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[良い点]
あいかわらず、ルークさんの醸し出す雰囲気と真逆な初々しさのクライスが、もう。無自覚厄介キラーかと……(倒れそう)

ともあれ、仲直りおめでとう! はー、ヒヤヒヤしました。眼鏡を外すタイミングに「いいね!」は、どこですか。
……ん? ない? 仕方ないですね~

あいかわらず、付き合いたてみたいな二人にほのぼのしてしまう私。おかしいのかな。いやいや、たとえトリプルアクセルを経たとしてもこの二人だけは……! と、何だか祈ってしまいます。
[気になる点]
なるほど、アレクス……あれ? 身、ちゃんとひいてる……?? と、新たな心配が。アゼルを放っとけない紳士で優しいお兄ちゃん。クライスの万有引力が気になります(厄介限定)。
[一言]
今日もひどい! (ほめてる)
ひどすぎる……! (讃えてる)

しかも幻のステ×ルミまで。ありがとうございます。アゼルの純粋さが尊い……

ヤンデルまでいわれた勇者。これはこれで微笑ましいな~と思う私、やっぱりおかしいのでしょうか……(だんだん控えめなMとしての自信なくなってきました orz)

剥がれないと思うけどなぁ……むしろ雪だるまになればいいと真剣に(げふんげふん)

今日も更新、ありがとうございました!

  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 07月10日 11時26分
汐の音さま


 ありがとうございます……!! 今日もひやひやしながら書いてました、このひやひやが「こじらせ」ですよね。他作品だとここまで「すいません……大丈夫ですか?」ってならないような(でもないか)

 あの二人は……仲直りというか、クライスがルークさんのこと好きすぎて、目の前にいるともう「やだかっこいい、好き」ってなって喧嘩にもならんという気がしますね。概ねルークさんもそうだっていう。自分の気持ちがわからない!ってならない人だからただただ真っすぐに好きっていう。
 ここからの三回転半こじれ、うっ

 幻のステ×ルミはですねー。ちゃんとSS程度に考えたんですけど、もう月の世界(年齢制限)待ったなしだったのでやめておきました。このお話の過去編書くとすればあの方々のせいでまず間違いなくあちら行きだなと思っています。やってみたい気はするんですけどねー。

 説教するドS×お仕置きさせてあげるドM

(主導権を譲らない者同士……だけど最終的にステが強いんだろうなぁ……)

 どうもありがとうございました!
[良い点]
アゼルが……徹頭徹尾、かわいくて……
なんで、耐えられるんだアレクスさん。いや、耐えられる理由があるのねアレクスさん、と悶えてます。

ちなみに、私は感想を我慢することに耐えられませんでした。

なるほど、三匹のこぶたとおおかみ!
お疲れさまでした。アレクスお兄ちゃん。

[気になる点]
その、何処もかしこもこじれてる感じ……?

あぁ、でも。アゼルが「言ったことがないけど」と言ったあのシーン。
これは、

▶耐えきる

一択だよねアレクスさん……! と、思いました。
[一言]
いつも、騒いでほんとすみません。
楽しかった……!
昨夜はちっともログインできなくてしょんぼりしてましたが、お陰さまで元気をもらえました!
更新ありがとうございました~
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 07月09日 09時28分
汐の音さま


 ああもう……前回、今回と「よーしブクマ剥がれくるかなぁ」と内心ドキドキなんですけどアゼル大丈夫でしたか。大丈夫か。よし。
 そこからのステ×ルミ……(両手で顔をおさえる)。ステルミSS気合入れて考えたんですけど半分も載せられませんでしたしそのうち誤字訂正更新などのタイミングで消すと思うので今だけ何かの間違いでのってます。

 こじれに関してはここから三回転半こじれる予定なんですけど……ええ……。ずっと存在だけ言われててまだ出てきたことがない人がそろそろ出て来るんじゃないかと。
 こじれすぎて進まない本編。
 感想ありがとうございました~~今日更新分はひどいですけどありがとうございます~~
[良い点]
読む

脳内映像、なんとなく音声付きで再生
(背景もばっちり)

あれ? 小説だよね。なぜ頭のなかでは同時進行でアニメ化してるんだろ…?

首を捻りつつ、やっぱり楽しむ。読了後、わくわくする


……の、流れでしょうか。
[一言]
6章スタート、ありがとうございます。節目としてお邪魔します!

アゼルが相変わらずアゼルで可愛いです。
しかも、……~~っ! (言うのを我慢している)
あの。この人描いていいですか。

にこにこしながら堪能いたしました。こちらこそ、よろしくお願いしまーす。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 06月25日 23時55分
汐の音さま


 開幕早々いらっしゃい(笑
 アゼル、わたしの書く女性キャラではめずらしく「きゃんきゃん言う」タイプなんですが、内心はビビりですねー。ん、何を我慢されたんだろう?
 描くの? 描くの!? わくわく。描いて頂けたらそっこうのせます……。

 情景描写が目に浮かぶ文章に関しては……、描写はかなり絞っているんですよね。ただ、小説を読むときに、長々と書いてある家具や衣装の描写を自分で頭で思い浮かべて「どことどこを文章として抽出すれば同じくらいの絵が再現できるか」は子どもの頃結構思考トレーニングの一環としてやっていた気はします。

 音声再生能力に関しては絶対音感も関りがあるんだろうかと考えたことがあるんですが、イメージCVに関しては意見が割れそうですね……!? 絶対どこかからは怒られると思うので申し上げることはないですが、キャラによってはかなり想定している声優さんはいらっしゃいますねー。内緒です(笑

 どうぞよろしくお願いします。
 感想ありがとうございました。
[良い点]
まさかの、Another……
タイトルから、ドSはクロノス王子かなー?なんて、ごく軽いノリで読み始めた数分前の自分をどつき倒したいです。

いや、良い点て。点では書けないでしょうよ、これ……!!

5章の終わり、クライスの内心での絶叫への、ある意味 Answer でしたね。
(どうしよう。ステファノも好きになっちゃったので、より一層クロノス王子が好きになりました)
[気になる点]
(上記を読み返して)
あー、わたしMです。間違いない…

※ルミナスほどじゃないよ!
[一言]
ありがとうございます。(←さも、捧げてもらったかのようにしれっとお礼をいう人)

すごく面白かったです…。やだ楽しい。
今生ではどうなっちゃうんでしょうね。続きを想像するだけでわくわくします。

私は、作者さまの「じゃ、そろそろ6章書こうかな~」をどれだけでも待てますよ!
おつかれさまでした~
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月20日 09時38分
汐の音さま


 なんかこう……、本編に対して過去編として矛盾しないか今のところ半々という意味のアナザーなんですけど。

 このお話、本当に書きやすさが異常……。こうして文字数が増えてしまう(笑

 書き手が落ち込んでいたせいでどなたかが「元気出してね」って言ってくれた気がしたのでつい書いてしまいました。どうぞ我こそはと思う方は皆さん受け取ってください。

 ステファノさん前世で禿げ散らかるほど苦労してますよね、うん。苦労を苦労と思ってなさそうな気もしますが。ルミナスみたいに自覚的にわがままな人というのもわたし、今まであんまり書いていないのですが。彼女にも彼女なりの考えはあって──いつ死ぬかわからない中で、自分のできる範囲で身近な人を幸せにしたいとか──それが極端な形で出て来ちゃうので周りを戸惑わせるんですけど。

(でも一番素の自分を見せているのはステファノだけな気もしますが。意外に普段はそつがなさそう)

 これだけ何もかも面倒を見て来た記憶があってのならクロ王子なら、もうあの人にもこの先全然容赦しないでしょうねーと思いました。にこにこ。
 諸々準備整えたら第六章書きたいと思います。

 お越しいただきありがとうございました!
[良い点]
私は、いけます。レビューにもちゃんと「ほのぼのは擬態(褒めてる)」と書きましたし…。
始まりのエピソード(当時の魔王と勇者たちの顛末)を考えると、今回の前後編は納得の二文字でした。
読んでいて、クライスの心情とルーク・シルヴァの心情、それぞれに添ってしまい、つらくなったりしましたが。

前編のクロノス王子の、クライス専用で容赦ない真っ直ぐさに大喜びしてたのは秘密です(いま言った)。
[気になる点]
カインさん、ねえねえ、見てたんだよね?え、タイミング見計らってた?むしろそれが目的…?
と、いろいろ勘ぐっちゃいますね!今度は人間側?
[一言]
いっつも、マヒロさんのお話は予測がつかなくて。
読むまでに心構えを作ってから開き、読んでる間中やっぱり予想もつかない展開やらやり取りに「えぇぇっ!!」と踊らされ。そしてわくわく感とともに閉じてます。

私だけかなー。そうじゃないと思うんだけどなー…と、呟いてみます!

二話更新、ありがとうございます。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月12日 10時43分
汐の音さま


 いや~~今はお話の節目を前にちょっとネガティヴ思考になりつつ……

 次の一話をあげると20万字こえたところで、ブクマと話数も並んでしまって、もう新規の方も増えないかな~~~と。 
 ほんと、このお話は好きで楽しく書いてきて応援もしてもらいましたが、私の力及ばずというのをまざまざとつきつけられる作品となもなりまして……

 自分では何がそこまで足りなかったか分析が追いつかないのでただただ、駄目だったんだなと。とても悔しいのですけど、他の放置作品以上に「えたる」というのがちょっと現実に見え始めてしまいました。あ~~やっぱり悔しい。

 第五章を書きながら本当にウケが悪いなと本人は思っていたので(べつに茶々入れられているわけではないですけど)、この力及ばず……という無力感を克服してあと数話書いていきたいと思います……。

 なんですかねー。わたしは手法的に過去編をいれると確実にダレると思って書かないんですけど、わかりづらいのでしょうか……うーん。
 ほんと力及ばず。何がそこまで悪かったのか。やはり乙女ゲーム転生じゃない点か!

 よし。まあなんだかんだ言って書きたいから書くんですけど、たまには自分がだめな人間だと反省しないと書く意味がないなと自戒をこめて。きっと私には見えていないものがあるんだろうなと思います。

 とりあえず第五章終わりまで書きます~~
[良い点]
出ましたね、因縁の名前!
そうかー。そうでしたか!
ロイド姉さんさえいてくれたら、万が一も大丈夫な気がします。読んでいると、ルークさんを好きに暴れさせてあげたいなぁ……と、ひしひしと感じました。

にしてもクロノス王子!あと、安定のクライス!

部屋に下の子にいて、思いきりクスクス笑えずつらかったです。あの子「なに?どうしたの??」って訊いてくるんですもん。言えないよ……
曲解されるド直球。すき。

回復要員のアゼルさんの手腕が問われますね。
[気になる点]
うーん。受け皿として、耐えられないから…そこはつらいですね。ずっと忘れられないなんて、気が狂いそう(と、聞き流し能力には自信のあるひとが呟いてます)。
[一言]
今日も、楽しい時間をありがとうございました。よし、がんばってお風呂そうじしてきます(ものすごい私事)。

張り合うわけではありませんが、「わたしだって、好きなんだからねっ!」の気持ちを込めて、今日は素直に評価ボタンに指を持っていくことにしましょう。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月11日 16時01分
汐の音さま

 いらっしゃいませー。
 まだまだ何かありそうなところですが……。いや、何かあるんですが……。某姫の花道のサイードさまにならなくて良かった……本当に良かった。とりあえずいったんどうにか……(以降は口をつぐむ)。


 なんかこう、開き直っちゃったひとあり、ひたすら置いてけぼりの人ありでシリアス展開になりましたが次回からはまた少し戻れるのかな……。ちょっと笑いたいですよねそろそろ。
 とはいえ、クロノスの爆弾発言で終わる予定の第五章、あまりに書きやすすぎてもう少しでエンドかも、です。
 ブクマやポイント的には「どうしよう……これもしかして不人気作品なのでは……」とうっすら気付きつつあるんですが数少ない読者さまを振り落とさないように進んで行きたいと思います……!(さてどうかな……!!

 なお、うちは今現在地道に三歳児に風呂そうじを覚えてもらおうとしてます(あっさり挫折してます)昨日は町内会費の集金、無事にまわりきりました(ものすごい生活感テロ)。

 どうもありがとうございました!
[良い点]
どうしよう。ド修羅場だ…!!すみませんね、あっちでもこっちでも、わたわたしちゃって(笑)。

なんて、ひどい会話を…(笑)。わかる、わかるよアゼルさん。前回の君の暴挙が霞んでみえる。おかしいな…笑いすぎて、涙で前が見えないや。←結局、見えるのか見えないのか。

そして、存在するだけで半端ない安心感を与えてくれるフォロイドねえさん…!
クロノス王子、そこ替わって!って思いました。
(とか言いつつごめんなさい、意地が悪いくせに繊細なクロノス王子も好きです)

クライスの考え方、好きですよ。

[気になる点]
置いてかれたひと、来ましたね!
[一言]
いつもありがとうこざいます。癒されました。

(いま、“何を言ってるんだこいつは”って、自分で突っ込みました)
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月09日 11時45分
汐の音さま

 おかしい……切ないからのシリアス展開のはずなのに……何かが。癒しなのかな? 癒し展開ってことで納得しておこうかな?

 隙間時間ができてしまったので続く「ほんと、何言ってんの?」の更新も入りましたが……引き続き「何言ってんの?」です。

 もう本編でみんな喋り倒しているので私はここで何を言えばいいのか(笑 
 このお話、書きやすすぎるせいで油断すると一日二回更新とかふつうにくるので気を付けてくださいね!ということでしょうか。時間さえあればなんですけど。

 次回は眼鏡を外して気合を入れた魔導士さまの出番になるのか……?
(その前に魔族総つっこみのターン……が、いやなんでもないです)

 またのご来店お待ちしてまーす!
[良い点]
「せ つ な い な !…もうっ!」
と、叫びました。ほんとに、もー……って、えぇぇっ??(二度見)

いやいやいや。イカロス王子おいてけぼりの放置じゃないですか(崇めてます)。
毅然としたクライスに惚れ直してました。
クロノスのこととかね、うんうん。そうだね……からの!

ア ゼ ル !!!

おそろしい子……!思わず彼女と似た視点で、よりハラハラしながら「え。どうなの?どうなっちゃうの??」となりました。現在、正座しております。
[気になる点]
マヒロさんのお話全般に中毒症状(主に、読まずにはいられない傾向の)…がみられる点でしょうかー。
[一言]
今日はとってもいい日ですね。なにしろ二話も、続けて読ませていただけました…。

ところでこのとき、ルーク・シルヴァは眼鏡でしたっけ…?(と、意味深な質問をしてみる)←うそです。絵に描きたいだけです。
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月08日 10時34分
汐の音さま


 どこが切なかったのかもう思い出せない……(笑
 なんだかんだでみんな現世(今生)楽しんでるよね……? という続く話をお送りしましたが、ついつい書いている人の気持ちも駄々洩れしてタイトルがもう……もはや頼りになるのはフォロイドさんだけ状態。いや、なってない……!?

 某別の長編の主役カップルの会話もひどいんですけど、こっちもちょっと……うん。

 ひ、引き続きアゼルも頑張ると思いますが……。何しろ主役カップルの言動がひどくてひどいまま話が逸れていきそうなので私も気を付けまーす……。中毒になってくださってありがとうございます?(首かしげ)日常の言動にボケがしみだしてしまうのでお気を付けください……! 素で周りに「お前は何を言っているんだ」って言われますよ(あれもう言われてます?

 お越しいただいてありがとうございます。ルーさんはこのときは眼鏡してないですクロノス王子がしてます。お揃いの眼鏡ですが、ルーさんは女性型で来たときに置いてきちゃったので、今は二人で交互に使ってます(笑
[良い点]
抉る。抉られた……五段活用とかじゃないんですよ?アゼルへの、クロノス王子の態度と言葉に対してなのです(もちろん、良い点ですとも)。

アゼルから見ると、彼はまだ「ステファノ」なんですね。フォロー(今は)姉さん、ロイドさんが光ってます。表情の消えた瞬間が、彼女の生きてきた時間の深さを思わせて好きです。

クロノス王子の横顔。じつに堪能させていただきました。眼鏡が似合うひとって、横顔が綺麗なんですよね……わかる(あ、論点ずれた)。

そ、そんなに眼鏡フェチってわけじゃないんですよ??

でも、にっこにこのクロノス王子とルーク・シルヴァのお揃い眼鏡2ショットは描いてみたいかも…!
その場合、ルーク・シルヴァはきっと渋面でしょうね(笑)

…と、読みながらどんどん想像して楽しくなれる点が、とっても良いと思います。
[気になる点]
イカロス王子の動向とカインのお忍びの理由?はてさて、クライスの実家は…?と。次々、気になってますよー!
[一言]
こんばんは。せちがらいWeb小説界から逃げてきました。オアシスはここですか。

連載の再開、ありがとうございます!おかえりなさーい。今日もたくさん、楽しく癒していただきました。

また、のんびりと続きをお待ちしてますね~
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 05月03日 22時46分
汐の音さま

 いらっしゃいませ!新作投稿のタイミングをはかりつつ、つい書いてしまった「こじらせ」でした。

 第五章は人間関係がこじれまくると思います(晴れやかに
 フォローの人、フォロイドさんが稼働しているうちは、まあ……と思いつつ盛大にやらかすつもりなので……。
 あそことあそこが激突したとき、さてルーク・シルヴァが後を追っちゃうのはどっち? という。

 第三王子もいやな感じびしばししてますね。間もなく登場です。

 眼鏡男子ツーショットめちゃくちゃ見たいです~~。いま頂けたら本文にねじこみます。うふふふふふふ。お揃いの眼鏡。温度差あるように見えて、ルーク・シルヴァも押し切られる寸前ですからね。意外と嫌いじゃない。というか押しに弱すぎる男。(たぶん今まで押されたことがなくて自分でも気づかなかったんじゃないかと思いますが……

 お越しいただきありがとうございました。
 こじれて抉れるような展開で進んでいきたいと思います~
[良い点]
ロイド姉さん。フォロー役として秀逸な立ち回りが光ってます。某おねえさまが脳内でフラッシュバックします。中身ちがうのに、それも含めて楽しいです。

アゼルさんの、きゃんきゃん言いながらも正論は正論として理解してる。でも飲み込まない。飲みたくない!とツンツンしてるところ、愛らしいです。
…書いてて気づきました。好きかも(笑)

同族殺しも、罪悪感も、それを上回る「人間=ステファノが好き」が彼女の原動力だったんだなと思うと、なにやら勝手に「アゼルさんを見守り隊」など、結成したくなります(←結成したら満足して、他のひとに隊長を譲るタイプ)

クロノス王子の複雑さの理由の一端……はい、私もメモとれましたよ!
[気になる点]
ルーク・シルヴァ、それは……八つ当たりですね?で、合ってます?
[一言]
やっと、じっくり読みに来れました~。
今日も楽しい時間をありがとうございます。

昨夜はひさびさに、夜中に起こされませんでした。おかげで宣言通り、執筆を休めます……
あれ、何だろう。このしょんぼり感。いえいえ、休むったら休むのです。

更新、ありがとうございました!
  • 投稿者: 汐の音
  • 2019年 03月17日 07時02分
 どうもありがとうございます!

 両想いの主役以外はみんな不憫な片思いになりそうな展開ですね!
 というか主役二人はあれ本当に両想いなんですかね? 赤毛の人なんか自分で手一杯なので、離れているときとか、相手のことすっかり忘れていそうですよね!

 アゼルさん……(笑)、彼女はロイドさんの男性型を見たらどう思うのかなってちょっと思うんですけど。「なんで小僧なのよ!?」って。

 ルーク・シルヴァさんの八つ当たりはですね、
 多分追いついたクロノスと、

「どうしたんですか? おっかないお兄さん、ちょっと元気ないですよ?」
「あーうるせぇうるせぇ。さっきの殿下楽しそうだったから、俺もいいことしたら元気になるかなと思っただけだよ」
「ああ、やっぱり元気ないんですね。気にしすぎですよ、恋人に自分以外の恋人がいたからってなんだっていうんですか」
「……」

 というひどい会話を交わしながら歩いてます。八つ当たりする元気も根こそぎ奪われて最終的に暴漢もクロノスが仕留める流れかもしれません。意外に接近戦でも強いクロノス王子でした。

 この辺で「こじらせ」はきりがいいので少しお休みしますが(っていってすぐに再開するやつ)、引き続きお読みいただければ幸いでございます。
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