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[一言]
柴田勝家の謀反がオマージュと言う事は、故佐藤大輔氏の蜜柑忌でしょうか?
  • 投稿者: 安土 舞也
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 03月23日 15時13分
[良い点]
毎日楽しく読ませてもらっています。今回はお茶々の思考回路の描き方が面白かったです。安土に呼ぶと波乱要因になりそうですね。
[一言]
昨日の信忠さんとお幸の会話の中でお市さんのことを伯母上と表記していましたが父の妹ですから叔母上ですね。

  • 投稿者: 湘南の爺
  • 50歳~59歳
  • 2019年 03月16日 13時45分
[良い点]
誰もが一度考えるであろう
信忠が生きていたらというif

真田幸村も混ぜ
面白く書かれている
[一言]
一気に読んでしまいまあいた
次回も楽しみにしています
  • 投稿者: るな
  • 2019年 03月15日 22時43分
[一言]
お茶々様、なんという悪役令嬢(笑)
茶々に似合う、年が近い、能力があって、イケメン調な人物と言えば、184cm長身で色白な長宗我部信親、復元した顔が公家(貴族)風だった伊達政宗あたりでしょうか。

まあ天下人となると信忠になるし、従妹なら当時としては正室としてありそう(市を介して柴田家も取り込めるし)

何より母親、市の悲願である兄との愛を、兄の嫡男と長女の婚儀で擬似的な結婚として埋め合わせると、外堀を埋める感じで政治工作してきそうです。
そう、大坂城の如くw
[良い点]
実に面白いお話展開です。真田丸の出演者のイメージをかぶらせながら読んでいます。
[気になる点]
私の好きな蒲生氏郷さんが登場してほしい(信忠さんの義兄)
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています。今回の中で信忠さんのお爺さんは信虎さんではなくて信秀さんです。ミスタッチでしょうが。
  • 投稿者: 湘南の爺
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 03月10日 18時03分
[一言]
上杉と手打ちとなったなら、表向き関東征伐の為としつつ、その実、対徳川用に柴田勝家を尾張に国替えとしても良いでしょうね。
滝川同様、今回の失態から汚名返上の機会を与えられた様に周囲に思われるでしょうし
[気になる点]
昌幸の弟の名前が(過去話含め)全部「信伊」になっているが「信尹」(にんべんなし)が正しいです。

  • 投稿者:
  • 2019年 03月01日 17時04分
[良い点]
キャラクターの独自性と不要な視点をばっさりカットしたテンポの良い進行。現代語訳されたセリフ回しにより他の歴史者に比べると読みやすいです。
[気になる点]
話の大筋には影響ありませんが、

52話の軍議で「備中南のかなり深く入り込んだ湾」とありますが、戦国時代の児島湾は「湾」ではないです。東西とも瀬戸内海に連続しており、児島が文字通り「島」でした。なので、当時の足守川河口付近まで船団が寄せるのは不可能ではないと思われますよ。

101話の上田城建設の場面で「石材も長良川を使って筏で運び入れるそうだ。」とありますが、長良川は岐阜県郡上市に北上しますし、木曽川もこの辺りまでは遡れません。史実の上田城石垣はご近所の山から切り出した石材を用いているようですし、そのままの設定でいいのでは?
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 02月13日 01時48分
こんにちは。お読み頂き有難う御座います。
ご指摘の通りですね。改めて調べたら確かに児島が湾になったのは江戸初期という記述を見つけました。ただ、奈良時代から干拓されていたと言うので、それはそれとして喫水的にどうだろうと思ってはいた為、一応そのままにしてます。

長良川の方は完全に間違えでしたので修正しました。千曲川のつもりで完全にうかっとして長良川と書いてしまった様です。岐阜とごっちゃになっていたんでしょうね(^^;A真田の大石は太郎山から運んだと言う事なので、ついでに千曲川の支流という記述に修正して、もわったさせました(笑)細かい細かい所はご容赦下さい。
  • とむ熊 しのぶ
  • 2019年 02月13日 12時34分
[一言]
再開、おめでとう、ではなくて、ありがとうございます。これだけの大作になると大変なので、このままフェードアウトもあるかなと内心心配しておりました。
書き込みにこれが初作品と書いてあったので驚きました。文体の安定性もすごいし、先がまたまた楽しみになりました。どんどんはじけて(奇想天外な展開に)ください。あと希望としては、信忠さんの義兄の蒲生氏郷をできれば裏切らない味方としてもう少し多く登場させてもらえたらうれしいです。
[良い点]
うまく歴史事実を踏まえながらのIF小説で読んでいて楽しめます。
[気になる点]
ただここからはどれだけ史実を飛び越えての話(信忠物語)になるので想像力がさらに問われますね。期待しています。
[一言]
面白いです。以前にここで読んだような文体(語り系)にも思えるのですが、(帰蝶の物語で途中で終わっていた)同じ作家さんでしょうかね。
  • 投稿者: 芥川寅之助
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 01月24日 11時55分
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