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[一言]
 いつも楽しく読ませて頂いています。
 前回と今回の物語、面白かったです。
 現代日本で死に別れた家族が異世界で再会して喜ぶラストにはホロリと来ました。
 毎日、有り難う御座います。
  • 投稿者: 雪*苺
  • 2024年 01月24日 01時10分
 久方振りの『完全新作』に早速ご感想を賜り、誠にありがとうございます!

 実はこれって、今期冬アニメの『勇気爆発バーンブ○イバーン』のホモネタから着想を得たのですが、

 もしも『エヴ○』みたいに、ブ○イバーンのコアの正体が、イ○ミの母親の魂なら、別にホモでも何でも無いのでは──と、思いついたわけです☆

 詳しくは続く【その3】と【その4】で述べておりますが、最初は男同士の『勇者と従者』でありながら、実はそれぞれ母親と息子が転生していて、母親の勇者が何かと息子の従者に対して過保護に接するために、いかにも『ホモっぽく』見えてしまうと言った内容でしたが、

 一応本作は『悪役令嬢』作品ですので、【その1】及び【その2】のように、抜本的に変更した次第であります。
[一言]
元旦更新
ありがとうございます!


 新年初日に早くもご感想を賜り、誠にありがとうございます!

 作品としては、正月一発目と言うことで『お気楽な』内容にしてみたのですが、能登半島を中心とした大地震の発生によって、お屠蘇気分が完全に吹っ飛んでしまいました。

 今年一年も、新人技術者様を始めとして、すべての方が息災であられるよう、心からお祈りいたしております。
[一言]
年末更新ありがとうございました
作者さん良いお年を
 本年も拙作を読んでいただいた上で、ご感想まで賜り、感謝のしようもございません。

 これを励みに、更に面白い作品づくりに邁進する所存ですので、

 来年もよろしくお願いいたします!
[一言]
>>あらすじ

いや、海兵隊になってる悪役令嬢は1作品しか知らないぞっ!?
  • 投稿者: 黒目夜
  • 2023年 11月18日 13時03分
 初めまして、拙作『わたくし、悪役令嬢ですの!』に対してご感想を賜り、誠にありがとうございました!

『海兵隊になってる悪役令嬢』ですか、懐かしいですね。

 本作のあらすじで取り上げている『悪役令嬢作品』は、実は本作を立ち上げる際に『参考』にしたものばかりであり、もちろん心からリスペクトしております。

 本作のメインヒロインの悪役令嬢の一の従者であるメイドさんなんかは、最近アニメ化されて話題の『わたおし。』のメイドさん(ただし『メイ道の鬼教官ヴァージョン』)を、モデルにしていたりしますw
[一言]
「そのために私が全校の女生徒たちから、どんなにやっかみを受けることになるのかを、考えもせずに。」

寄ってくるボンボンたちにこのことをよく伝えたらよかったのでは。
 初めまして、拙作『わたくし、悪役令嬢ですの!』に対してご感想を賜り、誠にありがとうございました!

 このたびは現在の私の代表作であり、しかも記念すべき第1話を読んでいただき、更には感想まで書いてもらえて、恐悦至極にございます。

 私自身も久方振りに読み返してみたのですが、何と言っても人気ジャンルの『悪役令嬢』モノへのチャレンジと言うことで、むちゃくちゃ気負っていますよね、お恥ずかしい限りです。

 ご指摘の点についてですが、これは今回のオチを見ていただき、もしも気に入られた場合、第2話、第3話と続けて読んでいただければ、この作品がこれまでの『悪役令嬢モノ』の既成概念を根底から覆すことを主目的にしていることを、ご理解してもらえるものと自負しておりますが、そのためにも第1話の冒頭部から終盤に至るまで、あえて『テンプレ』通りに作成しており、そこら辺についてはあまり気になさらないで大丈夫です。

 例えば、次の第2話においては、何とヒロインが『悪役令嬢』であることをやめようとするし、続く第3話では、彼女に関する重大なる『叙述トリック』が明らかになったりします。

 もちろんそれ以降もどんどんと面白くなっていきますので、これに懲りずどうぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!
[一言]
 お帰りなさい!
 続きを読めるようになって嬉しいです。
 無理をされず御自身を労りながら、881374さんのペースで投稿されてください。
  • 投稿者: 雪*苺
  • 2023年 09月06日 12時05分
 早速の励ましのお言葉、誠にありがとうございます!

 一週間近くの休載中においても、多くの読者様に閲覧していただき、感無量です!

 一日も早く、雪*苺様を始めとする読者の皆様のご期待に添うよう、コンディションを万全の状態に戻しつつ、無理の無い執筆活動を行っていきたいかと存じます!
[良い点]
 自衛隊作品に対して、少しだけ興味が湧きました。
 読者に興味を持たせる文章を書けるって凄いと思います。
[一言]
 そのコボルト少年と自衛隊の物語、読んでみたいと思いました。
 読みきりでも良いので読める日は来そうでしょうか?
 毎日、楽しみにしています。
  • 投稿者: 雪*苺
  • 2023年 08月09日 09時49分
 どうもお久しぶりです!

 またまたご丁寧なご感想をいただき、誠にありがとうございます!

 今回のエピソードは、ちょっと独特な『なろう系自衛隊作品』を目指してみました。

 自衛隊が異世界に転移する作品てほとんど全部、現実での平和憲法その他のしがらみから解放されて、その軍事的実力を全開放するパターンばかりですが、それではいかにも能がありません。

 そこで、基本的に異世界に行っても現実同様に、『災害救助活動』等に専念させてみたのですが、それでは少々『パンチ』が足りないかと思われます。

 よって、全編ずっと『不戦』を貫いて、溜めて溜めて、耐えて耐えておきながら、人類を魔王軍から守る等の大義名分を得て、最後の最後に最先端の軍事力を思う存分発揮する──と言ったパターンを考えてみました。


 ……しかも、相手の『ラスボス』が、実は自衛隊同様に異世界に転移してきた、かつての『大日本帝国軍』だったと言うのが、別作品の『ヴァルプルギスの心臓』だったりしますので、よろしかったら御一読してみてください♡
[良い点]
メタい発言に躊躇が無くてとてもいい(笑)
[一言]
なんか悪役令嬢ものの登場人物(俳優とエキストラ)たちのオフショット的なものを見ている気分になるwww
  • 投稿者: やまZ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2023年 07月27日 16時52分
 初めまして、拙作『わたくし、悪役令嬢ですの!』に対してご感想を賜り、誠にありがとうございました!

 ……いや、懐かしいですね、第2話ですよ、第2話! 現在1500話を達成したばかりなのですが、一体何年前の作品なんでしょうね?

 そこで、私自身も久方振りに読み返してみたのですが、何と言っても人気ジャンルの『悪役令嬢』モノへのチャレンジと言うことで、むちゃくちゃ気負っていますよね、お恥ずかしい限りですw

 そんな初期作品に対して、過分なるご評価をいただき、恐縮しきりであります。

 これからも(たぶん500話くらいは)どんどんと面白くなっていきますので、これに懲りずどうぞよろしくお願いいたします!
[気になる点]
 第一に、矛盾に陥っていながらそのことに気付いていないように思われることです。
 この作品的に言えば努力は決定論的で排除もしくは定義の変更をしなければならないのに、そういうアプローチを行わず放置しているのはよくありません。

 第二に、主張したいことが主張できていないことです。
 『どんな汚い手段を用いようとも必ず目標を達成すること』が努力でなければならない理由が一切示されていないため、克服や才能や運のような言葉でも本当の意味と言い訳すれば成り立ちます。したがって親ガチャといったものを全否定することができません。

 第三に、努力の意味を万能にしすぎていることです。
 願望が叶えられなかったら努力不足で元々そんなに叶えたかった願望では無かったといった発言から、努力によって内心を規定されるらしいのですがこのことをうまく利用すれば人格攻撃ができるため努力あるいは努力不足という言葉そのものを使いづらくしているのが気になりました。メリーさん太が反論できないのも納得です。 

 第四に、バイセクシャルを悪にしている回のときも思いましたが、ちょい悪令嬢と悪い例が私には同じに見えるということです。
 選挙結果を有権者のせいにしている候補者と努力の意味を社会のせいにしているちょい悪令嬢が重なってみえました。
[一言]
 この回や東京一極集中を絶対善だと主張する回などまれにとんでもなく論理展開が雑な回があります。そのような回はメリーさん太が全く食い下がらずよくある疑問すら解消できてないのでその点を気にすると良いと思います。
 どうもお久しぶりです!

 またまたご丁寧なご感想をいただき、誠にありがとうございます!

 さて、ご指摘の第900話についてですが、これは要約すると、「『親ガチャ』なんて存在しない、要は本人の努力次第だ』と言うものだったと思いますが、基本的には現在においても、考えは変わっておりません。

 ──ただし、かなり時間が経過しており、分楽博打様のご指摘もごもっともと思われる点も少なくありませんので、現在の心境に基づいて、『第三の道』を模索してみたいかと存じます。

 具体的に申せば、例えばある女性が国会議員になれなかったのは、『本人の努力不足』だと決めつけましたが、これについて訂正させていただきます。

 ぶっちゃけ、この世には『努力不足の人間』なぞ存在せず、現在の状況はすべて、本人の『努力の結果』と言えるのでは無いでしょうか?

 例えば、女性で弁護士をしながら国会議員になることを目指している方がおられるとします、たとえその方が何度挑戦しても議員になれなかったとして、その人は本当に努力不足なのでしょうか?

 否!

 その方は国会議員になれずとも、現時点で弁護士であられるのです!

 弁護士になるためには、どんなに不断の努力が必要であることか!

 これは別に、弁護士とか国会議員とかの、特別な職業に限った話ではありません。

 たとえ現時点において、平凡なサラリーマンであろうが、専業主婦であろうが、それはご本人の努力のたまものであり、これからも努力を重ねていくことに関しては、国会議員や弁護士と比べても、何の変わりも無いのです。

 別に国会議員にならずとも、いいじゃ無いか!

 良き夫であり、良き父親であれば、それでいいです!

 別に弁護士にならずとも、いいじゃ無いか!

 良き妻であり、良き母親であれば、それでいいです!

 本当に駄目なのは、現在国会議員や弁護士どころか、良き夫でも良き父親でも良き妻でも良き母親でも無いことを、人のせい──特に、『親ガチャ』のせいにすることなのです!

 たとえ現時点においてどのような立場にあろうが、それはひとえに『本人の努力の結果』以外の何物でも無いのです。

 仮にそれが自分にとって真に望んだもので無かろうとも、いつまでも人のせいにし続けていたのでは、自分自身はもとより、周りの人をも含めて、けして幸せにはなれないでしょう。
[良い点]
 噎せて咳き込むくらい笑いました。
 元ネタも分かりました。
[一言]
 これからも投稿を楽しみにしています。
 他の作品も読ませていただきたいと思いました。
 面白い作品を有り難う御座います!
  • 投稿者: 雪*苺
  • 2023年 06月22日 22時59分
 今回もご感想を賜り、誠にありがとうございます!

 創作者にとって、『面白い』と言っていただけることは、何よりも励みになり、作品づくりのモチベが非常に向上いたします。

 是非ともご期待に添えるよう、これからも頑張っていきたいかと存じます!


 ※筆者の他の作品なら、完全に一話完結モノの『転生法』なんかがお勧めです☆
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