感想一覧
▽感想を書く[良い点]
主人公の正義感からの行動と思ったら…短編でここまで読ませていただきありがとうございます。とても楽しかったです!
[一言]
RTしたら読むから来ました。
この度は素敵なお話をご紹介いただきありがとうございました。
主人公の正義感からの行動と思ったら…短編でここまで読ませていただきありがとうございます。とても楽しかったです!
[一言]
RTしたら読むから来ました。
この度は素敵なお話をご紹介いただきありがとうございました。
楽しんでいただけたなら幸いです!
作品ごとに雰囲気もジャンルも変えて遊んでますので、機会があればまた他の作品もお楽しみください!
(人*´∀`)。*゜+
ありがとうございました!
作品ごとに雰囲気もジャンルも変えて遊んでますので、機会があればまた他の作品もお楽しみください!
(人*´∀`)。*゜+
ありがとうございました!
- T・G・ヤンデルセン
- 2022年 03月24日 12時38分
[良い点]
大好きです。匂いや質感を表す言葉の選び方、老人と私の思想や価値観の書き方、嫉妬の最終到達地が歪んでいるようで実は純粋である描写。終始好みでした。なんとも言えない読了感で満たされました。私などが感想を残すなんておこがましいとも思ったのですが、伝えずにはいられませんでした。
[一言]
素敵な作品をありがとうございました。
大好きです。匂いや質感を表す言葉の選び方、老人と私の思想や価値観の書き方、嫉妬の最終到達地が歪んでいるようで実は純粋である描写。終始好みでした。なんとも言えない読了感で満たされました。私などが感想を残すなんておこがましいとも思ったのですが、伝えずにはいられませんでした。
[一言]
素敵な作品をありがとうございました。
感想ありがとうございます!
どろどろしながらも純粋な「理知的な狂気」を描きたかったので、そこが伝わっていたなら嬉しいです!
作品ごとに雰囲気やジャンルを変えてますので、よろしければまた他の作品もお楽しみください(*´ω`*)
どろどろしながらも純粋な「理知的な狂気」を描きたかったので、そこが伝わっていたなら嬉しいです!
作品ごとに雰囲気やジャンルを変えてますので、よろしければまた他の作品もお楽しみください(*´ω`*)
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 12月20日 21時55分
[良い点]
終始において、どの登場人物の視点から見ても背徳感が湧き上がってくる良い作品でした!
【倶楽部】の設定も面白かったです!
ありがとうございました!
終始において、どの登場人物の視点から見ても背徳感が湧き上がってくる良い作品でした!
【倶楽部】の設定も面白かったです!
ありがとうございました!
わーい!\(*´∀`*)/
楽しんでいただけたなら嬉しいです!
機会があれば、他の作品もお楽しみください!
楽しんでいただけたなら嬉しいです!
機会があれば、他の作品もお楽しみください!
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 11月05日 12時33分
[良い点]
スラスラと流れるように読める文章や繊細で綺麗な描写に惹かれました。
ラストはどうなるのだろうと気になり読んでいきましたが、なるほど、こういう結末かと納得、感銘しました。
聖書をなぞった物語、救いようがなく何とも言えない結末、恐らく好みが分かれそうな作品でしょうが、私は好きです。
[一言]
読ませていただき、ありがとうございます!
スラスラと流れるように読める文章や繊細で綺麗な描写に惹かれました。
ラストはどうなるのだろうと気になり読んでいきましたが、なるほど、こういう結末かと納得、感銘しました。
聖書をなぞった物語、救いようがなく何とも言えない結末、恐らく好みが分かれそうな作品でしょうが、私は好きです。
[一言]
読ませていただき、ありがとうございます!
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 10月20日 13時58分
管理
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです。
作品ごとにジャンルも雰囲気も変えて遊んでますので、機会があればまた他の作品もお楽しみください!(*´∀`*)丿
楽しんでいただけたなら幸いです。
作品ごとにジャンルも雰囲気も変えて遊んでますので、機会があればまた他の作品もお楽しみください!(*´∀`*)丿
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 10月20日 21時07分
[良い点]
星新一『月の光』のような話。そこに聖書の原罪というテイストを加え、自分の話として上手く料理で来ていたと感じたし、上著を知らない読者はその刺激的な設定に魅了されるものとして仕上がっていた。
ラストの主人公にまつわるどんでん返しも仕掛けとしては良く出来ていた。
[気になる点]
やはりショートショートの名手の二番煎じと映ってしまう。知らずに似た設定になっていた可能性もあるが、どのみちアイデアとしては既出の為目新しさはあまり感じられなかった。
また、モーツァルトとサリエリになぞらえた完璧なるもの(美)への嫉妬にしても安直に説明してしまうのは面白みに欠けるところ。
純文的な固い筆致な分余計にそう思わせるのかもしれないが。
[一言]
「シオカラ節 web小説大賞」入選おめでとうございます。
良く書けている作品であることは間違いないですが、独創性・テーマの部分で私の中で物足りなさが残りました。
例えば老人と主人公の殺し合いの前にアダムとイヴを引き合わせたらどうなるのか、とか、何かオリジナリティが際立つような展開を見せてくれたなら、また評価も違ってきたのかもしれません。
星新一『月の光』のような話。そこに聖書の原罪というテイストを加え、自分の話として上手く料理で来ていたと感じたし、上著を知らない読者はその刺激的な設定に魅了されるものとして仕上がっていた。
ラストの主人公にまつわるどんでん返しも仕掛けとしては良く出来ていた。
[気になる点]
やはりショートショートの名手の二番煎じと映ってしまう。知らずに似た設定になっていた可能性もあるが、どのみちアイデアとしては既出の為目新しさはあまり感じられなかった。
また、モーツァルトとサリエリになぞらえた完璧なるもの(美)への嫉妬にしても安直に説明してしまうのは面白みに欠けるところ。
純文的な固い筆致な分余計にそう思わせるのかもしれないが。
[一言]
「シオカラ節 web小説大賞」入選おめでとうございます。
良く書けている作品であることは間違いないですが、独創性・テーマの部分で私の中で物足りなさが残りました。
例えば老人と主人公の殺し合いの前にアダムとイヴを引き合わせたらどうなるのか、とか、何かオリジナリティが際立つような展開を見せてくれたなら、また評価も違ってきたのかもしれません。
シオカラ杯入選選出&感想ありがとうございます!
♪ヽ(´▽`)/♪
人間をペットとして飼うという設定自体は結構ありがちだよなーと思いながら書いてた作品でしたが、何の話で見たネタだったかは自分でもまるっきり忘れてました(笑)
まさか星新一「ボッコちゃん」収録の話だったとは!
間違いなく読んだことある作品集のはずだし、そこが発想の源流ですね。
この機会に読み直してみます!
指摘いただいたところも頷ける部分は多かったです。
短編のオチのキモは「分かりやすさと飛躍」の両立だと思っているのですが、説明が安直になっていると感じられたなら反省点ですねー( ´Д`)
どんでん返しの仕掛けを誉めていただけたのは嬉しいです!
価値観や嗜好の点からいって本来ならば対立せずに互いの理解者や協力者になれていてもおかしくなかった女主人公と老人。
その二人がこの初見殺し的なバッドエンドに嵌まってしまってしまったところに(あくまでも作者の個人的な裏設定として)悲哀や皮肉を込めていたので、そこをもう少し出せればまた違う色になったかも知れないですね。
お読みいただきありがとうございました!
また機会があればよろしくお願いいたします!(* ̄∇ ̄)ノ
♪ヽ(´▽`)/♪
人間をペットとして飼うという設定自体は結構ありがちだよなーと思いながら書いてた作品でしたが、何の話で見たネタだったかは自分でもまるっきり忘れてました(笑)
まさか星新一「ボッコちゃん」収録の話だったとは!
間違いなく読んだことある作品集のはずだし、そこが発想の源流ですね。
この機会に読み直してみます!
指摘いただいたところも頷ける部分は多かったです。
短編のオチのキモは「分かりやすさと飛躍」の両立だと思っているのですが、説明が安直になっていると感じられたなら反省点ですねー( ´Д`)
どんでん返しの仕掛けを誉めていただけたのは嬉しいです!
価値観や嗜好の点からいって本来ならば対立せずに互いの理解者や協力者になれていてもおかしくなかった女主人公と老人。
その二人がこの初見殺し的なバッドエンドに嵌まってしまってしまったところに(あくまでも作者の個人的な裏設定として)悲哀や皮肉を込めていたので、そこをもう少し出せればまた違う色になったかも知れないですね。
お読みいただきありがとうございました!
また機会があればよろしくお願いいたします!(* ̄∇ ̄)ノ
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 08月29日 12時15分
[良い点]
流れるような文体は読む者を読みやすい気持ちにさせてくれるものがありました。読みやすい物語は必然と先へ先へと読み続けることができました。参考になりました!
流れるような文体は読む者を読みやすい気持ちにさせてくれるものがありました。読みやすい物語は必然と先へ先へと読み続けることができました。参考になりました!
- 投稿者: 阿賀野伊智
- 2021年 08月21日 19時19分
感想ありがとうございます!
読みやすさには気をつけて書いていたつもりですのでそう言っていただけると嬉しいです(*´ω`*)
楽しんでいただけてたら幸いです!♪ヽ(´▽`)/
読みやすさには気をつけて書いていたつもりですのでそう言っていただけると嬉しいです(*´ω`*)
楽しんでいただけてたら幸いです!♪ヽ(´▽`)/
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 08月23日 00時24分
[良い点]
裏社会における怪しげ……というより確実に存在してはいけない歪んだ倫理観の上で綴られた物語は、並大抵の常識をぶち破る必要があったにも関わらず、分かりやすい説明のもと、スムーズに展開されていて大変面白い作品でした。個人的に、この世界観がドハマりするものだったので、終始、よく作られた設定と展開にため息を付くほどに満足して読ませていただきました!
裏社会における怪しげ……というより確実に存在してはいけない歪んだ倫理観の上で綴られた物語は、並大抵の常識をぶち破る必要があったにも関わらず、分かりやすい説明のもと、スムーズに展開されていて大変面白い作品でした。個人的に、この世界観がドハマりするものだったので、終始、よく作られた設定と展開にため息を付くほどに満足して読ませていただきました!
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 07月31日 14時24分
管理
過分なお言葉ありがとうございます!
雰囲気を出しつつ読みやすさと解りやすさには気を使っていたので、そこを評価していただき嬉しいです!
機会があればまたよろしくお願いいたします!
♪ヽ(´▽`)/
雰囲気を出しつつ読みやすさと解りやすさには気を使っていたので、そこを評価していただき嬉しいです!
機会があればまたよろしくお願いいたします!
♪ヽ(´▽`)/
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 07月31日 15時40分
[良い点]
とても完成度が高く、サスペンスとしての緊張感もあり、人の感情起伏も感じられました。
サリエリが出てきた所で、なるほどな、という説得感にも繋がっていきます。
短編なのに、読んだ後の手応えが凄くありました。
[一言]
読むのも書くのもWEB小説歴2ヶ月程度ですが、これまで読んだ中では、私の中では最高峰だと思います。
(長編で、読み終わっていないものもありますが)
Twitterで、お話しを募集して良かったなと思っています。
読ませていただき、ありがとうございました。
とても完成度が高く、サスペンスとしての緊張感もあり、人の感情起伏も感じられました。
サリエリが出てきた所で、なるほどな、という説得感にも繋がっていきます。
短編なのに、読んだ後の手応えが凄くありました。
[一言]
読むのも書くのもWEB小説歴2ヶ月程度ですが、これまで読んだ中では、私の中では最高峰だと思います。
(長編で、読み終わっていないものもありますが)
Twitterで、お話しを募集して良かったなと思っています。
読ませていただき、ありがとうございました。
身に余る高評価、ありがとうございます!
♪ヽ(´▽`)/
一作ごとに、ジャンルも雰囲気も全然違うの書いて遊んでますので、機会があればまたよろしくお願いいたします!(* ̄∇ ̄)ノ
♪ヽ(´▽`)/
一作ごとに、ジャンルも雰囲気も全然違うの書いて遊んでますので、機会があればまたよろしくお願いいたします!(* ̄∇ ̄)ノ
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 07月28日 16時59分
[良い点]
丁寧な描写、巧みなる表現によりとても読みやすく飽きがこなかった
物語もとてもスムーズで、実に面白かった
[気になる点]
礼儀はいくら尽くそうと、尽くし過ぎるということは無いはずだった。
(だった?)
あまり焦らしても申し訳ない。そろそろ、ご案内するとしようか。儂わしの宝、世界で一番美しい生き物──【イヴ】のもとへ」
(今までの口調を見るに、「焦らしても」は違和感を感じる)
隠し扉の奥の螺旋階段の先にある、秘密の通路を抜け。
(読点では終われない文章だと思われる)
薄暗い通路は、空気を淀ませながら、ひっそりと静まり返っていた。
(句点は1つでいいと思われる)
扉の脇の電子錠に、老人が暗証番号を打ち込み、一枚目の扉を開けた。
(老人が扉の脇の電子錠に暗証番号を打ち込むと、1枚目の扉が開く。がいいと思われる)
小部屋の中へ入り、ドアにしっかりとロックがかかったのを確認してから奥の扉に向かう。
(扉なのかドアなのか統一させた方が良い)
築山の正面に当たる斜面には、表面を平らに均ならされた石が、緩やかな階段状に配置され、中腹にある洞窟のような窪みに続いていた。
(均された石が、の「、」はいらないかな)
身体つきは未だ成熟しきっておらず、その胸の膨らみも慎ましやかなものだ。
だが、手足はほっそりと長く、猫科の獣のようなしなやかさを感じさせる。
(なぜ逆接?)
右膝を抱え込むような体勢で池のほとりに腰掛け、左足の指先は、揺れながら水面に微かに触れている。
その眼差しは、気だるげに水面を見つめていた。
足先は、戯れるように水面をゆらゆらとなぞり、小さな波紋を作り出しては、またすぐにその波紋をかき消すように水面を撫でる。
(同じこと言ってる。2文目があるなら、1文目の足の描写と合わせて書いた方がいい)
視線が合っていたのは、おそらく、ほんの数秒程度だったろう
(おそらく、の「、」はいらない)
私は、止めていた息をそろそろと吐き出した。
(そろそろ?認識では「まもなく」や「もうすぐ」と言った意味とおもうが、調べても該当する答えは得られなかった)
「【我々】は、美しいものが好きなだけだ。美しいものを愛したいだけだ。美しいものを手元に置き、育て、奉仕し、同じ時を共に過ごすことを望む。……その願いは純粋なものだ。恥じるべきなにものもない」
(恥るべきなにものもない?)
やがて女王の全身を拭い終わると、老人は無言のまま数歩下がった。
(この文での女王という表現は、老人が老従僕と表現されないとおかしいのではないか?)
黒い泥のような声がずるずると、耳から脳へと潜り込む。心臓へと絡みつく。
(脳へと潜り込み、それはやがて心臓をも侵していく。あくまで例だが、繋げた方が読みやすいと思われる)
[一言]
Twitterより、読ませて貰いました
わしは主に、文章や読みやすさを重点的に評価しているためにこの様な感想を送らせてもらいます
これからも、頑張ってください
丁寧な描写、巧みなる表現によりとても読みやすく飽きがこなかった
物語もとてもスムーズで、実に面白かった
[気になる点]
礼儀はいくら尽くそうと、尽くし過ぎるということは無いはずだった。
(だった?)
あまり焦らしても申し訳ない。そろそろ、ご案内するとしようか。儂わしの宝、世界で一番美しい生き物──【イヴ】のもとへ」
(今までの口調を見るに、「焦らしても」は違和感を感じる)
隠し扉の奥の螺旋階段の先にある、秘密の通路を抜け。
(読点では終われない文章だと思われる)
薄暗い通路は、空気を淀ませながら、ひっそりと静まり返っていた。
(句点は1つでいいと思われる)
扉の脇の電子錠に、老人が暗証番号を打ち込み、一枚目の扉を開けた。
(老人が扉の脇の電子錠に暗証番号を打ち込むと、1枚目の扉が開く。がいいと思われる)
小部屋の中へ入り、ドアにしっかりとロックがかかったのを確認してから奥の扉に向かう。
(扉なのかドアなのか統一させた方が良い)
築山の正面に当たる斜面には、表面を平らに均ならされた石が、緩やかな階段状に配置され、中腹にある洞窟のような窪みに続いていた。
(均された石が、の「、」はいらないかな)
身体つきは未だ成熟しきっておらず、その胸の膨らみも慎ましやかなものだ。
だが、手足はほっそりと長く、猫科の獣のようなしなやかさを感じさせる。
(なぜ逆接?)
右膝を抱え込むような体勢で池のほとりに腰掛け、左足の指先は、揺れながら水面に微かに触れている。
その眼差しは、気だるげに水面を見つめていた。
足先は、戯れるように水面をゆらゆらとなぞり、小さな波紋を作り出しては、またすぐにその波紋をかき消すように水面を撫でる。
(同じこと言ってる。2文目があるなら、1文目の足の描写と合わせて書いた方がいい)
視線が合っていたのは、おそらく、ほんの数秒程度だったろう
(おそらく、の「、」はいらない)
私は、止めていた息をそろそろと吐き出した。
(そろそろ?認識では「まもなく」や「もうすぐ」と言った意味とおもうが、調べても該当する答えは得られなかった)
「【我々】は、美しいものが好きなだけだ。美しいものを愛したいだけだ。美しいものを手元に置き、育て、奉仕し、同じ時を共に過ごすことを望む。……その願いは純粋なものだ。恥じるべきなにものもない」
(恥るべきなにものもない?)
やがて女王の全身を拭い終わると、老人は無言のまま数歩下がった。
(この文での女王という表現は、老人が老従僕と表現されないとおかしいのではないか?)
黒い泥のような声がずるずると、耳から脳へと潜り込む。心臓へと絡みつく。
(脳へと潜り込み、それはやがて心臓をも侵していく。あくまで例だが、繋げた方が読みやすいと思われる)
[一言]
Twitterより、読ませて貰いました
わしは主に、文章や読みやすさを重点的に評価しているためにこの様な感想を送らせてもらいます
これからも、頑張ってください
熱のこもったご指摘、ありがとうございましたー!
ご指摘のうち、いくつかは敢えてそうしている箇所であったりもしましたが、是非取り入れていこうと思った部分も多々ありました。
改めて文章の精査、修正の参考にさせていただきますねー(*´∇`*)
飽きが来ず、スムーズに楽しんでいただけたなら嬉しいです!
また機会があればよろしくお願いしまーす!♪ヽ(´▽`)/
ご指摘のうち、いくつかは敢えてそうしている箇所であったりもしましたが、是非取り入れていこうと思った部分も多々ありました。
改めて文章の精査、修正の参考にさせていただきますねー(*´∇`*)
飽きが来ず、スムーズに楽しんでいただけたなら嬉しいです!
また機会があればよろしくお願いしまーす!♪ヽ(´▽`)/
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 06月30日 01時03分
[良い点]
対比ではなく、双璧を選んだ美しさ、いえ、双璧だからこそ、美しい作品に仕上がっていて、良かったのです。
[気になる点]
ただ、人の感情としては、ちょっと薄かったかもです。例えば、究極のところで老人は箱庭型で、私は標本箱型などの違いがあって、それで、「この世の絶頂を経験している老人が経験する絶望の標本」が欲しいから、あえてイヴを殺した、などの動機で、もっと狂っても良かったかもです。
[一言]
ああでも、この軽やかさの美しさは、ステキです。
対比ではなく、双璧を選んだ美しさ、いえ、双璧だからこそ、美しい作品に仕上がっていて、良かったのです。
[気になる点]
ただ、人の感情としては、ちょっと薄かったかもです。例えば、究極のところで老人は箱庭型で、私は標本箱型などの違いがあって、それで、「この世の絶頂を経験している老人が経験する絶望の標本」が欲しいから、あえてイヴを殺した、などの動機で、もっと狂っても良かったかもです。
[一言]
ああでも、この軽やかさの美しさは、ステキです。
感想ありがとうございますー!(*´∇`*)
そう、確かに「老人」と「私」をもっと二項対立する、相容れない存在として設定すれば、より明快でウケが良い作品になるのはわかってるんですよねー(´Д`)
けどやりたいのはそれじゃないんだ……
以下、裏話という名の隙あらば自語り。
「私」の心情を喩えるとすれば、自分が長年あたためていた渾身の小説を書き上げたところで、自分と全く同じ発想、同じテーマで、しかも自分より数段上の作品を目にしてしまった時の心境というか。
もちろん、それだけであれば、打ちのめされたり嫉妬すふことはあっても、相手の作者や作品そのものを憎悪することはないでしょう。
ですがその作品を、「そんなに気に入ったなら、お前の名前で発表していいよ」と言われたとしたら……?
少なくともその作者のことは、(ある意味理不尽に)大嫌いになるでしょう。というか俺なら縁切りしますw
ぶっちゃけ、キャラのそういう心理については、自分でも書き上げてかなり経ってから気づいた部分だったりするのですが……( ̄▽ ̄;)
閑話休題。
ラストの軽やかさやすがすがしさについては、特に意識して書いた部分なので、汲み取っていただけて嬉しいです!
機会があればまた他の作品もお楽しみください!
♪ヽ(´▽`)/
ありがとうございましたー!
そう、確かに「老人」と「私」をもっと二項対立する、相容れない存在として設定すれば、より明快でウケが良い作品になるのはわかってるんですよねー(´Д`)
けどやりたいのはそれじゃないんだ……
以下、裏話という名の隙あらば自語り。
「私」の心情を喩えるとすれば、自分が長年あたためていた渾身の小説を書き上げたところで、自分と全く同じ発想、同じテーマで、しかも自分より数段上の作品を目にしてしまった時の心境というか。
もちろん、それだけであれば、打ちのめされたり嫉妬すふことはあっても、相手の作者や作品そのものを憎悪することはないでしょう。
ですがその作品を、「そんなに気に入ったなら、お前の名前で発表していいよ」と言われたとしたら……?
少なくともその作者のことは、(ある意味理不尽に)大嫌いになるでしょう。というか俺なら縁切りしますw
ぶっちゃけ、キャラのそういう心理については、自分でも書き上げてかなり経ってから気づいた部分だったりするのですが……( ̄▽ ̄;)
閑話休題。
ラストの軽やかさやすがすがしさについては、特に意識して書いた部分なので、汲み取っていただけて嬉しいです!
機会があればまた他の作品もお楽しみください!
♪ヽ(´▽`)/
ありがとうございましたー!
- T・G・ヤンデルセン
- 2021年 06月29日 02時45分
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