エピソード307の感想一覧
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また一つ大きな戦力を獲得したな
右腕との戦いに備えて味方が強化されるにこしたことはない
右腕との戦いに備えて味方が強化されるにこしたことはない
エピソード307
まだ、ローズは謎なんですね。筆頭聖女選定会も半ばくらい。
一波乱も二波乱もありそうです。
期待しております。
一波乱も二波乱もありそうです。
期待しております。
エピソード307
なに、この流れw?
筆頭聖女選定会候補者の多数でフィーアを推薦どころか跪いて称える結末になるのかな。
ハーレルヤ。ハーレルヤ、ハーレルヤ、ハーレールーヤw
筆頭聖女選定会候補者の多数でフィーアを推薦どころか跪いて称える結末になるのかな。
ハーレルヤ。ハーレルヤ、ハーレルヤ、ハーレールーヤw
エピソード307
これだから感覚派の天才はマニュアル作りに向かないんだw
エピソード307
筆頭聖女選定会になってからだんだん更新速度が上がってきて嬉しい
料理でも天才料理人は計量なんてしないで感覚に任せて調味しているはず
だから弟子は見て盗むしかない訳でレシピを作るのは料理研究家の仕事
確立された技術とは天才とその後に続く膨大な一般人の努力で出来ている
料理でも天才料理人は計量なんてしないで感覚に任せて調味しているはず
だから弟子は見て盗むしかない訳でレシピを作るのは料理研究家の仕事
確立された技術とは天才とその後に続く膨大な一般人の努力で出来ている
エピソード307
これらの様子を聖女以外の誰かが観察している筈だけれど、どう言う評価をするのか・・・
エピソード307
他人の魔力量を正確に測れるのだから計算や比率の調整は出来ている
材料を選択する時に無意識に状態に合わせた量の調整を行っている
感覚派の天才に付き物の言語化しない丼勘定に見えて正解を選んでいる
凡人には不可能な技だから昔の一般聖女の苦労が偲ばれる
よく本が残っていたな 本の編纂者もある種の天才だろう(研究と努力の)
材料を選択する時に無意識に状態に合わせた量の調整を行っている
感覚派の天才に付き物の言語化しない丼勘定に見えて正解を選んでいる
凡人には不可能な技だから昔の一般聖女の苦労が偲ばれる
よく本が残っていたな 本の編纂者もある種の天才だろう(研究と努力の)
エピソード307
第二次審査を某料理番組に例えるとすると……。
現在の聖女であるプリシアたちは、いちいち計量して製薬するので菓子作りのパティシエのよう。対する元大聖女のフィーアは中華の鉄人でしょうか。(笑)
戦う前から聖女としてのジャンルというか、格が違うのですが……。(汗)
ところでフィーアですが、既に300年前でも稀有な薬草などを採取していましたよね♪
この後は、現在では製薬技術が失伝してしまっている神薬やら霊薬やらを矢継ぎ早につくる展開になるのか!?
それとも緑の回復薬を作る展開になるのか……。
何はともあれフィーアに圧倒的なアドバンテージがあるのは間違いないでしょう。
本人は色々と画策している心算ですが、二次審査でも圧倒的な首位を維持しそうな気配となって参りました。
勿論、三次審査でも独擅場である事は疑うべくもありませんが……、本当に途中棄権できる心算なのでしょうか。周りの聖女たちが許してくれない気がヒシヒシとしております。(汗)
総長の嫁探しをしているフィーアですが、こちらも筆頭聖女の称号と共に射止めている可能性が高そうですが、恐らく回避する展開になるのでは!?
まだまだ物語の分岐が多そうですのて、今後の展開に期待しましょう。
最後に、いつも楽しく読ませて頂いている事に感謝いたします。
現在の聖女であるプリシアたちは、いちいち計量して製薬するので菓子作りのパティシエのよう。対する元大聖女のフィーアは中華の鉄人でしょうか。(笑)
戦う前から聖女としてのジャンルというか、格が違うのですが……。(汗)
ところでフィーアですが、既に300年前でも稀有な薬草などを採取していましたよね♪
この後は、現在では製薬技術が失伝してしまっている神薬やら霊薬やらを矢継ぎ早につくる展開になるのか!?
それとも緑の回復薬を作る展開になるのか……。
何はともあれフィーアに圧倒的なアドバンテージがあるのは間違いないでしょう。
本人は色々と画策している心算ですが、二次審査でも圧倒的な首位を維持しそうな気配となって参りました。
勿論、三次審査でも独擅場である事は疑うべくもありませんが……、本当に途中棄権できる心算なのでしょうか。周りの聖女たちが許してくれない気がヒシヒシとしております。(汗)
総長の嫁探しをしているフィーアですが、こちらも筆頭聖女の称号と共に射止めている可能性が高そうですが、恐らく回避する展開になるのでは!?
まだまだ物語の分岐が多そうですのて、今後の展開に期待しましょう。
最後に、いつも楽しく読ませて頂いている事に感謝いたします。
エピソード307
>そんな聖女たちに向かって、私は感激した声を上げた。
「すごいわ! 全員が成功するなんて、すごいことだわ」
一度で全員が成功するなんて、前世ではなかったことだ。
まあ、前世には直伝書がなかったからですよね。
直伝書を書いた名もなき聖女たちの功績は、もっと褒められてよい。
大聖女様のレシピを再現するべく、きっと苦労して試行錯誤して、誰でも成功する分量を探り出したのでしょう。
「すごいわ! 全員が成功するなんて、すごいことだわ」
一度で全員が成功するなんて、前世ではなかったことだ。
まあ、前世には直伝書がなかったからですよね。
直伝書を書いた名もなき聖女たちの功績は、もっと褒められてよい。
大聖女様のレシピを再現するべく、きっと苦労して試行錯誤して、誰でも成功する分量を探り出したのでしょう。
エピソード307
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