明かされる予定ですので、今はサラッと流していただけますと幸いです。


ただ、サトヒナの行動にはすべてに意味があるので、失敗ということはほとんどありません。


あと、クレアとブリトラとシャーロットがむかつくというご感想ですが、ごめんなさい。意味がわからないですw


クレアは声がでかいからでしょうか。シャロとブリトラはけっこうお茶目でかわいいと思うのですが、それは作者のえこひいきかもしれません。ちなみにブリトラは悪魔でありながら『とてもいい人』という、なに言ってんのかよくわからない状態ですテイクフォー(しつこい)。


えー、最後になりますが、2019年5月5日(日)現在、第2部の『ミラーレイクダンジョン大攻略・至宝錬金争奪篇』の設定を練り上げています。


ダンジョン攻略はしょっぱなからけっこうすごい展開になります(たぶん)。そしてスリルとサスペンスがあふれるストーリーになります(願望)。


おそらく忘れられた頃にコッソリ投稿すると思いますので、期待しないで待っていただけますと幸いです。



それでは、最後の最後になりますが、このたびはガッデムファイア第1部を読破していただきまして、心より厚く御礼申し上げます。


ほんとうにありがとうございました。



令和元年 五月五日  松本 枝葉
[一言]
更新あざーす
  • 投稿者: loa
  • 2019年 04月19日 18時22分
loa様、こんばんは。


感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


『更新あざーす』というお言葉をいただきまして、こちらこそ『マジ、あざーす!』でございます。


じつは明日、2019年4月26日に予約投稿した第1部の最終話(第125話)において、『あざーす』という言葉を使っていたので、ちょっとビックリしました。


第1部のラストなので元気いっぱいに面白おかしく、そしてダークな展開になるように書き上げましたので、ご一読いただけますと幸いです。


よっしゃーっ! やっと第1部書き終わったぁーっ!


第2部はもっと面白くするぞーっ!


……はい。『令和』になったらまた頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
エタらないでね
  • 投稿者: loa
  • 2019年 03月17日 08時58分
loa様、こんばんは。


感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


えー、『エタらないでね』というお言葉を拝見して、マジでガクブル状態です。


ですがっ!

たぶん先ほども変死――ではなく、返信したとおもいますがっ!

なんとか第1部を書き上げましたっ!

全125話っ! たぶん90万字ぐらいっ!


もーほんと、正直言って骨が折れました。第2部に続ける道筋を整えるのに死にそうでした。


まあ、この作品の読者数は多くないので……うっ、自分で言ってて心が折れそう……あまり設定にこだわりすぎても意味がないのかもしれませんが……。


とにかく第2部の構想はできましたので、また少し設定に時間がかかりますが、そのうち連載したいと思います。
[気になる点]
エクスカリバーが最強クラスって転生武具にも強弱とかあるんですか?
でも結構弱く感じたのは使ってたアーサーが弱かったのかな
[一言]
シャーロットが馬鹿すぎて笑える
ブリドラが前の主を裏切ったなら今度は自分も裏切られる可能性が十分あるということ。
自分は大丈夫などと過大評価してるのか何なのかわからないがとにかく自分がカルナの二の舞にならないと信じ込んでるのが凄い
  • 投稿者: loa
  • 2019年 02月11日 12時20分
loa様、こんばんは。


感想をいただいたのは2/11で、現在は4/25で返信がものすごーく遅くてまことに申し訳ございませんでした。


言い訳をしますと、作品を投稿するまでは感想を読む資格がないと思い、感想欄を見ないようにしていました。


もしも『はやく書け』とか『更新おそすぎ』とか書かれていたらどうしようかと、ビビッて読めなかったというのが本音です。


ですが、ようやく第1部の最終話(第125話)を投稿しましたので、おそるおそる感想欄を見てみました。まだ全部の感想は見ていないのですが、なんかちらっと『生きとったんかワレェー』という感じの恐ろしい文章が見えた気がします。ああ、ホントおそろしい。。。


まあ、それはいいとして。


エクスカリバーが最強クラスの転生武具という点ですが、それは本当です。転生武具には、強い、弱いのランクがあります。


実は、転生させてくれる女神たちは、転生者の希望を聞いて転生武具を作りますが、女神の方から『こういう武器はどうですか?』という提案はしません。


あくまでも転生者本人が自分で考えた転生武具を作ります。ですので、転生者の想像力が弱いと、たいした転生武具は作れません。


女神側としては、戦士や騎士、魔法使い、治癒師など、全16種の職業に対しておすすめの転生武具『高規格転生武具・ハイスタンダード・ハービンアームズ』を用意しています。(戦士と暗黒騎士、騎士と聖騎士は同じモノになるので、全14種になります)


基本的にはその高規格転生武具をベースにして、転生者一人ひとりの希望に合わせてカスタマイズして渡す、という感じです。


ですが、転生者の中にはアホの子も非常に多いです。何の役にも立たない転生武具をオーダーする人も多いです。ですので、転生武具でも強い・弱いの差が出ます。


話をエクスカリバーに戻しますと、光線攻撃と回復の両方が使えるのはやはり強いです。そしてこの『光線攻撃』というのは、次世代型の転生武具のベースになる予定です。


アーサーが弱く見えたのは、エクスカリバーを振り回すだけで勝ち続けてきたので、戦闘経験が多いようで実はほとんどなかったからです。


次はシャーロットのことですが、あの場合のシャーロットには、選択肢がありそうで実は一つもないという、決められた道筋に陥っていたからです。それを別の言葉でいうと『運命』ということになるのかもしれません。


まあ、あの時のシャーロットは封印されていた才能が目覚めたばかりだったので、まだまだアホの子だったからかもしれません。


そしてシャーロットの判断を、あの悪魔が巧みに誘導していたということも大きいと思われます。なんといっても悪魔ですから。
[一言]
あと今第一話読んでて思ったけどやっぱ転生神に逆らう奴もいるんだね
レクルース・ナインかっこよ
ただこの人たちはゲームマスターとかに強制魂絶させられないの?(させられるのはセブンルールを破った時のみってこと?)
  • 投稿者: loa
  • 2019年 02月01日 18時19分
loa様、こんばんは。


感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


レクルース・ナインについてはあえて詳細を書いていません。ただ、実力は転生者の中でも最上位に位置します。その総合的な戦闘力は、リベレイターズ・サーティーンの幹部に匹敵するか、凌駕するほどです。


しかし、転生者管理神に反逆しているのに、なぜ生きて活動できるのかというと、理由はいくつもありますが、大きなものは2つです。


・強いから。

・後ろ盾がいるから。


『異世界戦記・ガッデムファイア』は、その名のとおり『異世界間の戦い』がメインになります。


基本構造は『地球の神々と転生者』 VS 『惑星ヴァルスの神々と現地人』になります。しかしそこに『謎の第3勢力』と『謎の超常存在』が絡んできます。レクルース・ナインの後ろには、地球の神々と惑星ヴァルスの神々を超える『謎の超常存在』がいます。


そこまで書いてしまうとかなりネタバレすぎるのですが、まあ、彼らの出番ははるか先なのでたぶん大丈夫かとw


転生者がセブンルールを破った場合、つまり地球の女神に反逆した場合は、たしかに『強制魂絶』の対象になります。ですが、それを実行する『ゲームマスター』よりもレクルース・ナインのメンバーの方が強いのです。なので、地球の女神たちは貴重な『ゲームマスター』の損失を避けるために、レクルース・ナインを放置している、という現状です。


では、どうしてレクルース・ナインはそんなに強いのかというと、これも激しくネタバレになりますが、ゲームマスターと同等以上の実力があるということは、つまり、『ゲームマスターと同等以上の実力がある』ということです。


あえてわかりにくい表現をしましたが、これで察していただけますと幸いです。たとえば、作中のゲームマスター『ザジ・レッドウッド』と同等の実力を持つ者は『ザジ・レッドウッド』本人という感じです。


まあ、レクルース・ナインの全員がそういうわけではありませんがw


それでは最後になりますが、いつも本作品をお読みいただき、本当にありがとうございます。

[気になる点]
左右の指を胸の前で組み合わせ、五芒星ごぼうせいのマークを作った
どうでもかもだけど↑この動作どうやってやるの?
  • 投稿者: loa
  • 2019年 02月01日 17時54分
loa様、こんばんは。


感想をお寄せいただき、まことにありがとうございます。


指で五芒星を作る動作についてはたしかに詳細を描いていないのでわかりにくかったと思います。


これはわたしのオリジナルアイデアなのですが、スターピースと命名しました。作中で『ひとつ星』を『スターピース』とルビをふっております。


基本は簡単です。両手でピースサインを作ります。手のひらを内側にしてダブルピースをします。そのまま、左右の人差し指の先を近づけて、くっつけます。


V + V = ☆ に見えます。


見えるはずです。きっと見えます。たぶんw


スターピース。今後きっと流行るはずです。たぶんw
[一言]
カルナが暗殺の黒幕とか知ったらネイン怒りそうだけど
まさかの契約からの敵対ルートかぁ
  • 投稿者: loa
  • 2019年 01月26日 22時25分
loa様、こんばんは。


感想をお寄せいただき、本当にありがとうございます。


そこの部分はちょうど今から書き始めようとしていたところでした。第117話の前後でその部分の方針が描かれますので、それまでお待ちください。


ネタバレしたいけど、今はガマンしますw
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