感想一覧
▽感想を書く[一言]
その件の作者さんは何と言いますか、自分の考えに絶対的な自信があって、それを少しでも貶すと言うか否定的だとそれを認めたくないと言うか
「自分の考えや知識は絶対あってて正しいしお前らのは間違いなんだよ!!
俺の小説だし俺の考えは絶対なんだから、読ませてもらってるお前らは俺の事誉めろや!!」
みたいな感じなんですかね?
それとも図星をつかれて、逆ギレするヤバい系の方なのかな?
または自分の頭が良いと思ってる、無駄にプライドだけ高めの自然と他人を見下したような事言っちゃう意識高め系な方なのかな?
別に書いた作品を馬鹿にした感じでは無さそうで、むしろ好意的な感じですが……
自分より頭が良さそうに見えたから攻撃的なのか、マウントとられたように感じたからブロックしたのか、ただ単に沸点が低いだけなのか、
本当にケチつけるだけのクレーマーだと判断したのか、件の作者さん本人にしか分からないし、多分聞いても、ウザい!消えろ!答える意味あんの?とか言われそうですね……まぁ確かに聞く意味無いですしね(笑)
でも小説だけじゃなくてもスポーツにしろ会社にしろ苦言を呈してくれる相手は必要だと、自分は思うんです。
それが自分の見えてない所だったり気付けない所だったりで、耳が痛い事、腹が立つ事だとしても、事実は事実と認める勇気も必要で
言われて初めて直そう気をつけようって思わないと、そこからの成長や引き出しの多さは増えないと思うんですけどねぇ……
まぁ相手が好戦的な方みたいなので、多分作者さんがどんなに優しく諭すように言っても、相手には伝わらなかったんじゃないですかね?
アレですよ。モンスターペアレンツと同じで
「俺の考えはこうなんだから、そっちの意見は通じないぞ!!こっちの言い分は全部正しいと認めてとりあえず謝れや!!まぁ謝っても許さんけどな!!」と一緒だったんですよ(笑)
グダグダで長々の感想失礼しました(__)
その件の作者さんは何と言いますか、自分の考えに絶対的な自信があって、それを少しでも貶すと言うか否定的だとそれを認めたくないと言うか
「自分の考えや知識は絶対あってて正しいしお前らのは間違いなんだよ!!
俺の小説だし俺の考えは絶対なんだから、読ませてもらってるお前らは俺の事誉めろや!!」
みたいな感じなんですかね?
それとも図星をつかれて、逆ギレするヤバい系の方なのかな?
または自分の頭が良いと思ってる、無駄にプライドだけ高めの自然と他人を見下したような事言っちゃう意識高め系な方なのかな?
別に書いた作品を馬鹿にした感じでは無さそうで、むしろ好意的な感じですが……
自分より頭が良さそうに見えたから攻撃的なのか、マウントとられたように感じたからブロックしたのか、ただ単に沸点が低いだけなのか、
本当にケチつけるだけのクレーマーだと判断したのか、件の作者さん本人にしか分からないし、多分聞いても、ウザい!消えろ!答える意味あんの?とか言われそうですね……まぁ確かに聞く意味無いですしね(笑)
でも小説だけじゃなくてもスポーツにしろ会社にしろ苦言を呈してくれる相手は必要だと、自分は思うんです。
それが自分の見えてない所だったり気付けない所だったりで、耳が痛い事、腹が立つ事だとしても、事実は事実と認める勇気も必要で
言われて初めて直そう気をつけようって思わないと、そこからの成長や引き出しの多さは増えないと思うんですけどねぇ……
まぁ相手が好戦的な方みたいなので、多分作者さんがどんなに優しく諭すように言っても、相手には伝わらなかったんじゃないですかね?
アレですよ。モンスターペアレンツと同じで
「俺の考えはこうなんだから、そっちの意見は通じないぞ!!こっちの言い分は全部正しいと認めてとりあえず謝れや!!まぁ謝っても許さんけどな!!」と一緒だったんですよ(笑)
グダグダで長々の感想失礼しました(__)
感想ありがとうございます。
件の作者は、木工職人さんが、感じる通りの方だと私も思います。
しかし、それを隠す事もせずに、前面的に出していては、無駄にアンチを増やすだけの行為にしか繋がらないと私は思うのです。
せっかく楽しい作品を書き、ランキングの上位にまで常に載っているような物を書く事が出来る才能を有しているのですから、作者さん本人の本来の姿を、殊更、見せる必要性は無いと思うのです。
書かれた感想に対して、褒めてくれる感想には、返信を書き。否定的な感想には、ケンカを売る。
このケンカを売ると言う作者さん本人の【品格】を自分で貶め、結果、好印象を持っている方々に対して、落胆してしまう可能性のある事をする必要は無い。
と言う事を、理解して欲しかったのです。
否定的な感想に対して、スルーするのも良いでしょう。スルーしても感想自体は目に止まるので、思いきって削除するのも良いでしょう。
私が提案したように、フィクションである事を前面に出し、上手くかわす事をしても良いでしょう。
ケンカを売ると言う行為を必ずしも取る必要は無いのです。言葉も乱暴になり、口調も乱暴になり、周りにマイナス要素を振り撒くだけにしかならないからです。
木工職人さんの、おっしゃる通り、私が作者に伝えたかった事は、作者の耳には届かず、イチャモンを言われたと作者が受け取り、私の事をブロックする。と言う結果に終わりましたが。
件の作者は、木工職人さんが、感じる通りの方だと私も思います。
しかし、それを隠す事もせずに、前面的に出していては、無駄にアンチを増やすだけの行為にしか繋がらないと私は思うのです。
せっかく楽しい作品を書き、ランキングの上位にまで常に載っているような物を書く事が出来る才能を有しているのですから、作者さん本人の本来の姿を、殊更、見せる必要性は無いと思うのです。
書かれた感想に対して、褒めてくれる感想には、返信を書き。否定的な感想には、ケンカを売る。
このケンカを売ると言う作者さん本人の【品格】を自分で貶め、結果、好印象を持っている方々に対して、落胆してしまう可能性のある事をする必要は無い。
と言う事を、理解して欲しかったのです。
否定的な感想に対して、スルーするのも良いでしょう。スルーしても感想自体は目に止まるので、思いきって削除するのも良いでしょう。
私が提案したように、フィクションである事を前面に出し、上手くかわす事をしても良いでしょう。
ケンカを売ると言う行為を必ずしも取る必要は無いのです。言葉も乱暴になり、口調も乱暴になり、周りにマイナス要素を振り撒くだけにしかならないからです。
木工職人さんの、おっしゃる通り、私が作者に伝えたかった事は、作者の耳には届かず、イチャモンを言われたと作者が受け取り、私の事をブロックする。と言う結果に終わりましたが。
- もふもふもん
- 2019年 04月19日 06時21分
[一言]
通りすがりですが、モヤっとしたので一言を。
「事実」って言葉を多用してますが、どんな文献よりもその人の体験こそが紛れもない事実だと思います。もちろん、その人にとってのですが、世間と違うからそれはフィクションだと言うのはさすがにイチャモンだと思います。
結局、片方が事実で、片方がフィクションだって決めつけちゃったから拗れたんだと思います。どちらが正しいかでなく、どちらも正しいって考えられたら良かったですね。
通りすがりですが、モヤっとしたので一言を。
「事実」って言葉を多用してますが、どんな文献よりもその人の体験こそが紛れもない事実だと思います。もちろん、その人にとってのですが、世間と違うからそれはフィクションだと言うのはさすがにイチャモンだと思います。
結局、片方が事実で、片方がフィクションだって決めつけちゃったから拗れたんだと思います。どちらが正しいかでなく、どちらも正しいって考えられたら良かったですね。
感想ありがとうございます。
片方が事実であり、片方が違っていた。結果だけを見れば、そう見えてしまう一面も確かにあります。ありますが、経緯の流れとしては。
・とある方が、感想を書いた(内容としては、毎回楽しく読んでいますと言った、作品に好印象を持っている内容も同時に書かれていました)指摘しているようには、私には見えないと感じられるが、指摘と捉えられるような事も同時に書いてあった。
・作者は、その感想に対して『お前が、そう指摘する根拠を出せ』と言った、感想返しをした。
【事実の有無】がどちらにあり、どちらが正しいのか。それを最初に言い出したのは、作者本人です。
別段、この段階で、フィクションである事を用いて、事実はどうでもいいと、言う事で終わらす事も可能でした。
・根拠を示せと言われたので、自分なりに調べて根拠を提示した。
・私も調べ、提示すると共に、何でもかんでもに、毎回同じ言葉(イヤなら読むな・根拠を出せ)と言う感想返しをする作者でしたので(現在、それを続けているのか、是正しているのか、第三者が読んで、都合が悪くなるヶ所を削除しているのか、そのままなのかは不明です)
フィクションである事を前面に出し、作者が指摘だと感じる感想に対処してみてはどうだろうか?と言う提案をしてみた。
・根拠を出せと求められて根拠を出した方、アドバイスをしてみた私、両方に対して、作者が取った行動は『お前ムカつくわ!』と言う、ある意味ケンカ越しとも見える返しでした(常日頃から『売られたケンカは全部買う』『倍返しにして、更に不愉快な気分にさせてやる』等の発言を繰り返す作者でしたので)
・最初に感想を書いた方は、穏便に事を済ませる為に、謝罪をしていました。これを、謝らせたと言う形で、勝負と見るか、大人の対応と見るかは、個々により違うでしょう。
・私は、形だけでも謝る事の必要性を、その時点では感じていなかった(別段、作者が売ってきたケンカを買った訳では無く、謝る必要性を純粋に感じていなかっただけにすぎません)
・その後、作者は私の事をブロックしたので、この時点で私が作者に話をする事も、大人の対応を取る事も不可能になりました。
と言う流れの元、作者に届くのか?は別とし、私が作者に私の思いを伝えられるであろう方法を選んだのです。
事実がどこにあり、何をもって、事実だと認識するかは、個々の自由にすれば良いのです。
自分が事実だと感じた事と違う事実を突きつけられた時に、その自分が信じた根拠を信じ、突きつけられた事実を否定するのも、受け入れるのも、これも自由にすれは良いのです。
本来、別段ケンカをする必要性は無い話なのです。
『貴方はそれを持って事実と言っているようだが、私は私の信じた根拠に基づき、それを事実だと信じていますので、是正するつもりはありません』と言えば済む事なのですから。フィクションを書いているのですから、それは書いている方が自由にして良いのです。
勝ち負けという優劣を付ける事。
どちらがどちらだと言う結果としての決め付け。
そのどちらも、最初に発したのは作者の方からなのです。
私は、どちらかがフィクション(嘘)であり、どちらかが真実である。と言う決め付け行為は一切しておりません。蔡さんが決め付けていると感じられるであれば、それは私の表現能力が足らないが故に、そう思わせてしまったのでしょう。
片方が事実であり、片方が違っていた。結果だけを見れば、そう見えてしまう一面も確かにあります。ありますが、経緯の流れとしては。
・とある方が、感想を書いた(内容としては、毎回楽しく読んでいますと言った、作品に好印象を持っている内容も同時に書かれていました)指摘しているようには、私には見えないと感じられるが、指摘と捉えられるような事も同時に書いてあった。
・作者は、その感想に対して『お前が、そう指摘する根拠を出せ』と言った、感想返しをした。
【事実の有無】がどちらにあり、どちらが正しいのか。それを最初に言い出したのは、作者本人です。
別段、この段階で、フィクションである事を用いて、事実はどうでもいいと、言う事で終わらす事も可能でした。
・根拠を示せと言われたので、自分なりに調べて根拠を提示した。
・私も調べ、提示すると共に、何でもかんでもに、毎回同じ言葉(イヤなら読むな・根拠を出せ)と言う感想返しをする作者でしたので(現在、それを続けているのか、是正しているのか、第三者が読んで、都合が悪くなるヶ所を削除しているのか、そのままなのかは不明です)
フィクションである事を前面に出し、作者が指摘だと感じる感想に対処してみてはどうだろうか?と言う提案をしてみた。
・根拠を出せと求められて根拠を出した方、アドバイスをしてみた私、両方に対して、作者が取った行動は『お前ムカつくわ!』と言う、ある意味ケンカ越しとも見える返しでした(常日頃から『売られたケンカは全部買う』『倍返しにして、更に不愉快な気分にさせてやる』等の発言を繰り返す作者でしたので)
・最初に感想を書いた方は、穏便に事を済ませる為に、謝罪をしていました。これを、謝らせたと言う形で、勝負と見るか、大人の対応と見るかは、個々により違うでしょう。
・私は、形だけでも謝る事の必要性を、その時点では感じていなかった(別段、作者が売ってきたケンカを買った訳では無く、謝る必要性を純粋に感じていなかっただけにすぎません)
・その後、作者は私の事をブロックしたので、この時点で私が作者に話をする事も、大人の対応を取る事も不可能になりました。
と言う流れの元、作者に届くのか?は別とし、私が作者に私の思いを伝えられるであろう方法を選んだのです。
事実がどこにあり、何をもって、事実だと認識するかは、個々の自由にすれば良いのです。
自分が事実だと感じた事と違う事実を突きつけられた時に、その自分が信じた根拠を信じ、突きつけられた事実を否定するのも、受け入れるのも、これも自由にすれは良いのです。
本来、別段ケンカをする必要性は無い話なのです。
『貴方はそれを持って事実と言っているようだが、私は私の信じた根拠に基づき、それを事実だと信じていますので、是正するつもりはありません』と言えば済む事なのですから。フィクションを書いているのですから、それは書いている方が自由にして良いのです。
勝ち負けという優劣を付ける事。
どちらがどちらだと言う結果としての決め付け。
そのどちらも、最初に発したのは作者の方からなのです。
私は、どちらかがフィクション(嘘)であり、どちらかが真実である。と言う決め付け行為は一切しておりません。蔡さんが決め付けていると感じられるであれば、それは私の表現能力が足らないが故に、そう思わせてしまったのでしょう。
- もふもふもん
- 2019年 04月19日 05時58分
[気になる点]
感想欄をコミュニティツールに使うことが私は嫌いだ。
理由は収集がつかないからだ。単純な話合いにオチなんてない。
グダグダ話を聞いてたいから私はエッセイのみに感想を書くんだ。
絶対に収集しないし文字じゃ分かり合えないから意見がぶつかってそのまんまその辺に転がってる。
この行為は自己満足したいだけだ。誰かの読み物になれば御の字。
そんな奴ばっかりだぜ?だから嫌いになるんだなこれが。
感想欄をコミュニティツールに使うことが私は嫌いだ。
理由は収集がつかないからだ。単純な話合いにオチなんてない。
グダグダ話を聞いてたいから私はエッセイのみに感想を書くんだ。
絶対に収集しないし文字じゃ分かり合えないから意見がぶつかってそのまんまその辺に転がってる。
この行為は自己満足したいだけだ。誰かの読み物になれば御の字。
そんな奴ばっかりだぜ?だから嫌いになるんだなこれが。
- 投稿者: なるほど
- 2019年 04月18日 20時48分
感想ありがとうございます。
感想欄を、どのように活用するかは、個々の判断に任せたら良いと思います。
読者とのコミュニティツールとして活用するのも、活用しないのも。
ただ、読者が読んで思った事を感想として書ける。作者は、人の思いには、肯定も否定もあり、どちらも受け止める。と言う前提の元にですが。
私も、どちらも納得する結果にならないとしても、グダグタと意見の交換をするのは、嫌いではありません。
まぁ議論を交わす相手は、選ばせて貰いますが。
誰かの読み物になれば、御の字。
これは、エッセイでは無い作品に対して持つ、なるほどさんの意見として、汲み取ったのですが。
何の為に投稿するのか、それは作者が好きに決めたらいいと思います。勿論、読者に対した時に、悪い印象を持たれる可能性のある、理由については、上手く隠す必要はあると思いますが。
感想欄を、どのように活用するかは、個々の判断に任せたら良いと思います。
読者とのコミュニティツールとして活用するのも、活用しないのも。
ただ、読者が読んで思った事を感想として書ける。作者は、人の思いには、肯定も否定もあり、どちらも受け止める。と言う前提の元にですが。
私も、どちらも納得する結果にならないとしても、グダグタと意見の交換をするのは、嫌いではありません。
まぁ議論を交わす相手は、選ばせて貰いますが。
誰かの読み物になれば、御の字。
これは、エッセイでは無い作品に対して持つ、なるほどさんの意見として、汲み取ったのですが。
何の為に投稿するのか、それは作者が好きに決めたらいいと思います。勿論、読者に対した時に、悪い印象を持たれる可能性のある、理由については、上手く隠す必要はあると思いますが。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 21時45分
[一言]
作者と作品は違う物なんだよなぁ、、、
だからこそ感想欄等の先入観持つようなとこ見たく無い。
感想に返信する作者は作品メタが入ってきて面白くなくなることもある。作者が大量殺人鬼の強姦魔だとしてもその人の作品が面白いことと何が関係してるのか。
作品は作者では無い。作者は作品では無い。
作者と作品は違う物なんだよなぁ、、、
だからこそ感想欄等の先入観持つようなとこ見たく無い。
感想に返信する作者は作品メタが入ってきて面白くなくなることもある。作者が大量殺人鬼の強姦魔だとしてもその人の作品が面白いことと何が関係してるのか。
作品は作者では無い。作者は作品では無い。
- 投稿者: なるほど
- 2019年 04月18日 20時32分
感想ありがとうございます。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 20時45分
[一言]
あ、私もありましたよ、片思い状態(笑)
嫌っても嫌われても、作品はまた別ですものね。
私の場合、感想とかではなく、交流の一環でちょっとやらかして嫌われた……ほんとのところはわからないけど、こっちに心当たりはなくはない……って感じでした。
お気に入り外されたのに気づいて、でも幸いブロックはされてなくて、メッセージのみで穏便に決別できたので(←だから深い理由や向こうの思いは知らないのだけど)、そのかたと直接接触する感想やコメントなどのテキストでの交流だけなくして、ブクマや評価、なんなら活動報告での作品紹介などは、こちらからはそれまで通りしてました。(その紹介を見たかたが、感想欄へ「レモンさんの紹介で読みました」と書いたときにはヒヤッとしましたが 笑)
ちなみに、すでに退会済みのかたです。
懐かしいです……
……ま、正論だと思ってもあまりしつこくしないことですね。リアルと違うのだから(^^;
あ、私もありましたよ、片思い状態(笑)
嫌っても嫌われても、作品はまた別ですものね。
私の場合、感想とかではなく、交流の一環でちょっとやらかして嫌われた……ほんとのところはわからないけど、こっちに心当たりはなくはない……って感じでした。
お気に入り外されたのに気づいて、でも幸いブロックはされてなくて、メッセージのみで穏便に決別できたので(←だから深い理由や向こうの思いは知らないのだけど)、そのかたと直接接触する感想やコメントなどのテキストでの交流だけなくして、ブクマや評価、なんなら活動報告での作品紹介などは、こちらからはそれまで通りしてました。(その紹介を見たかたが、感想欄へ「レモンさんの紹介で読みました」と書いたときにはヒヤッとしましたが 笑)
ちなみに、すでに退会済みのかたです。
懐かしいです……
……ま、正論だと思ってもあまりしつこくしないことですね。リアルと違うのだから(^^;
感想ありがとうございます。
私が伝えたかった事は、この作品を通じて、伝わると思い書きました(実際に伝わるかどうかは、別として)
私が、これ以上、件の作者さんに向け、何らかのアクションを起こす事はありません(余波による弊害が起きたとしても、私が意図して起こしたつもりも無いです)
ブロックされている以上、何らかのアクションを起こしようも無いのが、実際の所ではありますけどね。
私が伝えたかった事は、この作品を通じて、伝わると思い書きました(実際に伝わるかどうかは、別として)
私が、これ以上、件の作者さんに向け、何らかのアクションを起こす事はありません(余波による弊害が起きたとしても、私が意図して起こしたつもりも無いです)
ブロックされている以上、何らかのアクションを起こしようも無いのが、実際の所ではありますけどね。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 18時31分
[良い点]
僕はその作品のことも、その作者のことも、その読者のことも知らないので、その立場で感想を書かせていただきます。
もふもふもんさんの言う作者が実在するのかどうかはさておき、それに近い考え方の作者は結構多く『なろう』に実在していると思います。
そんな人たちに対する問題提起や解決法の提言をしたかったというなら、このエッセイは素晴らしい作品だったと言えると思います。
もふもふもんさんは、ほぼ私信か何かのつもりで書いてしまったのかもしれませんが、きっと多くの人の目に触れていい作品だったのかな。と。
[気になる点]
細かいことではあるのですが……
> 私は、作者が少し嫌いになったが、作者の人格と作品の面白さは、全く関係が無いと思うので、これからも、ブックマークをしたまま、更新される度に、楽しく拝読する事だろう。
と、本文中にあります。ここで疑問です。
相手にブロックされたら、その人の作品はブックマークできなくなるのではないですか?なろうのシステム的に。
もしブラウザでブクマしているとかなら、どこかにそう書いた方が良いように思えました。まるで読み専用のサブ垢があるかのような、誤解を招く表現だったので(まして、一部の読者が「あなたのアカウントから辿った」と記述しているように見えたので、余計に)
このように、何も知らない第三者でも状況を理解できるように書いていただけると、読む側としては助かります。ブクマの話だけではなく、皆さんが言っている冷蔵庫(?)の話とかも含めて……
……そういえば、皆さんはどの作品の話をしているのか知っているのですね。
僕はその作品のことも、その作者のことも、その読者のことも知らないので、その立場で感想を書かせていただきます。
もふもふもんさんの言う作者が実在するのかどうかはさておき、それに近い考え方の作者は結構多く『なろう』に実在していると思います。
そんな人たちに対する問題提起や解決法の提言をしたかったというなら、このエッセイは素晴らしい作品だったと言えると思います。
もふもふもんさんは、ほぼ私信か何かのつもりで書いてしまったのかもしれませんが、きっと多くの人の目に触れていい作品だったのかな。と。
[気になる点]
細かいことではあるのですが……
> 私は、作者が少し嫌いになったが、作者の人格と作品の面白さは、全く関係が無いと思うので、これからも、ブックマークをしたまま、更新される度に、楽しく拝読する事だろう。
と、本文中にあります。ここで疑問です。
相手にブロックされたら、その人の作品はブックマークできなくなるのではないですか?なろうのシステム的に。
もしブラウザでブクマしているとかなら、どこかにそう書いた方が良いように思えました。まるで読み専用のサブ垢があるかのような、誤解を招く表現だったので(まして、一部の読者が「あなたのアカウントから辿った」と記述しているように見えたので、余計に)
このように、何も知らない第三者でも状況を理解できるように書いていただけると、読む側としては助かります。ブクマの話だけではなく、皆さんが言っている冷蔵庫(?)の話とかも含めて……
……そういえば、皆さんはどの作品の話をしているのか知っているのですね。
- 投稿者: 古城ろっく
- 2019年 04月18日 13時34分
今、確認をした所、ブロックされた方の作品に対して、再度のブックマークは不可能でした。
訂正ではありませんが、誤解を与えないように、作品本文に追記をしておこうと思います。
訂正ではありませんが、誤解を与えないように、作品本文に追記をしておこうと思います。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 13時47分
感想ありがとうございます。
古城ろっくさんが、おっしゃる通り、件の作者さんにブロックをされてしまったので、メッセージを伝える手段が、この方法しか残らなかった。と言う、私信に該当します。
私信故に、私の立場で、この作品の意義を問う事はありません。
感想を書かれた方に対する返事も、あくまでも、私個人の書かれた感想に対しての返事であります。
ブロックされた作者の書いた作品は、ブックマークも出来ない。とありますが、ブロックされた事実を認識した時点では、私のページにある、ブックマーク一覧に作品が記載されておりましたので、本文において、あのような表現を使っています。
私自身も気になるので、再度確認をしてみようと思います。
古城ろっくさんが、おっしゃる通り、件の作者さんにブロックをされてしまったので、メッセージを伝える手段が、この方法しか残らなかった。と言う、私信に該当します。
私信故に、私の立場で、この作品の意義を問う事はありません。
感想を書かれた方に対する返事も、あくまでも、私個人の書かれた感想に対しての返事であります。
ブロックされた作者の書いた作品は、ブックマークも出来ない。とありますが、ブロックされた事実を認識した時点では、私のページにある、ブックマーク一覧に作品が記載されておりましたので、本文において、あのような表現を使っています。
私自身も気になるので、再度確認をしてみようと思います。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 13時44分
[一言]
基本好意が伝わらなかったのは不幸な行き違いだとは思いますが。
その作品のやりとりを引用されてる方の話を踏まえると「電気式の冷蔵庫の普及がそこまで進んでなくて」の『そこまで』が『全く』なら、指摘も当たるかもしれないが。
コップ半分の水を半分しかないと思うか、半分もあると思うかみたいな話で、人によって『そこまで』のイメージが違うので重箱の隅的指摘に感じる。
作者の誤った知識に『事実』を突き付けられた、とは思えない。あなたがどっちの話を信じたか、でしかない。作者に向かってお前の知人の話は嘘に決まっている、って言ってるんよそれ。軽く触ったネットの情報が個人の集合体である過去の現実を全て記録してると信じて。
嘘じゃないなら作者は論拠となった『知り合いに聞いたから』のことを経緯と共に伝えればいいって、なんで個人的な経験を作品に落とし込んだって作者自身が言ってんのに信じてほしかったら具体的な内容を詳らかに曝せとか横暴で乱暴なことを言えるんだろう。一から十まで説明されないと納得できん人は作品の邪魔だから作者にブロックされても仕方ないんじゃないの。説明できないならその理由を説明すればいいじゃないですか~うるせえ!だわ。
好意があるといえば相手の気持ちを無視して自分の意見を押し付けていいと思うのはいただけない、と思った。事故で死んだ人の家族に「相手も悪気はなかった。お互い不運だったんだ」と殺意や悪意がなかったと聞けば心が休まるかもと好意で言ったらムカつかれたみたいなもんで。いや、喩えは極端だけど言うなればそういう話だよね?
「人を憎んでいても何も生まれない」とか無神経に第三者の立場で正論説教してしまえる押しつけがましい善意の人って、拒絶されるとこういうエッセイとかで「批判したくて言ってるわけではない」と言い訳しながら「本人のためを思って言ってあげてるのにねぇ」とバカにすんのかな。
本当に善意で好意を持っているならこんなエッセイで炎上狙うより、「尖ってる人だけど作品はすげえ面白いんだぜ。皆読んでみて」という愛あるエッセイを書いた方が良くないか。まあ、感想欄の返信を見るに善意の皮もとっくに剥がれ落ちてる気がするけど。
相手さんも好戦的な人みたいだからイラッと来るのは解るけど、悪口言いたいだけなら善意を否定されたと被害者ぶるより自分はこういう作家が嫌いと明言した方がストレートじゃないかな。自分への攻撃と相手の作家さんは捉えたんだから(モチベーション下がるって被害受けてるんだから作家にとっては事実だね)それに反撃するのは作家の自由だろ。作家側は覚悟して傷つけられても否定的な感想には返信しない方法選べとか、無理なら感想システム使うなとか何言ってんだとしか思えない。
この感想も別に否定的な感想と捉えてもらって構わないし、自衛のためにあなたが推奨している返信しない方法なり、削除等を取ってもらって全然かまわないんで。作者さんに対してあれこれ指図するような不遜な考えは持ち合わせておりませんから。
基本好意が伝わらなかったのは不幸な行き違いだとは思いますが。
その作品のやりとりを引用されてる方の話を踏まえると「電気式の冷蔵庫の普及がそこまで進んでなくて」の『そこまで』が『全く』なら、指摘も当たるかもしれないが。
コップ半分の水を半分しかないと思うか、半分もあると思うかみたいな話で、人によって『そこまで』のイメージが違うので重箱の隅的指摘に感じる。
作者の誤った知識に『事実』を突き付けられた、とは思えない。あなたがどっちの話を信じたか、でしかない。作者に向かってお前の知人の話は嘘に決まっている、って言ってるんよそれ。軽く触ったネットの情報が個人の集合体である過去の現実を全て記録してると信じて。
嘘じゃないなら作者は論拠となった『知り合いに聞いたから』のことを経緯と共に伝えればいいって、なんで個人的な経験を作品に落とし込んだって作者自身が言ってんのに信じてほしかったら具体的な内容を詳らかに曝せとか横暴で乱暴なことを言えるんだろう。一から十まで説明されないと納得できん人は作品の邪魔だから作者にブロックされても仕方ないんじゃないの。説明できないならその理由を説明すればいいじゃないですか~うるせえ!だわ。
好意があるといえば相手の気持ちを無視して自分の意見を押し付けていいと思うのはいただけない、と思った。事故で死んだ人の家族に「相手も悪気はなかった。お互い不運だったんだ」と殺意や悪意がなかったと聞けば心が休まるかもと好意で言ったらムカつかれたみたいなもんで。いや、喩えは極端だけど言うなればそういう話だよね?
「人を憎んでいても何も生まれない」とか無神経に第三者の立場で正論説教してしまえる押しつけがましい善意の人って、拒絶されるとこういうエッセイとかで「批判したくて言ってるわけではない」と言い訳しながら「本人のためを思って言ってあげてるのにねぇ」とバカにすんのかな。
本当に善意で好意を持っているならこんなエッセイで炎上狙うより、「尖ってる人だけど作品はすげえ面白いんだぜ。皆読んでみて」という愛あるエッセイを書いた方が良くないか。まあ、感想欄の返信を見るに善意の皮もとっくに剥がれ落ちてる気がするけど。
相手さんも好戦的な人みたいだからイラッと来るのは解るけど、悪口言いたいだけなら善意を否定されたと被害者ぶるより自分はこういう作家が嫌いと明言した方がストレートじゃないかな。自分への攻撃と相手の作家さんは捉えたんだから(モチベーション下がるって被害受けてるんだから作家にとっては事実だね)それに反撃するのは作家の自由だろ。作家側は覚悟して傷つけられても否定的な感想には返信しない方法選べとか、無理なら感想システム使うなとか何言ってんだとしか思えない。
この感想も別に否定的な感想と捉えてもらって構わないし、自衛のためにあなたが推奨している返信しない方法なり、削除等を取ってもらって全然かまわないんで。作者さんに対してあれこれ指図するような不遜な考えは持ち合わせておりませんから。
- 投稿者: 丸
- 2019年 04月18日 10時36分
感想ありがとうございます。
確かに、丸さんの言う事が正しいと見える面もあるとは思います。
作者が自分の作品において、描くと決めた事の根拠等は、その作者が納得出来る物であるならば、それは何でもいいと思うのです。
ネットを使い調べた物でも、当時を知る方から聞いた事でも。作者が、元になった感想への返事に対して「私が聞いた話では、そう言っていた」「私が自分で決めた事なので」(それらが、私の言うフィクションなのでと言う言葉に集約されているのです)等の返信の仕方を取っていれば、私もその方も作者さんも納得出来る結果になった。と私個人は思っています。しかし、作者さんは、元になった感想に対しては、自分がそう決めた根拠は、何1つ示さず、何を根拠としてお前は、そう思うのか?と言う、根拠を示してみろ。と言う返信をしております。
その返信を受け、その方も私も、それぞれなりに調べた結果を示した訳です。
始めから、作者の言っている事を、全否定して、間違いの是正を求めている訳ではありません。
根拠を示してみろ。と言った作者に対して、それぞれが示した根拠を比較した時に、統計と個人の話(作者さんが何人に聞いたのか不明)を比べた時に、統計の方が、より多くの方が信憑性を持つのは、当然の結果である。と私は思うのです。
そのような、お互いの根拠を示し合わせて比較した時に、印象が悪くなる方法しか取れない作者さんに、違う方法を示そうとしたにすぎません。
説明する事を、丸さんは「うるせ~」と思う方なのですね。そう思う事は、丸さんの自由だと私も思います。
では、丸さんが「うるせ~」と感じる意見を言う権利は、無いのでしょうか?
後、物事には、数限り無い程の、思い違いや齟齬が生じてしまうのは、世の常であります。
そんなつもりは無かった。そんな事は、いくらでも起きる可能性は現実としてあるのです。
丸さんが、この作品を読み、何を思い、何を感じ、私に何を伝えようとも、丸さんの自由です。
私は、嘘偽り無く、作者さんに違った方法を示したかっただけなのです。
水掛け論にしかならないので、どう思われても、丸さんの自由ですが。
私は頂いた感想を消す等の行為をするつもりは、一切ありません。
是非があって当然の事。否定される事もある。とちゃんと認識しておりますから。
書く為に辺り、否定的な意見を言われ、書く為のモチベーションが下がる。とありますが、否定的な意見を言われ下がる程度のモチベーションしか持たない方は、匿名性の高い物の、あるべき姿を、調べてみてはどうでしょうか?
現実にも、出版と言う形で、自分が書く物語を出している方々(所謂プロと呼ばれる方々)にも、否定的な意見を書いて送る方は、存在してないでしょうか?
自分で書いた作品を、第三者の目に触れさせる。
この行為に、プロもアマも書籍もweb小説も関係はありません。
読んで楽しいと思う方も、つまらないと思う方も、存在するのです。
最後に、所謂、炎上等を狙った思惑等が一切無い事だけを、伝えておきます。信じられるかどうかの判断に付いて私が、どうこうする事では無いので、これも丸さんの自由に受け取って貰って構いません。
私の作品を見れば一目瞭然の、ド底辺作家を自覚しており、今回このような反響があった事自体に、私としても、戸惑いと驚きを覚えております。
確かに、丸さんの言う事が正しいと見える面もあるとは思います。
作者が自分の作品において、描くと決めた事の根拠等は、その作者が納得出来る物であるならば、それは何でもいいと思うのです。
ネットを使い調べた物でも、当時を知る方から聞いた事でも。作者が、元になった感想への返事に対して「私が聞いた話では、そう言っていた」「私が自分で決めた事なので」(それらが、私の言うフィクションなのでと言う言葉に集約されているのです)等の返信の仕方を取っていれば、私もその方も作者さんも納得出来る結果になった。と私個人は思っています。しかし、作者さんは、元になった感想に対しては、自分がそう決めた根拠は、何1つ示さず、何を根拠としてお前は、そう思うのか?と言う、根拠を示してみろ。と言う返信をしております。
その返信を受け、その方も私も、それぞれなりに調べた結果を示した訳です。
始めから、作者の言っている事を、全否定して、間違いの是正を求めている訳ではありません。
根拠を示してみろ。と言った作者に対して、それぞれが示した根拠を比較した時に、統計と個人の話(作者さんが何人に聞いたのか不明)を比べた時に、統計の方が、より多くの方が信憑性を持つのは、当然の結果である。と私は思うのです。
そのような、お互いの根拠を示し合わせて比較した時に、印象が悪くなる方法しか取れない作者さんに、違う方法を示そうとしたにすぎません。
説明する事を、丸さんは「うるせ~」と思う方なのですね。そう思う事は、丸さんの自由だと私も思います。
では、丸さんが「うるせ~」と感じる意見を言う権利は、無いのでしょうか?
後、物事には、数限り無い程の、思い違いや齟齬が生じてしまうのは、世の常であります。
そんなつもりは無かった。そんな事は、いくらでも起きる可能性は現実としてあるのです。
丸さんが、この作品を読み、何を思い、何を感じ、私に何を伝えようとも、丸さんの自由です。
私は、嘘偽り無く、作者さんに違った方法を示したかっただけなのです。
水掛け論にしかならないので、どう思われても、丸さんの自由ですが。
私は頂いた感想を消す等の行為をするつもりは、一切ありません。
是非があって当然の事。否定される事もある。とちゃんと認識しておりますから。
書く為に辺り、否定的な意見を言われ、書く為のモチベーションが下がる。とありますが、否定的な意見を言われ下がる程度のモチベーションしか持たない方は、匿名性の高い物の、あるべき姿を、調べてみてはどうでしょうか?
現実にも、出版と言う形で、自分が書く物語を出している方々(所謂プロと呼ばれる方々)にも、否定的な意見を書いて送る方は、存在してないでしょうか?
自分で書いた作品を、第三者の目に触れさせる。
この行為に、プロもアマも書籍もweb小説も関係はありません。
読んで楽しいと思う方も、つまらないと思う方も、存在するのです。
最後に、所謂、炎上等を狙った思惑等が一切無い事だけを、伝えておきます。信じられるかどうかの判断に付いて私が、どうこうする事では無いので、これも丸さんの自由に受け取って貰って構いません。
私の作品を見れば一目瞭然の、ド底辺作家を自覚しており、今回このような反響があった事自体に、私としても、戸惑いと驚きを覚えております。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 12時15分
[一言]
あーー、やっぱりあの感想欄の異常性みんなも気になってはいたんですね。
「〜だと思う」っていう『感想』にも攻撃的な返信してるし、何か話の通じない電車にいるオジサンみたいだと思ってた。
普通に読むのを敬遠したし、ランキングで作品名をみるだけで「うわぁ…」ってなるからミュートしちゃった…
全肯定マンの感想しか嫌なんだろうなぁ
あーー、やっぱりあの感想欄の異常性みんなも気になってはいたんですね。
「〜だと思う」っていう『感想』にも攻撃的な返信してるし、何か話の通じない電車にいるオジサンみたいだと思ってた。
普通に読むのを敬遠したし、ランキングで作品名をみるだけで「うわぁ…」ってなるからミュートしちゃった…
全肯定マンの感想しか嫌なんだろうなぁ
感想ありがとうございます。
件の作者さんは、確かに、ほんの些細な事(私個人の主観ではありますが)でも、過剰に敵性認識して、攻撃に移る方ではありますね。
匿名性の高い、このサイトを利用する上で、必要以上にアンチを作る事は、自身にとって良い事だとは思えなかったので、アドバイスをしたかっただけなのです(やり方や結果に対しての是非はありますが)。
件の作者さんは、確かに、ほんの些細な事(私個人の主観ではありますが)でも、過剰に敵性認識して、攻撃に移る方ではありますね。
匿名性の高い、このサイトを利用する上で、必要以上にアンチを作る事は、自身にとって良い事だとは思えなかったので、アドバイスをしたかっただけなのです(やり方や結果に対しての是非はありますが)。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 09時41分
[一言]
自分は(作者がコメント返しするなら)感想欄もweb小説の一部と思っていますし、それがweb小説の他とは違うところだと思っています。
本文読んだあと、感想欄のコメント返し見て読むのをやめることもざらにあります。
表現物って作者の人格がダイレクトに見えたら萎えるんですよね。いかに自分の思想心情を物語の中にギリギリまで隠して読者に伝えることが出来るかが作者の腕の見せ所だと思います。
そう言う意味ではコメント返し出来るほどの技量持ってないならやるなよと思ってしまいます。
自分の信者に囲まれて気に入らないやつを成敗、みたいな作者多いですよね
自分は(作者がコメント返しするなら)感想欄もweb小説の一部と思っていますし、それがweb小説の他とは違うところだと思っています。
本文読んだあと、感想欄のコメント返し見て読むのをやめることもざらにあります。
表現物って作者の人格がダイレクトに見えたら萎えるんですよね。いかに自分の思想心情を物語の中にギリギリまで隠して読者に伝えることが出来るかが作者の腕の見せ所だと思います。
そう言う意味ではコメント返し出来るほどの技量持ってないならやるなよと思ってしまいます。
自分の信者に囲まれて気に入らないやつを成敗、みたいな作者多いですよね
感想ありがとうございます。
感想と言う物には【肯定的な感想】【否定的な感想】【そのどちらでも無い感想】があると思うのです。
そして、その感想を書いて作者に伝える権利を読者は、有して居ると思ってます。
作者は、読者に対して、自分の思い描いた物を発表する上で、肯定否定に関わらず、色んな感想や意見を言われる覚悟が必要だと思います。
そう言う意味でも、その覚悟が無い方は、感想を貰えると言うシステムを利用しない。否定的な感想には返事をしない。等、色々と防御手段を、自分なりに取ればいいのです。
読者・作者に関わらず、匿名性の高い物を利用する時には、自分を守る手段・自分に敵対する者への攻撃手段を、自分で考え、取捨選択する必要があるのでは無いでしょうか。
少し横暴な言い方になってしまいますが、自分を自分で守れず、他者のせい(攻撃だけをする事も含め)にする方は、匿名性のある物への利用の仕方を、再認識する必要があると思うのです。
感想と言う物には【肯定的な感想】【否定的な感想】【そのどちらでも無い感想】があると思うのです。
そして、その感想を書いて作者に伝える権利を読者は、有して居ると思ってます。
作者は、読者に対して、自分の思い描いた物を発表する上で、肯定否定に関わらず、色んな感想や意見を言われる覚悟が必要だと思います。
そう言う意味でも、その覚悟が無い方は、感想を貰えると言うシステムを利用しない。否定的な感想には返事をしない。等、色々と防御手段を、自分なりに取ればいいのです。
読者・作者に関わらず、匿名性の高い物を利用する時には、自分を守る手段・自分に敵対する者への攻撃手段を、自分で考え、取捨選択する必要があるのでは無いでしょうか。
少し横暴な言い方になってしまいますが、自分を自分で守れず、他者のせい(攻撃だけをする事も含め)にする方は、匿名性のある物への利用の仕方を、再認識する必要があると思うのです。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 09時33分
[一言]
猿でも誰でも簡単に投稿できる小説家になろうというサイトには作者がみっともない子供だって時は多くある。ちょっとなことですぐ癇癪を起こし、運営に与えられた「自由」を濫用するくらいまでに使う。人をブロックするのは「自由」、何を投稿しても「自由」、削除するのも「自由」、だが読者は「自由」に感想する権利はない。「自由」は私のために、私のためだけに存在してるんだ。
まるで、なろう系(軟弱、自己中心、利己主義)的な主人公の考え方ですよね。毒されすぎて、もう洗脳されてるよね。
猿でも誰でも簡単に投稿できる小説家になろうというサイトには作者がみっともない子供だって時は多くある。ちょっとなことですぐ癇癪を起こし、運営に与えられた「自由」を濫用するくらいまでに使う。人をブロックするのは「自由」、何を投稿しても「自由」、削除するのも「自由」、だが読者は「自由」に感想する権利はない。「自由」は私のために、私のためだけに存在してるんだ。
まるで、なろう系(軟弱、自己中心、利己主義)的な主人公の考え方ですよね。毒されすぎて、もう洗脳されてるよね。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 04月18日 02時02分
管理
感想ありがとうございます。
私は、作者も読者も『小説家になろう』と言うサイトを利用している、対等の存在。と認識しています。
自分で思い描く物を発表と言う形で、投稿する事が出来るコンテンツを使っているか、使っていないか、それだけの違いだと思っています。
イヤなら読むな。と言う言葉が存在し、ある程度、このサイトで共有認識されているのと同じように、イヤなら書いても発表するな。と言う言葉があっても良いと思っています。実際、ある程度は使われている言葉ですが、この言葉だけが何故か、悪しき印象を持たれています。
登録の有無があるだけで、作者も読者も匿名性が守られている訳ですから、当然、読者にも自分が読んだ作品に対して自由に思った事を感想と言う、作者に伝える事が出来るシステムを利用する権利はあると思っています。
匿名性の高いシステムを利用している限り、作者も読者も、個人が理想として思うような事が起こるのは、難しい事だと思います。
心地の良い感想だけを、一方的に読者に求めるのは、確かに作者の【ワガママ】だと思っています(求めても必ず叶う訳では無いと認識されている方は除き)
発表したいから発表する。感想を好きに書きたいから書く。どちらも、このサイトで利用出来るコンテンツの1つだと思うのです。
作品に対する印象は、個々により違うのが当然である。と言う当たり前の事を、きちんと認識して、どんな感想を言われても仕方ないと受け止める(是正しろと言う意味ではありません)事が作者にも必要な気がします。
現在、利用者同士で決めた、暗黙のルールが少し歪だと感じています。
私は、読者が発表された作品に、どのような印象を持ち、どのように感じたのかを、読者の自由に書く事が出来る感想と言うシステムに、利用者同士で変えていってくれると、嬉しいです。
私は、作者も読者も『小説家になろう』と言うサイトを利用している、対等の存在。と認識しています。
自分で思い描く物を発表と言う形で、投稿する事が出来るコンテンツを使っているか、使っていないか、それだけの違いだと思っています。
イヤなら読むな。と言う言葉が存在し、ある程度、このサイトで共有認識されているのと同じように、イヤなら書いても発表するな。と言う言葉があっても良いと思っています。実際、ある程度は使われている言葉ですが、この言葉だけが何故か、悪しき印象を持たれています。
登録の有無があるだけで、作者も読者も匿名性が守られている訳ですから、当然、読者にも自分が読んだ作品に対して自由に思った事を感想と言う、作者に伝える事が出来るシステムを利用する権利はあると思っています。
匿名性の高いシステムを利用している限り、作者も読者も、個人が理想として思うような事が起こるのは、難しい事だと思います。
心地の良い感想だけを、一方的に読者に求めるのは、確かに作者の【ワガママ】だと思っています(求めても必ず叶う訳では無いと認識されている方は除き)
発表したいから発表する。感想を好きに書きたいから書く。どちらも、このサイトで利用出来るコンテンツの1つだと思うのです。
作品に対する印象は、個々により違うのが当然である。と言う当たり前の事を、きちんと認識して、どんな感想を言われても仕方ないと受け止める(是正しろと言う意味ではありません)事が作者にも必要な気がします。
現在、利用者同士で決めた、暗黙のルールが少し歪だと感じています。
私は、読者が発表された作品に、どのような印象を持ち、どのように感じたのかを、読者の自由に書く事が出来る感想と言うシステムに、利用者同士で変えていってくれると、嬉しいです。
- もふもふもん
- 2019年 04月18日 04時12分
― 感想を書く ―