感想一覧

[良い点]
気に入りました 更新楽しみに待ってます
[気になる点]
最初のヒロインが妹なのは（個人的には）残念だった
[一言]
なるほど....戦ったらたまに嫁になるっていうドラ◯エみたいな感じですね.....

[一言]


聖女は美女戦士のリーダーである自分を差し置いて同士二人が英雄を抱えこんでることに反発するとか女のプライドで争乱になりそう。
主人公は巨大な魔力と性分故に独特の魅力があるんでしょうか?

[一言]

七天神具が七罪に対するカウンターだとしても強欲、暴食の七罪剣だけの過去の王戦で節制の使い手がいればベルゼブブが出てきても犠牲者なく勝利できそうで矛盾してる?
相応の範囲の結界だけで強欲の力を完封するのはチートじゃないのでは。

[一言]

深い闇と過酷な天命を持つ主人公に対して慈悲の力が必要で、女たちの献身に応えて光と闇の遥か彼方へ進む主人公が運命だと聖女の恋の帰結ですかね。
ヒロインたちとは不完全故に支え合うことでの喜びを感じる恋愛のパターンみたいです。

[気になる点]
最新話まで読んで気になったのですが、エレインってカインの異母妹なはずですが、この世界では妹などの血の繋がった異性とそういう関係になるのはありなのでしょうか？ 普通は禁じられてると思うのですが、禁じられてるならエレイン視点だとそういう葛藤とかがないので少し不思議になったのですが…

[一言]

デビルマン形態か魔皇の鎧みたいな変身がいずれ可能だと思うのですが。
必要な時に神骸は天使系の存在に変わるパターンかも。

[一言]
　４章の後半は正直良くわからなかったですね（リリア戦）。というのも、「結局なんで戦ってたんだ？」となってしまうから。主人公から過去の経緯を聞いた程度で矛を収める程度の戦意なら、「最初から話し合いしていればそれですむじゃん。なんでリリアはあんなに強硬だったんだ？」と素直な感想としては思ってしまう。

　また、途中から主人公不在（蚊帳の外ともいう）になってしまうのもよくなかったのでは。物語を読む動機（主人公が活躍するストーリーが読みたい！、キャラはともかく重厚で読み応えのあるストーリーが読みたい！など）は人それぞれあると思いますが、個人的にはぽっと出のリリアというキャラに思い入れはほぼ皆無だったため、主人公舐めプ⇒意識乗っ取りの過程以降、リリアが前面に出張る展開は、「なんだかな」という印象でした。誰も思い入れの薄い脇キャラの活躍なんて見たいと思ってないよ、みたいな。「過去に会っていて、久々の再会、初恋だった」という要素は、当のリリア自身が粉砕（特に葛藤している様子は作中では見えず、話もろくに聞かずに開戦）してしまっているので。ものすごくありがちな展開ですが、たとえば意識を逆に乗っ取り返す、自分から追い出して、追い出した後リリアと共闘する、という流れなら主人公不在にならずにすんだとは思います（ただ、武器に宿る残留思念が大きな要素になっていると思われるこの作品の設定の中で、安易にそれを追い出すような展開にすると、「七罪武具の残留思念もその程度か」となってしまいそうですが…）。

　おそらく作者の中では長期のストーリーの見通しの中で４章を考えていた（ベルゼブブを封印しただけで他に何も変わっていないように見える今の展開にも重要な意味がある）のだと思いますが、そんなもの知ったことではない、１読者でしかない自分にとっては、４章後半は更新されるたびに「うーん」と思いながら流し読み対象でした。

[一言]

七罪武具だけでなく今まで喰らったフローラ、ガイウスの力とか魔具等も使えるのでは?
上位魔人達の力を喰らいつつ技能を高めるだけでも十分強くなれそうですが。

[一言]
51、52話の急な手のひら返しで思わず3度見しました
明らかに無理があるでしょ、これやりたいならもっと掘り下げた設定を序盤に作ってからにしてくれ

[一言]
ベルゼブブ「えっ？俺の出番（役目）和解させることだったの？」
と謎の供述をしており・・・

更新お疲れ様*´ㅅ`)"