感想一覧

[気になる点]
これ、この青年に前世の記憶が残ってたら、今世でも愚王になることが確実の王子を、本気で排除する方向に向かうんじゃないかな…いまのところそんな感じは出てないけど
[一言]
前世編完結お疲れ様です。
今後も楽しみに読ませてもらいます。

[気になる点]
胸糞展開が終わってほっとしましたが胸糞すぎてもう国ごと滅ぼそうぜ…って複雑な気分になりました…

一つ気になったのは
シェリーを助けようとしていた男性とシエルを慰めたキリアの慰め方が同じセリフだったのが伏線なのかな…？と気になってしまいました
シエルからしたら未来の出来事ですし意外と男性って少年期の面影少ないことが多いらしいですからね

シエルとキリア、なかなかいいカプになるのでは(0゜・∀・)wktk？という自分のCP脳なせいかもしれませんが

鑑定持ちだったら魅了とか一発で見分けられるしなぁ、ってなると同時に魅了が分かってたら対応するから違うのか？ってなったりして本当に助けようとした男性が誰か気になりますね

でも結局死刑になる前までの期間でも助けられてなかったしその間助けようとした男性はどうなってたのかも気になります
[一言]
更新ありがとうございました！
またの更新を心待ちしてます！

[良い点]
カーナさんキリアさん達がシエルを慰めてくれた点
　(ちょっと保護者の気持ちになりました)
[気になる点]
シエルちゃんを信じてくれたアッシュグレーの君は誰なのか、です！
[一言]
過去話総括で書かせていただきます。

シエルちゃん視点の過去話が冒頭部分よりしんど過ぎてちょっと泣きそうでした…

シエルちゃん幸せになってね…

最後ですが、更新ありがとうございました!

[一言]
…流石に、ここまで聞いて、前世のことだから、今世じゃ違うから守るから大丈夫だよ、とかみたいなこと言って連れ戻そうとはしないことを願いますが…しませんよね流石に…？

[良い点]
毎回楽しく読ませていただいています。更新がんばってください

[良い点]
辛いお話が終わっても、何かが起こりそう。
今世のシエルパパはまともなので、慰めも言えず、
ひたすら声を上げないように、動かないように身体を傷つけても耐える姿は可哀想でした。
前世と今世は違うと理性では判ってるので、少しシエルには気持ちをくんであげて欲しい。

[気になる点]
外の騒動は、王国の追っ手でしょうか？
シエルパパもカーナ達も強いので心配していませんが、
最期まで操られなかった国王には言っておいた方がいいのか
シエルパパとタッグを組んで今度こそシエルと国を守って欲しい。
[一言]
更新楽しみにしております。
お身体に気をつけてがんばって下さい<(_ _)>

[良い点]
鬱展開を頑張って書ききった事。
読み手もですが書き手は尚更辛いと思います。
[気になる点]
一見運命を変えたかの様に見えますが、同じ様な事があればまた繰り返すのでしょうか？
シェリーの話を信じてくれたのなら何らかの対策はするでしょうが…
[一言]
何故王子がシェリーを探すのか？
王子ももしかして前世の記憶持ちだったりして。
前世を覚えてて償いたい·やり直したいと思ってるとかでしょうか？
もしかしたら既に魔の手が伸びてて前回と同じ様な事になってるとか？
父親はシェリーを探してたから前回とは違う状態で洗脳(魅了？)されてないとか？
う～ん謎ですね。

[良い点]
素早い更新ありがとうございました！
即座に極刑になっただけではなく辱めを受け拷問を受け続け・・・ここまで惨たらしい過程があったとは。
読んでいて胸が痛くなりますがやはり読まずにはいられない！
[気になる点]
これだけの事をやってのけた偽聖女に対抗するためエリスタ王やアート殿下は尚更シエルへの捜索を続けそう？殿下には前世の記憶もあるようだし。
[一言]
これだけの鬱展開を書き切る作者様の精神力に敬意を表します。

[良い点]
更新ありがとうございます♪
いつも楽しく拝読させて頂いてます。

[気になる点]
今後のシェリーちゃん！
[一言]
ものすごく辛かった！！！物語において大事なお話だったと思うのですが、早く癒しのもふもふタイムをお恵み下さい！平にお願い申し上げます(T_T)

[一言]
めちゃめちゃむごかった…。
今のお父様とは最終的に分かり合うことは出来るかもしれないけど、許し前世のように愛するのは無理な気がします。例え時間が巻き戻ったとしてもシエルのされた仕打ちの記憶は決して消えない。王子はもう論外ですね…された事が酷すぎた。

ずっとシエルを庇った人の事が気になってたのですが、シエルの知人かと思いきや全く面識の無い人だったのですね。お父様なら誰だか知ってるかもしれませんが。シエルはずっとその人の事を気にかけていた様ですが、事態をかなり悪化させてしまったのこの人のような気がするのは私だけでしょうか…。