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[気になる点]
一気に読みましたが、戦闘力が拮抗してるわけでもないのになぜか長い。
魔人の性格も弱い者虐めが好きっていう性格が同じなので仕方ない気もしますけど。

妹は追放された時点で聖騎士ではなかったはずなのに異常に強く、親父は逆に弱すぎる

カインはチートというわりには強くない。
七罪武具を5個持ってるのでそろそろチート化するですかね。

カインは、七罪武具を集めて何がしたいのかよくわからない。
親への復讐はもうできてるし。
  • 投稿者: SUEZO
  • 2019年 07月03日 20時36分
感想ありがとうございます。



あまりに短いと読みごたえがないと思ったので、一応読みやすいように配慮はしたつもりだったのですが、長いというご指摘に関しては申し訳ありませんでした。


父親の事ですが、三章のプロットを作った時に、あれ? とは思ったのですが、どうあがいてもカインに対抗できるのが神聖騎士や神代の魔人しかいなかったのでどうしようと思ったのですが、結局どう考えても、どうにもならなかったのであんな展開になりました。申し訳ありません。


カインが七罪武具を集める理由ですが、二章時点ではガイウスにアルトを殺された為、今度は同じことを繰り返さない為、というのがあります。

それは、三章でも変わりません。だからこそ、フローラにアリシアを殺されかけた時に、新しい七罪武具を手に入れたのにあの時と同じことを繰り返した、とカインは慟哭したのです。
  • YUU
  • 2019年 07月04日 19時17分
[一言]

元フローラ派の魔人達は喰らうか主人公を後継者として従えるとか今後を見据えれば手駒は多いほうがいいでしょう。
身分、能力などの格差がある限り闇落ちや裏を魔が支配するのは簡単には変えられないでしょうし闇を主人公が背負う理はありそうです。
模擬戦、聖騎士の鍛練 邪悪な巨大勢力との争いでも魔の軍勢をあえてぶつける利益はありますよね。
教会でも争い格差を是正するのは無理みたいでしょうし教会の規範だけでは世界を変えられなさそうです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 07月01日 07時11分
管理
感想ありがとうございます。返事の方遅れてしまって申し訳ありません。



一応、次話でフローラの残党の魔人を相手にする展開が有りますのでご期待ください。
まぁ、残党の魔人達は主人公サイドの事を知らされていない者も多いので、他の魔人組織に自分を売り込もうと考えている者も少なからずいます。現在生き残っているのは、長年裏の世界で生きてきた者も多い為、他の組織に伝手もあるかもしれません。そういった魔人は現在、王都を脱出する事を第一に考えて行動しています。
  • YUU
  • 2019年 07月02日 16時47分
[気になる点]
毎話毎話アリシアという単語が多すぎて誰の物語なんだろうかと…

正直くどいし、アリシアとのやりとり自体も結果的にくどくなってないですか?

好みの問題でしょうが洗脳されたかのような人格改変後のアリシアは重くてきついです。
[一言]
傭兵やってた頃の方が全然良かったです。
主体性もないまま流されてアリシア、アリシア言ってるだけでは肝心の設定も物語もアリシアの供え物のようになってます。
  • 投稿者: 鈴月
  • 2019年 06月26日 21時45分
[一言]
面白くて一気に読んでしまいました!
これからも頑張ってください!
感想ありがとうございます。



ありがとうございます!! 今後も更新頑張っていくのでよろしくお願いいたします!!
  • YUU
  • 2019年 06月28日 00時30分
[一言]

主人公は英雄にも魔王にもなりうる存在で誰にも無い無限大の可能性があるので二人が直感的に運命、天運に従って惹かれあったとも見方もできるでしょうね。
北条政子、劉邦の妻とか様々な前例がありますしアリシア自身も英雄の資質があるなら本能的に必要な男を抱えこんだとも見えてます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 06月25日 22時05分
管理
感想ありがとうございます。



最近かなり、アリシア関連の話に対して指摘が多かったので、その部分を開校予定となっております。ご了承ください。
  • YUU
  • 2019年 06月28日 00時30分
[良い点]
そこそこに楽しんで読めました。
[気になる点]
戦闘シーンが、主人公が追い詰められ都合の良い
能力で逆転ばかりでつまらない、 
  • 投稿者: 翔鶴
  • 2019年 06月25日 09時17分
[気になる点]
アリシアの急な心変わりに違和感しかない
1話の方を調整した方がいいんじゃない?
親の言いつけで辛辣なことを言うけど、ちょっと気まずそうにしてるような感じならまだわからんでもない
それでも51話がいきなりすぎて置いてけぼりだけど
  • 投稿者: いぶ
  • 2019年 06月24日 23時17分
[気になる点]
11、12話あたりで、強力な魔石を持ち込んだカインになんの詮索もしないのが気になります。せめて軽く疑問を口にするとかしないと、(望みのものに舞い上がってたのかもしれませんが)考えなしにすぎると思いました
  • 投稿者: chocobot
  • 2019年 06月24日 05時06分
感想ありがとうございます。



本当にご指摘の通りですね。いやはや、当時は何も考えず書いていたのですが、今思えばちょっと不自然な点があったかもしれません。今後何らかの機会に改稿する事があればその点も留意したいと思います。ご指摘ありがとうございました。
  • YUU
  • 2019年 06月24日 22時27分
[一言]

教会が知りたいのは七罪武具の行方とかアリシアの魔王を倒せる手段でしょうか?
奥の手は敵にも味方にも秘める必要あるので恋敵でもリリアとならカインの秘密をしばらく共有できそうですが。
過去の魔王戦で神聖騎士4人で2人犠牲ですよね。
混迷の時代ならそれを変える力を多くの犠牲を払ってでも人は求めるだろうしリーダーの聖女なら上手く考えそうですがー。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 06月23日 19時02分
管理
感想ありがとうございます。



ご指摘の点に関しては、一応五章で出したいと思っています。とりあえず四章ではリリアに関する話をやって、その後に五章でご指摘の点に関する話が出る予定となっております。
  • YUU
  • 2019年 06月24日 23時00分
[良い点]
二章迄呼んだら感想です。
転落(または追放)からの成り上がり、なろうでは最早定番だけど、定番だからこその面白さがある。序盤がその辺トントン拍子で進んでいってしまっているのでもう少しそこに凝ったら更に良くなるかも。
また、いきなり強い力を得ても、経験が足りず苦戦するというのは嫌いではないです。これで力に振り回されるような描写があればなお良し。
[気になる点]
~のだった、といわれる言い回しがかなり多いです。これで些か稚拙な感じがします。少なくとも自分にはそう感じられました。
カインのアリシアに対する対応に関しては、「えー?」という感じ。追放前まではあれだけ冷遇され、酷い言葉を投げ掛けられたのにあっさりと許してしまうのはちょっと……
同じく何故アリシアがカインに好意を寄せるようになったのかもなんだかなぁ。後ろめたさよりも好意が表に出過ぎるってのは、個人的には受け付けることが出来ない。
[一言]
面白いけど、読み手を選ぶ作品だと思います。俺tueee!が好きな人には抵抗があるけど、そうでない人には好意的に捉えられる作品。
戦闘シーンに関しては……まあ、頑張れ、としか。自分も執筆してるのでその辺難しいのは理解してるつもりです。
  • 投稿者: 紅瀬良
  • 2019年 06月23日 18時17分
感想ありがとうございます。



・良い点
小説を書くのも初めてなので未熟な点が多々存在するのは理解しています。あの時は本当に初期の初期、長文病ならぬ短文病にかかっていた為、今ならどう考えてももっといい感じに、深く書けただろうと思っています。

後、ご指摘にあった力に振り回される展開は一応四章で予定しています。

・気になる点
この作品は作者の初めての作品なので、当初は読者からの受けは余り狙わずに、やりたいようにやってみようと思って書いていました。なので、気になる点があるのはあるのは承知しています。
特に当初は文章力が今よりもさらに皆無だった為、ご指摘の通りの点があるのは承知しています。
正直な話、最初の方の話を見ると昔の文章力が無い時代を思い出すので、作者自身、あまり見直したくは無かったりします……。

アリシアの所は読者に受け入れられないだろうなぁ、と絶対思っていたのですが、それでも今後の展開上やらなければならなかった所なのです……。
強いて言うなら、アリシアがカインにああいう風に当たっていたのは、両親のそういった教育のせいという裏設定が有ります。
昔のアリシアの年齢なら、親の言う事を鵜呑みにしてカインにああいう風に当たってもおかしくはないかな、と。

・一言
正直に言うと、この作品はあくまでもお試し、この作品を書いた事で得た経験を今後に生かせれば、という思いで書いていた側面もあるのです。なので未熟な点は多々あるとは思いますがご了承ください。

作者自身初めての作品という事で、この作品には思い入れがあります。しかし、気になる所も多々あるので今後、もしかしたらリメイク、或いは改稿という形で読者の皆様に新しい形で提示するかもしれません。
  • YUU
  • 2019年 06月24日 22時24分
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