感想一覧

こんな感じでリアルサイドはお砂糖多めです。
次は少しシリアスチックな話を書くかそれともポンの話を書くか悩んでます。

８分の１近日中とかいうパワーワード…ｗ

投稿しました！（焦り）

ポンちゃん可愛いヤッタネ！（語彙力皆無）

純情恥じらい乙女、可愛いですよね。僕は好きです（隙あらばry

次のお話は多分お砂糖多くなると思われます…。

知りませんねぇ...（白目）

近日中（4ヶ月経過）

もう少しお待ちを！

ポンちゃんは気持ちに気付いていなかっただけでずっと昔から主人公の事が好きでした。その気持ちを自覚したのが【グレポン少女の独白】の最後。
ポンちゃんの周囲はお世辞にも恵まれている環境ではありませんでした。
顔や性格で判断した行為を寄せる男子、人気の高さから嫉妬される同年代の女子の目線、完璧美少女であると定義づけている教師含めた周囲の評価…。
そんな彼女が少しは羽目を外したいと手を出したのがゲームであり、唯一の逃げ道となったそれにどっぷりと浸かります。
そして、そんな先で会った彼の存在に強く惹かれてしまったのは仕方のない事。

うじうじしながらも攻めるときは攻める。そんな彼女を微笑ましく見守ってあげて下さい。

やりました。お待たせしました…！！

更新のんびり待ってくださいな。本編はなるべく毎日投稿頑張りますんで…！！

うわあああ嬉しいです！ありがとうございます！
ヒロインが可愛いと言われること程嬉しいことは無い…！

本編内における厨二とボッサンの出番は当分先になりますね。ただ、こちらの方で先行して出会いの話を書きたいと思ってます。

感想ありがとうございます。

六年前の機械が現役というのも、フルダイブVRの技術が開発された段階で、早々に多くのゲーム会社がハード開発を辞めて世界初のフルダイブシステムを開発した販売元のゲーム会社の傘下として加わりました。しかし、当初は本編プロローグ同様ラグが絶えない酷い有様だったので早計だったと後悔します。流石に傘下として加わった以上大損失になりかねんと必死になってVR機器の開発に取り組み、結果完成したのがあのヘルメットタイプのVR機器になります。
六年前にその機種が発売され、最新の機種だったこともあり値段は非常に高価でしたが、それ以上に快適なゲームプレイが確約されていたのでVR業界の人気が再熱しました。
シンクロ率という単語が出てきましたが、そちらは現実の肉体の思考をどれだけ早く読み取ることが出来るかという数値になっており、当初開発された機体のシンクロ率は脅威の50％。ゲームなんてできたもんじゃありません。
そこで再開発、研究の成果が発揮され、シンクロ率95％まで上り詰めることが出来ました。
それから他のゲーム会社は基本的にソフト開発のみに勤しむようになり、ハード自体はVR機器販売元の会社と、ヘルメットタイプのVR機器を合同開発した会社が更なる快適なゲームプレイを求め、シンクロ率の向上に勤しむようになります。その過程で生まれたのが今主人公の使っているリクライニングチェアタイプのVR機器なんですね。
なので六年前と言えど、ソフトは基本的に販売元のVR機器に対応したものしか開発されていないため、95％のシンクロ率を誇るヘルメットタイプのVR機器はバリバリ現役のハードです。ちなみに本編時点での最新のヘルメットタイプは97％の数値を叩き出しています。

という設定を生やしました。