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[一言]
もちついてくださいっっ
あのね。

逆に考えるんです。
スタートゼロから3点入れてくれた。どうですか?
減点で考えるからめげるんですよ。加点で考えてください。

てゆーか、そのほうがね。絶対伸びる。
2点何か間違ったんだろうか、より、
3点入った!と考えてください。

てかさ、そもそも小説とか絵に満点なんかナイんですよ
本人がどれだけ工夫したかってだけなのです
ご参考にならんかも知れませんが
画家にとって最高の褒め言葉。まえにも言うたかも知れませんが
「この絵は面白い」あるいは「この絵オカシイ」と。言われることだと。
上手いですねは褒め言葉にはならないんですよ。
それは100点ですねと言われてるのと同じでね。

芸術で、テスト的に100点ですねと言われても、あんまりうれしくないですよね。

でもあえてなろうの運営が上限を決めているのは、やはりね。
ポイントの不正をする方がいるからじゃないかなと思います

上限決めてる今でさえする人いるくらいですからね(^▽^;)


ところで役者がそろいましたか(`・ω・´)
続き楽しみにしてますネ(`・ω・´)

ちなみにSFはこれでいいと思う。うん

SFとファンタジーの違いは、「人の力でどうにかなるか、ならないか」だと思うんですよ。
どうにかなりそうなのがSF。絶対無理っぽいのがファンタジー。魔法なんか絶対無理ですやん。
でもSFはね。ありそうですよね。世界観として。

な、なんかスミマセン長々と語りまして

これへのお返事はいいですからね
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月08日 08時47分
管理
あはは、気を使わせましたね。
いやいや、3点を入れられたことがショックというよりも、
3点だの何点だの、他人が決めた数字に一喜一憂する自分に「らしくねぇなぁ」と思うだけです。

俺なんて学生の頃の成績は10段階中4が最高だった(←お勉強できない人)くらいの阿呆なので、他人の評価なんてどこ吹く風なハズなのに。
気にしてる自分にへこんどるわけですわ。

♪思うほど強くないこと、今頃になってから、気付いたけど・・・
(GLAY:走れミライ)
よええな俺・・・というところに、へこんでるだけです。お気遣いスミマセン。

SFのこともありがとうございます。
いやしかし、これに関しては20世紀に生み出されたSF作品たちがすごすぎて、呆然と上を見上げる限りですわ。
少女マンガの恋愛を男の心理で描くのは困難なように、どうしても畑の違いに、これまで世界が歩んできたSFの世界に、入り込むことの困難を感じますね。
ミステリーもね・・・ミステリー描きたいんですよ本当は。かっこいいから。
でも、こんなに描いて描いて描いていても、同じ小説でも、分野が違うなと思ってしまいます。
しかし、いつか挑戦したいです。
自分の可能性を、あきらめたくない。

ついでに話しとくと、今、MV(ミュージックビデオ)のための原作短編小説(一万字未満)というのに挑戦しています。
よくある設定の女の子を主人公に、感動するものを描けと。
せっかくだからアルバム一枚分くらい突きつけてやろうとか思ってもみたんですが、キャラ決められてる状態で『感動』なんてものを前面に考えたとき、自分の発想の引き出しの貧困さにあえいでいます。
これも、お気遣いは不要ですけども、モノを文章で表現する者として、まだまだだなと思い知らされながら、生きております。
[良い点]
一気読みしてしまった
相変わらず爆発矢久マジックっっっ

個性あふれる狙撃手さんも("・∀・)イイ!!
サポートさんもなんか不気味で("・∀・)イイ!!

ジョジョのスタンドみたいっ
こうゆうのスキかもシレン

それにしても上手い
水晶玉から見てるのがスゴイ伝わってきて

ホッとしたり緊張したりしながら読ませてもらいました
別にクローラさん嫌いと言うわけじゃないけど
彼女に殺されてしまうのかそれとも助かるのか

その結末が知りたくてドキドキします

でも……これなんか
やられそうな気が……
[気になる点]
黒幕は誰なんだろうとじわじわ実感し始めました
[一言]
ルーシアさんとペティルさんの違いとかが面白かった
SFの醍醐味はこれですよこれこれこれ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月07日 23時33分
管理
ありがとうございます。
評価なんて関係ないやと思いつつ、早々に3の評価をもらってなんとなくへこんでます。そんな最中、うれしいご感想でした。
蛇足ですが、
何のかんの言っても評価ってのは気になります。まだ四話で、凡作決定されたのかと、神経細い筆者は思ってしまいますわ(苦笑)
まぁ、ぶにゃぁさんの活動報告で誰かが「プロ志望の仕業」と書いてましたけど、プロ志望は、誰もが必死です。必死だから醜くもなる。
ほんと、こんな、3でも5でも命とられるわけでもない数字に気持ち踊らされて、俺らしくもない。
というわけで、必死な筆者さんが人格おかしくなる気持ちはほんのちょっと分かります。他人に迷惑はイカンけどね。(なんて、オトナを演じているから、俺は営業ができないんだなと思いますが)


すんません。おもいっきし脱線しました。
わたしはいつもいうようにSF素人です。
でも、だからこそ、人間の世界じゃありえないことをたくさん登場人物たちに埋め込もうという努力をしてみました。それで少しでもSF(サイエンスフィクション)の部分と融合して独自の世界となればと祈ることが、私の現時点でのSF作品を形成する上での限界でした。
もし、それが少しでもヒットするものであったのなら、本当によかったなと思います。

四話分、自己紹介に終始したおかげで、役者はそろいました。
彼らの作り出す世界が、読者のどこかに響くことを真剣に祈りつつ、新撰組と同じ期間、また二ヶ月間アップしますね。
わたしの、このサイトの、平成最後の作品となります(笑)
[良い点]
AIと私ら、そんな変わんないですね。
かわるとしたら、母親の腹から生まれたのか、そうでないのか。
それもAIはちゃんと分かってて、で、捨て駒だと思ってる。
でも、神の悪戯なのかどうなのか。
命を創造しようとする者への罰なのか……
違うものが出来てしまう。捨て駒と言うには命があり過ぎる者が……


そんな風に考えさせられた回でした。
[気になる点]
クローラーさんどうしてそこまで容赦がない……
そこしりたいですね
[一言]
うう、こんどは狂信者ですかっっ
まともな奴はおらんのかっっ
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月06日 08時34分
管理
AIが実際そこまで心を持っているのか、持つようになるのかはわからないです。
ただ、間違いないのは、捨て駒と思う思わないに関わらず、実社会においてもその時流の主役になるものと、捨て駒になるものは厳然と存在すること。
一つの世界(歴史ともいいましょうか)を形成するために、切り捨てられていく者たちが、地を這い天を睨みながら、ばたばたとあがく様は、AIが心を持てば、人間と同じなのかもしれませんね。
俺が小説を描く、大テーマのひとつです。

クローラが容赦ない理由はたぶんわかります。(描き方が弱くなければ)

そして狂信者。これで三大セキュリティシステムの首領(ドン)が三人そろいましたね。
当初はアイアンウィルももっとアレな人物だったんですが、このポジションをあまりうるさくすると、物語を読んでいく上でだいぶうざったいだろうなと思い、だいぶ控えめな人物となりました。
[一言]
妖精のように、と言う意味はなんとなくわかります。
ただ、この小説の雰囲気にあってないような気もします
なぜなら、ファンタジーに出てくる言葉ですから。

ただ、こうゆうのはほんとに粗さがしでしかないですし。
それを蹴っ飛ばすくらいのムードが出ていれば、("・∀・)イイ!!
んじゃないかなー、なんて思ってしまいます。

で、矢久様の小説、キャラ弱いって……
んなことないと思うが……
どちらかと言うと、キャラめっさ立ってますよ。
えー、キャラ弱いって言われたんだ……何で?
濃ゆいけどなぁ……(-ω-;)ウーン
何が足りないんだろう。マジて悩みます。ほんとに。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月04日 08時16分
管理
なるほど、読者はやっぱりそう思うんですね。

どっかのライトノベルの作家が、「魔法がミサイルのように~」はやめろって言ってました。「ミサイル」はファンタジーには存在しないからと。
・・・私自身はその考え方にアンチなんですよ。表現の幅を狭めると思います。
しかし、一意見として、やはりそこを気にする方がいらっしゃることが、とても参考になりました。ご指摘ありがとうございます。


キャラの強さ弱さは、どこを見るか、ですよ。
今一般的に言われているキャラの強さって、人間の長所や短所の一つを極限までディフォルメ化して、悪い言い方をすれば如何に性格破綻者を創り上げるかってことにある気がします。
語尾とかも、キャラの強さの一つにあげる人もいます。
「こんな風なしゃべり方をするゾナ」
・・・いるかそんな人間。

と言いながら、作品によっては手っ取り早いのでそういうのを使ったりすることもありますが、
『それがキャラが立つ一条件(半分必須)』のように思っている方もいらっしゃるようです。
履き違えてるネ。・・・と、矢久は思いますが。

いやしかし、いつも本当にご協力ありがとうございます。
今までの傾向を見ても、このような時点でブックマーク(読もうかなーと思う人)が5件も入っているなんてありえない話です。
これは作品の質如何の問題ではなく、ぶにゃぁさんの営業能力によるものに間違いないと思います。
そういうところで本当に無能の矢久を支えてくれて、本当にありがとうございます。
恩に報いられるよう、これからもがんばります。

(ひょっとすると、作品を一つ、ぶにゃぁさんに読んで感想を頂きたいものが出るかもしれません。その時はまた声をかけさせていただきますので、もしよければ、お願いいたします)
[良い点]
動けなくなったの、そうゆう原因だったんだ。

けど人の体もか
……初めて知りました。精密機械と言うより精密なデータの集まりですね。人は。

[気になる点]
意外と連発出来たりして、とか思ってしまう
[一言]
なんか変な奴が加わりましたねー。
出たときからフラグ立ってるような気がする……。

この手のキャラはあんまり長生きしないような気が……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月03日 22時25分
管理
こ・・・これは・・・
矢久の敗北っぽいぞ・・・。

あ、違うかな? これは酵素の話をしてるのかな・・・

とりあえず、説明しておきますと、
体内に数ミリグラム含まれている酵素がなくなると人間は生きていけないのは本当のようです。

そして、この物語は、データが擬人化されている、電脳空間の物語です。
つまりはインターネットの中の世界の話であり、コンビニのおにぎりですら、バーコードやQRコードを通してネットに繋がっている通り、目に見えなくても人間のすぐ隣に常に存在しているのが電脳空間です。
その一つ一つがすべて擬人化されている設定で、それを一話で"妖精のように寄り添っている"と表現した次第です。
わかってたかな・・・大丈夫かな・・・「え?わかんなかったよ?」なら言って下さい。
それは切実に修正が必要な部分です。

変なヤツ、ランマルですか?いや、ムサシかな。
今回は変なヤツ多めですよ。電脳空間なので、普通の世界じゃ成立しない人格というのが比較的だしやすく・・・
といっても、昨今の物語のキャラたちはもっともっと"個性的"なので、矢久の描く変なヤツはそれでも全然おとなしいと思います。
キャラの設定勝ち・・・みたいなすっごいキャラは思いつかないのが、一つ弱点ですね。キャラ先行のストーリー作りが主流の今、ストーリー先行の矢久のキャラを見てマイナス評価をつける人もいます。
だけど、その個性的ってヤツは、表面的には面白くても"人間"が描けないからどっちにしろイヤなんですよね。
人間ってヤツは普通、そこまで破綻してなくて、そいつらが事を起こすからすげーんだと、今の時流に逆らった考えです。

と、自分を正当化しているうちは反省もないのでイカンのですが、まぁ、矢久の時代が来るまで、もっともっと描き続けます。
この物語では誰が死にますかね。そして黒幕は誰でしょう。
せめて、その辺の謎解き要素?が、この物語の醍醐味だと思います。(あとアクションが新撰組とはぜんぜん違えば、一つ、目標は達成です)
[良い点]
マトリックスをほうふつとさせるバトルシーンが("・∀・)イイ!!

[気になる点]
誰かが動けなくしたんですよね(そらそうだ)

[一言]
データ同士の戦いだけに普通の戦いの常識が通じない
そこもまた興味深いです
それにしてもクローラーさんの目的は何なんでしょう
でふと疑問に思った。
妖精みたいに寄り添ってるてことは、人間の見てる世界とは別の世界でドンパチやってるってことでしょうか
多次元?なぞは尽きないです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月02日 14時25分
管理
わぁ、感想来た!
いくつかの疑問が沸いてますが、それぞれ別の理由で今はまだ答えられないです。

てか
>妖精みたいに寄り添ってるてことは、人間の見てる世界とは別の世界でドンパ
>チやってるってことでしょうか
この辺は世界観に関わる部分なので、もし早々にわからないなら、これは単なる物語側の説明不足です。
数話読んでわからないままならもう一度聞いてください。

一話見ていただいてわかるように、『破戒の海』より「さらに別の世界(人間の世界ではない)」という概念を説明しなきゃいけなくて、その説明の分量が長くなることを嫌って、ものすごく肉をそぎ落としてあるんですよ。
臨場感を保持するところと、世界観の説明と、そのバランスが悪いとついてこれないかもしれないという、瀬戸際の第一話目です。
人の心をつかめるかどうかってことも含め、まったく別の世界を描くことの難しさ感じてました。

矢久的基準としては、二話まで(約六千字原稿用紙20枚弱)読んで世界に入っていけそうになければ導入部は失敗しているので、その場合は遠慮なく指摘してください。(一話(三千文字)で入れるならそれに越したことはないのですが、その自信はないです。勝負どころのわりには鈍い冒頭が、矢久小説の弱点とは思っています)
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