感想一覧

[一言]
　おおお・・・幼女？お母さんか・・・きっと、自衛隊のお兄さんが助けてくれるからって・・・うううううっ。

　ノロウイルスは大変でしたね。牡蠣は最近の養殖家（？）さんの努力で安全になってきましたが、ノロは防ぐのは困難ですね。
　大体、貝類は貝そのものは勿論、調理者の『後始末』や、調理器具の徹底した管理がされていたら発生を防げますが、なかなか防ぐのは難しいです。
　私の勤め先は本社からの通達で本人及び家族の貝食を禁ずるという方針です。
　まあ、なんにせよお体お大事に。脱水には気を付けましょう。
　

[一言]
生存者発見。
それにしても良く生きていたなあ。

[良い点]
瑠璃の視点、面白かったです。
♪母さんは～夜なべ～をして…の歌を、思わず思い出してしまいました～(笑)
あと、ほっこりしました～( *´艸｀)

σ(・_・)基本スプラッタやグロいの、は苦手なのですが、( -_・)?この物語好んで読めるのは、やはり主人公の性格故かな、と思います。
[気になる点]
吹き飛んだ左手!?
が実は、瑠璃が夜なべして作った手甲とわかって、
ほっとしました～(*^.^*)(〃´o｀)=3

[一言]
久々に読んだけど主人公まだソロやったんか…

[気になる点]
30過ぎって書いてあったり、32歳って書いてあったり、36歳って書いてあったり、実際は何歳なんだろ(・・?
[一言]
瑠璃にペッパー食わせよう
あいつオンラインじゃないと機能しないかな

[一言]
＞血も肉も通わない、ただのスキルの一部でしかないナビゲーター。

　なのに自我に加えて感情らしいものもある？

(━＿━)うーむ
　ナビゲーターとは、どういう類の存在なんでしょうね。

　スキルうんぬんの現実離れしたファンタジーで「何でもアリ」すぎて、色々なパターンの物語を読んでいればいるほど曖昧になるのが、こういう「人ではないパートナー」ですからねぇ。


　クオリアによって自我と感情を統合した人間と同等に0から進化した電子知生体。

　感情は無いけれど自我や意思は持つ「ターミネーターのスカイネット」。

　感情も自我もなく人間と同じように行動できるように数百テラ以上のパターン行動を登録されて「擬似的人格を持つがクオリアは持たないロボット。

　「ＳＦ的非生物知生体」には、人間に見える「人間に従うはずの存在」は、クオリアや自我や感情によってだいたいその三つと「それ以外の未定義の狂気的存在」に分けられます。

　今までの描写だと、そこらはかなり曖昧ですが、「目的も判断基準もなく感情とクオリアだけを持つ動物」として生まれ、外界の知識を体験によって習得する事で明確な自我を自分で創りながら変化していくホモ・サピエンスとの違いだけは明確になりましたね。




※コピペ
▽人間と従属についての考察

　人間にとって、自分を嫌う事も反抗する事もないパートナーを求めるのは、かなり歪で身勝手な精神状態ですが

群れを造る動物の本能と、聖書宗教的な「罪の文化の常識」のインプットで、カースト社会を無意識に受け入れさせられた人間は、「神という権威への憧れ」によって「奴隷」を求めます。

　東洋の多神教文化の日本では、神道や古代密教の影響で、そういった身勝手さを恥として、「和をもって尊し」と考える「恥の文化」を持っていました。

　けれど、「欧米かぶれの大日本帝國」と、戦後のＧＨＱの学生教育と、米国資本家によるマスコミを通じたコマーシャル効果によって「罪の文化の常識」を刷り込まれた結果、昨今では日本人にも「外は黄色だが中身は白のバナナと揶揄される人間」が増えているようです。

　マスコミによって「多くの人はこれが正しいと思ってる」とか、「欧米の常識に従うのが成功の秘訣」などという真偽が怪しい情報を受け取り続けると、それが怪しいと理性で判っていても、「気がつけば歌っている電波ソングや流行歌」と同じ様に影響を受けてしまいます。

　そういった風潮の結果なのか、このサイトでは意識的に或いは無意識に、「奴隷を主人公のパートナーとする物語」が多く書かれています。


　※コピペ終わり


　上記の※コピペ部分のように考えると、「瑠璃」というナビゲーターは、どういう存在なのか？

　「スキルというもので人間を改造した何か」、つまりは「仮面ライダーのショッカー」のような謎の存在が創ったプログラムがバグった存在。

　そこまでは判ります。

　謎の存在がモンスターを創った存在と同一ならば、現代の国際社会の陰に潜む「陰謀論のイルミナティ」っぽい「絶対的聖書宗教世界観の支配者＝邪な神と云うフィクション」。

　モンスターを創った存在と戦う存在なら「二元論的超越者＝必要悪の美化としての正義の神と云うフィクション」。

　他にも世界を改造するナノマシンをバラ撒いた宇宙人的な愉快犯とか

　などとスキルをどう解釈するかで、テーマとしてもジャンルとしても、色々な方向に物語は進みそうですね。


　アングラ劇団などの手法を取り入れた「エヴァンゲリオン」などに代表される「テーマだけを掲げて物語としての方向性を拡大した作者の意志を感じさせない作品」や、そこからテーマすら無くして「センセーショナルで売れれば勝ち」という手法で創られた劣化コピー作品の影響で

「何でもアリ」を扱いきれずに迷走する作品群や、変化した社会やオカルト能力の原因や結末を語らない物語が、このサイトには溢れています。

　コピペ部分の観点なら、そういう「劣化コピー作品群」は、「神と云う絶対権威に従い神や権威とは何かを考えない思考停止」をして「神の奴隷」でありながら、「神という権威への憧れ」によって「奴隷」を求めるような「カーストを造る権威を信仰する者達」が求める物語なのでしょう。

　「自我」や「クオリア」や「感情」や「理性」や「知性」や「悟性」や「理念」や「情念」や「理想」や「夢想」や「幻想」といったものの違いとは何か？

　劣化する前の「何でもアリ」を上手く扱い「そういった違いを様々な例示として語る物語」や「答えを読者に問いかける物語」や「一つの作家としての答えを表現する物語」に、「瑠璃の物語」はなるのでしょう。

　どういう「物語」として、この「小説」が描かれるのか楽しみですね＾＾

[一言]
えっ、これってマジで瑠璃がヒロイン枠なんすか？
・・・やばいな～！これは裏テーマ
『瑠璃人化への道』が開幕したのかもしれん。(汗)

[良い点]
端末萌え…（混乱）

[一言]
「瑠璃」の自我は主人公の部分コピー？

だから、AIなどとは違っているのか？

では、「マスターやサポート」という部分を重要視する意識はどこから来てる？

　「ターミネーター」のスカイネットのように自我とは「本来の与えられた役割」を尊重しない自由を得る事でもあるから、「従者やサポーター」の機能を否定できるわけで

　とすると、「瑠璃」は「宮崎海斗の自己愛」という部分を体現した存在なのか？

　そうでなければ、何処かの魂とかが宿った設定なら「ヒロイン足りえる存在」ですが、そうではない？

　主人公は無意識に自分の分身として「瑠璃」を知ってるから、「未知の不気味な存在」と感じない？

　あるいは、未だ語れていない何かがあるのか？

などと色々と考えさせられる「瑠璃」の物語。

　結構多くの「変異能力者」が生まれてそうですし語られない設定部分が多いので、どうそれが明かされていくのか先が楽しみですね

[良い点]
しゃべった
[気になる点]
ドラックストアで錠剤のビタミン剤（第3類クラスのちゃんとしたやつ、アリナミン○○系とか）を確保してきたかどうか。
こういうときの体力の維持は地味に重要なので。こういう自体にビタミン不足で口内炎できたら地獄です。
[一言]
大型店舗ってだけでもなんでもあるのに、超超大型店舗だと考えつくすべてが手に入ってしまう気がしますね！