感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2
[良い点]
『ばしゃばしゃばしゃばしゃ水を掻いて蹴ってして、はしゃぐのだ。』

これは尊い光景ですね!
たっといと言っても過言ではない!
女王と側近の関係がいいですね!
ほっこりです!
[気になる点]
死んだ女の子は側近の娘だったりしませんよね……
[一言]
家紋ブーさんの企画から来ました!
『最後の知恵のある竜』
冥竜王ヴェルザーを思い出しました!
面白かったです!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2020年 08月14日 00時50分
ご感想、ありがとうございます!

暮伊豆様のお名前はあちこちでお見掛けしておりました。
感想をいただくというかたちで縁ができたことを、たいへん嬉しく思います。


>これは尊い光景ですね!

ととっ、尊いですか。
むぅ……独特な解釈であるように感じられます(いい意味で)


>ほっこりです!

拙作は基本、ほっこりメインでお送りしております。


少々、長めの短編だったにもかかわらず、お読みいただき、恐縮です。
重ねて、御礼申し上げます。
ありがとうございました!!
  • XI
  • 2020年 08月14日 04時46分
[一言]
連載の方が最新話まで追い付きました。
連載を読んでからだと、わかりみが深くていいですね!
連載版だとヨシュアが大分酷い回がありますが(笑)
ふたりのなんとも言えない関係が堪らんです。
あと、カレン好き。
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2020年 04月09日 14時50分
ご感想、ありがとうございます!
連載のほう、最新話まで読んでいただいたとのこと、恐縮です。
”わかりみ”という言葉を知らなくて調べたことは秘密……。

本作の評判は、赤瀬作品の中ではよかったほうなので、連載を始めてみた次第です。
ただ、短編と連載版とで整合性を保つのがしんどくなってきました。
それでも、砂臥さんのような達者なかたにご感想をいただけると、励みになることは間違いありません。
これからも頑張ります。

にしても、なぜにカレン……?
  • XI
  • 2020年 04月10日 01時24分
[良い点]
キャラバトンでまんまとつられております。

ヨシュアもさることながら、スフィーダ、めちゃめちゃかわいいですね!!!
これがキャラが立っているってことなんだなぁ、なんて思いました。

ヨシュアさんの静かな感じで譲らない強さもとても好きです。

短編ですけれども、物語の背後にあるたくさんのものが見えて、すごい。とても満足! こんな風に物語を書いてみたいなぁ、と思いました。素敵なお話でした。

ご感想、恐れ入ります、ありがとうございます。

おぉ。スフィーダがかわいいとかっ!
……が、自分の中ではテンプレキャラだったりするのです。
ヨシュアもそうなのです。

とはいえ、大尊敬するなななんさんに「すごい。とても満足!」と言っていただけると、物語をしたためた私としても大満足です。

重ねて、ご感想、ありがとうございました!
  • XI
  • 2020年 02月02日 06時41分
[良い点]
スフィーダとヨシュアの緩い日常を描いた作品かと思いきや、最後には二千年以上生きる存在ゆえの物悲しさに考えさせられる場面もある、もっとこの二人のやり取りが見たくなるようなとても面白い作品でした。
ヨシュアが単なる真面目な臣下に留まらず、小粋なジョークや可愛い発言など、今までスフィーダが泣くほど尊敬し合っていた忠臣にすら言われなかった台詞を口にするいいキャラで、我儘を言われた時には真面目に対応し、スフィーダが落ち込んでいる時には率直に思いを伝えたりと素敵な関係性に温かい気持ちで一杯になりました。
男女二人となると恋愛感情があると思いがちですがあえてその要素を排しているのも良かったです。
今後の活動を応援しております。
[良い点]
スフィーダがとても可愛らしかったです! 二千年生きてきても曲がらない信念を持った女王なのだと思います。
優しくて無邪気な彼女だからこそ、ヨシュアは仕えているのだなと感じました。二人のやり取りを読んで、大変心温まりました。
[一言]
こんばんは、チャーコです。企画へのご参加、誠にありがとうございます!
赤瀬さんがどんな年下男子を書いてくださるか、非常に楽しみにしていました。二千年生きてきた悠久幼女とその側近とは、設定に恐れ入った次第です。

一番楽しんだシーンは、お姫様抱っこのくだりでしょうか。「サービスでございます」とくるっと一回転とは、微笑ましくなりました。

象徴とされている女王だからこそ、大切な心を持っていて欲しい。ヨシュアのそんな願いを感じたこの物語、私は大好きです。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました!
  • 投稿者: チャーコ
  • 女性
  • 2018年 10月21日 03時00分
<< Back 1 2
↑ページトップへ