感想一覧

ヨネ様、はじめまして。
ありがとうございます。

これからも読んでいただけるようで、とても嬉しく思っております。

アルファポリス様で掲載中のストーリーは、書籍化に合わせて変更してあります。
こちらで掲載していたものと違ってしまっているので、混乱させてしまうかもしれません。

アルファポリス様でも、書籍化部分が２月２５日にレンタル化されてしまいます。
申し訳ございません。

大きな変更はネタバレになってしまいますが……以下に記載しておきます。

これからも、よろしくお願いいたします。





※新ストーリーには〝タヌット〟が登場しておりません。
変わりに１０㎝ほどの小動物〝ニーリス〟が出てきます。

いつも読んでいただきありがとうございます。
感想も、とても励みになっております。

防寒具の話は、マツモト様の呟きが影響して生まれた展開だったように思えるので、気に入っていただけて良かったです。

アルファポリス様では、なろう様に掲載している旧ストーリーは取り下げ、書籍化に伴い、内容を変更したものを掲載しております。
今後、防寒具の話も修正をしなければならなくなりますが、気に入っていただけている内容が崩れないように気をつけたいと思います。

こちらからの本編掲載はできなくなりますが、番外編として視点を変えた話を掲載していくつもりでおります。

引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。

応援、ありがとうございます。

はじめまして。
感想ありがとうございます。

ご指摘いただき感謝いたします。
主人公が、６０年の人生経験を持つ男性だということを、しっかり頭に入れて考えていこうと思います。

書籍化に伴い内容の変更がありましたので、ストーリーを修正しております。
ご意見を参考にさせていただき、少しでも矛盾がなくなるように書き直したいと思います。

はじめまして。
感想ありがとうございます。
最新話まで読んでいただき嬉しく思います。
「埋め立てゴミ」に関して、はっきりお答えできないのですが「異物」として考えております。
YOSHI様の感覚に近いかと思います。
曖昧な部分の多い小説ですが、これからも読んでいただけると嬉しいです。

ありがとうございます。

ご報告しなければと思っていたのですが、遅れてしまい申し訳ありません。

マツモト様には、この作品の感想を最初に書いていただいただけでなく、今回の受賞の件でも１番最初にコメントをくださいました。

投稿当初より気にかけていただき、こうして応援してくださっていることを、とても嬉しく思っております。
本当にありがとうございます。

どうか、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

いつも、読んでいただき嬉しく思います。
完結できるように頑張ります。

はじめまして。
読んでいただきありがとうございます。

正解です！
この物語の登場人物は、だいたいそんな感じで命名しています。
作者がカタカナの名前を覚えられず、人物描写が苦手であるため、名前からその人物がイメージできるようにと、役割や設定に合わせた名前になっています。
トリキマ君は、ほとんどそのままなので、ちょっと失敗だったかもしれません。
作者も入力ミスしそうです。

途中までですが、読んでいただきありがとうございました。
最後に、気になる点を教えていただき感謝いたします。

作者としましては、BL的な物を書くつもりは全くなかったのですが、そのように感じられ、不快に思われる表現があったのだと気付くことができました。

ありがとうございます。

いつも、読んでいただきありがとうございます。

マツモト様の一言、安心いたします。
このお話を、楽しんでいただいているのだと、一言から勝手に想像して嬉しくなっております。

確かに、暫らく登場していませんね。
もたもたしていると、カジドワさんにバルトさんの位置を取られてしまいそうですから、早く帰ってきてもらわないと。

随分前ですが、マツモト様から『想造』で作り出す物のアイデアをいただいておりました。
その時は、まだ何を取り出すか決めていなかったのですが、マツモト様の呟きの影響か、衣服を『想造』することになりました。
勝手にアイデアを使わせていただいたかたちになりましたが、許していただけると嬉しいです。

真面目に書いていますが、いろいろおかしなところがあると思います。
気軽に読んでいただけると、ありがたいです。

読んでいただきありがとうございます。


６０歳の大人の男性という設定ですので、真面目に主人公の気持ちを推測しなければと思うのですが、そうすると慎重になりすぎて、作者が使用して欲しいと思っている力もなかなか使えず、いつまでもグダグダした状況がつづいてしまう懸念がございました。
少し吹っ切れてもらいたかった作者の都合で、このようになりました。
不自然で不快な思いをさせてしまっていたならば、申し訳ございません。