感想一覧
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[気になる点]
スウのところ男の記憶があるなら残心は知ってそうだけども普通にカズィに捕まってた
[一言]
倉木の予言書じゃなかった
スウのところ男の記憶があるなら残心は知ってそうだけども普通にカズィに捕まってた
[一言]
倉木の予言書じゃなかった
[気になる点]
「クレイブに頭が上げられない」だと逆の意味に取られる事の方が多いと思うので(に→の)か(に→が、が→を)にした方がいいと思う。
[一言]
魔力計発表オメ。
さて、その時父は
「クレイブに頭が上げられない」だと逆の意味に取られる事の方が多いと思うので(に→の)か(に→が、が→を)にした方がいいと思う。
[一言]
魔力計発表オメ。
さて、その時父は
[良い点]
くるみの魔導師好きだわ(´∀`)
説明が長かったので最後のセリフには同意する。
そりゎ仕事に使える道具が出たら早く試したいよね。
くるみの魔導師好きだわ(´∀`)
説明が長かったので最後のセリフには同意する。
そりゎ仕事に使える道具が出たら早く試したいよね。
[気になる点]
主人公の処遇が魔力計の公示前に問題になりそうだね。
レイセフト子爵が事実に反してアークスの無能を吹聴してるせいで簡単に不仲って分かるからね。
偉い方々は、国の利益になる才能を守る対策に動くか。
主人公の処遇が魔力計の公示前に問題になりそうだね。
レイセフト子爵が事実に反してアークスの無能を吹聴してるせいで簡単に不仲って分かるからね。
偉い方々は、国の利益になる才能を守る対策に動くか。
[良い点]
読みやすい。
細かな設定が凝っている
[一言]
久々に面白いと思える小説に出会えました。
続きも楽しみです。
読みやすい。
細かな設定が凝っている
[一言]
久々に面白いと思える小説に出会えました。
続きも楽しみです。
[良い点]
ちゃんとお話しされるのですね…すごいです…
ちゃんとお話しされるのですね…すごいです…
- 投稿者: 沖縄から潮吹きする カフィーエン
- 2019年 02月09日 01時27分
[良い点]
こういう計測器で必要な点がきっちり抑えられている所。
[気になる点]
事の次第を知った子爵夫妻が碌でもない事をやらかしそうな所。でもクレイブ達も同然予想しているだろうから、それにどう対策済みなのかという所。
[一言]
確かに、魔力を測る事ができるとしても個体差を極力抑え、尚且つ安定、かつ信頼性が高いものにしないといけませんしねぇ。それ考えると年単位で時間がかかるのも当然ですね。でも、どうみても魔力計に必要な魔法銀の変成には「練った魔力」が必要。しかも、長らく謎であった「魔力を練る」ということについて、アークスは答を出してしまっている。まあ、案外個人個人で偶然練るに相当する事をしていたものがいたりしたという可能性もあるけど。恐らく、アークスは王国というかこの大陸で最も「練った魔力の扱い」について詳しい事になる。それに、計測で練った魔力での違いとか調べて無いとも思えないんですよね。その為には自分以外の魔導師にも「魔力を練る」方法を伝えて実験に協力して貰わないといけない。で、アークスの周りでスゥは事情が事情だから無いとしても、ノア、カズィにクレイブにゴッドワルドはアークスからやり方を教わって色々試していそうですね。後は空飛ぶ呪文ですが「ピルグリム・イェーガー」でイグナチウス・ロヨラが使っていた「宙を踏む」ことをできる魔法考えていたりしそうだなっと思ってしまいます。ぶっちゃけると空を歩く魔法とも言えますが。イメージのしやすさとか考えてアークスなら造っていそう。こういう会合はそうそう持てないという事を考えるとそこら辺を一気に出してガスタークス翁辺りは「驚きで腹がはち切れそうなのである」とか言いそうな一日になったりして。後、ソーマはどうなったんでしょうかね? うまく使えば「ライノール王国に何かあったらソーマが失われる」状況を造って国防に利用したりできそうですが。飲兵衛達の「美味い希なる酒」に対する執着を味方にするという意味では良いと思うのですけど…。
或いは実はソーマは「魔導師が飲むと魔力を高めるが、依存性がある麻薬として作用する」とかいうとんでもない欠点があったとかでも面白そうですね。案外、ソーマ製造には元農民であったカズィがいつの間にか第一人者になっていたりして。アークスは年齢的に飲めないし、カズィなら実家で自分らで飲む為の酒造った経験持ちだからとかありそうだ。
こういう計測器で必要な点がきっちり抑えられている所。
[気になる点]
事の次第を知った子爵夫妻が碌でもない事をやらかしそうな所。でもクレイブ達も同然予想しているだろうから、それにどう対策済みなのかという所。
[一言]
確かに、魔力を測る事ができるとしても個体差を極力抑え、尚且つ安定、かつ信頼性が高いものにしないといけませんしねぇ。それ考えると年単位で時間がかかるのも当然ですね。でも、どうみても魔力計に必要な魔法銀の変成には「練った魔力」が必要。しかも、長らく謎であった「魔力を練る」ということについて、アークスは答を出してしまっている。まあ、案外個人個人で偶然練るに相当する事をしていたものがいたりしたという可能性もあるけど。恐らく、アークスは王国というかこの大陸で最も「練った魔力の扱い」について詳しい事になる。それに、計測で練った魔力での違いとか調べて無いとも思えないんですよね。その為には自分以外の魔導師にも「魔力を練る」方法を伝えて実験に協力して貰わないといけない。で、アークスの周りでスゥは事情が事情だから無いとしても、ノア、カズィにクレイブにゴッドワルドはアークスからやり方を教わって色々試していそうですね。後は空飛ぶ呪文ですが「ピルグリム・イェーガー」でイグナチウス・ロヨラが使っていた「宙を踏む」ことをできる魔法考えていたりしそうだなっと思ってしまいます。ぶっちゃけると空を歩く魔法とも言えますが。イメージのしやすさとか考えてアークスなら造っていそう。こういう会合はそうそう持てないという事を考えるとそこら辺を一気に出してガスタークス翁辺りは「驚きで腹がはち切れそうなのである」とか言いそうな一日になったりして。後、ソーマはどうなったんでしょうかね? うまく使えば「ライノール王国に何かあったらソーマが失われる」状況を造って国防に利用したりできそうですが。飲兵衛達の「美味い希なる酒」に対する執着を味方にするという意味では良いと思うのですけど…。
或いは実はソーマは「魔導師が飲むと魔力を高めるが、依存性がある麻薬として作用する」とかいうとんでもない欠点があったとかでも面白そうですね。案外、ソーマ製造には元農民であったカズィがいつの間にか第一人者になっていたりして。アークスは年齢的に飲めないし、カズィなら実家で自分らで飲む為の酒造った経験持ちだからとかありそうだ。
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