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[一言]
あれ、27話を2回出してませんか?
風の大地様

ご報告感謝です。

他読者様のご指摘で、理由は前書きに記載させて頂きました。

今後も作品をよろしくお願いいたします。
[一言]
 ん?これどういうこと?書き直したんですか?

 前書きにでも書いてくれないとわざわざ死んだ人間の話して鬱にさせようとしてるのかと思ってしまいました。
  • 投稿者: kuroneko012
  • 2018年 11月22日 08時13分
kuroneko012様

報告有難う御座います。

投稿後、前書きに記載させていただきました。

ご連絡助かりました。
[良い点]
狂った世界で平和ボケしている日本人が発狂せずに1人で生きていくためにはどこかで意識の転換が必要なのでこの話はあって良かったと思います


[気になる点]
楽園に戻らないとレベルアップが出来ないというのは主人公以外のレベルアップが不可能な気がします。その場合生存者がもう全員死んでしまいますよね。まだ気づいた人間が登場しないだけ人間全員楽園創造持ちなのかもしれませんが。
あとはレベルアップの恩恵の描写が少ないように感じます。
数字は結構伸びていて、肉体にもすぐ影響が出るようなのになんでかなといあ印象です。

今後ロリを拾うためか、この手にしては珍しく生き物も対象にできそうなインベントリ系能力(デメリット付き)なかなか面白いですね。
ホブゴブリン?との戦いで指定箇所を選んで床を抉れたことから、敵に触れた後に心臓、脳あるいは血液などを簡易収納で奪う必殺技があってもおかしくないと思うのですが、どうでしょうか?
[一言]
面白いのですが主人公の行動が少しゆっくりすぎるかなと。
しるばにあふぁみりぃ様

感想有難う御座います。

そうですね。本来楽天的な性格の主人公でも、筆者だったらキツイですね。孤独はやっぱり精神衛生上よくないです。もしも瑠璃が居なければもっと大変だと思います。

気になる点は今後の物語に関係してきますのでお待ちくださいませ。

主人公の行動がゆっくりなのは筆者の腕の問題です。申し訳ありませぬ。
[一言]
東京ドーム8.6個分が想像つかなかったので調べてみたら、新宿の歌舞伎町より広いようです。
町一個分のホームセンターって凄い楽しそう!

エア眼鏡様

感想有難う御座います。

そうなんですね。新宿の歌舞伎町かあ~。……行ったことないです。

日曜大工のワンダーランド。

そりゃあ、一日じゃ回りきらないですね。
[一言]
第一話

>目についたのは、手越なサイズの斧。

手頃なサイズ
  • 投稿者: f
  • 2018年 11月21日 05時01分
f様

誤字脱字報告有難う御座います。

訂正させて頂いております。

今後も拙い作品ですがよろしくお願いします。
[良い点]
行間で読ませてくれたと思いました。
おそらく、楽園にはまだ他人は連れ込んで保護できない、やっと他の生存者と出会えあまつさえ危機を救ってもらえたのに彼を救えそうにない、そして頼まれた約束も果たせなかった。
読後にちゃんと印象が残っておりますし、主人公がこれからこのフィールドで何を成そうとするのか、タイトルと合わせ示そうとする契機の回なのかなと理解したつもりです
[気になる点]
「カード………………の暗所番号◯◯◯◯です」
意識が混濁してる表現としての暗所番号出ないとしたら、暗証番号の誤字です
  • 投稿者: 瀬谷正敏
  • 30歳~39歳 男性
  • 2018年 11月21日 02時23分
瀬谷正敏様

感想・誤字脱字報告有難う御座います。

そうですね。ここが主人公が自分に何かできないかと深く考えるに至ったターニングポイントになります。

楽園には主人公以外使用できない制限だけではなく、見られていると発動すらしない条件もある為、本当に個人用の能力になります。

今後も拙い作品ですが応援よろしくお願いします。
[一言]
色々意見が出てますけど俺は今回の話好きだったぞー!
人が見てたら行けないから楽園に連れて行けないやきもき感が表現は無くとも出てたと思うし、父として知らない人にモンスターの跋扈する中を息子を助けに言ってもらう為に何とかしなければと、まず暗証番号を教えるところとか俺は逆にリアルだと思いました!

あと、ヒロインは瑠璃。
  • 投稿者: さも
  • 2018年 11月21日 00時30分
さも様

感想有難う御座います。

瑠璃もどんどん進化していきます。

色々な意見から筆者もなるほどそう取るかと感じる部分もありますので、勉強になっています。

これからもよろしくお願いいたします。
[一言]
幕間とかで高谷さんや、生存者視点の描写を事前に入れとくとか、別キャラクターの状況を深めといた方が良かったかも。
ギルドで主人公に絡んで一瞬でやられるキャラ並みに高谷さんの存在感がないし、それに必死になる主人公を見てポカーンってなる。読者置いてきぼり感が凄い

会話の流れも変なんだよね
死にかけでとりとめない話するより
初めから必死に子供の救助依頼を先に言いそうだけど
ここのやり取りがイマイチでした。

27話は急に雑になった気がします

全体的には良くかけてるから頑張ってね

WhiteBooks様

感想有難う御座います。

ご意見参考に、閑話を入れておりますので、物語を楽しんで頂けると嬉しいです。
[気になる点]
楽園の怪我回復試さなかったのなんでやろと気になって、イマイチ盛り上がれなかった…
あれって自己修復だけでしたっけ?
もしくは致命傷と判断した?
でもそのわりには結構粘ってますが
あー楽園のリキャスト制限の方かな

結果的に助けられなかったという展開自体は良いんですが、心情のほうに重きを置きすぎて、説明不足、描写不足になってる気がする
  • 投稿者: dp
  • 2018年 11月20日 16時08分
dp様

随時加筆修正して少しでも伝わりやすくなればと思います。

今後も気になりましたらお声を聞かせて下さませ。
[一言]
推敲
27.偽善者


>なんて偽善なんだろう。独りよがりの善い行い。それは果たしで善なのか?

 先ずは誤変換の報告を「果たしで→果たして」

 次にこの心理描写についてですが

 随分と「的外れの自省」で、社蓄が自分を責めるような自問なので、主人公の今までと印象が違いますが、どういう心理描写なんでしょうか?

 そして、こういう自省は必要ですが、「救えない無力さ」や「悲劇を見たくないという想い」ではなく、「自分の行いが偽善かどうか」を、本当にこんな場面で考える「悲劇を楽しむナルシスト」は、そもそも自省などしないでしょう。

 あえて、こういう状況で「悲劇を楽しむナルシスト」を演じるような自己欺瞞を描いているのではないとしたらですが

物語の外からの作者主観と登場人物の主観が混ざって、結果的に客観的に矛盾がある心理描写に感じます。



 ▽注釈

◇主観と客観について

例えば、裁判の場で判決に関わる陪審員に選ばれた時にどうすべきか?

そういう心構えに

「身勝手な私情」ではなく、「人としての情」を認める正論によって評さなければいけない。

という考え方があります。


ちなみに
「身勝手な私情」と「人としての情」の違いは、 「主観」 と「 客観 」を基に考えれば身勝手と自己中心的であるのとは違うという考え方で、下記の※コピペのような考え方です。


※コピペ
 ‘ 主観 ’は自己中心的なモノの観方で、‘ 客観 ’は全ての人間を平等に考えるモノの観方くらいに考えてください。

 でも、自己中心的といっても、‘ 身勝手 ’とか‘ 利己的 ’とかの‘ 悪口 ’でいうアレじゃないですよ。

 観点とか観方という言葉から解るように、人間は精神的に身近なものほど、大きくて、ハッキリとして、だいじに感じます。

 精神的に遠くにあるほど、小さくて、あいまいで、どうでもよく感じます。

 そういった感じ方のもとになるのが‘ 自我 ’で、だから自己中心的なのは‘ あたりまえ ’の事です。

 つまり、相手の事をまったく考えないとかの‘ 身勝手 ’や、相手の事を考えても‘ どうでもいい相手 ’だからと悪意で接するとかの‘ 利己的 ’な行いとは別だという事です。

 要は、誰もが自己中心的ですが、誰もが‘ 身勝手 ’や‘ 利己的 ’にならないために‘ 客観 ’という全ての人間を平等に考えるモノの観方があるという事ですね。
 ※コピペ終わり

 ▽注釈終わり
 

 ちなみに「的外れの自省」というのは、下記のような話です

●「的外れの自省」について

 偽善は「善悪併せ持っている当たり前の人間」が、善人であろうと努力する事ではなく、「悪意や悪事を隠すために善人のふりをする事」。

 つまりは「悪を善だと偽る事」なので、「正義の戦争」とか「人権保護詐欺」とか「敵対国スパイが行う平和運動」とかの事なのですが、「政治屋のマスコミを通じた印象操作」のせいなのか、何故かそういう事ではなく「的外れの自省」として使われるようになっています。

 独善も、また「スパイ狩り」や「アカ狩り」とかの偏見差別とか、公的な法と偽って私利私益のための掟を創る「政治や会社の私物化」などの利己的な行いに対して使われていた言葉で、本来は個人的な「的外れの自省」として使われる言葉ではありませんでした。

 何故なら、善悪は客観的で公的な考え方で、客観的な善意と、主観的な厚意と感情的な好意は、別の考え方だから、「公的に発信される報道や声明」では区別されていて、そういう考え方は「分別ある考え方」という共通認識があったからです。

 けれど、そういう考え方は「公私混同」する人間が出世するような権威主義の格差社会を「偽善的政治屋」が造ったせいか、忘れられて「偽善の意味」すら誤魔化されていってます。

 「的外れの自省」は、「ブラック企業の社長」や「公私混同した政治屋」が口にする「皆のために我慢しろ」という偽善を信じて、「身体を壊しそうな同僚を心配する善意」のほうを偽善ではないかと感じるような自省の事です。

 要は「本当の公的な偽善から目を逸らして、内省的になる心理」で、学習性無力感から来る自己欺瞞の心理です。

 
●「的外れの自省」について終わり


 複雑な心理ではありますが、「社蓄精神」と「ナルシズム」は基本的には真逆の方向性を持つもので、普段の日常で混同するならともかく、悲惨な状況を目の当たりにして混同するような事はないと思います。

 要は、こういう場面で自問するような事か?

 これだと偽善者に騙されてる人間で、偽善とは何かを理解して嫌っているから「自分勝手な偽善者の王」という偽悪的な目標を掲げた「偽善を嫌う根は善人」の主人公らしくないけれど?

 そういう社会心理学や心理学的な感想ですが如何でしょう?

 「故意に事柄を混同させ勘違いさせるような騙しのテクニックで広められた常識」についての話なので、常識を疑わないと解り難い話で、深く考えず「常識で考えて」が通用しない類の感想です。

 解り難かったら申し訳ないですが、「解りやすい省略の嘘」についての話なので御勘弁を。

 そして、全て解っていて「偽善者に騙されて偽善について勘違いしたナルシストな主人公」の話として描写してるとしたら、無意味な感想を送ってすいません。

 「オマエは、河野悦子かっ!」とツッコミを入れられるかもしれませんが、偽善をテーマにして拘った話のようなので、御役に立つかは解りませんが少し突っ込んだ推敲をしてみました。


  • 投稿者: OLDTELLER
  • 70歳以上
  • 2018年 11月20日 14時21分
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