感想一覧

　このたびは拙作『わたくし、悪役令嬢ですの！』に対して、大変ご丁寧なるご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

　前回の『第９回ネット小説大賞』の際に、同じく拙作の『中二病症候群』に戴いた感想への返信でも述べましたが、今度こそは『完全新作』をエントリーしようと鋭意努力していたものの、介護中の父親の痴呆が悪化して年末に緊急入院してしまい、とてもそれどころでは無くなり、結局今回も既存作しか応募できず、大変悔しい思いをいたしました。

　そんな中で私の主力作品である『わたくし、悪役令嬢ですの！』だけは、ほぼ毎日の投稿を欠かすこと無く書き続けておりましたところ、このようなご感想を賜ることとなり、本当に感無量です。

『小説家になろう』様で作品を発表し続けてきて、心から良かったと思います。

　……ただし、父親の容態は奇跡的に快復したものの、小説作成にまとまった時間をとれない状況は相変わらずであり、本作もほとんど『エッセイ』だか『時事批評』だか『アニメの感想文』だかであるかのような体たらくとなっているので、反省しきりであります。

　今年こそ、完全新作を作成するとともに、本作においても『悪役令嬢作品』としての『本来の姿』に立ち返られるよう、全力を尽くしたいかと存じます。

　ネット小説大賞運営チームの皆様におかれましても、すでに数年にわたる『コロナ禍』もまだまだ予断を許さない厳しい状況下で、コンテストの選考も大詰めを迎えて多忙を極められていることと思いますが、どうぞくれぐれもお身体にはお気を付けください。

　早速最新話のご感想を賜り、誠にありがとうございます！

『マギ○コ』最終章については、確かに３話までは完璧だけど、４話は少々詰め込み過ぎで、せっかく個々のイベントや作画は上出来なのに、最終的にすべてが台無しになってしまいましたね。

　よって最も問題なのは『構成』であり、例えば２話の『ドッペル化』を防ぐシーンはむしろ４話のクライマックスあたりに持ってくれば、例のメインキャラの『犠牲』も、もっと劇的で納得のいくものになったかと思います。

　とはいえ、何よりも大切なのは『人のふり見て我がふり直せ』であり、いろいろと問題があるからこそ、今回の最終章を徹底的に検証して、これからの自らの作品づくりに活かしていきたいかと存じます。

　前回に引き続き拙作の連載1000話達成に際して、ご丁寧なるお祝いのお言葉（＆絵文字）をいただき、誠にありがとうございます！

　……実は今回は『第10回ネット小説大賞』の締め切りに、本作の第1000話記念と、別作品の『転生法』の第100話記念の、『合同作品』の公開を間に合わせるのに必死だったので、実感が湧かなかったのですが、こうして新人技術者様のご感想をいただいて初めて、しみじみと感慨にふけっているところです。

　まあ、しばらくはコンテストのことなんて忘れて、のんびりと英気を養いところです。



　………あ、父親の介護や確定申告等で、休んでいる暇なんか無かったっけｗ

　このたびは拙作の連載999話達成に際して、早速お祝いのお言葉（＆絵文字）をいただき、誠にありがとうございます！

　次はいよいよ、記念すべき第1000話です。

　どうぞよろしくお願いいたします！

　ご丁寧なご感想、誠にありがとうございます。

　作者自身すっかり忘れ果てていた超初期作品でしたので、慌てて読み直したところ、非常に複雑なメタ的エピソードだったりして、これを『おもしろい』と言っていただけるなんて、感無量であります！


　しかし、伯爵令嬢がヤンデレストーカーであることが明らかになるシーンで、普通に『写真』が登場したりする、『正統派』乙女ゲームって………。

　明けましておめでとうございます。

　新年初日から、早速ご感想を賜り、誠にありがとうございます。

　毎日チマチマと駄文を作成公開し続ける中で、新人技術者様のように『面白い』と言ってくださるだけで、十分報われた気持ちになります。

　今年もできるだけ更新を続けて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


　……しかしまさか、『マギア○コード』の最終話の放映や、『ま○か☆マギカ』の新劇場版の公開よりも先に、本作の連載1000回目を迎えることになるとは。

　せっかくだから第1000話は【特別番外編】として、ヒロインに『悪役令嬢』でも演（や）らせてみますか（錯乱）。

　メリークリスマス！　お久し振りです！

　毎回ご丁寧なご感想を賜り、誠にありがとうございます。

　このように作品に対して読者様から反応をいただけると、クリスマスとかにかかわらずに、ひたすら作品づくりに取り組んできたことが、報われたような気がします。

　しかも今宵のイヴにおいては、何と神様からも素敵なクリスマスプレゼントをいただき、現在狂喜乱舞しておることころです！（※詳細は明後日公開予定の最新作にてお知らせいたします♡）

　新人技術者様におかれましても、クリスマス等の年末年始のイベントを、十分にお楽しみくださいませ。

　私もこれから去年同様、かの超問題アニメ作品『スクールデ○ズ』全話一挙配信を視聴しながら、夜を明かす予定ですｗ

　このたびはまたしても拙作に対して、大変ご丁寧なるご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

　今回改めて第575話を読み返してみたのですが…………あれ？　私って、こんな作品書いていましたっけ？（すっとぼけ）

　現在は『白い砂のアクアト○プ』を始めとして、『Ｐ.Ａ.Ｗ○ＲＫＳ』様の作品の大ファンですので、誤解の無きようにｗ

　冗談はさておいて、何やらこちらの現状について、いろいろとご心配をおかけしてしまい、恐縮しておりますが、むしろこのように読者の皆様からご感想を頂くことこそが、辛い状況にあってもこの上も無い『モチベーション』となり、新作づくりに繋がっていきますので、まったく気にしないでください。

　前回のご指摘の件についても、私自身『姉ちゃんは中二病』の第三巻を読み直すことによって、『世界そのものを夢見ると言うこと』について『新解釈』を得ることができ、五回分も新たなエピソードを思いつくことになりました。

　また何か気になる点がございましたら、どんどんとご指摘ください！

　ご丁寧なご感想、誠にありがとうございます。

　本作は藤孝剛志先生の『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。』に限らず、様々なＷｅｂ小説やラノベやＳＦ小説やアニメ作品等々の考察を行っておりますので、もしご興味が惹かれましたのなら、どうぞ他のエピソードもご一読してみてください。

　ご指摘の件につきましては、慌てて『姉ちゃんは中二病』の第三巻を読み直してみたところ、なるほど、『大賢者』さんは実際に世界を夢を見ているというのでは無く、彼は『世界観保持者』──いわゆる『ホルダー』で、『即死チート』の世界は、彼の『世界観』のもとに展開しているというわけですか。

　確かにこれだと、『大賢者さん自身が、自分が見ている夢の中にいる』という矛盾が解消されますね。

　また、作内において『神様』を名乗る他の実力者たちも、実は『ホルダー』であり、それぞれの『世界観』が干渉し合い、より強い者の世界観が優先されていき、最も強い者が世界の『主神』となって、世界のシステムそのものがそのホルダーの世界観によって統一されるとしたら、作内で現在主神を担っている『降龍』さんが述べていたこととつじつまが合いますね。

　私はこの『ホルダー』間の実力差を、『集合的無意識とのアクセス権』の強度差によるものと見なしており、『即死チート』世界においては、『大賢者や主神』が最高位で、その下に『その他の神様』、次に『賢者』、その次に『賢者候補』といった感じに、位置づけております。

　毎回ご丁寧なご感想、誠にありがとうございます！

　でも、ワクチン接種をしたのは、実家の父のほうですので、お間違えなく！

　一応私のほうは、まだしばらくはワクチン接種の対象になるような年齢ではございませんので、悪しからずｗ

　ただしやはり、年老いた家族の接種が済んだことは、喜ばしい限りです。

　接種後の『副反応』のほうも大したことが無いようですので、一安心でございます。

　とはいえ、『コロナ禍』自体はまだまだ油断できませんので、新人技術者様もどうぞご自愛のほどを。