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[一言]
とりあえずここまで読みました。
と言うか、実は何回か世見直してます(^-^;
世界観が独特で読み解くのに時間がかかりますね。

いくつか質問したいのですが、よろしいでしょうか?

とりあえず、世界観なんですけど、舞台は大きな木で、えだの上に街とかがある感じなんですかね?
その周囲には浮島がフワフワ浮いているイメージ?

ストーリーはシンプルで追いやすいです。
文章も読みやすい。

また分からないことがあったら質問したいと思います。

あと、ここまでで何か補足することがあったら聞かせてほしいです。
話の流れをちゃんと把握してるか自信がない( ̄▽ ̄;)
感想ありがとうございます!

わぁ、読み進めていただけていて嬉しいです♪
黒鴉に比べると色々「書いて」しまっている作品なので時間かかりますよね(汗)

質問ウェルカムですよ!

ユグラカノーネの姿はですね……
端的に言うと「○ピュタ」です。天空の城のやつ。
巨大な木が、映えていた生えていた地面ごと空に飛んだ感じ。天空の城よりかなり大きいです。

枝守の住まう枝宮は各々の属性を司る枝の上にあり、その枝の遥か下方の地面に各々の属性の精霊たちの街があります。

浮島は地面から砕けたり割れたりして離れてしまった小さなものが世界樹の魔力でふわふわ浮いているものですね。
なので、これも枝の遥か下方、地面の周りにあります。

ストーリーと文章を褒めていただけて安堵です。
黒鴉読者さんには「情報量多!」と思われる作品ですので、無理なさらずじゃんじゃか質問しちゃってください。
それによってするべき改稿点が見つかる気がします!
取り敢えずユグラカノーネの描写を振り返って参ります!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
こんにちは。
完結した黒鴉を読んで、どうしてもどーーしても、シヴァを思い出す。そして、またまた読んでいます。またふとした時に|д゜)チラッ |д゜)チラッ と気にしながら感想をぶっこんでいくのでご容赦をwww

読み返したくなる瞬間がついどあれど、そう言えばこの作品は完結してから改稿していたのを思い出しました。変わらずシヴァがカッコよくて、ヤバいしか出てこない。

黒い翼、最高かっ!!! ふとんさんの作品は、自分のツボに突き刺さるばかりで狙ったのかと思う程の不思議な感じ。
くぅ、分かってます。同じようなものが好きだからこそ、弱点を突かれているのだと( ゜Д゜)
  • 投稿者: 垢音
  • 女性
  • 2021年 05月30日 12時59分
感想ありがとうございます!

こんにちは!
ふとんねこの黒翼と言えばシヴァですからね!

読み返しめっちゃ嬉しいです!!
完結して久しく、元々全然感想貰えない系の作品だったので、垢音さんが感想書きたいと思われたらもうじゃんじゃか書いちゃってくださいな!! こちらこそ嬉しくて常にチラチラしてますから!!

私の「好き」が垢音さんにも刺さって、とても嬉しいです♪
銀星は特に自分のツボに刺しまくりながら書いていた作品なので、本当に趣味が合うのだなと思います!
読み返し、楽しんでいただけると幸いです!!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
最後まで読み終わりましたあああああ!!(大興奮)シヴァもウルも無事で良かったーーっ!!ヽ(´∀`≡´∀`)ノ

イルグルアス、めちゃくちゃ私好みのラスボスでした(*´∇`*)台詞や風貌から漂う絶対的強者感!!最高です!!

ハルザリィーンも素敵でした(*´ω`*)残虐非道な父に怯えていたけれど、勇気を出して立ち向かって……。彼女ならきっと平和な国を作ってくれると思います。

バトルも描写が細やかで、臨場感があって、すごくハラハラドキドキしました!

イルグルアスが変身した時は、「やばい、ぜんぜん勝てる気がしない(/´△`\)」と思ったのですが、シヴァがやってくれましたね!みんな、ほんとに頑張ったよ……( T∀T)


ウルとシヴァがさよならする時は切なくて、でもまた必ず会えるって、信じられるラストでした。
[一言]
ふとんさんの表現力がすごすぎました(*´∀`*)←尊敬の眼差し

素敵な物語を読ませてくださり、ありがとうございます!(*≧∀≦*)そして執筆お疲れ様でした!


感想ありがとうございます!

うひゃぁ、ななさん! 嬉しいです!!
最後まで読んでくださりありがとうございます!

絶対的強者なラスボス、ななさんお好きですよね♪
イスグルアス、人となりは全く好かれないけど絶対悪のキャラとしてはとても優秀です(*´∀`)

ハルザリィーンの変化は、シヴァによってもたらされたそれを今度はウルが他者へ、しかも天敵であるはずの魔物の乙女へ……という作品の中のポイントの1つでしたので、彼女を好ましく思っていただけてとても嬉しいです。

さよならをするラスト、こだわりポイントです。
作者も寂しかったのでシヴァには精霊の国にいてほしかった。けれど、それじゃあ私の知るシヴァではないなと思いました。
だからこそ、必ず再会することを漂わせ、またね、をすることに。
ううう……これを書いていてまた寂しく(;∀;)読み返そう。

描写と表現力を褒めていただけて、とても喜んでおります。こうして楽しんでいただけたことが一目で分かる感想を貰えるたことも、とても幸せです。

こちらこそ、最後まで読んでくださり、そして物語の合間合間にとても嬉しい感想を書いてくださってありがとうございました!!
[一言]
 最後まで読みました。
 いえ、本当はもう少し前に読了していたのですが、読み終えた瞬間、何だかとても寂しくなってしまい、しばらく感想も書けずにいました。
 自分は思っていた以上にシヴァとウルのコンビが好きになっていたようです。もう2人の旅が見られないのだなあ……と思うと寂しい……。
 
 他にも、弟想いで不器用なイルジラータ兄上とか、メリーニールと壮年の兵団長さんの年の差ラブとか、緊迫した戦場ですら読者をなごませてしまう脅威のレイ兄さんと、意外に苦労性なリンの兄弟漫才とか、シヌゥとかシヌゥとか、もっと見たかったです。
 冥界の今後も気になりますね。献身的に戦った屍乙女のリリーとローズの魂にも、何か救いがあればいいなあ。

 あと、ラストバトルのシヴァ。
 かっこよすぎ、美しすぎ。まさに生きた伝説のよう。

 ふとんねこ様、素敵な作品を、本当にありがとうございました! 今後のご活躍を期待しております!
  • 投稿者: 晶雪
  • 2021年 04月13日 16時56分
感想&読了ありがとうございます!

寂しくなってしまったというお言葉、作者としてこれほどに嬉しいことはありません。銀星の世界とそこに生きた彼らを好きになってくださって、本当にありがとうございます。

レイとリンの兄弟は、実は元は別のお話の主人公で銀星を練り上げる時に合成素材にしたので、何とか短編にできたらなと画策する作者です。
私もこの二人が大好きなので、もっと見ていたいと思います。シリエールが舞台になるので、シヌゥも登場させられそう。書きたい……書こう、必ず書こう……

メリーニールと兵団長のお話も見たいっ……時間が足りない、誰か代わりに書いて、私に読ませてっ……!

イルジラータの不器用が垣間見えるお話は完結後短編の『同じ夜空の下で』にございます♪ お時間ございましたら是非。

冥界のお話も書いてみたいんですけれどね……ああもう何もかも書きたいっ! やはり作者にとって銀星は特別です。

ラストバトルのシヴァのことも生きた伝説のようと言っていただけて良かった。世界を背負う予言を成し遂げたシヴァとそれを支えたウル、二人で一対の翼となるコンビでした。

こちらこそ、最後まで読んでくださり、加えて折々に感想を書いてくださってありがとうございました。これからも頑張りたいと思います!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
「エルフの国」編、読了しました。
 前半のほのぼのした空気と個性的なキャラ同士のかけあい、後半の緊迫感。
 緻密に描写された場面のひとつひとつに、時間を忘れて見入ってしまいました。作者様の豊かな想像力に脱帽。
[気になる点]
 イルフロッタントなるお菓子のことがとても気になります。後でググります。
[一言]
 もふもふ大好きの自分は、シヌゥ召喚シーンでもだえ転げました。
「瀑布のような勢い」で! 「召喚陣からあふれた(もふもふの)雪崩」って何!
  • 投稿者: 晶雪
  • 2021年 04月06日 16時39分
感想ありがとうございます!

うわぁぁっお言葉の全てが嬉しいです!
エルフの国編はキャラの個性を光らせた章なので、そこを楽しんでいただけて本当に幸せな気持ちです。

イルフロッタント、こぢんまりと可愛らしくて素敵なお菓子ですよ♪ めっちゃマイナーですけど。

シヌゥのシーンも楽しんでいただけて嬉しいです。私ももふもふ好きな上、まったりほのぼの感を演出したく、幻想的なオリジナル生物を生み出しました。とても可愛い……この雪崩に飲み込まれてみたいです。

ざくざく読み進んでくださり本当にありがとうございます。作者、幸せです。感謝。お陰様で自分でも読み返したりして楽しくしています。

読んでくださってありがとうございました!
[一言]
 昨日「精霊の国」編まで読了いたしました。
「きょうだいの絆」とか「人としての感情と、重たい責任や立場との間で生じる葛藤」とかが大好物なので、大変萌えさせていただきました。
 ウルがけなげ。可愛い。
 シヴァかっこいい。「群青の瞳」に萌え。
 この先、2人がどのように絆を深めていくか、とても楽しみです!
  • 投稿者: 晶雪
  • 2021年 04月02日 15時40分
感想ありがとうございます!

うわぁぁっいらっしゃいませ、読んでいただけてめっちゃ嬉しいです!!

私の大好物で萌えていただけて何よりです!
ウルの可愛さ、シヴァの格好よさ(瞳の描写は凝りに凝っている大好きポイントなんです。萌えてくださったことに感謝)、2章以降もじゃんじゃか盛り込んでおりますので、2人の掛け合いとあわせて楽しんでいただけたら幸いです!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
二章まで読了しました♪ウルとシヴァ、とうとう冥界に突入ですね!でもイルグルアスが何か良からぬことを企んでいそうで、心配です(´・ω・)

ジジとマオが無事で良かった~(о´∀`о)素晴らしい連携プレーでした。魔物だけを滅する浄化魔法、ものすごくかっこ良かったです!( ≧∀≦)ノ

感想ありがとうございます!

うひゃーっ、久々に銀星に感想(゜▽゜*)!
ななさんありがとうございます!! 超嬉しいです!

ジジとマオのコンビは私もほんとに大好きで、2章の最後のところと幕間はめっちゃ楽しかったです。

楽しんでいただけているようで嬉しいです♪
冥界編もお楽しみいただけると幸いです!

読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
いやぁ、良いラストでした!
余韻が良いっすね。何と言うか……1つの物語は終わった、だけど物語はこれからも紡がれる。そんな余韻を残すラストだと感じました!

[一言]
こんばんは。

ふとんさん、これ書きながら感慨に耽っていたんじ(ないかなって推察します。
読んでるとね、ウルとシヴァの出会いの頃やジジ達とのドタバタ、そして魔界で囚われたウルと強さを鍛えるシヴァの様子などが、ありありと思い出されるんすよ。

色々ありましたねぇ。

俺が読んだのはやや後半に突入してからくらいでしたけど、それでも浸れるものが確かにありました。

そんな俺がリクエストするスピンオフは、断然ジジっす!(笑)
まぁ、気の向いた時にでも書いてみて下さい。

それと、そうですね……数年後の主要メンバーの様子なんかも読んでみたいかも。



  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2020年 03月30日 20時23分
管理
感想ありがとうございます!

こんばんは。
余韻ですね……物語としては終わりでも、この世界には続いていてほしいと思う気持ちが、こうした終わり方を書かせたのだと思います。

流石、ご明察。彼らの物語の軌跡を最初から辿りながら、しんみりと書いておりました。読者様の一人としてのたまるさんにも、それらを思い出していただけて嬉しいです。

本当に、長かった。4年の中で、設定を、本文を何度も練り直しました。それだけ愛着があります。完結、として、手放しがたかったですね……

リクエスト、承りました。ありがとうございます!
ジジに関しては、私も大好きなキャラであり、元々別作品の主人公でしたから書けると思います!
主要メンバーの数年後、というのも楽しそう。考えてみますね!

完結まで、読んでくださってありがとうございました!
[良い点]
え、終わった。え、終わったのです? 壮大な物語で、ラストの闘いも手に汗握る展開でした。黒翼がー! シヴァー!
共闘って熱いですね。
[気になる点]
12年。その間、シヴァに寄り添うウルをお恵みください。
あと、ウルと火のお兄さんを。最初の頃、すごく印象的だったのです。

後日談で、みんなでワイワイしてるのが読みたいです!
[一言]
好き勝手言いましたが、完結おめでとうございまーす! 重厚で布団さんワールドを堪能しました。それぞれのキャラのその後も気になりますね。完結の余韻に浸りつつ、後日談も待ってまーす!

お疲れ様でした!
感想ありがとうございます!

終わりました……作者、かぽーん、としております。

12年の間のウル、と兄さん&ウル、ワイワイな後日談的お話ですね。
了解いたしました! 時間はかかりますが、いけそうなので頑張ります!

ことはさんも、序盤の頃から本当に、ありがとうございました。折に触れての感想、めっちゃ励みになりました。

完結まで読んでくださってありがとうございました!
[一言]
おはようございます。
更新お疲れ様です。

前話の神話のような物語は、ウルが編纂したものだったのですね。
あの神話(で、良いですよね?)を読んで、ふとんさんのこの物語に対する拘りや想いが分かったように思います。
自分は、ギリシャ神話は触り程度で日本神話しか知らないのですが、非常に「上手い!」と感じました。


ジジが久しぶりに出て来たのは嬉しかったけど、名前だけだった(^_^;)

次回、大団円な予感!
もう……終わるのですね。



  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2020年 03月22日 09時00分
管理
感想ありがとうございます!

おはようございます。
その通りで、ウルがあちこちの史料を纏め、話を聞いて回って得た真実を記したものになります。魔物側にも話ができる相手ができたことで明かされたこともあり、一部抜粋的な形ではあるのですが、この世界の根幹について書くことができて幸せでした。

上手いと言っていただけて嬉しいです。神話は読み物としてとても好きなので、あちこちのものを読んでいる影響でしょうか……「こう、こういうのあるよね」みたいな(苦笑)

おや、ジジファンでいらっしゃいますか?
彼女の番外編も書きたいですね……

そう……もう終わりなのです(涙)
作者として、しっかり気を引き締めて最終話の執筆に取り組ませていただきます。

読んでくださってありがとうございました!
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