感想一覧

[一言]
はじめまして。
なろうに長編ファンタジーを投稿始めて早３年……鳴かず飛ばずではありますが、現在、ブクマ97となり「ついに３桁が見えて来た！」ので、「なろう ブクマ 100」とググってみました。すると、何とも魅惑的(？)なタイトルのこちらのエッセイを見つけ、思わず一気に読ませていただいたところです。
３年で100に届こうかという、３歩あるいて２歩さがるような遅々とした執筆活動ですが、とにかく、書きたい(読みたい)物語は生み出せて来れたと満足してます。
満足はしてるんですが……やっぱり「ブクマ100」になれば何かが起こるのではないかと、根拠無き期待をしていたモノです。
そうですか……ブクマ100になったからと言って、やはり何も変わるものでは無いのですね。そりゃ、そうですよね……。ブクマ100達成ピックアップとかがあるわけでも無いですしね(笑)
改めて、一喜一憂せずに創作を楽しむことを肝に銘じたいと思います！ありがとうございましたー♪

[良い点]
とても楽しく読ませていただきました。大分前のエッセイのようですが、執筆続けられているようで嬉しくなりました。さすが３本目は太いですね!

[気になる点]
エッセイ自体楽しく読ませていただきましたが、スローライフは許されないを読むには至りませんでした。
理由としましては、媚び媚びの実の能力「センデン」を、「才能なしの私」等の言葉が打ち消していたからです。
個人的には「最高の自信作なので是非見て！良かったら評価もください！見て見て！(手コネコネ)」くらい媚び媚びの実を使ってくれたら絶対に読みました。好感が持てるし、そうかこいつ評価が欲しいのか可愛いやつだなポチポチ・・・となります。(個人的)
エッセイで語られる作者自身は、疑いようなくそのまま作者自身の自己紹介になります。ので、才能なしの私じゃなくて、もっとこう・・・俺を見ろー！！くらいはっちゃけても無罪です。だって自信ある人の文は輝いてるので。
あと例えが尽く知らないジャンルばかりでよく分からなかったりしました・・・。教養がない故にアウェイ感を感じました。
[一言]
元気だして、頑張ってください。スラスラ読めていたので後になって気づきましたが、人物が動いてる様子が、微細な感情や起伏・流れを分かりやすくキャッチさせてくれる書き方で、読者に優しい・・・と思いました。応援したくなりました！

[良い点]
心に響きました！！自身の才能のなさを無さに絶望したくなりますけど、最後まで諦めず、自身のやりたいことを貫き通す、私も実践できるように頑張ってみます！！！！

[良い点]
3本目の、継続の筆は本当に大事ですね。
結局のところ、ブックマークやポイントは見える目安なだけであり
本当に大事なのは、その作品を更新したら直ぐに読みに来てくれる
読者の方を意識することなんじゃないかなと思います。

[一言]
　筆を折るのにパワーがいる、
そんなぶっとい筆を持っているのですもの、
鍛え上げたら剛腕になろうものです。
　いつかその剛腕とともに筆を振るわれて、
作品をがしがし仕上げていくのが楽しみです。ではー！

[一言]
底辺作家の、判別の定義を「評価点１００ポイント」と思いこんでいて「自分イケてるじゃーん」と思っていたらまさかの勘違いしてました(笑)　

ブクマ１００……！　高い目標よのう（→遠い目）

ブクマも気になりますが、評価点の平均も気になる項目です。できるだけ高得点が欲しくなっちゃう。本当は一点づつの二点でも、ブクマ一と同じなのでありがたがらなくてはいけないハズなのですが。

最終的には御作でも表明されているとおり、「最後の筆」が一番大切なんだと思います。

なんだかんだで楽しんだ者勝ち。

私も、エタらずに細々と書く楽しさを忘れないようにしたいです。

[良い点]
面白く読ませていただきました。
執筆継続の筆だけは折らないように頑張ろうと思いました
[一言]
自分語りになるんですが、はばからずに言うなら、まとめサイトでいろいろ見て「なろうなんてｗ」とか考えたのがきっかけで書き始めたんですよね……。今思えばひどい理由だけど。もちろん書きたい物語もあったんですが……。

で、いざ書き始めると全然書けないやん！となって、でも楽しいから続けて。今度は読まれないやん！となって、なら読まれるようにするにはどうすれば？と試行錯誤して。どうすれば受けるか考えて、今も執筆途中のものがあるのに別の話のプロット考えてたり……。

結局なんだかんだ話のクオリティを上げるしかないんですがね。ブクマとか評価とか、あとは感想が欲しいだとか、そんなとこばかりに目がいって、初心を忘れてたのかもなぁ。

[一言]
たとえブクマが１００を超え、ポイントが１万を超え、書籍化されても書籍が全く売れないからとエタってしまうケースも少なからずありますし、執筆継続の筆というのは大事なのではないかと思います。

書籍化だって実際はそんなにいいものでもないですしね。

[一言]
ブクマ100の壁を越えたら次は1000……
そして10000を超えてようやく上級者と言われる世界……
目も眩むような数字ですね。
しかし私たちは登り始めたばかりなのです。
果てしなく高い、なろう坂を……