感想一覧
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[一言]
歳をとったのか、最後の数話は、本当に涙が出ました
辛いなと、でも、子が、孫が繋いでいく……
ありがとうございます
歳をとったのか、最後の数話は、本当に涙が出ました
辛いなと、でも、子が、孫が繋いでいく……
ありがとうございます
秋鷽亭さん、感想ありがとうございます
雲之介の生涯を最期まで読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
雲之介の生涯を最期まで読んでいただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
- 橋本洋一
- 2023年 05月29日 08時12分
[良い点]
歴史物のif小説は世の中にごまんとありますが、
ここまで人の弱さと強さ、カッコ良さカッコ悪さを上手く表現出来ている作品は無いのではないでしょうか。
[気になる点]
物語の構成上、人によっては感情移入がしにくかったり、
あるいはモヤモヤしたものを抱えてしまうかと思います。
ただ、その感情も全て、物語のラストまで読んでみれば解消されるのではないでしょうか?
[一言]
既に何度も何度も読み返しています。
その度にラストや後日談で感極まってしまいます。
この小説を最大限楽しむために、完結まで一気読みをし、記憶が薄れた頃にまた読み直すのを繰り返しています。
私が出会った物語の中で、1番心に残り、何度でも読みたくなる作品です。
雲之介のラストに納得していて、これ以上は無いと分かってはいるものの、
読み返す度に、長生きした世界線も見てみたいと思ってしまう。
また、登場人物の一人一人に魅力があり、この作品の世界観に没頭してしまいます。
ifルートとして、お市と結ばれた雲之介も見てみたいものです。
永遠にヤンデレお市の尻に敷かれてそうですが…
歴史物のif小説は世の中にごまんとありますが、
ここまで人の弱さと強さ、カッコ良さカッコ悪さを上手く表現出来ている作品は無いのではないでしょうか。
[気になる点]
物語の構成上、人によっては感情移入がしにくかったり、
あるいはモヤモヤしたものを抱えてしまうかと思います。
ただ、その感情も全て、物語のラストまで読んでみれば解消されるのではないでしょうか?
[一言]
既に何度も何度も読み返しています。
その度にラストや後日談で感極まってしまいます。
この小説を最大限楽しむために、完結まで一気読みをし、記憶が薄れた頃にまた読み直すのを繰り返しています。
私が出会った物語の中で、1番心に残り、何度でも読みたくなる作品です。
雲之介のラストに納得していて、これ以上は無いと分かってはいるものの、
読み返す度に、長生きした世界線も見てみたいと思ってしまう。
また、登場人物の一人一人に魅力があり、この作品の世界観に没頭してしまいます。
ifルートとして、お市と結ばれた雲之介も見てみたいものです。
永遠にヤンデレお市の尻に敷かれてそうですが…
aresさん、感想ありがとうございます
カッコ良さとカッコ悪さ。その両方があるからこそ、人間が描けるのではないかと、僕は思っております。そこを良い点として評価してくださって嬉しく思います。
確かに、未来を知らない雲之介の行動、そして優しすぎる性格にモヤモヤを感じてしまうのは、作者として難しいところですが、それもまた人が書けていると解釈していただければ嬉しいです。
何度もお読みいただきありがとうございます。結末がそうなので全員が納得するものではないのですが、それでも心に残ってくれるのはとても作者冥利に尽きます。
IFルートは書いてほしいと他の方から言われます。それによって悲劇が回避されることもあると思います。しかし、雲之介の妻は志乃であり、はるしかいないというのが作者の回答です。初恋は実らないほうが美しいという持論もあります。そこは申し訳ございません。
不思議な物語です。完結してからこうした感想をもらえるとは。やはりこの作品が僕の最高傑作かもしれませんね
カッコ良さとカッコ悪さ。その両方があるからこそ、人間が描けるのではないかと、僕は思っております。そこを良い点として評価してくださって嬉しく思います。
確かに、未来を知らない雲之介の行動、そして優しすぎる性格にモヤモヤを感じてしまうのは、作者として難しいところですが、それもまた人が書けていると解釈していただければ嬉しいです。
何度もお読みいただきありがとうございます。結末がそうなので全員が納得するものではないのですが、それでも心に残ってくれるのはとても作者冥利に尽きます。
IFルートは書いてほしいと他の方から言われます。それによって悲劇が回避されることもあると思います。しかし、雲之介の妻は志乃であり、はるしかいないというのが作者の回答です。初恋は実らないほうが美しいという持論もあります。そこは申し訳ございません。
不思議な物語です。完結してからこうした感想をもらえるとは。やはりこの作品が僕の最高傑作かもしれませんね
- 橋本洋一
- 2023年 03月17日 07時29分
[良い点]
人をして 心の縁に寄り添えば 歴史の片も これ見事なり
登場人物の心のありよう、その行動に裏付けられた些細な心の動き。大変素晴らしい作品でした。
時代を生きた漢達の思いに応え、多くを語らず賛辞とさせていただきます。
次回作、楽しみにしております!
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました!これからも応援していますのでともに頑張りましょう!
人をして 心の縁に寄り添えば 歴史の片も これ見事なり
登場人物の心のありよう、その行動に裏付けられた些細な心の動き。大変素晴らしい作品でした。
時代を生きた漢達の思いに応え、多くを語らず賛辞とさせていただきます。
次回作、楽しみにしております!
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました!これからも応援していますのでともに頑張りましょう!
エピソード255
りゅうこころさん、感想ありがとうございます
次回作も応援してもらうように頑張ります!
次回作も応援してもらうように頑張ります!
- 橋本洋一
- 2022年 06月23日 14時47分
[良い点]
戦国時代という厳しさを求められる時代で、優しすぎるほどに優しい雲ノ介。その優しさが、藤吉郎や信行や信長の心を変え、徐々に歴史を変えていくのが興味深いです。
登場人物も、藤吉郎を筆頭に特徴が良く出ていて、史実のイメージを踏襲しつつ、人間味を感じさせるものになっていると思います。
第二章では、本来信長に殺されるはずだった信行が生存し、それが今後の展開にどのような影響を与え、歴史を変えていくのかが楽しみです。
[一言]
ブクマさせて頂きました!
時間のある時に続きを読み進めていきたいと思います!
戦国時代という厳しさを求められる時代で、優しすぎるほどに優しい雲ノ介。その優しさが、藤吉郎や信行や信長の心を変え、徐々に歴史を変えていくのが興味深いです。
登場人物も、藤吉郎を筆頭に特徴が良く出ていて、史実のイメージを踏襲しつつ、人間味を感じさせるものになっていると思います。
第二章では、本来信長に殺されるはずだった信行が生存し、それが今後の展開にどのような影響を与え、歴史を変えていくのかが楽しみです。
[一言]
ブクマさせて頂きました!
時間のある時に続きを読み進めていきたいと思います!
エピソード12
朽縄咲良さん、感想ありがとうございます
この物語はいろんな偶然が重なって出来上がった作品で、未だにこれを超える物語を書けていないのが現状です。
主人公の優しさが武器となり、戦国乱世を終わらせるのが主題です
ゆっくりとお読みいただけたら嬉しいです
この物語はいろんな偶然が重なって出来上がった作品で、未だにこれを超える物語を書けていないのが現状です。
主人公の優しさが武器となり、戦国乱世を終わらせるのが主題です
ゆっくりとお読みいただけたら嬉しいです
- 橋本洋一
- 2022年 05月08日 14時55分
[気になる点]
29話で(実物を知らないけど)算盤が欲しいというような話があったので、ここで初耳みたいな感じになってるのが気になりました。
29話で(実物を知らないけど)算盤が欲しいというような話があったので、ここで初耳みたいな感じになってるのが気になりました。
エピソード62
BARONさん、感想ありがとうございます
主人公の初めての殺人で、動揺して失念している様子を書きたかったですが、違和感のほうが強いですね。今日の夜、直します。ご指摘ありがとうございます!
主人公の初めての殺人で、動揺して失念している様子を書きたかったですが、違和感のほうが強いですね。今日の夜、直します。ご指摘ありがとうございます!
- 橋本洋一
- 2021年 10月22日 08時37分
[良い点]
・読みやすい文章
→ 朗読させても違和感がなく、読みやすい文章
・確立された世界観
→ あらすじと冒頭で世界観が解る事
・没頭する物語
→ キチンとした歴史IFもので違和感を感じさせない出来が素晴らしい
[気になる点]
・第一話での惹きが弱く感じる事
→ 出会いだから惹きが弱いのも頷けるが、欲を言えばもう少し惹きが欲しい所
[一言]
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
実はこの作品は企画をする前に一度読んでおりました。
最初、読んている時に物凄い既視感を感じましたw
じっくりと読んで行きます。
・読みやすい文章
→ 朗読させても違和感がなく、読みやすい文章
・確立された世界観
→ あらすじと冒頭で世界観が解る事
・没頭する物語
→ キチンとした歴史IFもので違和感を感じさせない出来が素晴らしい
[気になる点]
・第一話での惹きが弱く感じる事
→ 出会いだから惹きが弱いのも頷けるが、欲を言えばもう少し惹きが欲しい所
[一言]
Twitterで作品の紹介いただきありがとうございます。
実はこの作品は企画をする前に一度読んでおりました。
最初、読んている時に物凄い既視感を感じましたw
じっくりと読んで行きます。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2021年 09月30日 10時56分
管理
エピソード3
雑食ベアーさん、感想ありがとうございます
確かに一話だけでは惹きが弱いですね。そこは別の作品で改善したいと思います。やはり一話は大事ですね
お読みになられているとは思いませんでした。逆に申し訳ございません。続きをお読みになってくだされば嬉しいです。感想ありがとうございました
確かに一話だけでは惹きが弱いですね。そこは別の作品で改善したいと思います。やはり一話は大事ですね
お読みになられているとは思いませんでした。逆に申し訳ございません。続きをお読みになってくだされば嬉しいです。感想ありがとうございました
- 橋本洋一
- 2021年 09月30日 11時25分
[良い点]
どう考えても敵役。
しかしかっこいい。
なめるな、の最期の一言はかなりかっこよかった。
[気になる点]
作者としての仏の教えの解釈が知りたい
[一言]
素晴らしい。
どう考えても敵役。
しかしかっこいい。
なめるな、の最期の一言はかなりかっこよかった。
[気になる点]
作者としての仏の教えの解釈が知りたい
[一言]
素晴らしい。
エピソード64
ナグモコウヘイさん、感想ありがとうございます
この作品の裏テーマに『敵役なのに格好いい』があります。悪役のほうが正論を言う構図が好きだったりします。
仏教の始まりはよりよく人生を生きること、そのために中庸でいようでした。ですので、作者としては仏教は生きる道標でありますが、それに振り回されるのは本末転倒だと思っております。
ありがとうございます。ゆっくりとお楽しみください
この作品の裏テーマに『敵役なのに格好いい』があります。悪役のほうが正論を言う構図が好きだったりします。
仏教の始まりはよりよく人生を生きること、そのために中庸でいようでした。ですので、作者としては仏教は生きる道標でありますが、それに振り回されるのは本末転倒だと思っております。
ありがとうございます。ゆっくりとお楽しみください
- 橋本洋一
- 2021年 06月11日 21時21分
[良い点]
主人公の優しさが始めは自分が傷つく事への恐れだったり、身を守る為の優しさだったのが、後半になると主人公が成長してその優しさが武器となり道標となっていく所
[気になる点]
主人公の心理的弱さのせいで物語後半(190話以降)になる位まであまり感情移入できず爽快感が得にくかった事。(物語構成上仕方ないのですが)
[一言]
ランキング検索からの一気読みです
色々な歴史的名場面に主人を上手に絡ませていてそれが後々の布石になっている辺りに力量を感じました
死が迫ってきてからの主人公の心理描写は圧巻でした
完結おめでとうございます
久しぶりの満足のいく物語でした
主人公の優しさが始めは自分が傷つく事への恐れだったり、身を守る為の優しさだったのが、後半になると主人公が成長してその優しさが武器となり道標となっていく所
[気になる点]
主人公の心理的弱さのせいで物語後半(190話以降)になる位まであまり感情移入できず爽快感が得にくかった事。(物語構成上仕方ないのですが)
[一言]
ランキング検索からの一気読みです
色々な歴史的名場面に主人を上手に絡ませていてそれが後々の布石になっている辺りに力量を感じました
死が迫ってきてからの主人公の心理描写は圧巻でした
完結おめでとうございます
久しぶりの満足のいく物語でした
つぶあんさん、感想ありがとうございます
主人公は優しさしかなかったので、ああいう物語構成になってしまいました。そもそも、戦う人間ではなかったのもあります。
爽快感は課題ですね。派手に戦うわけではなく、うじうじと悩む主人公でした。
死に近づいたときの心理描写を褒めていただけて嬉しいです。一番力を入れたところでもあったので。
感想嬉しいです。ありがとうございます!!
主人公は優しさしかなかったので、ああいう物語構成になってしまいました。そもそも、戦う人間ではなかったのもあります。
爽快感は課題ですね。派手に戦うわけではなく、うじうじと悩む主人公でした。
死に近づいたときの心理描写を褒めていただけて嬉しいです。一番力を入れたところでもあったので。
感想嬉しいです。ありがとうございます!!
- 橋本洋一
- 2020年 12月22日 16時44分
[一言]
細川さん……ガラシャのお父さんですよね。
う〜〜〜む、何とも、言いようがない……
細川さん……ガラシャのお父さんですよね。
う〜〜〜む、何とも、言いようがない……
エピソード78
森嶋 あまみさん、感想ありがとうございます
如何ともしがたい、難しい内容ですね
どうしたら良かったんでしょうか?
如何ともしがたい、難しい内容ですね
どうしたら良かったんでしょうか?
- 橋本洋一
- 2020年 12月07日 12時49分
[一言]
何だ?もうここまで来たら誰が来ても驚かなくなっている!
いや、嘘です……驚くだろうけれども……
何だ?もうここまで来たら誰が来ても驚かなくなっている!
いや、嘘です……驚くだろうけれども……
エピソード77
森嶋 あまみさん、感想ありがとうございます
どうぞ驚いてください!
仕掛けはしておきましたから♪
どうぞ驚いてください!
仕掛けはしておきましたから♪
- 橋本洋一
- 2020年 12月07日 12時49分
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