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[気になる点]
>それも容赦なく。
言わんとしてることはわかるけど
負けた側がそれを言うなら、完膚なきまでに、かなぁ
>それも容赦なく。
言わんとしてることはわかるけど
負けた側がそれを言うなら、完膚なきまでに、かなぁ
[気になる点]
> 「剣以外を強化する。具体的には動体視力と反射神経を強化する防具を作る」(14話)
まぁ動体視力と反射神経を強化することで、相手の動きへの反応を高めようという魂胆は理解できなくもないです。
(その実現策が『脳内の電気信号操作』である点は全く理解できませんが。
少ないデータで人体の最重要器官である脳をわざわざいじらずとも、
プロローグで説明のあった『魔力による身体能力の向上』で追求すればいいのでは?)
…でも、女騎士は
> 先手を譲り、ヒバナの攻撃をことごとく体捌きだけで躱し、最後はカウンターで決めた。(13話)
と、長兄の受け身・カウンター狙いの戦法に敗れていますよね?
長兄がまたこの戦法を取った場合、動体視力や反射神経がどれほどの役に立つのですか?
よくある「先に動いたら負け」状態になるだけでは?
ちなみにそうなったとしたら
> 「なる。ただ、体への負担は大きい。三分程度が限界だ」(14話)
と、女騎士の敗北は必至ですけどね。
> 「剣以外を強化する。具体的には動体視力と反射神経を強化する防具を作る」(14話)
まぁ動体視力と反射神経を強化することで、相手の動きへの反応を高めようという魂胆は理解できなくもないです。
(その実現策が『脳内の電気信号操作』である点は全く理解できませんが。
少ないデータで人体の最重要器官である脳をわざわざいじらずとも、
プロローグで説明のあった『魔力による身体能力の向上』で追求すればいいのでは?)
…でも、女騎士は
> 先手を譲り、ヒバナの攻撃をことごとく体捌きだけで躱し、最後はカウンターで決めた。(13話)
と、長兄の受け身・カウンター狙いの戦法に敗れていますよね?
長兄がまたこの戦法を取った場合、動体視力や反射神経がどれほどの役に立つのですか?
よくある「先に動いたら負け」状態になるだけでは?
ちなみにそうなったとしたら
> 「なる。ただ、体への負担は大きい。三分程度が限界だ」(14話)
と、女騎士の敗北は必至ですけどね。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 01月30日 21時06分
管理
[気になる点]
こんな弱気な火花を見るのは初めてだ。
漢字あったんや!!
なんだ、その弱くは。さっきの強くなる、もう二度と無様な姿はみせないというのは嘘だったのか
弱くが多分なんかと違うと思うんやが。
剣以外を強化する。具体的には動体視力と反射神経を許可する防具を作る
使用許可されてなかったらそら負けますよ。
いいわね、それ、明日からの訓練でも使いたいわ。新兵器になりたいし、タクム王子の動きを徹底的に見たいの。今のままじゃ、目で追い切ることすら怪しい
ヒバナちゃん兵器になってしまうんや(泣)
こんな弱気な火花を見るのは初めてだ。
漢字あったんや!!
なんだ、その弱くは。さっきの強くなる、もう二度と無様な姿はみせないというのは嘘だったのか
弱くが多分なんかと違うと思うんやが。
剣以外を強化する。具体的には動体視力と反射神経を許可する防具を作る
使用許可されてなかったらそら負けますよ。
いいわね、それ、明日からの訓練でも使いたいわ。新兵器になりたいし、タクム王子の動きを徹底的に見たいの。今のままじゃ、目で追い切ることすら怪しい
ヒバナちゃん兵器になってしまうんや(泣)
[一言]
>掘れば掘るほど、捨てにいく距離が長くなり負担は増大する。 後半になると地獄だ。
錬金術の工事はSFでいうところの惑星改造用ナノマシンを使うのと同じとする設定なら、空調も錬金術でどうにもなるし、地下水はそもそも一体形成型なら浸水はしないので、錬金術ってスゴイですみます。
しかし、地中で正確な方角が判らないと、そもそも海へ向かえないから、その術があるのを前提とするなら、陸側と海側の両方から掘り進めて中央で繋げるという手段を取らない方が不自然なので、「両方から掘り進めていくが」とかの文を加えたほうがよい気がしますね。
「余る土砂の件」は、造る一体形成型のトンネルの厚さを増してやる事で解決できそうな工法なのですが、本来のトンネル工事の難点をあえて描いたのはヒバナと協力して工期を短縮する事でキャラの繋がりを深めるエピソードなのでしょう。
キャラを立てる事で錬金術の限界を創るのは錬金術の設定を練りこむ事でもあると考えて、エピソードを成立させる上での設定を練りこむならという細かな話ですし、「ちょっと抜けた可愛げのある主人公」を描いてるのかもしれませんが。
>掘れば掘るほど、捨てにいく距離が長くなり負担は増大する。 後半になると地獄だ。
錬金術の工事はSFでいうところの惑星改造用ナノマシンを使うのと同じとする設定なら、空調も錬金術でどうにもなるし、地下水はそもそも一体形成型なら浸水はしないので、錬金術ってスゴイですみます。
しかし、地中で正確な方角が判らないと、そもそも海へ向かえないから、その術があるのを前提とするなら、陸側と海側の両方から掘り進めて中央で繋げるという手段を取らない方が不自然なので、「両方から掘り進めていくが」とかの文を加えたほうがよい気がしますね。
「余る土砂の件」は、造る一体形成型のトンネルの厚さを増してやる事で解決できそうな工法なのですが、本来のトンネル工事の難点をあえて描いたのはヒバナと協力して工期を短縮する事でキャラの繋がりを深めるエピソードなのでしょう。
キャラを立てる事で錬金術の限界を創るのは錬金術の設定を練りこむ事でもあると考えて、エピソードを成立させる上での設定を練りこむならという細かな話ですし、「ちょっと抜けた可愛げのある主人公」を描いてるのかもしれませんが。
[良い点]
タクムお兄ちゃん
[一言]
トンネルと模擬試合の2回で急におもしろくなりました。
キャラはとっても熱くて魅力的です。
反面、シナリオというか周辺世界や課題の設計のアラが目立ちます。
具体的な数値やサイズ。(トンネルサイズや各種期間)
国の人数問題は顕在です。
生産力が貧弱な集団で1000人中30人はやはり多過ぎかと。
1000人だと国というより大規模な村や豪族レベルなかんじです。
キャラづけ関係で唯一、
「出来ることしか言わない」のセリフは、かえって小物感がでている印象。
模擬試合の前でしたから、最後まで読みきることは難しい時点でしたので。
タクムお兄ちゃん
[一言]
トンネルと模擬試合の2回で急におもしろくなりました。
キャラはとっても熱くて魅力的です。
反面、シナリオというか周辺世界や課題の設計のアラが目立ちます。
具体的な数値やサイズ。(トンネルサイズや各種期間)
国の人数問題は顕在です。
生産力が貧弱な集団で1000人中30人はやはり多過ぎかと。
1000人だと国というより大規模な村や豪族レベルなかんじです。
キャラづけ関係で唯一、
「出来ることしか言わない」のセリフは、かえって小物感がでている印象。
模擬試合の前でしたから、最後まで読みきることは難しい時点でしたので。
[一言]
作っている途中で火が消えて酸素不足と気が付いて
主人公テンパりそう
即座に穴をあけようとしても無茶苦茶堅くて穴が開かなくてテンパるに一票
事前に穴開けた構造で舗装すればいいわけですがね
作っている途中で火が消えて酸素不足と気が付いて
主人公テンパりそう
即座に穴をあけようとしても無茶苦茶堅くて穴が開かなくてテンパるに一票
事前に穴開けた構造で舗装すればいいわけですがね
[一言]
だからこそ、そもそもの話で
現代、地下鉄や地下街や地下道でなぜそれが出来てるのかって土台となる環境があるからなんですよって話に戻るだけなんですけどね……
まぁ別に地表までの穴を上に開けるなって感想ではないので、
わざわざ書いて強調した部分に穴を開けるのか……ってだけの感想なので
どうぞ
作者さんの好きに穴を開けていってみてください
だからこそ、そもそもの話で
現代、地下鉄や地下街や地下道でなぜそれが出来てるのかって土台となる環境があるからなんですよって話に戻るだけなんですけどね……
まぁ別に地表までの穴を上に開けるなって感想ではないので、
わざわざ書いて強調した部分に穴を開けるのか……ってだけの感想なので
どうぞ
作者さんの好きに穴を開けていってみてください
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 01月29日 23時35分
管理
[一言]
地下鉄とか途中で駅と言う穴開けています
他にも電車の空気砲を防ぐために空気を逃がすために線路の途中で穴開けているし
地下鉄は20キロ余裕で超えるし現実の地下街や地下鉄をモデルにすると良いと思いました
穴開けて空調にしてますしつなぎ目のない一体型でも
途中で小さい穴掘りを上方にしてあとから錬金素材で壁を作ることも可能ですし問題ないかと
鉱山のように塩の運搬にトロッコを使うと効率が良いかと
そもそも鉱山でも空調より穴あけの方がコストパフォーマンス良いしね
地下鉄とか途中で駅と言う穴開けています
他にも電車の空気砲を防ぐために空気を逃がすために線路の途中で穴開けているし
地下鉄は20キロ余裕で超えるし現実の地下街や地下鉄をモデルにすると良いと思いました
穴開けて空調にしてますしつなぎ目のない一体型でも
途中で小さい穴掘りを上方にしてあとから錬金素材で壁を作ることも可能ですし問題ないかと
鉱山のように塩の運搬にトロッコを使うと効率が良いかと
そもそも鉱山でも空調より穴あけの方がコストパフォーマンス良いしね
[一言]
現状でトンネルの上に空気入れるための地表までの穴を一定間隔で開けていったら変な笑いがでます……
「壁を叩いてみるといい。錬金魔術で超圧縮した土で固めてある。その辺のレンガなんて比較にならない強度があるし、なにより継ぎ目がない一体型、そうそう壊れはしない」
そもそも話にならないとはいえ、
継ぎ目のない一体型の壁までどっかいってしまわないことを願います
現状でトンネルの上に空気入れるための地表までの穴を一定間隔で開けていったら変な笑いがでます……
「壁を叩いてみるといい。錬金魔術で超圧縮した土で固めてある。その辺のレンガなんて比較にならない強度があるし、なにより継ぎ目がない一体型、そうそう壊れはしない」
そもそも話にならないとはいえ、
継ぎ目のない一体型の壁までどっかいってしまわないことを願います
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 01月29日 22時35分
管理
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