エピソード110の感想一覧

元々、人前では下の名前で呼ばないように真昼が要求した約束だったけど、しれっと破棄してますな（＾o＾）

コレもアニメで大好きなシーンです。
まひるんが嫌がるのでこう書いたことはないのですが、
この時ばかりは書きたい。

天使様、激おこ大反撃のターン。
そして退散するおじゃま男子。

好きな子に対して話しかけるのに、その子が好きな男を悪様に言うなんて、一体どういう思考をしているのでしょう？
いや、よくある男の子なのだけれど、そりゃあ天使もキレますよ。
某ポケットのように無限に思える天使様の堪忍袋だって、惚れた男を貶されちゃね。

彼は、自分が好きな娘を誰かに「あんな女のどこがいいんだ？」と言われて怒らないのでしょうか？
相手の立場になれば分かるでしょうに。

まひるん、辛かったね。
周はカッコいいから心配しないで！

と言うスカッとに見せかけて、まひるんが周くんの大好きなところを淡々と述べる製糖機フル稼働のシーンなのがなんとも。
もう過剰在庫の度を過ぎて倉庫にすら入りません。
お砂糖がもったいない。

[良い点]
全部
[一言]
やっと主人公のうじうじも終わりかー
途中で呆れて読むのやめなくて良かった

[良い点]
この話は絶対に電車で呼んじゃいけないやつだ
[一言]
リアルに叫んでしまったぞ(口から砂糖)