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「…………………………アレ? ミツカッチャッタ?」

ヨルがそうそう簡単にルーティエを切り捨てることは無いというのはもちろんですが、魔王の頃だって簡単に切り捨てる人じゃなかったように思えますね。
魔晶石を与えた魔人を全員覚えてるくらいなんだから。
ライラヴァルに出来ることは多いけど、逆にライラヴァルに出来なくてルーティエなら出来ることだってある。
それを理解できる日は来るのかな?

心の中でのルーティエとミリィとのやりとりが微笑ましい。
子供ゆえに「片方が慌てると片方が逆に冷静になる」という状況にならないのも微笑ましい。

更新ありがとうございます。
大変かと思われますが、無理だけはなさらないようにしてください。
  • 投稿者:
  • 2024年 10月19日 22時00分
いつも感想ありがとうございます。

ルーティエとミリィ、いつの間にか仲良くなってますね。

初めのころのルーティエなら、ミリィの人格なんて無視していたのに、大成長です。

とはいえ、まだまだどちらも子供なので、
わちゃわちゃしちゃうんですね。

はてさて、子供の失敗をフォローしてくれる大人は一体誰か……。

次回です!
残暑がぶり返す中、更新有難う御座います。
ルーティエ素直に愚痴言えて可愛いねぇとほっこりです。
ミリィとの仲も良好で、ルーティエの学びが広がっててとても癒されます。ミリィがのんびりな子で良かったです。
なぁんて思ってたのですが、後半で「アッ…ア、アァ…ッ」ってカオナシみたいになりました。
いつも感想ありがとうございます。

今年はいつまでも暑いですねー。
いつまでもアイスがうまいわーと思っていたら、急に寒くなって冷凍庫のアイスどうしよう状態です。

魔獣化しちゃう人間は、その人の気質に応じた形に変わる、という設定なので、
ミリィはぼんやりのんびりさんです。


更新ありがとうございます。

なるほど、ミレーナ策士ですね。
いつも感想ありがとうございます。

能力を魔力(戦闘力)に極振りしたミハエリスと、
頭脳に極振りしたミレーナの極振りコンビですね。

ミハエリスのおバカイメージが強すぎるのとミレーナが地味すぎるので、
ライラヴァルは読み違えちゃったかもしれません。
祝100話記念

にゃんという パワーワードか ワー・ニャンコ
  • 投稿者: モブ太
  • 2024年 10月10日 21時49分
お祝い川柳ありがとうございます。

ワー・ニャンコ 荷物運びは お任せにゃ

ちみっこい二足歩行ニャンコがリュクしょってポーターとか、
可愛いが過ぎるなと思っています。
第三者目線の魔王一行珍道中…!
ほのぼの……!!!
  • 投稿者: 一 二三
  • 2024年 10月08日 19時23分
いつも感想ありがとうございます。

魔王がらしくないですから、メンバーも……。
珍道中、致し方なしですね。
[良い点]
> 「悪臭漂う場所があったそうです!」
ここですね。これは上手い。巧い。
なかんづく、最後の ! 。
これが章の全域に効いてますね。

この!をここに打ち、しかも
他に打たないでかける人が
どれだけいるんだって話ですよ。

ミレーナ普通の作品なら
たぶんモブとして埋没しますが
挿絵もあるし、いいですね!

絵柄が予想外に軍人ぽくて
あーそうか、そうだったな、と。
似たようなキャップ被ってるのに
ミーニャときたらw (チラッ

[一言]
祝100話 (カウンターベース)
1話1話がヘビー級の熱量で
100話はすごいです!

作風的にライトノベルじゃないですからね。
涼しくなってオーバーペースにならないよう
ご自愛ください。
いつも感想ありがとうございます。

ミレーナとミーニャ、名前似てますね。しまった。
「ミ」ハエリスの副官なので、「ミ」で始まる名前にしたんですが……。

とは言え、天然ボケミハエリスのツッコミ役として存在感が出てきましたので、
ミレーナの出番は増やす予定です。

言われてみれば100話ですね。
ながながとお付き合いいただき、ありがとうございます。

筆が乗る時と乗らない時の落差が激しい作品ですので、
最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
[一言]
水場で洗ってもしばらくは鼻の中に臭い残るよね〜。
そのしばらくは呼んでも来てくれないよね〜。みーにゃんこ。
自分に都合の良い時はウザいくらい来るのにねー。

ミハエリスvsヨル しちゃうのかしらん。どうなるのか…。気になるー。
いつも感想ありがとうございます。

浄化魔法で、ハイ! 臭いもスッキリ!
みたいな便利な世界ではないので、苦労してそうですね。
ライラヴァルのことですから、着替えの1着や2着、持っていそうですが、
爪の隙間とかに入ったら……。

臭いからって、帰るミハエリスじゃないので、誰かとエンカウントは間違いないですね。
[良い点]
「絶対こうじゃないだろ」と思うミレーナの推察とそれを笑わずに信頼し纏めるミハエリス。
良い関係ですね。

う〇〇に塗れてしまったらしいライラ姐さん。
そして安定の魔王ボディーの魔力に振り回されるヨル。
(ぎゃーーーーーー!!!)と心の中で悲鳴を上げながら無表情のまま爆発起こしたり、凍らせたり、岩が割れちゃったり、う〇〇ぶちまけたりしたんでしょうね。
ひどすぎる「魔王の所業」w
しかもそのせいでミレーナが答えを出しているw
ライラ姐さんも上司のやらかしじゃ怒るに怒れない…心中お察ししますw
[気になる点]
(ぎゃーーーーーー!!!)
というヨルのネタが何気に好きだったりしますけど、ヨルの魔力がどんどん上がってますね。
まぁライツ葬送の時はエレレの術式のせいでしょうけど。
これでもまだ全盛期には及ばないんでしょうね。
[一言]
(* ̄(エ) ̄)/☆【祝・百話】☆\( ̄(エ) ̄*)

今から二人がヨルたちと遭遇するのが楽しみですw
  • 投稿者:
  • 2024年 10月06日 05時21分
いつも感想ありがとうございます。

人間より配下が被弾する「魔王の所業」。
ミハエリス陣営がホワイト職場に見えますね。

ライラヴァル、キャラ的に香水使いそうですが、
作戦上、臭いの強い物はNGなので、泣く泣くう●●の香りを我慢でしょうか。カワイソウ。

ヨルの力、上がってるんですよね。
気付いて下さりありがとうございます。
ついでに、今まで魔王の「記録」だったのがだんだんと……。
でもって、この章では現代日本に……。

あーあ。あーあ。
みたいな雰囲気も出せればいいなと思って書いています。
[良い点]
だってしようがないじゃないか。すごく臭かったんだもん。

 爆風の衝撃であれやこれやが飛び散って、防御魔術を張り遅れたライラヴァルは不幸な犠牲だったというほかない。幸い集落に水場があったから洗って綺麗になったけれど、しばらくミーニャの距離が遠かったからちょっと臭かったのかもしれない。



ライラが糞まみれに・・・
かわいそうに・・・
[一言]
更新感謝なのです。
いつも感想ありがとうございます。更新頑張ります。

ライラヴァルがヨゴレキャラに……。
いや、元から?(ひどい)

まぁ、ライラ姐さんはこの章でいいところがありますからね。
大丈夫です!
[一言]
…コレがボツ画像ですと?! …疲れた脳味噌に染み渡る〜。
話は進まなくとも タマにはいいじゃないですか。皆さんお疲れでしょうし。
心の回復魔法…よんきゅう!(3の上位)であります!!
いつも感想ありがとうございます。

「猫が飼えないなら小説内で飼えばいいじゃない」小説なのに、
猫でてない!!! と思いまして。

もっと出さねば。もっとモフを~もっとモフを~
ということで、これからも、半ば無理やり猫画像を出していこうと思います。
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