感想一覧
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[良い点]
話のテンポがよくて読みやすかった
[気になる点]
MMOの癖にあまりにも事が主人公の回りに集中しすぎていて違和感を感じた。主人公の回りしか世界が動いてないような感じがしてあんまり作品に入り込めなかった。
話のテンポがよくて読みやすかった
[気になる点]
MMOの癖にあまりにも事が主人公の回りに集中しすぎていて違和感を感じた。主人公の回りしか世界が動いてないような感じがしてあんまり作品に入り込めなかった。
[良い点]
終わらない物語も良いですがきちんと終わる物語は倍の価値があると思います。各ワールドボスがいい味でてました。
[気になる点]
人間プレーヤーサイドの描写が、おもにチート友人しか記憶に残りませんでした。
[一言]
楽しませていただきました。ありがとう
終わらない物語も良いですがきちんと終わる物語は倍の価値があると思います。各ワールドボスがいい味でてました。
[気になる点]
人間プレーヤーサイドの描写が、おもにチート友人しか記憶に残りませんでした。
[一言]
楽しませていただきました。ありがとう
[気になる点]
1話のシャドウスピリットは魔法攻撃と魔法防御に極振りと書いてありますが魔法攻撃と物理防御ではありませんか?
あとエリアボスから逃げるシーンで使わないバスターソード投げた表現がありましたがSTR1じゃ無理ではありませんか?
[一言]
最近見つけて9話まで読みました。面白いので最後まで読もうと思います。揚げ足取りみたいですみません。
1話のシャドウスピリットは魔法攻撃と魔法防御に極振りと書いてありますが魔法攻撃と物理防御ではありませんか?
あとエリアボスから逃げるシーンで使わないバスターソード投げた表現がありましたがSTR1じゃ無理ではありませんか?
[一言]
最近見つけて9話まで読みました。面白いので最後まで読もうと思います。揚げ足取りみたいですみません。
[良い点]
キャラの個性が一人一人際立っていてよかった。
魅力あるヒロイン、芯を持った主人公、めちゃくちゃ強いライバルであり親友、好きになれる敵、読みやすく丁度良い進行具合や先行きがわからないストーリーや主要キャラのリアルの立場など本当に素晴らしく良い作品でした。
[気になる点]
主要キャラは印象に残りましたがやはり親友サイドの方も見てみたいと思いました。
[一言]
非常に面白かったです。次回作があればまた読ませていただきます。本当にお疲れ様でした!
キャラの個性が一人一人際立っていてよかった。
魅力あるヒロイン、芯を持った主人公、めちゃくちゃ強いライバルであり親友、好きになれる敵、読みやすく丁度良い進行具合や先行きがわからないストーリーや主要キャラのリアルの立場など本当に素晴らしく良い作品でした。
[気になる点]
主要キャラは印象に残りましたがやはり親友サイドの方も見てみたいと思いました。
[一言]
非常に面白かったです。次回作があればまた読ませていただきます。本当にお疲れ様でした!
[良い点]
とても面白かったです。
ここまでキャラが生き生きと動いていながら張り巡らされた伏線や丁寧なストーリーの作品はなかなか出会えません。
[気になる点]
仕方ないと分かってはいますがやはり中盤からMMOしていなかったのが残念に感じました。
またやっぱりMMOなのに駆け足に感じてしまいました。
[一言]
足りなかったMMO成分を次回作で得られるのを期待しています。
とても面白かったです。
ここまでキャラが生き生きと動いていながら張り巡らされた伏線や丁寧なストーリーの作品はなかなか出会えません。
[気になる点]
仕方ないと分かってはいますがやはり中盤からMMOしていなかったのが残念に感じました。
またやっぱりMMOなのに駆け足に感じてしまいました。
[一言]
足りなかったMMO成分を次回作で得られるのを期待しています。
[一言]
長文失礼します
レビューに色々細々と書こうとも思いましたが、作者様に向けての感想、感謝を書きたいとも思ったのでこっちの感想にしました。
本当に作品の御執筆お疲れ様でした。
とても素晴らしい作品でした。
他の方の作品を貶す訳ではないのですが、他の方の作品より平谷様のこの作品ではキャラがしっかりと生きている風に思いました。
なぜそう思って、何故その行動をしたのか。一つ一つの発言や行動にそのキャラの想いが込められていてとても心が暖かくなります。
作品が終わるのはとても悲しい話でもあるのですが、「これからもライチたちは生き続けるんだろうなぁ」と、単に長々と200話300話と続けるよりもとても綺麗な、それこそ終わり無く心に残り続け、やはりこれも技量なんだなと感動しています。
ずっとネタが尽きるまで話を続けては投稿頻度が減り、キャラの行動が一辺倒になる。そんな小説だらけの中でこの作品はどの作品よりも【小説】をしていると思いました。
ライチとロードの関係もしっかりお互い大切にし合ってると伝わり、だからこそ甘酸っぱくじれったい距離にも笑いながら見ることができました。
話の始まりからオチまでブレずに自分の個性を出しながらとても良い作品を作ったと本当に誇り散らしてください。大好きです。
有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。
長文失礼します
レビューに色々細々と書こうとも思いましたが、作者様に向けての感想、感謝を書きたいとも思ったのでこっちの感想にしました。
本当に作品の御執筆お疲れ様でした。
とても素晴らしい作品でした。
他の方の作品を貶す訳ではないのですが、他の方の作品より平谷様のこの作品ではキャラがしっかりと生きている風に思いました。
なぜそう思って、何故その行動をしたのか。一つ一つの発言や行動にそのキャラの想いが込められていてとても心が暖かくなります。
作品が終わるのはとても悲しい話でもあるのですが、「これからもライチたちは生き続けるんだろうなぁ」と、単に長々と200話300話と続けるよりもとても綺麗な、それこそ終わり無く心に残り続け、やはりこれも技量なんだなと感動しています。
ずっとネタが尽きるまで話を続けては投稿頻度が減り、キャラの行動が一辺倒になる。そんな小説だらけの中でこの作品はどの作品よりも【小説】をしていると思いました。
ライチとロードの関係もしっかりお互い大切にし合ってると伝わり、だからこそ甘酸っぱくじれったい距離にも笑いながら見ることができました。
話の始まりからオチまでブレずに自分の個性を出しながらとても良い作品を作ったと本当に誇り散らしてください。大好きです。
有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。
[良い点]
お疲れ様でした。
リアルがだいぶ立て込んでいたので、少し遅れて読了させて頂きました。
とても面白かったです。キャラクターも、伏線も、ストーリーも。それぞれが想いと信念をしっかり持っていて、全てのキャラクターがイキイキと動いている様が想像出来ました。
本当にお疲れ様でした。
[気になる点]
……この後の後日談、または次回新作って…ありますよね…???
[一言]
綺麗に終わられたので、後日談は無いかも知れませんけど……新作、書かれます…よ、ね?
お疲れ様でした。
リアルがだいぶ立て込んでいたので、少し遅れて読了させて頂きました。
とても面白かったです。キャラクターも、伏線も、ストーリーも。それぞれが想いと信念をしっかり持っていて、全てのキャラクターがイキイキと動いている様が想像出来ました。
本当にお疲れ様でした。
[気になる点]
……この後の後日談、または次回新作って…ありますよね…???
[一言]
綺麗に終わられたので、後日談は無いかも知れませんけど……新作、書かれます…よ、ね?
感想、ありがとうございます。
態々拙作に貴重なお時間を割いていただき、頭が下がる想いです。伏線については書きながら模索していった感じだったので、上手く書けていたようでほっとしています。キャラクターについてもしっかりと読んで頂けたようで、私の表情筋は緩むばかりです。
後日談と次回作……ですか。流石にここまで綺麗に終わると、次に新しく進むのは難しいですが……うーん。一応次に繋げられるように伏線は既に撒き散らしていますが、もう一回同じようなものをというのは難しいので、ライチや鏑木達のその後という形になるかと思います。
最後に始まった八崎の想い……もしくは夢そのものである『angel`s proof』ですが、それを拙作と同様に締めるのは……正直難しいです。
書くつもりはあるので、どこまでいけるかですね。皆様のご期待に答えられるよう、全力で臨んでいきたい所です。
態々拙作に貴重なお時間を割いていただき、頭が下がる想いです。伏線については書きながら模索していった感じだったので、上手く書けていたようでほっとしています。キャラクターについてもしっかりと読んで頂けたようで、私の表情筋は緩むばかりです。
後日談と次回作……ですか。流石にここまで綺麗に終わると、次に新しく進むのは難しいですが……うーん。一応次に繋げられるように伏線は既に撒き散らしていますが、もう一回同じようなものをというのは難しいので、ライチや鏑木達のその後という形になるかと思います。
最後に始まった八崎の想い……もしくは夢そのものである『angel`s proof』ですが、それを拙作と同様に締めるのは……正直難しいです。
書くつもりはあるので、どこまでいけるかですね。皆様のご期待に答えられるよう、全力で臨んでいきたい所です。
- 平谷 望
- 2019年 05月12日 00時00分
[良い点]
今までのよくあるVR物の小説の中でもただ戦闘でワクワクさせるという表現ではなくそこに主人公自身の心が込められその思いを伝えるところがいつ見ても楽しかったでした
[一言]
不定形な呪術騎士は『VR』を探し求めるの連載ありがとうございます、久しぶりに見た味わいのある小説でした。
今までのよくあるVR物の小説の中でもただ戦闘でワクワクさせるという表現ではなくそこに主人公自身の心が込められその思いを伝えるところがいつ見ても楽しかったでした
[一言]
不定形な呪術騎士は『VR』を探し求めるの連載ありがとうございます、久しぶりに見た味わいのある小説でした。
感想、ありがとうございます。
戦闘に関しては、ひたすらなぶつかり合いというよりも、戦う『意味』というものに注目して書かせて頂きました。どうして武器を握るのか、立ち上がるのか。戦いというものには、本来『意志のぶつかり合い』という側面があると私個人は思っています。
それを書くのは楽しかったですし、書いているキャラ達が生き生きとしているようで本当に面白かったです。
そこに目を付けて頂いて、嬉しいですね。
こちらこそ、素晴らしい感想をありがとうございました。これからの励みとさせて頂きます。
(^O^)
戦闘に関しては、ひたすらなぶつかり合いというよりも、戦う『意味』というものに注目して書かせて頂きました。どうして武器を握るのか、立ち上がるのか。戦いというものには、本来『意志のぶつかり合い』という側面があると私個人は思っています。
それを書くのは楽しかったですし、書いているキャラ達が生き生きとしているようで本当に面白かったです。
そこに目を付けて頂いて、嬉しいですね。
こちらこそ、素晴らしい感想をありがとうございました。これからの励みとさせて頂きます。
(^O^)
- 平谷 望
- 2019年 05月10日 20時29分
[一言]
連投をどうかお許しください、ご不快でしたらすぐに消させていただきます。しかしながらこれだけは聞かせていただきたいのです。
レグルとテラロッサ、二人は仲直りできましたか?
連投をどうかお許しください、ご不快でしたらすぐに消させていただきます。しかしながらこれだけは聞かせていただきたいのです。
レグルとテラロッサ、二人は仲直りできましたか?
感想、改めてありがとうございます。
連投であろうと、私は一向に不快ではありません。ご安心下さい。
確かに、物語の都合上、アドニスや鏑木の話の間に彼女たちやカルナたちの戦いを描写することは難しく、わからずじまいという結果になってしまいましたね。その点については、本当に申し訳ないと思っております。
さて、結論から述べさせていただきます。
まだです。まだ、二人は戦いを続けています。テラロッサは砂にまみれながら妹に手を伸ばし、レグルは苦しみ悶えながら己の因果と過去に苛まれて涙を流しています。まだ、二人は戦い続けています。数百年の思いを、彼方への距離をひたすらに進んで、吐き出しています。
涙ながらに、アタシはどうしたら、と叫ぶレグルをテラロッサが同じく涙ながらに抱き締めて……。
そんな所で、世界は止まってしまいました。『variant rhetoric』が見つかって、鏑木が前に歩き出したのです。ですから、まだ二人の因縁は終わってはいません。もう一度ゲームが始まる……その時に二人は目を合わせ、不滅か破滅か……長い争いに終止符が打たれます。
勿論、鏑木がそれを見過ごす訳もなく、自分の吐いた感情の後始末はきちんとするでしょう。頭を下げて、謝罪して、ひたすらに謝り続けるはずです。
そうなった時の二人は……どうなるんでしょうね?元のように触れあえるのか、それともぎこちない日々が始まるのか。
どちらにせよ、きっと不滅のなんたるかを理解したテラロッサならば……愛する妹を取り戻せる筈です。
それについても、多分次回作でお話しするかと……。
何だか次回作のボリュームが人知れず増加していっている気がしなくもないですが、大丈夫です。
慈鳥様の質問には、『まだ』という解答を置かせていただきます。長々と説明を垂れましたが、あなた様の疑問が少しでも軽くなっていることを祈ります。
連投であろうと、私は一向に不快ではありません。ご安心下さい。
確かに、物語の都合上、アドニスや鏑木の話の間に彼女たちやカルナたちの戦いを描写することは難しく、わからずじまいという結果になってしまいましたね。その点については、本当に申し訳ないと思っております。
さて、結論から述べさせていただきます。
まだです。まだ、二人は戦いを続けています。テラロッサは砂にまみれながら妹に手を伸ばし、レグルは苦しみ悶えながら己の因果と過去に苛まれて涙を流しています。まだ、二人は戦い続けています。数百年の思いを、彼方への距離をひたすらに進んで、吐き出しています。
涙ながらに、アタシはどうしたら、と叫ぶレグルをテラロッサが同じく涙ながらに抱き締めて……。
そんな所で、世界は止まってしまいました。『variant rhetoric』が見つかって、鏑木が前に歩き出したのです。ですから、まだ二人の因縁は終わってはいません。もう一度ゲームが始まる……その時に二人は目を合わせ、不滅か破滅か……長い争いに終止符が打たれます。
勿論、鏑木がそれを見過ごす訳もなく、自分の吐いた感情の後始末はきちんとするでしょう。頭を下げて、謝罪して、ひたすらに謝り続けるはずです。
そうなった時の二人は……どうなるんでしょうね?元のように触れあえるのか、それともぎこちない日々が始まるのか。
どちらにせよ、きっと不滅のなんたるかを理解したテラロッサならば……愛する妹を取り戻せる筈です。
それについても、多分次回作でお話しするかと……。
何だか次回作のボリュームが人知れず増加していっている気がしなくもないですが、大丈夫です。
慈鳥様の質問には、『まだ』という解答を置かせていただきます。長々と説明を垂れましたが、あなた様の疑問が少しでも軽くなっていることを祈ります。
- 平谷 望
- 2019年 05月10日 20時23分
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