エピソード769の感想一覧
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ここまで筋書きを描かないと召喚できなかったのだろうか?
皇帝や兄弟が知ったら自ら犠牲になって最小限で終わらせられてた気がするけど。
皇帝や兄弟が知ったら自ら犠牲になって最小限で終わらせられてた気がするけど。
エピソード769
エリク兄上ェ
「ヴィルヘルムがいない以上私が長男」とか、ちょいちょいかっこ良かったけどここまでとは…次男なのによく耐えた(鬼滅ネタ)
アードラーは血を磨き上げてきて強くなったという記載があったけど(集大成がアル)、召喚に必要だったのはアルフォンスの血の濃さということで解る。
ただ、勇者の血も交えて強くなったアードラーよりも勇爵家の方が強いのか?勇者の血は薄まらないのか?
ここまで血が物語の根幹に関わるのなら、書籍版で補足エピソードとか欲しいです
「ヴィルヘルムがいない以上私が長男」とか、ちょいちょいかっこ良かったけどここまでとは…次男なのによく耐えた(鬼滅ネタ)
アードラーは血を磨き上げてきて強くなったという記載があったけど(集大成がアル)、召喚に必要だったのはアルフォンスの血の濃さということで解る。
ただ、勇者の血も交えて強くなったアードラーよりも勇爵家の方が強いのか?勇者の血は薄まらないのか?
ここまで血が物語の根幹に関わるのなら、書籍版で補足エピソードとか欲しいです
エピソード769
[一言]
これだけ長くダンタリオンの近くにいてなお精神支配を受けないのも納得
精神が強すぎる
これだけ長くダンタリオンの近くにいてなお精神支配を受けないのも納得
精神が強すぎる
エピソード769
[気になる点]
鋼の錬金術師のお父さん(本物)みたいだな、でも他作品だしな、似てるっていうと語弊があるかな...とか色々考えて黙ってるつもりでいたけど、初代皇帝の名前がアルフォンスだったせいで、理性のダムが決壊した。
もしかしたらエリクの名前も、エルリックから取ってるのかな。エドワードもどっかにいるのかも。
[一言]
とはいえ、この作品のオリジナリティはしっかり確立されていると思うので、今更パクリとか言い出すつもりはないです。悪しからず。
鋼の錬金術師のお父さん(本物)みたいだな、でも他作品だしな、似てるっていうと語弊があるかな...とか色々考えて黙ってるつもりでいたけど、初代皇帝の名前がアルフォンスだったせいで、理性のダムが決壊した。
もしかしたらエリクの名前も、エルリックから取ってるのかな。エドワードもどっかにいるのかも。
[一言]
とはいえ、この作品のオリジナリティはしっかり確立されていると思うので、今更パクリとか言い出すつもりはないです。悪しからず。
エピソード769
[一言]
最後まで家族のために戦った孤独な兄の生き様か…。
来世で妻と再会し幸せに過ごせることを切に願う
最後まで家族のために戦った孤独な兄の生き様か…。
来世で妻と再会し幸せに過ごせることを切に願う
エピソード769
[良い点]
最後にどうやってウェパルを倒すのかだけは分からなかったが、外伝で補完されてましたね。
エリクの行動はここまでにきちんと伏せられていて、綺麗に回収されました。
エリク、あの世でレーアと幸せに……
最後にどうやってウェパルを倒すのかだけは分からなかったが、外伝で補完されてましたね。
エリクの行動はここまでにきちんと伏せられていて、綺麗に回収されました。
エリク、あの世でレーアと幸せに……
エピソード769
[一言]
エリク皇子。
あまりにも
あまりにも
兄だった。
練られた設定とその回収、見事です。
エリク皇子。
あまりにも
あまりにも
兄だった。
練られた設定とその回収、見事です。
エピソード769
[一言]
勝手に脳内補完してるんですが、ダンタリアンはゴルドアードラーの存在を知ってると思うし、それ故にエリクが危険だとも認識している筈。なのに生かして協力者にしたのは、弱体化が酷くてエリクなしでは‘自分が’勝てないと判断したからかな、と
もしかしたらダンタリアンが命懸けだったらエリクを56して、自分が死んだとしても最終的には‘魔族が’勝つ未来があったかもしれないけど、そここそが人類と魔族の決定的な差だと思いました。
人類(エリク)は他の者たち(弟妹)に‘託す’選択ができるけど、魔族はダンタリアンを含め基本的に自己中心的な個人主義者で、誰かに‘任せる’選択はできても、それはあくまで自分が得をするためであって、利益度外視の自己犠牲の精神なんてこれっぽっちも持ち合わせていないのかな、と
だからこそ、エリクはゴルドアードラーを魔界へ向かわせる事に成功し、人類にとって唯一の勝ち筋となったのかな、と思いました
長文失礼しました。
勝手に脳内補完してるんですが、ダンタリアンはゴルドアードラーの存在を知ってると思うし、それ故にエリクが危険だとも認識している筈。なのに生かして協力者にしたのは、弱体化が酷くてエリクなしでは‘自分が’勝てないと判断したからかな、と
もしかしたらダンタリアンが命懸けだったらエリクを56して、自分が死んだとしても最終的には‘魔族が’勝つ未来があったかもしれないけど、そここそが人類と魔族の決定的な差だと思いました。
人類(エリク)は他の者たち(弟妹)に‘託す’選択ができるけど、魔族はダンタリアンを含め基本的に自己中心的な個人主義者で、誰かに‘任せる’選択はできても、それはあくまで自分が得をするためであって、利益度外視の自己犠牲の精神なんてこれっぽっちも持ち合わせていないのかな、と
だからこそ、エリクはゴルドアードラーを魔界へ向かわせる事に成功し、人類にとって唯一の勝ち筋となったのかな、と思いました
長文失礼しました。
エピソード769
[良い点]
長年なろうを読んできて初めて感想を書きます。
エリクの馬鹿野郎。
長年なろうを読んできて初めて感想を書きます。
エリクの馬鹿野郎。
エピソード769
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