感想一覧

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[一言]
庶民派マリアージェ、強い!
他の皆さんも書いている通り、ヴィアとマリアージェは意気投して、笑い合っていそうな気がします。
マリアージェのアレクの評価が……。うん、父見てたらそうなりますね。ヴィアはそれを面白がって聞いた上で「今の陛下を御覧になって?」と言いそう。それで、どちらの夫の方が素敵か合戦に突入しそう。
  • 投稿者: 柊冬希
  • 2024年 05月05日 13時10分
母親から庶民の英才教育を受けたヴィアとマリアージェ。すごく気が合いそうですね。
因みにマリアージェの過激さは、異母弟のセルティスそっくりだと思います(笑)
ヴィアとマリアージェが夫自慢をし始めたらきっとすごい事になるでしょう。アレクがそれをこっそり聞いて、大喜びするかも。

[一言]
初めましてm(_ _)m

「家を追い出されましたが、元気に暮らしています~チートな魔法と前世知識で快適便利なセカンドライフ!~」と言う作品がカクヨムに在るのですが、その作品にイエル卿と言う方が出てきます

何となくその「イエル卿」で検索したらこの作品がヒットしましてね?興味湧いて読ませて頂きましけど、読んで先ず思ったのが「強過ぎるw」でしたw

庶民が皇宮入りするとイビられるのは当たり前な時代でしょうし、本来なら徐々に弱って死ぬのものですが、こんな母を持ったからこその「強過ぎる」何でしょうねー



自身を虐げてた皇后(今は皇太后?)の血縁者に最後の最後で認められ、これから帰国しますって所で終わりましたど、逆転満塁ホームランの様な認められ方とか凄い母子ですわ(苦笑)

  • 投稿者: ポワソ
  • 2024年 01月21日 08時28分
「家を追い出されましたが……」という作品で、イエル卿と言う方が登場するのですね。
イエル卿で検索したらこの作品がヒットしたとの事で、思わぬご縁に感謝していますm(__)m

雑草のようなしぶとさと逞しさを母から教え込まれ、ドナドナされて行った先に待っていたのは、ぶさ可愛い善良な旦那様でした。

運もきっちり味方につけていますねー。庶民、恐るべし!
[一言]
たまたま検索でひっかかったのを読み始め、最後の方まで読んでから、ああ!アレクとヴィアのアレか!と気づきました。
アレクって外野から話だけ聞くとそういう印象になるんですね。さすが皇帝になるだけあって情報操作がお上手……。
  • 投稿者: fmn
  • 2022年 01月23日 09時23分
そうなんです。当時アレクが存在をほぼ忘れていた、すぐ下の異母妹の物語です。
スラン公国の貴族令嬢達からはキャーっと騒がれていましたが、異母妹の評価はすごい事になっていました……。
[一言]
「仮初め寵妃」の第一皇子がマリアージェの兄だったんですね。

コミカライズ版の方は読んだのですが、小説の方も読んでみようと思います。
  • 投稿者: くるみ
  • 2022年 01月21日 21時28分
はい。マリアージェが何となく嫌っていた『顔良し、お頭良し、血筋良し』の兄が、アレクです(笑)
小説版も楽しんでいただけると嬉しいです。
[気になる点]
二十二歳はおっさんか?
はい(笑)
高校生の男の子が小学生に「おじさん」と呼ばれている現場を見ました。
[一言]
短編好きでこちらと出会いました 美男美女じゃなくて カエルとちびっ子の純愛♪ 最後の章を読んで連載の方も読んでみようと思えてきました。でも その前にイエル様視点も読んだのですが 面白かったです 純愛&溺愛&ざまあってサイコーです 
  • 投稿者: TO BE
  • 2021年 08月22日 21時41分
ありがとうございます! 美男美女ではありませんが、マリアージェにとってはドストライクのイエルとの恋物語です♪
兄皇帝の物語を書いてから、そう言えばセクルトに嫁いだ妹たちはどう過ごしているのだろうと考えるうちに出来上がった作品です。楽しんでいただけて嬉しいです
[一言]
マリアージュの里帰りに、もちろん、お祖父様も「わしも行く」となりますよね(笑)

  • 投稿者: 華月
  • 2021年 07月10日 16時45分
お祖父様、確かに「わしも行く!」と言いそう(笑)
で、跡取り息子に慌てて止められていそうです。
[一言]
度々すみません(汗) 
もの凄く好きな作品なので思いがいっぱい過ぎて…

マリアージェちゃん本当に8歳?と思う程にしっかりしてる。
母親が素晴らしいです。
この作品も大好きになりました。

最後の方に王妃様からの招待が有りましたし「仮初め寵妃のプライド  ~皇宮に咲く花は未来を希う~」の外伝にもヴィアがマリアージェとリリアセレナにも連絡とってみるような事が書いてあったので兄王はじめとした兄妹・王家族と母親に会えたのですか? 
もし、書く予定が有ると嬉しいです。
  • 投稿者: どら
  • 2021年 07月02日 17時42分
マリアージェちゃん、逞しく育ちました!
母の教育の賜物です(笑)

マリアージェやリリアセレナを招いての家族会が行われ、アレクをはじめとした父方の家族に無事会えます!

ただ、ヴィアは第二皇女フィオラディーテの出産があり、マリアージェやリリアセレナも幼い子どもたちを抱えていますので、なかなか予定が合いません。

家族会の開催が少し遅れている状態です。
でも、家族が一堂に集まる様子をいずれ書いていきたいなと思っています。
[一言]
マリアージェちゃんの賢さと口の悪さ最高です。マリアージェちゃん良いわー、と読む度思います。
夫の親類に噛みつく場面は毎回しびれます。
欲しい逞しさでこのお話も大のお気に入りです。
おじい様も大変好ましい。
親ばかの悲哀を吹き飛ばす大貴族振りと情深さが良い。
マリアージェちゃんとの連携を読みたいものです。(ほんのり期待)

マリアージェに庶民的な逞しさを教え込んだ母の教育は正しかった……!
庶民言葉(と口の悪さ)もいいですよね。
保護者役のハンスがどんどん感化されていきます(笑)

おじいさまとマリアージェは本当の祖父と孫のように気が合ってます。
二人が連携したら無敵な気がしてきました……。
[良い点]
なるほど!!でした。私は先に「夫イエルの独り言」から読んでしまったので、こちらを読んでいろいろと納得しました。
いやぁ、イエルさまはやっぱりいいわぁ(イエルさまのお話から読んだので、イエルさま寄りですww)
マリアの皇女としての凛々しさと幼女としての可愛らしさが伝わってきました。
シリーズとして、全部読んでみたいお話です。
[気になる点]
夫イエルの独り言の文頭にこちらの題名を書いてくれるとわかりやすいかもです。
私は「連載の完結」で検索したので、先に「夫イエルの独り言」を知りました。
シリーズとして、「夫」と付いた意味がやっとわかりましたww
  • 投稿者: 宇水涼麻
  • 女性
  • 2020年 07月06日 13時52分
なるほど! です。こちらの作品より先に「夫イエル」の方を読まれたのですね。

確かに順番的には、先にこちらを読んでから「夫イエル」の方を読んだ方がわかりやすいです。
「夫イエル」の第一話の前書きに、その事をちょこっと書いてみました。

幼いマリアージェにとって、イエルはまさに初恋の皇子様でした。
嫁いだ国で夫から愛され、幸せな女の子だと思います。


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