感想一覧

[気になる点]
10話まで読みましたが全体的に淡々とした印象を受けました。心が揺さぶられないと言うか。

[良い点]
サーヤさん、いい妻になれそう。というか、正妻でいいんじゃないのかしらん。
[気になる点]
戦争はどうかつか。攻城戦は楽しみです。
[一言]
更新お疲れ様です！

[一言]
さて、未来においてフェイアル公爵はどんな顔をする事になるんでしょうね？
きっと攻め込んでくるのは彼でしょうし、敗れた時に追い詰められるのもまた彼でしょうから
……負けた時？そりゃあ主人公も悲惨な目に遭う前に自害する可能性高いからなあ。そうなったら、フェイアル公爵の慰み者になるの確定だし
その時は物語自体の終わりだから、勝った時の事しか考えようがない……

[一言]
ん？　これだと「危険を冒してただ挑発に行っただけ」のような……

錬金術師で死ねば国が終わりになる「王」が直接しなければならない事だろうか？

　「国家に対する利益をもたらす英雄や王」という意味では、王としての行いと考えれば「リスク管理」面でマイナスで、英雄としても0点。

　それを「知者である兄」が止めなかったのには何か裏があるのか？

　ただ「敵は話し合えない悪人」というのを示すシーンなら主人公の出番ではない気がしますが……。

　主人公が「お人好し」だと示すシーンなら、対比として「行動を止めようとする普通の人」が必要ですしね。

　この行動に裏があるならあるでそういった演出がほしいところで、ちょっと「なぜ主人公がここにいるのか」が判らないシーンですね。

主人公がただの戦闘力しかない冒険者なら自然ですが、生産者で最大の弱点でもある「王」ですからねぇ。

　チェスでいえばキングを初手で敵陣に進める悪手です。

　　リスクを超えるちゃんとした狙いや理由があっても奇手なのに、これだと「絶対自分が死なないと思ってる人間の行動」に見えます。

　作者は「ここでキャラは死なない」と考え、読者もそれはわかっているでしょうが、「自分が物語の登場人物と判ってるような行動をするキャラ」は電波かバカか、「メタなキャラ」です。

　主人公達はそのどれかなのでしょうか？

　それとも……

[気になる点]
燃えるのか、相当にアカン奴やな。

[良い点]
今回も面白かったです

[気になる点]
絶望的に誤字脱字が多い。
慣用句や言い回しにも誤用が多い。
[一言]
推敲をしていない(もしくは決定的に不足している)事が如実に現れている。
複数回の読み直しを行えばすぐに気付くレベルの誤字(や漢字の未・誤変換等)も極めて多いので、書いたら書きっぱなしなのではないかと推測される。

[気になる点]
この門番、曲がりなりにも一国の王子対する対応ですか？
あまりにもひどすぎると思います。こんな門番がいるのに、他国からの商人が来るということが、とても不思議です。

[気になる点]
臥せてる前王はその後どうなったんでしょう
他の大陸の国で治療薬に必要な材料が手に入ったはずなのですが
国に戻ってからパパンの話題が無かったような？

まあ、命を取り留めても王様を続けられる体力もないだろうし
正式に「代理」が取れた <= NOW ってことかな

[一言]
ついに雌伏の時が終わりを告げ、大空へ飛び立つときが来るのですな！

続きが楽しみです。