感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 3 4 5 Next >> 
[良い点]
文章の構成って言うんでしょうか、とてもキレイで読みやすく、わかってる人の作品と言うのはこう言うものなのかと、目からウロコの感想を覚えました。
[一言]
たまり先生の作品はとても勉強になります。

m(_ _)m
  • 投稿者: 鯛の倒立
  • 男性
  • 2021年 12月27日 08時30分
鯛の倒立さまおはようございます!
嬉しい感想をいただき、嬉しいです。
ポイント的には少ない作品ですが、お気に入りの作品なのです★

文章の構成うんぬんに関しては「情報の出し方」には気を付けています。過去に商用作品に参加させて頂いた際、編集さんのアドバイスの受け売りですがw

またお楽しみいただけたら幸いです。
ありがとうございました!
[良い点]
たまり先生、完結お疲れ様でした。
世界を滅亡の淵にまで追い込んだヨドミー。
そして、それは異世界転生に失敗した成れの果てだった。
その成れの果ての残滓が赤髪の少女ということですが、婦人警官見習いになっていたとは。
そして、ドジっ子属性だなんて……。
パンドラの箱の底には希望が残っていたといいますが、アラムは何処を目指すのだろうか。
因みに、大手を振って王都にやって来られるようになった『闇森の魔女』こと魔女ライラは使い魔を引き連れて建て増しした二階で工藤巡査を待っているとか!?
キャミリアとの嫁の座を掛けた戦いの火蓋が切られるのか!?
新たな【混沌伝説】の始まりですね。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①季節は巡り、王都王都グランストリアージに夏が来た。→…、王都グランストリアージに…
②あのニヤケた顔に、今度こそ鉛玉をブチこんでやりたい。→あのニヤニヤした顔に、… (原文では女性のように『なよなよ』した顔ですね)
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/168099/meaning/m0u/
③俺は苦笑しながら机の椅子座り、ノートを広げた。→…椅子に座り、… (…業務日誌を広げた。 でも可)

以上、ご参考まで




[一言]
①「いい歳して喧嘩してんじゃねぇ! 今から留置所で頭冷やすか!?」→「いい年して… でも可。
②警棒を手でパンパンと打ち据えながら、優しく仲裁する。→…打ち鳴らしながら、… でも可。
③「殴った数はお互いに3発づつ。→…3発ずつ。(原文は旧かな遣いですが、一応許容内です)
④今じゃミケは大好き魔法の温水シャワーだ。→…ミケの… でも可。
⑤申し訳ないが、犬にでも噛まれたと思ってくれ。→…咬まれたと… でも可。





葛城遊歩さまこんばんはー!

応援いただきありがとうございます。
今回も10万文字を越えたので一区切りとなります。
とりあえずは書ききった……!
最後はパワーを注ぎ込みましたw

>たまり先生、完結お疲れ様でした。
>世界を滅亡の淵にまで追い込んだヨドミー。
>そして、それは異世界転生に失敗した成れの果てだった。
>その成れの果ての残滓が赤髪の少女ということですが、婦人警官見習いになっていたとは。
>そして、ドジっ子属性だなんて……。
>パンドラの箱の底には希望が残っていたといいますが、アラムは何処を目指すのだろうか。

はいい、
最後はちょっした「救い」をいれてみました。
絶望という闇の中にも、かならず希望はある・・・!

後味は良いほうがいいのです。

>因みに、大手を振って王都にやって来られるようになった『闇森の魔女』こと
>魔女ライラは使い魔を引き連れて建て増しした二階で工藤巡査を待っているとか!?
>キャミリアとの嫁の座を掛けた戦いの火蓋が切られるのか!?
>新たな【混沌伝説】の始まりですね。(笑)

闇森の魔女さんは、言及がありませんでしたが虎視眈々と狙っているのでしょう
正妻の座を!w

魔女VS元女勇者が交番で・・・。
工藤巡査も頭がいたくなるでしょうね

>①季節は巡り、王都王都グランストリアージに夏が来た。→…、王都グランストリアージに…

あれw

>②あのニヤケた顔に、今度こそ鉛玉をブチこんでやりたい。→あのニヤニヤした顔に、… (原文では女性のように『なよなよ』した顔ですね)
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/168099/meaning/m0u/

あっ。。でもここは「にやにや」でいきますねw

>③俺は苦笑しながら机の椅子座り、ノートを広げた。→…椅子に座り、… (…業務日誌を広げた。 でも可)

以下も訂正しますね

>①「いい歳して喧嘩してんじゃねぇ! 今から留置所で頭冷やすか!?」→「いい年して… でも可。

前も間違えましたorz

>②警棒を手でパンパンと打ち据えながら、優しく仲裁する。→…打ち鳴らしながら、… でも可。

いただきますね!

>③「殴った数はお互いに3発づつ。→…3発ずつ。(原文は旧かな遣いですが、一応許容内です)

げっ

>④今じゃミケは大好き魔法の温水シャワーだ。→…ミケの… でも可。
>⑤申し訳ないが、犬にでも噛まれたと思ってくれ。→…咬まれたと… でも可。

最後までご指摘を頂きまして感謝です!

次回作も応援いただけたら嬉しいです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
本編の終了、お疲れ様でした。
ヨドミーが抱え込んでいた事象を解放してばら撒いたため、取り敢えず警官隊まで復活しました。
さて、それ以前に呑み込んだ軍隊や一般民衆はどうなったのか!?
村が復活したのは確認しましたが、生き物の気配はなかったですよね。
さて、残るエピローグでは何が語られるのか?
順当ならばヨドミーから変化した赤髪の少女についてだと思いますが……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①上空を横切った影が、急速に近づいてきた、→…、急速に近づいてきた。
②そこで待っていのは紛れもなく相棒のケルベロス、ベディだった。→…待っていたのは…

以上、ご参考まで
[一言]
①七色の光の爆発がドーム状に広がってゆく。→七色に輝く光の洪水(or奔流)が… なんてのはどうでしょうか?(尤も、七色の光が合わさると白色光となるのですが……)
②成り損ねた魂が寄り集まり、一つの人型になったヨドミー。→…の|人形《ひとがた》に… でも可。(本件は、以下割愛します)
③「……落ち着いて。魂はまだ肉体を離れていません」→…まだ肉体から離れて… でも可。
④「わかった。契約するどうすればい?」→…、契約する。… でも可。
⑤キャミリアが嫉妬に狂った妻みたいな顔をしている。→…みたいな般若顔を… (笑)
⑥なだらかな曲線を描く身体と、肌の色が浮き上がって見えた。→なめらかな曲線を… でも可。(同じ意味ですね)
⑦キャミリアがその大きな三首の獣に飛びつく。→…な三つ首の… でも可。
⑧王都警察たちだった。→王都警察の面々だった。 でも可。(しかし彼らとは随分離れた場所で最終決戦が行われたのでは!?)


葛城遊歩さまこんばんはー!

>本編の終了、お疲れ様でした。

応援いただきましてありがとうございます。
後日談がありますので、それで完結です

>ヨドミーが抱え込んでいた事象を解放してばら撒いたため、取り敢えず警官隊まで復活しました。
>さて、それ以前に呑み込んだ軍隊や一般民衆はどうなったのか!?
>村が復活したのは確認しましたが、生き物の気配はなかったですよね。

彼らもちゃんと元通り
いささかご都合主義な展開です。
人死にが少ないのが「たまり作品」なのでw

>さて、残るエピローグでは何が語られるのか?
>順当ならばヨドミーから変化した赤髪の少女についてだと思いますが……。

はいい、
ちゃんと出てきますよ!

>①上空を横切った影が、急速に近づいてきた、→…、急速に近づいてきた。

。でした

>②そこで待っていのは紛れもなく相棒のケルベロス、ベディだった。→…待っていたのは…

た 抜けでした

>①七色の光の爆発がドーム状に広がってゆく。→七色に輝く光の洪水(or奔流)が… なんてのはどうでしょうか?(尤も、七色の光が合わさると白色光となるのですが……)

うっww
七色光線w
七色に輝く光の洪水(or奔流) にしますね

>②成り損ねた魂が寄り集まり、一つの人型になったヨドミー。→…の|人形《ひとがた》に… でも可。(本件は、以下割愛します)

あっ……すみません(汗

>③「……落ち着いて。魂はまだ肉体を離れていません」→…まだ肉体から離れて… でも可。

から

>④「わかった。契約するどうすればい?」→…、契約する。… でも可。

訂正しますね

>⑤キャミリアが嫉妬に狂った妻みたいな顔をしている。→…みたいな般若顔を… (笑)

ww 修羅場ですね 頂きます

>⑥なだらかな曲線を描く身体と、肌の色が浮き上がって見えた。→なめらかな曲線を… でも可。(同じ意味ですね)

なめらか にしますね!

>⑦キャミリアがその大きな三首の獣に飛びつく。→…な三つ首の… でも可。

つ 抜けでした

>⑧王都警察たちだった。→王都警察の面々だった。 でも可。(しかし彼らとは随分離れた場所で最終決戦が行われたのでは!?)

時空がゆがんでいるので、距離もあってないようなもので・・・ということに

ご指摘感謝です!
ありがとうございましたっ!

[良い点]
このところ集中して畳み掛けていらっしゃいますね。
特殊魔弾は結局、魔法の絵の具の如く、工藤巡査のイメージしたものを空間に描くものだったのですね。
安易に精神世界での戦いに移行せず、周到なプロットとアイデアで以て決着させたところが良かったです。
さて、次話で最終話ですね。
果たしてどんな未来が待っているのか!?
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①波動は毒性の液体のように周囲をジワジワを侵しはじめた。→…ジワジワと侵しはじめた。
②力をぶつければ、暗く冷たい憎悪がひたすら増幅し、結果的に『暗黒侵食領域』を膨らませせしまったのではないか?→…を膨らませてしまった…
③そう思うと力が肩の抜けた。→…肩の力が…
④霧を薙ぎ払うように、真横無向けて放つ。→…、真横に向けて放つ。
⑤あちこにに人間の暮らす街が視える。→あちこちに…

以上、ご参考まで
[一言]
①それが巨大な人面の影を形作り、襲いかかってきた。→…の影絵を… or…の陰影を… でも可。(本件は、以下割愛します)
②焼け火箸を四方八方から刺されたような痛みが全身を貫く。→…ような激痛が… でも可。
③虚無の影は、はじめて言葉を反した。→…を|反芻《はんすう》した。 or…俺の言葉に反応した。 でも可。
④そして赤い屋根瓦を乗せた白い漆喰の建物。→…を載せた… でも可。(検索すると、どちらも出てきますね)


葛城遊歩さまこんばんはー!

>このところ集中して畳み掛けていらっしゃいますね。

筆が乗ってきたので一気に書き上げますw
誤字脱字が多くなってすみません。
綺麗な文章で出せたら良いのですが。

>特殊魔弾は結局、魔法の絵の具の如く、工藤巡査のイメージしたものを空間に描くものだったのですね。
>安易に精神世界での戦いに移行せず、周到なプロットとアイデアで以て決着させたところが良かったです。

ありがとうございます。
自分は警察官であり、「力で倒すのは違う」と気がついた工藤巡査の勝利です。

(ギュギュリオス卿も説明したつもりだったのでしょうが・・・w)

>さて、次話で最終話ですね。
>果たしてどんな未来が待っているのか!?

次回が大団円、そしてエピローグと残り2話となります。

最後までお付き合いいただけたら幸いです。

>①波動は毒性の液体のように周囲をジワジワを侵しはじめた。→…ジワジワと侵しはじめた。

と でした

>②力をぶつければ、暗く冷たい憎悪がひたすら増幅し、結果的に『暗黒侵食領域』を膨らませせしまったのではないか?→…を膨らませてしまった…

せ 過多でした

>③そう思うと力が肩の抜けた。→…肩の力が…

力が抜けてましたwww

>④霧を薙ぎ払うように、真横無向けて放つ。→…、真横に向けて放つ。

うぬ!?

>⑤あちこにに人間の暮らす街が視える。→あちこちに…

に→ち でした

>①それが巨大な人面の影を形作り、襲いかかってきた。→…の影絵を… or…の陰影を… でも可。(本件は、以下割愛します)

前半は陰影 を頂きますね
後半は実体化しつつあるので、影 とします

>②焼け火箸を四方八方から刺されたような痛みが全身を貫く。→…ような激痛が… でも可。

これは激痛ですよね(汗

>③虚無の影は、はじめて言葉を反した。→…を|反芻《はんすう》した。 or…俺の言葉に反応した。 でも可。

反芻した にしますね

>④そして赤い屋根瓦を乗せた白い漆喰の建物。→…を載せた… でも可。(検索すると、どちらも出てきますね)

これは毎度指摘されますね(汗 「載せた」でしょうか

ご指摘感謝です!
ありがとうございましたっ!
[良い点]
最初は、『闇森の魔女』はドラゴンに乗っているのかと思っていたのですが、竜化していたのですね。
それにしても、流石は一目を置かれる魔女だけあって強力な攻撃でした。
しかし、幾ら末端を攻撃してもきりがない。
女勇者キャミリアは、最後の奥の手を使い、ミケは命を捧げて工藤巡査をこの世界に留めた。
確かにクライマックスで御座います。
そして、最後に残ったのはヨドミーと工藤巡査であったと……。
それにしても、『白銀翼の家族達』たちはどれだけ実験を繰り返したというのか!?
『因果応報』、『輪廻転生』さて決着の行方は如何に?
なんとなく、最終決戦は精神世界での戦いになりそうな予感がしますが、その前に特殊魔弾の威力はどうなのか。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①ドラゴンが両翼が地面を叩きつけると、浮力により体がフワリと浮き上がった。→ドラゴンの両翼が… orドラゴンが両翼を地面に…
②あの中枢に接触したら、いったいどうなのるのだろう?→…どうなるのだろう?
③臓の鼓動さえも感じられない。→心臓の…
④だが、なにかか聞こえた。→かが…
⑤胸に暖かい光が差し、柔らかな炎が点火しような気がした。→…点火したような…   (…炎が点った(or灯った)… でも可)
⑥暖かくて大きな手の感触がわかった。→温かくて…

以上、ご参考まで
[一言]
①炎は渦を巻きながら収束し、光のビームとなって地上を薙ぎ払う。→炎は空気を巻き込みながら渦を巻いて収束してゆく。真っ赤な炎は青白い色を経由し|眩《まばゆ》いばかりに光り輝く熱線のビームとなって… なんてのはどうでしょうか?
②爆裂した怪物たちの破片が周囲で燃え、松明のように一帯を赤黒く照らしている。→…辺り一体を… でも可。
③鎧の破片と共に、凄まじい大爆発を引き起こした。→続けて鎧の… でも可。
④真下から衝撃が突き上げ、ドラゴンの翼をビリビリと震わせる。→真下から爆風と衝撃波が… でも可。
⑤それだけが俺がわかる指標だった。→…が俺にわかる目印(or道標)だった。 でも可。
⑥それは明らかに今までの闇とは違っていた。→…違い異質だった。 でも可。
⑦足元に盾を踏みしめたまま、前にはミケを抱き、背後に『闇森の魔女』を背負ったキャミリアを立たせた。→足元の盾を… でも可。
⑧俺達は、中枢の領域へと吸い込まれた。→俺達は、『暗黒侵食領域』の中枢領域へと… でも可。
⑨ まるで死んだのと同じ。果てしない虚無に
 漂っているみたいだ。
これは、意図的な改行ですよね?
⑩しびれる腕を動かし、胸にしがみついたまま動かなくなったミケの身体を抱きしめる。→…の体を… でも可。(既に残っているのは魂のない肉体だけ)
⑪ミケの身体はまだ温かい。→…の体は… でも可。(同上)
⑫両手で構え必中の構えをとる。→両手で握り… でも可。
⑬全てが混在となったシチューのような中枢は、炉心のように溶け、混ざりあい虚無と化している。→…、炉心(or炉芯)のように融け、… でも可。

[良い点]
次々と倒れてゆく警官たち。
それ程までに敵は手強いのか!?
みんなの命を懸けた攻撃で、晒された敵の心臓部を見事に打ち抜く工藤巡査。
強大な敵だったものの、この程度で世界を滅亡へと追いやれるのか?
と思ったところ……、やはり倒した敵は、敵の一体に過ぎなかったですか!

これは絶望的ですね。

何気に、工藤巡査以外の巡査たちが全滅するとは!
キャミリアの危機を救った『闇森の魔女』ですが、敵は圧倒的に強大です。
さて、工藤巡査に残された切り札の特殊魔弾で何とか事態の打開が図れれば良いのですが、ちょっと難しそうですね?
行き成り、工藤巡査が魔法少女に成って敵を殲滅するとか。(笑)
とんでもないことが起らないと、絶望的なような……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①「バケモンの腹をブチぶいてやるぜ!」→…ブチぬいて…
②「最高の料理を、お見せるでごわす!」→…、お見せするでごわす!」 or…、見せるでごわす!」
③途端に黒く泡立つ怪物が炎の包まれる。→…が炎に包まれる。
④思わず目を塞ぐが、光りに包まれても身体はなんともない。→…、光に包まれても…
⑤もぞもぞと、ベティの背中にくくりつけていた荷物入のバックが動いた。→…バッグが…
⑥ベティの背中にのバックの蓋が開き、中から猫耳がふたつ、ぴこんと立った。→…バッグの蓋が…
⑦俺もキャミリアも周囲の状況など忘れ、思わす叫んでいた。→…、思わず…
⑧と、ミケが言いかけた所で触手が襲いかかってきた。→…ところで…
⑨キャミリアが必至で魔法の剣を振り、触手を切り払う。→…が必死で…
⑩それでも必至に相棒のキャミリアと共に戦い続けている。→それでも必死に…

以上、ご参考まで



[一言]
①彼女が放った魔弾は幾筋もの光跡で闇を切り裂き、消えない照明弾のように敵の姿を浮かび上がらせた。→…幾条もの光の輝跡で… でも可。(『幾条』は『いくじょう』または『いくすじ』と読みますが、『輝跡』は引例はあるものの造語かも)
②ズバチュッ……! と広範囲で黒い球体が弾け、触手が千切れ飛んだ。→…広範囲に黒い… でも可。
③貫通力の弱いショットガンでは表面を傷つけるだけで、倒せません! 貫通力ある弾丸があれば……」→…! 貫通力のある… でも可。
④俺たちは一度怪物から距離をとりながら再び隊列を組みなおして、再び突撃する。→…、改めて突撃する。 でも可。(『再び』が続いたので、表現を変えてみました)
⑤キャミリアも魔法剣を構えると、内蔵された魔法が励起し邪悪を祓う光を纏う。→…、付与された魔法が… でも可。
⑥巨大な化け物まで15メートルまで接近したところで、先頭を行く二人が火蓋を切った。→…引き金を引いた。 でも可。
⑦ヘイリーとニューヨーク・マッテンローは、ゴーレム馬を操ると左右に避けた。→…避けたが、カイバラは残った。 でも可。(後述より、工藤巡査と共に突撃した模様)
カイバラは何処へ行った!?
カイバラは、魔法の出刃包丁で近付いた触手を鮮やかに料理したなどの防御系を叙述を入れても良いかも。
⑧表面の脂に引火し炎の勢いが増す。→表面の粘膜(or油、油脂)に… でも可。(一般的に常温で油は液体、脂は固体です。併せて『油脂』ですね)
⑨ズシャァアアア! と地面を半月の光の刃が滑り、命中。→…! と地面スレスレの低軌道を三日月の光の刃(or光の円弧)が|迸《ほとばし》り、… ではどうでしょうか?
⑩奥に幽かな青白い鬼火のような輝きが見えた。→奥に|幽《かす》かな… でも可。
⑪それがカイバラ警官の最期の言葉だった。身体が青白い光と共に消滅し、その向こう側に脈打つ青い光の球が見えた。→…明滅する青い光の… でも可。(以下、本件は割愛します)
⑫周囲には破砕した怪物の破片が散らばっていたが、やがて光の粉となり消え始めた。→…光り粒子となり… でも可。
⑬キャミリアもベティを降り、共に地面に立った。→…を下り、… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

(返信が後回しになっておりまして、申し訳ございません)

>次々と倒れてゆく警官たち。
>それ程までに敵は手強いのか!?
>・・・
>これは絶望的ですね。

>何気に、工藤巡査以外の巡査たちが全滅するとは!

本来、それぞれの警官との出会いや、エピソードがあればより盛り上がったと思います。
ですが10万文字でまとめる前提でカットしてしまったのですw
細かな事件などでそれぞれの警官と絡む……そしてこのシーンへと繋げたかったですね

>キャミリアの危機を救った『闇森の魔女』ですが、敵は圧倒的に強大です。
>さて、工藤巡査に残された切り札の特殊魔弾で何とか事態の打開が図れれば良いのですが、ちょっと難しそうですね?
>行き成り、工藤巡査が魔法少女に成って敵を殲滅するとか。(笑)
>とんでもないことが起らないと、絶望的なような……。

「闇森の魔女」は流石に最強クラス!
 攻撃に瞬発力はありますが、いかんせん敵が多すぎます。

(実は攻撃されたことで増えた説もありますが・・・)

以下、訂正させていただきますね!!

>①「バケモンの腹をブチぶいてやるぜ!」→…ブチぬいて…
>②「最高の料理を、お見せるでごわす!」→…、お見せするでごわす!」 or…、見せるでごわす!」
>③途端に黒く泡立つ怪物が炎の包まれる。→…が炎に包まれる。
>④思わず目を塞ぐが、光りに包まれても身体はなんともない。→…、光に包まれても…
>⑤もぞもぞと、ベティの背中にくくりつけていた荷物入のバックが動いた。→…バッグが…
>⑥ベティの背中にのバックの蓋が開き、中から猫耳がふたつ、ぴこんと立った。→…バッグの蓋が…
>⑦俺もキャミリアも周囲の状況など忘れ、思わす叫んでいた。→…、思わず…
>⑧と、ミケが言いかけた所で触手が襲いかかってきた。→…ところで…
>⑨キャミリアが必至で魔法の剣を振り、触手を切り払う。→…が必死で…
>⑩それでも必至に相棒のキャミリアと共に戦い続けている。→それでも必死に…

以上、ご参考まで

>①彼女が放った魔弾は幾筋もの光跡で闇を切り裂き、消えない照明弾のように敵の姿を浮かび上がらせた。→…幾条もの光の輝跡で… でも可。(『幾条』は『いくじょう』または『いくすじ』と読みますが、『輝跡』は引例はあるものの造語かも)

なるほど、頂きます!

>②ズバチュッ……! と広範囲で黒い球体が弾け、触手が千切れ飛んだ。→…広範囲に黒い… でも可。

に ですね

>③貫通力の弱いショットガンでは表面を傷つけるだけで、倒せません! 貫通力ある弾丸があれば……」→…! 貫通力のある… でも可。

の ですね

>④俺たちは一度怪物から距離をとりながら再び隊列を組みなおして、再び突撃する。→…、改めて突撃する。 でも可。(『再び』が続いたので、表現を変えてみました)

了解です!

>⑤キャミリアも魔法剣を構えると、内蔵された魔法が励起し邪悪を祓う光を纏う。→…、付与された魔法が… でも可。

付与 にしますね

>⑥巨大な化け物まで15メートルまで接近したところで、先頭を行く二人が火蓋を切った。→…引き金を引いた。 でも可。

引き金を、にしますね

>⑦ヘイリーとニューヨーク・マッテンローは、ゴーレム馬を操ると左右に避けた。→…避けたが、カイバラは残った。 でも可。(後述より、工藤巡査と共に突撃した模様)
カイバラは何処へ行った!?
カイバラは、魔法の出刃包丁で近付いた触手を鮮やかに料理したなどの防御系を叙述を入れても良いかも。

流石に登場人物が入り乱れてしまいました(汗

頂きました!

 続いてカイバラが、左右から迫る触手を魔法の出刃包丁で鮮やかに料理。隊列を防御する。
「食材にはならないでごわすね!」

>⑧表面の脂に引火し炎の勢いが増す。→表面の粘膜(or油、油脂)に… でも可。(一般的に常温で油は液体、脂は固体です。併せて『油脂』ですね)

粘膜 にしますね!

>⑨ズシャァアアア! と地面を半月の光の刃が滑り、命中。→…! と地面スレスレの低軌道を三日月の光の刃(or光の円弧)が|迸《ほとばし》り、… ではどうでしょうか?

かっこいいです。

>⑩奥に幽かな青白い鬼火のような輝きが見えた。→奥に|幽《かす》かな… でも可。

つけますね

>⑪それがカイバラ警官の最期の言葉だった。身体が青白い光と共に消滅し、その向こう側に脈打つ青い光の球が見えた。→…明滅する青い光の… でも可。(以下、本件は割愛します)

すみませんでした

>⑫周囲には破砕した怪物の破片が散らばっていたが、やがて光の粉となり消え始めた。→…光り粒子となり… でも可。

キラキラ・・・ですねw

>⑬キャミリアもベティを降り、共に地面に立った。→…を下り、… でも可。

おっと、下り でした

色々とご指摘感謝です!
ありがとうございましたっ!
葛城さま! 
いつもいつも、ご丁寧にいつもありがとうございます!
ただいまゴールデンウィークのため「時間の隙間を見つけて書く! ひたすら書く!」状態です。

夜にでもゆっくり返信させていただきますね。
取り急ぎ御礼となります。
[良い点]
闇の形作るトンネルは、予想以上にヤバいところのようです。
仲間が傷つき、殉職(?)していく中で到達した不気味な城。
数名の警官が突入したくらいでは何ともならないような重苦しい雰囲気となっています。
しかも、敵の本体も現れていない!?
工藤巡査に逆転の目はあるのか。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①トンネル奥のような袋小路にさえ思える。他の六名の王都警察突入体も、魔法の乗馬型ゴーレムの速度を落とし歩調を合わせた。→…王都警察突入隊も、…
②敵の数は多くなはない。→…多くはない。

以上、ご参考まで
[一言]
①まるで魔城のような威容が立ちふさがる。→まるで魔王城の… でも可。
②それは触手のように動き、闇の向こうへと消えた。→…のように蠢き、… でも可。

葛城遊歩 さまこんにちは!

連休はどうなさるんでしょうか?
私は一泊2日の小旅行を繰り返すので、執筆はなかなか…
数日おきに投稿できれば…と思います。

>闇の形作るトンネルは、予想以上にヤバいところのようです。
>仲間が傷つき、殉職(?)していく中で到達した不気味な城。

本当はこれだけでかなりページ数を使いそうなのですが、
少し急ぎ足となります。

>数名の警官が突入したくらいでは何ともならないような重苦しい雰囲気となっています。
>しかも、敵の本体も現れていない!?
>工藤巡査に逆転の目はあるのか。

はい、まだ『ヨドミー』(仮称)の本体は出現していませんね。
ちょっとハードな展開があと三話ほど続く予定です。

なんとかお付き合いいただければと思います。

>①トンネル奥のような袋小路にさえ思える。他の六名の王都警察突入体も、魔法の乗馬型ゴーレムの速度を落とし歩調を合わせた。→…王都警察突入隊も、…

隊でした

>②敵の数は多くなはない。→…多くはない。

な 過多でした

>①まるで魔城のような威容が立ちふさがる。→まるで魔王城の… でも可。

王 抜けでした・・・

>②それは触手のように動き、闇の向こうへと消えた。→…のように蠢き、… でも可。

そうか、蠢くにしますね!

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
なんだか話が飛んだようだと思ったら、読み忘れていたようです。orz

この世界に残された時間がないのは分かりますが、行き成り突入作戦開始とは!
結局、ベティとキャミリアはお供をすることになったのですね。
因みに女勇者と呼ばれるキャミリアですが、既に魔王のごとき強敵を倒した実績があったのでしたっけ?
それとも今回が、女勇者としての晴れ舞台でしょうか。
それにしても、敵は強大過ぎますが本当に倒せるのか?
何となく、一番美味しい部分を『闇森の魔女』が掻っ攫っていくような予感がします。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
前話
①改良型の結界晶石を身につけることで、『暗黒侵食領域』内に突入しても、一定時間は侵食を押さえられるのだという。→…浸食を抑え…
②「その息だよ、工藤巡査」→「その意気だよ、…
③元凶である『白銀翼の家族達』の残存が数人、それに純粋に王国を救いたいと願う魔法使いギルドからの有志があわせて三十人。→…二十数人。(次話準拠にて)

今話
①他にも魔法使いギルドからの有志が二十人数人ほどいる。→…が二十数人ほどいる。
②まず、視界に飛び込んできたのは闇と、夜空を埋め尽くす満点の星々だった。→…満天の…
③本当に、俺たちが倒せるのか……?→…。俺たちで…
④本気で罵ったつもりだが、冗談だと思ったのか、ギュギュルオス卿は意に介す風もない。→ギュギュリオス卿
⑤ギュギュルオス卿の視線が鋭さを増す。→ギュギュリオス卿
⑥それに勇気づけられたように、十数人の魔法使いたちが一斉に駆け出した。→…、二十数人の… (人数は初出より)
⑦まるで要石のように魔法使い数十人が配置につく。→…二十数人が… (叙述の毎に人数が大きく変動していますね(笑))
⑧闇に触れただけで消滅するのなら、あの巨大で包まれたら周囲ごと一撃で全滅は必至だ。→…、あの巨大な闇で包まれたら…
⑨光の剣のような鋭い形状となった先端部が、壁のごとき『暗黒侵食領域』の斬りかかる。→…に斬りかかる。 or…を穿ち始める。

以上、ご参考まで
[一言]
前話
①あとは魔法使いのいち団が大勢で結界晶石の効果を何倍にも高め、『暗黒侵食領域』に対して、トンネルのように穴を掘削する作戦らしい。→…の一団が… でも可。
②だが、今はまずは化け物退治が最優先。→だが今は、まずは… でも可。
③「おいどんも、お供させていただくぞい」→…いくでごわす」 でも可。
④ギュギュリオス卿は役者は揃った、とばかりに両手を掲げた。→ギュギュリオス卿は、役者は揃ったとばかりに両手を掲げた。 でも可。

今話
①だが今は責めても人類は救えない。→…留置場(orブタ箱)に放り込んでも人類は… でも可。
②見るからに筋骨隆々とした男性の魔法使いと、見た目麗しいエルフの魔女だ。→…、見目麗しい… でも可。(もしかして、予測変換による衍字でしょうか)
③地面から湧き出たような暗雲、それは星々の明かりを飲み込むブラックホールのように、周囲を黒く塗り潰し広がっている。→…明かりを呑み込む… でも可。(本件は、以下割愛します)
④これはもう自然災害、人類の手に負える代物じゃない気さえする。→これはもう神々の怒り、… ではどうでしょうか?
⑤「まさか、私は勇者ですから」→…ですから武者震いですよ」 でも可。
⑥まるで積乱雲が沸き立つがごとく、静かだった『暗黒侵食領域』が蠢き出した。→…が湧き立つ… でも可。(『雲は湧く』ようなので)
⑦その大きさたるや、1キロ以上もありそうな巨大な積乱雲のような黒い塊だ。→…、1キロメートル以上も… でも可。
⑧上空で黒い塊と光の壁が接触するとパチバチと雷光が激しい音を立てる。→…雷光が迸り激しい… でも可。
⑨王都警察たちから「おぉ!」「すげぇ!」と歓声があがった。→王都警察の突入部隊員たちから… でも可。







葛城遊歩 さんこんばんはー!

>なんだか話が飛んだようだと思ったら、読み忘れていたようです。orz

あっ、そういえば・・・ww
(勢いで書いて連投したので気付かれなかったかも)

>この世界に残された時間がないのは分かりますが、行き成り突入作戦開始とは!
>結局、ベティとキャミリアはお供をすることになったのですね。

時間も文字数も足りない!w
本当は王都でずっとのんびりと事件解決・・・でもよかったのですが。

物語はたちまちクライマックスへ

>因みに女勇者と呼ばれるキャミリアですが、既に魔王のごとき強敵を倒した実績があったのでしたっけ?
>それとも今回が、女勇者としての晴れ舞台でしょうか。

魔王を何人か倒してきた実績はあります!

・・・とはいえ「魔王」は山賊の長みたいなもので、
あちこちに湧いてきます。
世界を支配するほど強くはないですが。

>それにしても、敵は強大過ぎますが本当に倒せるのか?
>何となく、一番美味しい部分を『闇森の魔女』が掻っ攫っていくような予感がします。

確かに、ググ●カスさんの世界に出没しても倒せるかどうかの強敵ですね(汗

でもきっと正義は・・・勝つ!

>①改良型の結界晶石を身につけることで、『暗黒侵食領域』内に突入しても、一定時間は侵食を押さえられるのだという。→…浸食を抑え…
>②「その息だよ、工藤巡査」→「その意気だよ、…
>③元凶である『白銀翼の家族達』の残存が数人、それに純粋に王国を救いたいと願う魔法使いギルドからの有志があわせて三十人。→…二十数人。(次話準拠にて)

うっw 
いろいろ怪しい誤字ばかりでしたね(汗
訂正しました!

今話
>①他にも魔法使いギルドからの有志が二十人数人ほどいる。→…が二十数人ほどいる。

人 過多でした

>②まず、視界に飛び込んできたのは闇と、夜空を埋め尽くす満点の星々だった。→…満天の…

www満点

>③本当に、俺たちが倒せるのか……?→…。俺たちで…

で でした

>④本気で罵ったつもりだが、冗談だと思ったのか、ギュギュルオス卿は意に介す風もない。→ギュギュリオス卿
>⑤ギュギュルオス卿の視線が鋭さを増す。→ギュギュリオス卿

あれれ? リ でした(汗

>⑥それに勇気づけられたように、十数人の魔法使いたちが一斉に駆け出した。→…、二十数人の… (人数は初出より)
>⑦まるで要石のように魔法使い数十人が配置につく。→…二十数人が… (叙述の毎に人数が大きく変動していますね(笑))

かなりいい加減ですみません(汗

自分の中では最初に30人ぐらいいて、移動しながら配置についていたイメージだったんですね。。
でも記述してないので意味不明で変動していました。
20数人に固定しますね!

>⑧闇に触れただけで消滅するのなら、あの巨大で包まれたら周囲ごと一撃で全滅は必至だ。→…、あの巨大な闇で包まれたら…

訂正しますね

>⑨光の剣のような鋭い形状となった先端部が、壁のごとき『暗黒侵食領域』の斬りかかる。→…に斬りかかる。 or…を穿ち始める。

に、にしますね!

以上、ご参考まで
>一言
>前話
>①あとは魔法使いのいち団が大勢で結界晶石の効果を何倍にも高め、『暗黒侵食領域』に対して、トンネルのように穴を掘削する作戦らしい。→…の一団が… でも可。
>②だが、今はまずは化け物退治が最優先。→だが今は、まずは… でも可。
>③「おいどんも、お供させていただくぞい」→…いくでごわす」 でも可。
>④ギュギュリオス卿は役者は揃った、とばかりに両手を掲げた。→ギュギュリオス卿は、役者は揃ったとばかりに両手を掲げた。 でも可。

ありがとうございます、全部訂正しました!


今話
>①だが今は責めても人類は救えない。→…留置場(orブタ箱)に放り込んでも人類は… でも可。

ww 頂きます ブタ箱に

>②見るからに筋骨隆々とした男性の魔法使いと、見た目麗しいエルフの魔女だ。→…、見目麗しい… でも可。(もしかして、予測変換による衍字でしょうか)

うっ…。気づきませんでした。ありがとうございます

>③地面から湧き出たような暗雲、それは星々の明かりを飲み込むブラックホールのように、周囲を黒く塗り潰し広がっている。→…明かりを呑み込む… でも可。(本件は、以下割愛します)

失礼しました。呑み込む

>④これはもう自然災害、人類の手に負える代物じゃない気さえする。→これはもう神々の怒り、… ではどうでしょうか?

いいですね! 頂きます

>⑤「まさか、私は勇者ですから」→…ですから武者震いですよ」 でも可。

なるほどです・・・可愛いですw

>⑥まるで積乱雲が沸き立つがごとく、静かだった『暗黒侵食領域』が蠢き出した。→…が湧き立つ… でも可。(『雲は湧く』ようなので)

沸く はお湯ですものね(汗

>⑦その大きさたるや、1キロ以上もありそうな巨大な積乱雲のような黒い塊だ。→…、1キロメートル以上も… でも可。
>⑧上空で黒い塊と光の壁が接触するとパチバチと雷光が激しい音を立てる。→…雷光が迸り激しい… でも可。

加筆しますね!

>⑨王都警察たちから「おぉ!」「すげぇ!」と歓声があがった。→王都警察の突入部隊員たちから… でも可。

特攻隊というか、決死部隊ですね(汗

いろいろと急いだので誤字脱字が多くてすみません。
なんだか申し訳ないですorz
丁寧にご指摘いただき感謝です。

ありがとうございましたっ!
[良い点]
アイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿、逝っていますねぇ……。(笑)
対して、日本の常識に照らして理解しようとする工藤巡査。
日本移住計画に関しては、優秀な警察官や精強な自衛隊を紹介して脅しましたが、果たして連中は魔法が使えるのか?
アイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿は、言霊によって敵を『ヨドミー』と命名しましたが、日本では科学技術の発展に伴い、迷信や魔法は否定されている。
この場合、日本への来訪者となる彼らは、日本の言霊に縛られるのでは!?
さて、特殊な弾丸を受け取り、後は発砲するだけなのか。
まだまだ紆余曲折がありそうですね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①叫びたくなる衝動を押さえつつ、必死で次の言葉を探す。→…を抑えつつ、…

以上、ご参考まで
[一言]
①「それまでは失敗と試行錯誤の連続でね。→「最初は失敗と… or「完成体を得るまでは失敗と… でも可。
②ギュギュリオス卿はさも愉しそうに含み笑いを浮かべ、嫌そうに首を横に振る。→…浮かべつつ、汚物をみるような|蔑《さげす》んだ視線を向けた。 なんてのはどうでしょうか?
③すでに怒りを通り越し呆れるばかりだ。→…あきれ果てるばかりだ。 でも可。
④こんなヤツが最高の魔法使いとしてのさばっているのなら、遅かれ早かれ国が滅んでもおかしくはない。→こんな外道が最高位の魔法使いとして君臨しているのならば、… でも可。
⑤「やがて彼らの残留思念は生者への恨み、存在への渇望。→…、存在への憧憬と渇望。 でも可。
⑥大げさに頭を抱えて悲劇を気取る。→…を|騙《かた》る。 でも可。
⑦かなり気に障るが、大人しく聞くより他はない。→かなり|癇《かん》に障るが… でも可。
⑧そんなふうに腐って発酵した苗床から生まれたモノこそが……、我らが『ヨドミー』とよぶ怪物の正体さ!→そんなふうに爛熟して腐敗した苗床から… でも可。(一般的に『発酵』は人類にとって有益な腐敗を指す。それから『暗黒侵食領域』に対して『ヨドミー』は表現が弱いので何か中二的な漢字を当てた方が良いような?)
⑨得たいの知れない存在に名前がつけば、次は設定が必要だ。→得体の知れない… でも可。
⑩狂気に満ちた魔法使いの瞳の奥に、鋭い知性の光が宿る。→鋭い知性に満ちた…、狂気の光が宿る。 でも可。(卵が先か鶏が先か……)
⑪狂気と天才は紙一重とはよく言ったものだ。→天才と狂気は紙一重と… でも可。(こちらの順番の方が多いようでした)

葛城遊歩さまこんばんはー!

>アイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿、逝っていますねぇ……。(笑)
>対して、日本の常識に照らして理解しようとする工藤巡査。

魔法使いなんて半分狂ってるぐらいでいいんですよw

>日本移住計画に関しては、優秀な警察官や精強な自衛隊を紹介して脅しましたが、
>果たして連中は魔法が使えるのか?

法に則って、入国管理局で足止め・・・。
政治難民でないので強制送還ですねw

>アイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿は、言霊によって敵を『ヨドミー』と命名しましたが>、日本では科学技術の発展に伴い、迷信や魔法は否定されている。
>この場合、日本への来訪者となる彼らは、日本の言霊に縛られるのでは!?
>さて、特殊な弾丸を受け取り、後は発砲するだけなのか。
>まだまだ紆余曲折がありそうですね。

日本に来た段階で、神国日本のルールが発動!
「不法入国の国籍不明者」として扱われます。

>①叫びたくなる衝動を押さえつつ、必死で次の言葉を探す。→…を抑えつつ、…

訂正しますね

>①「それまでは失敗と試行錯誤の連続でね。→「最初は失敗と… or「完成体を得るまでは失敗と… でも可。

代名詞はダメでしたね(汗
訂正します!

>②ギュギュリオス卿はさも愉しそうに含み笑いを浮かべ、嫌そうに首を横に振る。→…浮かべつつ、汚物をみるような|蔑《さげす》んだ視線を向けた。 なんてのはどうでしょうか?

おぉ・・!
いただきますね!

>③すでに怒りを通り越し呆れるばかりだ。→…あきれ果てるばかりだ。 でも可。
あきれ果てるばかりだ 訂正します

>④こんなヤツが最高の魔法使いとしてのさばっているのなら、遅かれ早かれ国が滅んでもおかしくはない。→こんな外道が最高位の魔法使いとして君臨しているのならば、… でも可。

なるほど、いただきます

>⑤「やがて彼らの残留思念は生者への恨み、存在への渇望。→…、存在への憧憬と渇望。 でも可。

訂正しますね

>⑥大げさに頭を抱えて悲劇を気取る。→…を|騙《かた》る。 でも可。

騙る なるほどです

>⑦かなり気に障るが、大人しく聞くより他はない。→かなり|癇《かん》に障るが… でも可。

いただきます

>⑧そんなふうに腐って発酵した苗床から生まれたモノこそが……、我らが『ヨドミー』とよぶ怪物の正体さ!→そんなふうに爛熟して腐敗した苗床から… でも可。(一般的に『発酵』は人類にとって有益な腐敗を指す。それから『暗黒侵食領域』に対して『ヨドミー』は表現が弱いので何か中二的な漢字を当てた方が良いような?)

腐敗! それだー! 

ヨドミー・・・なにか厨二病的な・・
うーむ。思いついたら一気に置換しますね!

>⑨得たいの知れない存在に名前がつけば、次は設定が必要だ。→得体の知れない… でも可。

誤字でした

>⑩狂気に満ちた魔法使いの瞳の奥に、鋭い知性の光が宿る。→鋭い知性に満ちた…、狂気の光が宿る。 でも可。(卵が先か鶏が先か……)

悩みますね・・・狂ってるけど、言っていることは鋭い という…

>⑪狂気と天才は紙一重とはよく言ったものだ。→天才と狂気は紙一重と… でも可。(こちらの順番の方が多いようでした)

そうなんですね(汗
勉強になりました

いろいろとご指摘いただきまして感謝です!
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ずっと続くと思っていた異世界生活。
しかし皆が知らない内に破局が近付いている。
真相を確かめるためにアイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿の所に行くとは、工藤巡査も行動力がありますね。
しかし、『暗黒侵食領域』が召喚に失敗した成れの果てとは!
そしてアイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿の言い分では、工藤巡査に廃棄処分を依頼した。
『闇森の魔女』の説明では、近付くことも困難だったような……。
いったいどうやって処分するというのか!?
もしかしてニューナンブ・カスタムの出番なのか。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
①衝撃も冷めやらぬまま一夜が開けた。→…が明けた。
②いつもどおりに朝日は上るし、王都新聞も届けられる。→…は昇るし、…
③数えると数十人の魔法使いや魔女たちがいて、いくつかのグループに分かれてテーブルを囲んでいる。。→…囲んでいる。
④巨大な窓の手前、黒塗りの机の向こう側に会った椅子の横で、男が立ち上がった。→…にあった椅子の横に、… or…在った椅子の横に、… (2ヶ所あり)
⑤俺の二の句を制止しるように、手のひらを軽く向ける。→…制止するように、…
⑥この男だけが知っている、ある方法を知るために→…ために。
⑦俺の反応を楽しむかのようなその顔を、ぶん殴りたい衝動を押さえつつ、噛み締めた奥歯から声を絞り出す。→…衝動を抑えつつ、…

以上、ご参考まで
[一言]
①途中で遭遇したひったくり犯人を追い、1ブロックほど全力疾走。→…ひったくり犯を追い、… or…ひったくりを現行犯で追い、… でも可。
②取り押さえてから生意気にも抵抗してきたので、腹パン一発で制圧してやった。→取り押さえると生意気にも… でも可。
③世界には滅亡の危機に瀕している!→この世界は滅亡の… でも可。
④善悪の知識を得たアダムとイヴは次第に真実を知り、やがて楽園を追われてしまう。
前文によると『知恵の樹の実』を食べたのはイブだけなのにアダムも賢くなった!? イブはアダムの肋骨から創られた存在なので繋がっていた?
⑤入り口のセキュリティは王都警察の制服とバッジに埋め込まれた身分証明により簡単にパスできた。→…身分証により… でも可。
⑥付け根部分が蝶番のようになっており、ゴーレムのように動く仕組みらしい。→…|蝶番《ちょうつがい》の… でも可。

葛城遊歩さまこんばんは!

>ずっと続くと思っていた異世界生活。
>しかし皆が知らない内に破局が近付いている。

本作は異世界転生ものですが、
自身のチート能力で救うパターンじゃないですね……。
自分自身のレゾンデートルで戦うしかないという。

>真相を確かめるためにアイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿の所に行くとは、工藤巡査も行動力がありますね。

主人公らしい行動ですが、公務員としてはちと行動力がありすぎですかねw

>しかし、『暗黒侵食領域』が召喚に失敗した成れの果てとは!
>そしてアイザック・オールドトーン・ギュギュリオス卿の言い分では、
>工藤巡査に廃棄処分を依頼した。
>『闇森の魔女』の説明では、近付くことも困難だったような……。
>いったいどうやって処分するというのか!?
>もしかしてニューナンブ・カスタムの出番なのか。

はい! ここから頼れるのは銃弾だけ・・・!
メンバーでの「総力戦」の予感ですが

>①衝撃も冷めやらぬまま一夜が開けた。→…が明けた。

明けたにしますね

>②いつもどおりに朝日は上るし、王都新聞も届けられる。→…は昇るし、…

これ、なんで間違えるかorz

>③数えると数十人の魔法使いや魔女たちがいて、いくつかのグループに分かれてテーブルを囲んでいる。。→…囲んでいる。
>④巨大な窓の手前、黒塗りの机の向こう側に会った椅子の横で、男が立ち上がった。→…にあった椅子の横に、… or…在った椅子の横に、… (2ヶ所あり)


訂正しますね

>⑤俺の二の句を制止しるように、手のひらを軽く向ける。→…制止するように、…

しるw

>⑥この男だけが知っている、ある方法を知るために→…ために。

。ぶそくでした

>⑦俺の反応を楽しむかのようなその顔を、ぶん殴りたい衝動を押さえつつ、噛み締めた奥歯から声を絞り出す。→…衝動を抑えつつ、…

抑えつつ でした

>①途中で遭遇したひったくり犯人を追い、1ブロックほど全力疾走。→…ひったくり犯を追い、… or…ひったくりを現行犯で追い、… でも可。

ひったくりを現行犯で追い にしますね!

>②取り押さえてから生意気にも抵抗してきたので、腹パン一発で制圧してやった。→取り押さえると生意気にも… でも可。

ると にしますね

>③世界には滅亡の危機に瀕している!→この世界は滅亡の… でも可。

頂きます

>④善悪の知識を得たアダムとイヴは次第に真実を知り、やがて楽園を追われてしまう。
前文によると『知恵の樹の実』を食べたのはイブだけなのにアダムも賢くなった!? イブはアダムの肋骨から創られた存在なので繋がっていた?

これ、全文を詳しく載せると面倒なので「それっぱく」はしょりました。
まぁ知恵の実を食べて二人賢くなった…と

>⑤入り口のセキュリティは王都警察の制服とバッジに埋め込まれた身分証明により簡単にパスできた。→…身分証により… でも可。

あっと 訂正しますね

>⑥付け根部分が蝶番のようになっており、ゴーレムのように動く仕組みらしい。→…|蝶番《ちょうつがい》の… でも可。

ルビをつけますね

ご指摘感謝です
ありがとうございましたっ!

1 2 3 4 5 Next >> 
↑ページトップへ