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[一言]
番外編ありがとうございます

レイゼラちゃん達のその後と
レイゼラちゃんがシュレンヌにちょとのざまぁ
良かったデス
大きなざまぁはエイドリアンがやるのかなぁ……
とちょと期待してます

エイドリアンの足が完治ぢゃなくて
歩けるけど踊れない
王太子の目も完治ぢゃなくて
執務中は眼鏡が必要とか
リアルな感じが読んでるととても良かったデス

ちょと文才無いのでありきたりな感想デスガ
これからも素敵な作品楽しみにしてマス





  • 投稿者: かな
  • 2019年 09月27日 14時39分
かな 様


番外編が書けたのも、読みにきてくださる皆様のおかげです。

レイゼラは性格上、徹底的に叩き潰す、という事はできそうにありませんが、相手の方が勝手に打ちのめされるのでしょう。
幸福は最大の復讐、なのかもしれません。

なにより、幸福になる為に、いろんなものを乗り越えたのです。

感想ありがとうございます。
またお会いできるのを願っております。
violet
  • violet
  • 2019年 09月27日 22時56分
[良い点]
レイゼラが経験してきた濃密で濃厚な出会いと別れはちゃんと彼女の糧になっているのだなと嬉しくなりました。ダンスの思い出も大切にしてくれていたのでちょっとホロリときました。゜(゜´ω`゜)゜。クレドールよかったね…(クレドール派ですみません)
こういうところがレイゼラの魅力でもあるのですよね。どれほど高い地位についても、どれほど美しく咲き誇っても驕ることはなく凛としている。断ると分かってもダンスに誘われるのはそれほど魅力的だからだろうね。社交辞令ではなく美しい貴女と踊りたいと思う子息や紳士は多いでしょう。男性陣の中では可憐な高嶺の花みたいになりそうだな(笑)
[一言]
レイゼラはすっかり公爵夫人の貫禄が出てきましたね!シュレンヌの嫌味を逆手にとって優雅に可憐に倍返ししちゃってまあ(笑)
そのうちレイゼラを成り上がりだなんだと言う声は小さくなり、立派な公爵夫人として社交界を牽引していく存在になるのだろうね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 09月27日 08時15分
管理
山田 様


ありがとうございます。

ダンスの思い出、わかっていただけましたね。

変わっていくレイゼラも変わらないレイゼラも、同時に存在しているのでしょう。
怒涛のような時を過ごし、レイゼラは大事なものを知ったのかもしれません。
得たものも、失くしたものも、レイゼラを育てました。

本編で書くことができなかった、シュレンヌとの第2戦、やっと書くことができした。第1戦は敗戦のレイゼラ、成長の結果がここに!
社交界を牽引していく存在になってくれるといいですね。
violet
  • violet
  • 2019年 09月27日 22時46分
[良い点]
とても良かった。もういろいろ頭に言葉が浮かぶけど、まとまらんからもう良いや。
  • 投稿者: Ast
  • 2019年 09月27日 03時56分
Ast 様


ありがとうございます。

感想をいただけるほど、気に入っていただけて嬉しいです!
そうなんです、頭の中の言葉を文字にするのは大変で、いつも悩んでますwww
violet
  • violet
  • 2019年 09月27日 07時08分
[一言]
高度なざまぁですね。
今更ですよ、シュレンヌさん。
いずはら深海 様


ありがとうございます。

そうなんですよ、大聖堂の出会いからレイゼラは成長したんですwww
今更ですね!
violet
  • violet
  • 2019年 09月25日 22時23分
[良い点]
更新された番外編を読んでは、本編を最初から読み直して涙するループに嵌まる点

婚約破棄から結婚・国王戴冠まであまり時間が経過していない中、日常・イベントを取り混ぜながらレイゼラが成長していく姿を、描ききっている点
[気になる点]
読み直しているとふと、ヘンリク達の父親である国王って結局どんな人だっだんでしょう?と疑問に思いました。
この人がヘレン妃を見初めた事が全ての始まりだったわけです。作中はそれまでは国王としてきちんと国を治めてたということなので、それ以降のヘレン妃の専横を何故許せてしまったのか、、、恋や愛だけで語れるものだったのだろうか?と不思議に思います。
[一言]
出会いとか結婚とかはタイミングというものが重要である訳で、虎視眈々と親子共々狙ってた公爵家に比べると、運命はクレドールに味方しなかったなとしみじみ思います。




十六夜 様


ありがとうございます!
とても嬉しいお言葉です。

レイゼラの周りは悪意も好意もありましたが、守ってくれる人がいました。
それは、エイドリアンであり、カデナであり、クレドールでした。
それの全てがレイゼラを成長させたのでしょう。

ヘンリクの母は完璧な王妃だったのかもしれません。生まれも育ちも教育も才能も正統な王妃。凡庸な男である王には負担であったのかもしれません。
クレドールの母に逃げたのでしょうか・・・
この両親でヘンリクが賢王になれたのは、子供の頃のクレドールの兄弟愛と、失明してカデナの深い愛を知ったからでしょう。

もし、運命が・・それでもクレドールは自分の道を行ったと思います。
violet
 
  • violet
  • 2019年 09月25日 22時16分
[良い点]
本当に、レイゼラが本当に可愛くて可愛くて。
分かってはいけないはずのエイドリアンの気持ちがわかります。5年ストーカーは出来そうもありませんが(笑)

番外編の泡沫の夢、クレドールが最後の最後で幸せな未来を経験出来たのが、切なくて嬉しかったです。
レイゼラは誰が夫でも幸せになれる子だと思うので、先に見初めたのがクレドール殿下だったら、王族の関係含めて大きく変わっていたんだろうと思うと、タイミングって恐ろしいですね。

個性豊かなキャラクター達、しっかりしたストーリーに楽しませてもらえました、ありがとうございます!
  • 投稿者: 涼水
  • 30歳~39歳 女性
  • 2019年 09月04日 16時56分
涼水 様


ありがとうございます。

エイドリアンの気持ちわかっちゃいますか~www

そうですね。出会いは運命なのでしょうね。
いろんな人が関わり合って時間が過ぎていくのだと思います。

楽しんでいただけて嬉しいです。
violet
  • violet
  • 2019年 09月04日 23時54分
[一言]
不器用なヒーローのエイドリアン様派です!

また2人の様子が見れて嬉しかったです~いつまでもレイゼラとお幸せに!
  • 投稿者: ましろい
  • 女性
  • 2019年 06月28日 03時15分
ましろい 様


ありがとうございます。

エドリアン不器用ですね、賢いのにwww
たくさんの犠牲のうえにある幸せです、きっと強いでしょう。
violet
  • violet
  • 2019年 06月28日 07時23分
[一言]
おはよぅございます

レイゼラちゃんとエイドリアンのその後のちょとイチャイチャぶりが幸せいっぱいでホッコリです

番外編ありがとうございます



  • 投稿者: かな
  • 2019年 06月14日 03時21分
かな 様


おはようございます。

和んでいただいて良かったです。

番外編まで書く事ができたのも、たくさんの励みがあったからです。
読んでいただき、ありがとうございます。
violet
  • violet
  • 2019年 06月14日 07時18分
[一言]
エイドリアン、私は好きです。

クレドールがレイゼラを愛した理由のひとつは、レイゼラのエイドリアンを想う気持ちにあると思うだけに、先にクレドールと出会っていたからどうなった……というのもない気がするんですよね。

クレドールやエリスには同情するけれど……そこにあった想いが純粋なだけとは言い難い。(そこが良い)
クレドールは格好良かったですけどね、本当に!

でもエイドリアンは『彼女が幸せなら』と1度身を引いてるのにクレドールはむしろゴタゴタに巻き込んだ感はありますよね。
聡い人なだけに、想像できなかったとは思えない。

クレドールは確かに好きなんですが、エイドリアンがこうも他の読者さんからアレな扱いをされていると、なんだかいたたまれない……
まぁ、感じ方は人それぞれなんですけども。

エイドリアン、私は好きです……(二回目)
レイゼラとエイドリアンのイチャイチャしてるシーンとか可愛い。

面白かったです!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2019年 06月13日 00時55分
砂臥 環 様


ありがとうございます。

エイドリアンがヒーローなんですよねwww
そう言って頂けて、嬉しいです。

クレドールもエイドリアンも其々が懸命に生きて、愛して、不器用だったりして。

結婚する人を好きになりたい、レイゼラの願いは実りました。
violet
  • violet
  • 2019年 06月13日 07時30分
[一言]
やっぱり子供達の話が読みたいです。
この二人がだいすきです。
  • 投稿者: tanitonton
  • 2019年 06月13日 00時44分
tanitonton 様


ありがとうございます。

子供の話~
いろいろ考えてはいるので、いつかお披露目できる機会があればいいな。
violet
  • violet
  • 2019年 06月13日 07時16分
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