感想一覧

更新＆完結、お疲れさまでした。

壮大なストーリーになりがちな日本異世界転移モノで広げた風呂敷を見事に納めましたね！！＾＾
なかなか完結に至らない作品が多い中、終わりまで続けられたのは立派だと感服しました。

テンプレの日本つぇ～＆異文化交流も楽しかったです！！

是非、番外編とかで、イ皇帝日本訪問記や各種族混合有人宇宙船打ち上げとか読んでみたいです。

次回作も期待してます！！

良い作品をありがとうございました！！

先史人類が、具体的にどんな連中だったのか。それが語られなかったのが気になりますが。

まぁT-4も某架空戦記の（蒼き波濤？）では相手が太平洋戦争時の米軍なので戦闘機として機関砲とAAMを搭載出来る様に魔改造してます

他の方のお話で鶏の話がでましたが鶏も品種の個体差ありますがタンパク質である昆虫（例えば芋虫やハチの子）等ニョロニョロ系は好んでついばみますからね某動画サイトには大型の鶏がネズミを咥えて飲み込む場面もあります。鳥全般に言えるのが小鳥や鴨類はともかく雑食の鳥類はいます。ひょっとしたらご先祖は雑食の恐竜なのかも知れませんね

イエティスク編終わり…と思ったら次最終回！？
以前から予告されていたとはいえもうそんな時期になったんですね。
目次読み返したらイエティスク編始まったの2年も前でしたしね。
惜しむ声は次の投稿の感想で書くことにします。

面白いと思います。しかし気になったこと近代的な述語で会話でしていること。その多くは江戸後期及び明治期において多くの文筆家や学者らによって創作されたもの。未開の原住民がそのような言葉を知っているはずがない。できることなら大和言葉に近い形で会話してほしかった。

人口減少が多すぎ、設定がおかしすぎる！

国の外交なんてのは、国民から弱腰なんて言われるぐらいが、ちょうどいいのよ！
過去、強気に出て結局は勝てぬとわかっている戦争をやって、愚かにも滅んだじゃない。
弱腰なんて言葉を安易に使う奴は、頭が悪く、歴史に無知なだけ！

「人間の多くは、戦って完敗したら諦めることも出来るが、勝ち目が薄いと解っていても、戦わずに屈伏することには耐えられない」――。
　だからこそ戦争が起こるし、ほとんどの国は、ボロボロになるまで悪足掻きしつづけるわけです。
　イエティスク帝国の場合、トップが理性的で、なおかつ日本の実力を理解していたことが、幸いだったと言うしかありません。

更新乙です。
奥義ヒキ＝ノバシで話伸ばして草。そう簡単に降伏（完結）などさせないという邪悪な意思を感じますね。
同盟国に被害が出ましたが、まあ尊い犠牲ということで。どうせ名前も無かったようなモブキャラ達でしたし（名ありのキャラを退場させたくないんでしょうね）。名ありのキャラは腑抜けしかいないってことで。
先史文明人はねえ、テクノロジーがあるから既存の戦車や戦闘機の枠に収まらない、微小なナノマシン兵器などとか使ってきてもおかしくはないですね。スタニフワス・レムの小説作品『砂漠の惑星』に登場する『無敵』みたく巨大な戦車がナノマシンの群体相手に成すすべなく破壊される事体も起こり得ますので、現代の地球のペイロードの基準をもとに先史文明の戦力を測ることは難しいですね。隙間全部ナノマシンの格納庫とかも出来ますし。
パワードスーツだって破壊魔定光みたく『人型の宇宙戦艦』とか出てくる可能性もありますし（兵器の小型高性能化によりパワードスーツが巨大な宇宙戦艦を駆逐するような事体も起こり得るんですよね怖い）。
ドローンも自律AIでスタンドアロンだから妨害電波効果薄もありだし、通信手段も重力波だの量子通信だので電波妨害無効があり得るし、どこぞの外星人たちみたく既存のテクノロジーでは推し量れないことだらけ。人類のこれまでの叡智なんて先史文明人にとってはとるに足らないことでしょうね。それ（差に絶望）すらも計算の内かもしれないですけど。
さて、ユーモアですか。面倒事は笑って誤魔化す、実に人類の愚かな一面ですね。日本の政治家はしょっちゅうこれやって庶民の顰蹙買っていますが、まあそれも「日本人らしさ」ってことで。多分元コメディアンのゼレンスキー大統領のほうがよほど真面目な発言と行動してると思います。何が必勝しゃもじだよ日本人さあ......