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[気になる点]
0 / 転職先は異世界で!?
主人公は自己紹介でそこそこエリートというちょっと自信のある感じだったのに最後には平凡なサラリーマンという謙虚な感じに性格が変わっているのに主人公のブレを感じました。

また、イヤホンでラジオを聴いているはずなのにテレビでもみているかのように
金田はカンペでもチラ見するように目線を変えて、また喋り始めた。
という地の文があり、気になりました。

異世界転生者の解釈も生まれ変わりによる転生ではなく召喚とあるので異世界転移という解釈のほうが近い気がします。
転生なのか転移なのか分からないという感じですね。

次に、龍、ドラゴン、ドラゴンのルビを振られた龍、など言葉に統一性がなく感じました。
2 / ドラゴンの育て方(不正)で
生物情報 龍1なのに対してステータスは名前 ドラゴン1
となっており、ドラゴンにしたいのか龍にしたいのか分からなくなっています。

10 / オークたちのアジト
では 創造神モードだったのにすりぬけを使わなかったのか? すり抜けの描写にON,OFFがあったか分からないですが……解釈としては後ろにテルがいたからというのもあると思いますが……特に説明も無かったので気になりました。

14 / 陽だまりの世界
にて、他の登場人物はそれなりに説明があるのに真里さんがいきなり登場したように思います。
これは一人称三人称が混じっているためだと思いますが、真里さんの名前が出るたびに三人称と一人称がすごい混じり方をしていると思います。

21 / 交錯する”なにか”
で、等間隔に音を出す時計が睡魔を呼び寄せる。
とありますが、耳栓をしているというのに音が聞こえているということになっていると思います。音ではなく震動や振り子が揺れているなどのほうが想像しやすいかと思います。

以上です。
[一言]
読み返しで一気に最終話まで読みましたが面白かったです。

今後もがんばってください。
指摘ありがとうございます。

表現に色々と誤りがあるということで……指摘をいただいた箇所は全て改訂させていただきます。
[気になる点]
1人称と3人称が入り混じっていて、特に”世界”という単語はこの小説だと人名を表すことがあるのでなおさらわかりにくいです。

3話
「世界はその言葉を無視して、空中を地面と並行に飛び始めた。」

↑地の文が基本1人称だったのにこれは3人称になってます。
主人公は自分を「俺」と言っているので1人称だと”世界”は主人公が創造した世界を指しますが、
3人称だと”世界”は主人公か創造した世界の2択になり文脈から判断しないといけないのでそれが読みづらさに繋がっています。
[一言]
ツイッターよりご紹介どうもでしたー。
ちょくちょくチェックさせてもらいますね。
一人称と三人称の切り替えは、場面が変わる時するようにはしているのですが、混じって読みずらいことが多々あるかもしれません。
物語がひと段落ついた際に改訂できればと思います。

主人公の名前とそうぞうした世界との区別がつきにくい事につきましては、カタカナにするなりします。

読んでいただき、ありがとうございました。
[良い点]
 Twitterから来ました。世界創造系の物語は初めて読みます。1話を改訂したとのことですが(改定前は読んでいません)、この1話、物語の導入部分として十分説得力があると思いました。
 創造神になって最初の方は、ゲーム感覚でコミカルに、話が進んでいくなと思って読んでましたが、14話「陽だまりの世界」あたりから暗雲が立ち込めるのですね。背後に仕組まれた何かがありそうで、今後の展開が気になります。
[一言]
 なにしろ世界創造ですから、話が壮大すぎて、書くのは大変だと思いますが、頑張ってくださいー。
感想ありがとうございます。

改訂後の反応が気になっていたので、充分な説得力があると言っていただけて安心しました。
展開としては山あり谷ありで、単調なものにならないよう工夫して、楽しんでいただける作品にできたらと思います。
また読んでいただけたら幸いです。
[良い点]
『最初は異世界なんてない』という発想が逆に新鮮で面白いですね。ゲーム感覚でサクサク作れるテンポの良さもあります。どうやら別世界から人を連れてくることができるようなので、神様視点で転移者を見ることが可能な設定に、期待感が膨らみます!
[気になる点]
完全に僕のこだわりなのですが……キャラクターの行動にリアリティがない感じがします。例えば、転生前の電車絡みの一悶着なのですが、普通であればいきなり線路に飛び込んだりせず、非常停止ボタンを利用するのではないかと僕は考えます。仮に『緊急時で頭が回らなかった』とするのであればそれを説明すべきだし、そうだとしても非常停止ボタンを使う発想にホームにいた誰も至らないというのも不自然な感じがします。
とどのつまり、キャラクターや世界が脚本の都合(この場合、異世界転生をさせるという目的のため)で動いている感じがしてしまう、といった問題を抱えていると感じます。
[一言]
Twitterからやってきました。
なんだか自分の感覚で色々喋ってしまって申し訳ありません。ただ、正直な感想でもあります。『こういう状況に直面したら、このキャラクターならこうする』。これがしっかり組み立てられていると読者からの共感もより一層強くなり、抜群に良くなるのではないか……と、思います。
ありがとうございました。お互いに頑張りましょう!
感想とご指摘ありがとうございます!

電車のシーンは「主人公を亡き者にする」という目的に、駆け足で書いてしまっていた事に気付けていませんでした。
読者目線で書くことが苦手な故、展開ばかりが進行してしまい、登場人物の行動に疑問を持たれるものになってしまっていたこと、お詫び申し上げます。
話を重ねるごとにその違和感が無いように書けてきてはいるとは思うのですが、改めて読み直したところ、やはり序盤のが目立って良くないように感じました。

納得のいくまで改稿を繰り返そうと思います。
[一言]
お願いです……
連載おやめにならないでください……
ネタバレ覚悟で読んでしまいましたが、何やら引退宣言のように聞こえて恐ろくてなりません。
現在、ツイッターで大量に皆さんの作品読みます宣言しすぎて、読むものに埋もれてしまい、こちらも読了できていないため、感想もお送り出来ず申し訳ないですが、ちゃんと最後まで読みたいです。ですから、続けていただかないと。
勿論、ご本人の決断で他の作品を書き始めるのでしたら、それも構いませんが、書くことそのものをおやめになったりは、絶対になさらないでください。
読者はちゃんとついていて、お話の続きを待っていますよ。例え、読者の自分勝手な想像と異なる展開になったとしても、そんなこと、作者様がつくる作者様独自の世界ですから、お気になさることはないかと……。
勿論、私ごときの我儘でご決断を変える必要もないですが。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2018年 11月21日 14時05分
管理
小説を書くことは辞めることはありませんが”今後もサイトに投稿し続けるか”ということについては現在悩んでいます。
反応をいただけて、少し考えてみました。
そうですね、書き続けていれば続きを楽しみに待ってくれる人もいずれは現れてくれますね。
自分の書きたいものを今後も書き続けることにします。

ありがとうございました。
[良い点]
最初は軽い設定でこれだけ大スケールなテーマは大丈夫なのかなぁと思っていましたが良い意味で期待を裏切ってくれました。
次から次へと私の発想とは違う展開に行きます。それだけ個性が詰まっている作品だと思います。
[気になる点]
やはり設定が軽すぎるような気がします。これから展開するにしても、伏線をもっと活用してもいいと思いました。
[一言]
期待してます。勉強合間に見せてもらいます。
感想ありがとうございます。

「個性が詰まっている」嬉しいです! 設定は軽いものになってしまっていますが、その分は展開で補う努力をしています。

伏線につきましては、私自身初心者なもので、現在進行形で上手い張り方や活用の仕方を模索中です。
完結した際には大きく書き直しをしようと思っています。
[良い点]
斬新なアイデアと、主人公の「これから転生してくる奴等の為に異世界を作りたい」という心意気。
[気になる点]
自由度が高すぎるのが気になりました。せっかくゲームぽい設定ですし、女神からミッション的な物があっても面白かったと思います。
[一言]
完璧な世界を造っても面白いですし、逆に失敗した箇所を後にやってくるであろう転生者達にツッコませても面白い。美味しい設定だと思いました。それだけに書くのが難しい話と思いますが、作者様のやりたいように盛り上げてください!
感想ありがとうございます。

女神からのミッション(?)については、少し先で触れられる予定になっています。ほとんどが主人公の考えで進行しますが……。
これはかなり後の展開になりますが、個性的な転生者が登場して主人公の予想を裏切るようなシーンもあります。
「どんなネタも使える」ことによりかえってネタが見つからない状態になっています(笑)

アドバイス、ありがとうございます!
[良い点]
発想力、アイデア力が非常に高いですね。
また、既存作品のよい部分を取り入れることで流行に乗りつつも我流を極めていらっしゃる印象があります。
面白いと思うものを描くことで自身の世界の素晴らしさを魅せる力がありますね。
そのために主人公を魅力的に見せるシステムが組上がっていますね。
楽しそう、という雰囲気がよく伝わってきます。
昨今の異世界ものの王道を行きながらも、コンセプトは異世界そのものを作ってしまおうと言うスケールの大きなもの。
創造神としてどのような道筋を進むのかドキドキさせられることもありましょう。
女神とのやり取りも中々コミカルでありつつ少しシビア、またはシリアスさもかいまみえていました。
ゲームらしい設定がちらばっていて、展開がどうなるのか、また、重厚なシステムが次々明らかになるのは深みが出て面白いです。
[一言]
他に作品をどうしたいのかなどで迷われたらTwitterなどで聞いてください。

創造の世界を広げ、大きく夢がある最高のファンタジーをこれからも存分にお楽しみください。
感想ありがとうございます。

設定の基盤としては流行に乗ったものとなっていますが、他の作品に無い個性を出せたらなと思います。
異世界ファンタジーと星の数ほど作品のあるジャンルですが、当作では主人公の創造神でありながらの人間くささ、そして魅力のある登場人物を引き出していこうと考えています。
重厚なシステムが故の主人公が行う設定の荒さ、疑問や不満による心情の変化など、今後の展開を楽しみにさせるような作品を目指します。

見に来てくださり、本当にありがとうございます。
[一言]
感想返し、拝読させて頂きました
今後の展開への言及をわざわざありがとうございます
ただ、惜しむらくは構成が、なろう小説の連載に致命的に合っていないと感じました
読者はあらすじ、タグで判断し読み始めます。そして更新を待つためにモチベーションを保ち続ける必要が有ります。その為、引き、気になる締め、伏線等を用いるのですが、御作品ではほぼ見当たりません。強いて言うなら助手の少し口ごもった発言くらいでしょうか?
まずはあらすじに一言「途中までは上手くいくが……」とかタグの日常・ほのぼのを消して、なんらかの展開があるのを示唆しては?それか上手くいっている影で少しずつ小さな影響を描写するとか
起伏、緩急無くグダグダな展開で更新と新展開するのを待つというのは難しいです

こんな素人の意見に「だったらお前が書いてみろ」や「こっから面白くなるんだ!」と跳ね返して面白い小説を書いてくれることを勝手に期待します
ご意見ありがとうございます。

そうですね、ブーリン様の仰る通り、現状の展開では読者が読み続けられる為のモチベーションを維持するのは厳しいと私も思います。
私自身他の世界創造類の作品を何作か読んだのですが、無からの創造がテーマというものはなかなか見つかりませんでした。と言うのも、伏線を貼るための材料すらないので、物語が大きく動き始めるまでの期間が長くなる為に、読者を確保し続ける作者の力量がそのまま現れてしまうんですね…この設定は素人の私にはかなり難度が高いようで。
伏線……と言っていいのか分かりませんが、物語の序盤に触れられた世界樹の設定などが今後に絡んでくる予定です。
”日常・ほのぼの”タグにつきましては、神様視点の物語ですので、異世界で起こるトラブルのほとんどが神からすれば”日常・ほのぼの”のようなものだよ…という遊び心のようなものなので、今後変更することも考えています。
あまりネタをひけらかすと感想欄を見に来てくださった方々に申し訳ないので、これ以上は内容のある返信は出来そうにありません。

ありがとうございました。
[良い点]
 創造神となった先導。ほぼ何もないところから、異世界を創造していく過程の一つ一つが面白かったです。
 世界創造の初期に龍の卵を登場させたのは、とてもよいエッセンスになっています。主人公だけでは単調になりがちですし、孵化したドラゴン・カルヴェリオンとのやり取りは面白かったです。現状認識の違いがそれぞれの性格も表していて、物語の幅が広がっていました。
 異世界は一気に広がっていくようですね。異世界転生者を召喚できるようなので、その設定がどのようなドラマを生みだすのか楽しみにしています。

 今後の活動を応援しております。
数ある作品から手に取っていただき、ありがとうございます。
登場人物の性格の違いに触れていただき、作者としては非常に嬉しいです。
後の展開として、異世界転生者が現れ、物語が掻き乱されるような場面もあります。

感想ありがとうございます。
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