感想一覧

感想ありがとうございます。


　戦士の経験だけ覚えている元キリングマシーンがよわよわゾンビや婦女子ボディでやっぱりキリングマシーンするというシュール話なので、実の所物語構造的には強くてニューゲームだったりします。


　元はステータスほぼカンスト状態の戦士がレベル1に戻されるという話（新桃太郎伝説とか、ラ○スとか)自体はよくある話で。コレはゾンビボディという貧弱ステータスモブの身体を用いて戦う事でそれを表現していたりします。

つまり、レベル制限を強制的にかけてゲームバランスを調整しているという大人の事情（殴



　という冗談はおいておいて、ステータスカンスト状態まで戦い抜いてきた狂人的メンタルだけは死んでも残ってるので、貧弱ボディだろうが何食わぬ顔で戦い続けるのがゾンヲリさんの芸風だったり……。

その極致が、ゴキブリですが何か？　という有様である。


　
　ただ、正直地に足が付いているというよりはテンポがブン……ブン……感が過ぎると作者は認識していたりします。

　獣人国編なんて当初のプロットでは20話くらいで市長傭兵団蹴散らしてエロフ編に突っ込ませる予定だったのに、50話使ってマラソン最中という……。

　ブルメアさん更生マラソンだって3話もかけないはずだったんですが、書けば書くほど展開が伸びる伸びる……（遠い目

　ご連絡ありがとうございます。
　該当箇所を確認致しました。

　どうやら読点改行対応(「、」←これで改行しているせいでスマホ画面で読み難くなる)の際に、誤って混入させてしまったのだと思われます。

　余計なお手数をかけまして申し訳ございません。すぐさまに修正させていただきます。


　誤字報告を頂き大変助かりました。改めて御礼申し上げます。

我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ

　しかしながら、作中にはメキシコも無ければナチスもない……。悲しい。なのにバナナがあったり魔改造されたゴリラが登場したりする。


　後で調べてみたら"風"にまつわる用語は意外と競輪ではよく使われているらしい……。当然、『サンタナ』もあった……勉強不足である。ごま塩程度に覚えておくのさ……。

もしかして＞キメラ

実の所、ブルメアさんは見た目子供ではないんですが、エロフ年齢的にはまだ子ども(人間換算中学生くらい？)だったりする微妙な年なのであながち間違っていない……かもしれない。


　種付けおじさんはゴルゴン連れて遊牧しながらダルガロウさんを一人で追い払ったりもしているので割と強キャラである。


　なお、人里付近の魔獣の強さは魔族国>>>獣人国>人間領くらいだったり。獣人国内でも偉大なる百獣の王ゴリラだけはNMなので、ネクリアさん十三歳ボディのゾンヲリさんでは苦戦したりしなかったりします。


　山とかいわゆるダンジョンになれば魔獣の強さがガラっと変わったり変わらなかったりします。"霧"が出てくる場所は大体危ない。

深夜石鹸シュールギャグアニメ枠としてワンチャン……？

　華奢な女の子が高笑いしながらマウントポジションをとってくる素敵なアニメになりますよ＾＾

　なお、中身はゾンヲリさんの模様...oh...


　さらに追撃の苛烈な動物虐待描写からとある筋の方々に連行されるリスクが……おっと誰かが来たよう……

ふふふ……。

　今はブラックキャップ勢力を相手に劣勢を強いられているが、いずれAm〇z〇nのカスタマーレビュー数を1500件くらいまで引き上げてバルサン業界の覇権を握るのが目標だ……。

ふふふ……。

　まさかネタが通じているとは思わなかったでござる。

　『ソウルコネクト』やら『ソウルユニゾン』やら獣モードやらと割と設定がややこしい上に、唐突にモブや猫視点やら三人称に替えてたりするので、よくあるライトノベル作法に則るとなるとあんまりよろしい書き方ではないんですよね。

　それでも読者がついてこれるよう、なるべく各種状態に応じて書き分けをした上で地の文は意識的に3行程度になるよう抑えていたりします。

　そうしないとただでさえボディやモードチェンジ描写でブン……ブン……になっているテンポがさらにブン………ブン………になりますので、とても1話のエピソードを3千文字程度に収められなくなるのです。

　という切実な裏事情があったりなかったりします。


　軽くて強くて命中もあってお値段も張るのが銀の剣。鋼と違って鉄の剣のほぼ上位互換だけど耐久力が低いのでここぞという場面ではやっぱり使いたくなるのだ。

　しかしながら、最近のシリーズでは耐久制度が撤廃されてしまったので、使用し続けるとステータスにデバフが付く産廃になってしまったという悲しみに溢れる剣だったりする……。

　汚い忍者共の跋扈する暗〇版、お前だよ！

実際相当に足腰が強い。

家畜化したゴルゴンの額に存在する石化の魔眼を神速雷光一閃突きして潰したりする程度には熟達した腰使いを見せる事が稀によくある。

種付けのデーモンおじさんは戦場帰りの歴戦のレッサーデーモンなのだ！

　わぁい新鮮な感想だぁ！　ありがとうございます

　しょうもない逆張りしまくってよくわからないモノが出来上がりつつありますが、個人的にネクリアさん十三歳の自爆芸を愛でる小説のつもりで書いてたりします。

　なのでネクリアさん十三歳カワイイヤッターと言ってもらえると作者として冥利に尽きます。

　ただ、いかんせん個性が強すぎて粗も目立つ所が多いので、その辺マイルドに調整して幅広い読者に楽しんでもらえるよう改稿は進めていきたいと思っております。

　1章と2章終盤は内容が結構変わる予定なので改稿までにまだまだ時間はかかりますが、末永くお付き合いいただけると幸いです。

　応援と感想ありがとうございます。
　
　正直、作風的に色々と混沌としているのでコメントに困ると思います。混沌をテーマに混沌とした展開に進めるよう、精一杯サクーシャの灰色の脳細胞を絞っていこうと思います。

　色々稚拙な部分も多い作品ですが、末永く応援頂けると幸いです。