エピソード564の感想一覧
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ちょうど、ミロが登場するあたりを漫画で読み返していたから、この回がすごいタイムリーで楽しい。
機械知性の掘り下げはいいぞ!
機械知性の掘り下げはいいぞ!
エピソード564
身体強化し過ぎた貴族って精神の一部を機械知性に弄られてたりしないんか?
エピソード564
ヒロが実行したら
機械知性に排斥され乗っ取られるのは無能か悪徳の証明だけど、逆に寄り添い支えてもらえるのは善玉で有能…とまではいかなくとも乗っ取られないのだから少なくとも無能ではない、の証明
っていう流れが来たりしないかな?
転じて、後ろめたいことが無い、自信がある貴族はそばに機械知性を置くものだ、というニュースタンダードになったりとか
機械知性に排斥され乗っ取られるのは無能か悪徳の証明だけど、逆に寄り添い支えてもらえるのは善玉で有能…とまではいかなくとも乗っ取られないのだから少なくとも無能ではない、の証明
っていう流れが来たりしないかな?
転じて、後ろめたいことが無い、自信がある貴族はそばに機械知性を置くものだ、というニュースタンダードになったりとか
- 投稿者: Negisimasatomi
- 2025年 07月04日 00時06分
エピソード564
やっときた
機械知性vsメイの話になっていくのですね
機械知性vsメイの話になっていくのですね
エピソード564
結局のところ、皇帝陛下が最終的には味方になるはずだから
ヒロを敵に回さない為なら何とかしてくれるんじゃないですかね。
機械知性と仲良しで生身で貴族をまとめて相手にできそうなトンデモ人間ですし。
パッシブ能力からすると、大騒ぎは避けられないとは思うけどw
ヒロを敵に回さない為なら何とかしてくれるんじゃないですかね。
機械知性と仲良しで生身で貴族をまとめて相手にできそうなトンデモ人間ですし。
パッシブ能力からすると、大騒ぎは避けられないとは思うけどw
エピソード564
オーケー、エディ?
フジリューの短編を思い出す。
人は下流に流されやすいのだよ。
フジリューの短編を思い出す。
人は下流に流されやすいのだよ。
エピソード564
俺はグラッカン帝国の爵位を持っているが、それはゴールドスターにくっついてきた名誉子爵位だ。つまり俺は一代限りの似非貴族。貴族の常識とも言える強化手術すら受けていない。そんな俺が妻を助けるために機械知性を頼ったとして、何の問題があるというのか。
↑問題しかない。婿は貴族社会が嫌で傭兵として領地にいない。代わりに機械知性を側に置くってのは貴族として無能な婿+領地に使える人材がいないとも取れる。政敵にいいように口実を与え貴族としての資質を問われる。ヘタすりゃ内乱の火種になるぞ。
機械知性としても帝国は自然保護区的な扱いであり国民は保護観察対象。求められれば答えるが直接介入は極力しないようだ。しかしヒロから要請されれば政治介入する理由になる。
小さな親切余計なお世話。
↑問題しかない。婿は貴族社会が嫌で傭兵として領地にいない。代わりに機械知性を側に置くってのは貴族として無能な婿+領地に使える人材がいないとも取れる。政敵にいいように口実を与え貴族としての資質を問われる。ヘタすりゃ内乱の火種になるぞ。
機械知性としても帝国は自然保護区的な扱いであり国民は保護観察対象。求められれば答えるが直接介入は極力しないようだ。しかしヒロから要請されれば政治介入する理由になる。
小さな親切余計なお世話。
エピソード564
大型母船、どうせならTV版キャプテンハーロックの海賊島みたいな小惑星型移動要塞ってのもカッコイイかも。
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