感想一覧

[一言]
続き待ってました。
それと3巻発売おめでとうございます。
ラノベの発売予定表に名前を見つけたときは出てくれるんだぁと嬉しくなりました。

[良い点]
時間回帰系の小説では珍しいストーリーで続きが気になります。
ここから、幸せな状態からどん底まで落とされる話になるので怖さ半分ドキドキしています。
リーカスさんいい人なんだが耐えられるだろうか。
[気になる点]
話の展開上しょうがないのですが、あと少しのところで「お父さま」って漏らすような子供らしさは残ってない気がしました。

[一言]
いつもありがとうございます。執筆も大変かと思いますのでゆっくりマイペースで進めていただきたいです。

[良い点]
失礼致します。毎回楽しみにして読ませて頂いております。
ついに明らかになった過去？王太子と仲睦まじく側近達とも良好な関係を築いていた模様。
顛末を知っているだけに悲劇さが増してきます。
[気になる点]
今回の聖女のマインドコントロールは第４話にてエリスタ王国の王様が言っていた「禁忌の魔法」と酷似しているのは偶然か？
この事実を知っていたために前世にて死に追いやられた可能性が。
[一言]
胸の痛くなるストーリーですが目が離せません。
シェリーがどうか今世では幸せを掴める事を願ってやまないです。

[良い点]
とうとうシエルの前世が明らかになるんですね。
待ってました。
シエルパパは信頼して良いかどうか微妙ですが、シエルが家族に恐怖と嫌悪を抱いていたことをわかった上で意志を尊重しようとしているところは立派だと思います。
過去が明らかになることで今後の対策が少しでもできますように。

[一言]
エグイ過去の入りでコレって・・・。
読んでいるうちに気分が悪くなりました。

これから先を想像すると震えます。

でも、頑張って読みたいです。
更新をお待ちしています。

[一言]
うーん…やばい情報が入って来ましたねぇ

コレで聖国も此処から先どんどん狂って行く事が分かりましました。しかも身内可愛さに前聖女も厳しい排斥を行おうとはしないという事も


コレで単純に見つけ出して排除とは行かなくなった。出来る事といえば声を掛けられる距離に入る事なく監視する程度しか出来ない…

国境を守る兵士が簡単に籠絡されている辺り、会話行うか姿を見た或いは姿を見られた時点でアウトの可能性が高く、更には高い洗脳耐性が無ければ抗うことも出来ないレベルという事です

不用意に暗殺者を送るとそのまま寝返って情報を垂れ流しカウンターを仕掛けられる可能性が高い。なので諜報員には情報を与えず、どの程度の接触までなら正気を保てるのか、複数のアプローチで接触させて正気を保っているかどうかを確認しながら相手の能力を測るって真似をしないと不味いというレベル

しかも相手は身内すら己が欲望のために平気で殺害させることが出来る異常者

やば過ぎますね

[良い点]
良かった、良かった・・・
やっとシエルの苦しみを伝える時が来た！
いい方向に行くといいな。

[一言]
前世のシエル（冤罪）処刑の元凶を抹殺しようという点において、カーナさん、キリアさん、シエルパパの思いが一つになった…。

[一言]
パパは耐えられるのか…？
ソワソワ((・ω・))

[良い点]
今世のパパはいい人そう。
[気になる点]
無事に全部話し出来るかな？

追手が邪魔しないといいけど。


[一言]
あの人って誰だろう。
無事に再会？できるといいね。
味方と思いきや、裏ではあの女？と繋がってる…なんてことだったら…

この先を妄想するのが1番の楽しみです。
ワクワクしながら更新お待ちしてます！