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[一言]
韓遂は生涯反乱の人ですが、いかんせん勢力圏が辺境なため、中央がまとまるにつれて反乱の影響が弱くなっていく宿命が…
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月06日 10時55分
 ご感想ありがとうございます。

 やろうと思えば中央に手を出すことは早めにできたような気がしますけどね。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月07日 01時19分
[一言]
北宮伯玉、これまた動かしやすい謎のひとですけど、どう料理なさいますかね。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月06日 10時53分
 ご感想ありがとうございます。

 難しいなあ(乾いた声)

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月07日 01時18分
[一言]
黄巾賊の残党を取り込んだ曹操が、漢を滅ぼすのも因縁的ですね。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月05日 10時43分
 ご感想ありがとうございます。

 まあ曹操はできる限り漢を残そうとした部分も無いわけでは無いですけどね。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月06日 01時32分
[一言]
そこらの宗教の神と違いほんとに人を愛したがゆえに怨念の塊と化した感じの張角ですね。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月05日 10時40分
 ご感想ありがとうございます。

 彼は弱い立場のある人たちを誰よりも愛したと言えるでしょうね。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月06日 01時31分
[一言]
皇甫嵩は後漢最後の名将みたいですしやりますな。

ある意味張角の怨念に後漢が祟られたかな?
 ご感想ありがとうございます。

 皇甫嵩はこの時においては屈指の名将だと思いますね。

 張角のは確かに怨念というべきものかもしれません。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月05日 01時27分
[一言]
演義にひっぱられないで劉備の決起を描くとこうなりますよね、やはり桑の木は外せません。
ところで簡雍ちゃんとついてきてますよね。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月03日 10時24分
 ご感想ありがとうございます。

 簡雍も田豫もちゃんとついてきていますよ。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月05日 00時44分
[一言]
賄賂といっても今でいうところの接待みたいな感じで行われていたものだったのではないでしょうか。監察に来た者に対して普通行われるべきそれがなかったというので左豊は腹を立てたのかも。
そこからの讒言は完全逆恨みですが。


  • 投稿者: hibimasa
  • 2019年 01月03日 09時47分
 ご感想ありがとうございます。

 まあ「つまらないものですが」程度に渡すぐらいは普通にあったと思いますけどね。まあこの辺りの線引きは人それぞれで讒言は完全に逆恨みですね。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月05日 00時43分
[一言]
桃園はスルー?

まあ作り話な話やし(((^^;)
 ご感想ありがとうございます。

 桃園はね……やりたい気持ちはあったけど、まあカットしました。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月05日 00時42分
[一言]
孫堅、孫策の裏方として必要不可欠な人物だった孫静、い害に日本では評価がひくいんですよね。
  • 投稿者: 六連星
  • 男性
  • 2019年 01月02日 09時50分
 ご感想ありがとうございます。

 どうしても後方支援役は重要でありながら地味ですからね。仕方ない部分もある気がします。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月03日 00時36分
[気になる点]
つい昨日が黄巾の乱勃発の話だったのにもう長社の戦いまでいくとは、序章の桓帝時代が語られていた頃と比べて随分テンポが速くなりましたね。
[一言]
ネットでは個々の政策はそう間違っていないと霊帝を再評価する意見も見ましたが、やっぱり十常待の進言に簡単に応じ過ぎでそのため多くの犠牲者を出しているので、私は彼を賢いとは思えませんね。
ただ張鈞の進言もあまり現実を見ていないような。黄巾の乱の広がり具合からして、今更十常侍を斬った程度で収まったりはしなかったでしょう。

朱儁の軍には孫堅も加わっていましたよね?それに勝ったのですから、黄巾軍が勢いに勝っていただけでなく指揮していた波才というのが、皇甫嵩には及ばずともかなり将として有能だったのではないでしょうか。陳勝の乱における周章っぽく感じました。
  • 投稿者: hbimasa
  • 2019年 01月01日 21時31分
 ご感想ありがとうございます。

 長社の戦いまでいくつもりはなかったのですが、まあ新年一発目で派手なところまで行こうという感じで長社の戦いまで行きました。

 霊帝へのは再評価できる部分は無いわけでは無いですがやはり皇帝として見るならばやはり評価は低いと言わざるおえないと思います。

 朱儁の軍には孫堅はいます。孫堅の描写は次の話しで出てきます。波才はもう少し情報がほしい人物の一人です。

 今後もご感想お待ちしております。
  • 大田牛二
  • 2019年 01月01日 22時21分
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