感想一覧
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[良い点]
実は密かに心配していました。
まだまだ続くようで良かった!!
遅ればせながら、『勘違い結婚』の2巻発売おめでとうございます!
実は密かに心配していました。
まだまだ続くようで良かった!!
遅ればせながら、『勘違い結婚』の2巻発売おめでとうございます!
エピソード202
[良い点]
はじめてレミエルさんに同情した…!
ファーストインプレッションでこれは……歪むで
はじめてレミエルさんに同情した…!
ファーストインプレッションでこれは……歪むで
エピソード201
[良い点]
わーい ソフィーかソフィーしてるヽ(=´▽`=)ノ
[気になる点]
洗脳して、エリークやサニーと同じ派閥に?
わーい ソフィーかソフィーしてるヽ(=´▽`=)ノ
[気になる点]
洗脳して、エリークやサニーと同じ派閥に?
エピソード201
[一言]
そうかー、天馬はイマジナリーフレンドになるのか・・・(違
そうかー、天馬はイマジナリーフレンドになるのか・・・(違
エピソード201
[良い点]
普通の人なら書籍化やアニメ(映像)化などを最初に望み、それらを行動の前提として文章を書くのに、忘れていたって(汗
まあ好きに書いた事柄が他者の話題に上り、名声や金銭と変わるより、他者の琴線を鳴らし自らの想いに共鳴させられるのなら。
もっとも自分が観ている世界が、その受け手に取っても幸福を与えられるモノで在る事が大前提であることは否定も出来ませんが。
これ等は神の視点と言います。
確かに行間は個人の嗜みや趣味の範囲内ですが、どの様な道を辿ろうが、想い描く人の心の中で、個人の寿命を持って消え去ること。
もちろん文化や知恵知識として後世に残る事も在るけれど、此方は時と共に原型からは大きく変質し変化をしていくの。
此方は学ぶ事が依存と同じく、縋るモノや自分を守る何物かを望む気持ちが動機の基本に在るから。
これ等は種の進化や個人の成長の糧とはなれず、足枷と云うか、自分を守る事と他人への強要が勝る部分ね。
だからこそソフィーの行動の基本の全ては、独立しているようで、やっぱり保身でもあるの。だけど光も射している。
この光は他から与えられ照らされる『差す』ではなく、自らの内面から光る『射す』であること。
事の一部は以前も書いたけれど、私達の棲む世界も含めて、世の中の全てには流れがあり、その流れの本流に在れば自動的にエネルギーは産まれるの。
元々の源流は想いだけど、流れの本流となるか、個人の思惑の中に留まるのかは、多分その時には解らないの。
だけど本当の幸せと云うか、本来在るべき物事の本流は、当の本人が望むのならば、その受信機が備わっているのなら、自ずと自らの心に投影される。
軽い場合なら神託ですし、重く深く真理に近付けば言葉や情景とは違った、本能に対してダイレクトに感じるものなの。
これも書いたけれど、今の地球でも物事の事実として存在証明できるのは、進化の始まりから哺乳類の一部まで。
要するに生物の基本は女性社会で成り立っていたの。だから魚類や両生類等の過半数は、男子が少なくなれば女子から性転換、当然ながら逆もまた真なり。
これ等は今の人間社会にも投影されていますが、いわゆる生物上の男女の違いが無くなる。但し人間では遺伝子の構造上の面からアウトなの。
此方は人間より犬や猫に産まれかたったとか。確かに人間世界には、それまでの獣の世界の常識は通用しませんからね。
此方は輪廻転生の、地獄餓鬼畜生から菩薩仏に至る迄の十の世界観で解説した通り。仏教には人間が下から五番目で描かれて居ますが、それに天界を含めて輪廻転生の六界と呼ぶの。
だけど此処に上四つが在るけれど、此方は私達の常識には無い事よ。だからこそ天界(気持ちいい、好き)を頂点にして好き勝手をする人間も居る。
だけど此処を生物学上の獣として生きるのか、人間として生きるのかは、その基礎として人間とは何なのかを知らないと。
此方は前回の淑女と同じですが、要するに誰の基準で定められたモノを自らの基準と為すのか?当然ながら護るか破るかもあるわね。
昔なら『赤信号、皆で渡れば、怖くない』今なら『法律は破るためにある』等など。ならば人間は何を目標に産まれて生きるの?
此の問いが獣には最初から無いのよ。
だから単細胞(地獄)珊瑚など目的意識集合体(餓鬼)自分を守る為のコミュニティ(畜生)と考えるなら、身近な集団の利益を護るために、正義を騙り戦い、争いを好むのも当たり前なの。
先のケースも当然ながら下の六道輪廻があるのなら、人間的思考(好き嫌いや等の嗜好)を最下位に仏を目指す上の六道輪廻もあるの。
此方は修羅(上下等の比較対照)に地獄餓鬼畜生を含めた四悪趣(しあくしゅ)と呼ばれるけれど、此れが無いのが、そして此処を起点に上を目指すのが人間なの。
だから此処から逸脱すれば、ルールや法も護らず、近年の紙面を賑わす、子供の虐待や虐め人殺しさえ、弱肉強食の獣の世界なら当たり前(該当者なら普通や常識)となるの。
だけど全くの偶然と云うか、本来ならば棲む世界の異なる生命体ならニアミスは在っても、同じ場面に共存する事はないのよ。
要するに猫や犬、ライオンやヒョウの喧嘩には人間は関わりませんし、通り魔事件や無差別殺人にも影響は受けない。
例えるなら物価が暴騰しようが、自らのエリア圏では世間で言われる価格の変動の影響を受けない。
これ等は近年の日本では、給料は上がらずとも物価も上がらずで日本人の大半は体験していた筈ですが、これ等は歴史的にもずっと続いていた流れなの。
例えば外国為替で説明するのなら、日米の取り決めは開国時には一ドル四円程度であったものが、百年以上もの第二次世界大戦前までは同程度でした。
それが敗戦で一気に百倍、百分の一程度へと暴落。そして戦後の復興、イザナギ景気を経て一ドルが八十円程度に。
ある意味では第二次世界大戦後の世界の動乱の中で、日本だけが日米安保条約の中で護られ平和を満喫していたと言われていましたが。
別に人の世界のしがらみや貸し借りとは関係なく、人間とは何なのかを考えて生きる人が多かったのなら当たり前でしょう?
何故ならば、元々の人間の世界とは、猿までの弱肉強食とは違い、自然界と共に歩みを揃える、足るを知る、勿体無い精神が自然からの加護を獲ていたの。
だけど今はどうなの?
知識とは、物事の道理を踏まえて武器となる。大きなリサイクルの輪から離れてしまえば、それらは害毒にしかならないの。これ等が今の混沌の理由なの。
もう一度書くけれど、世の中がどの様に混乱しようが、道理を護り宿すその人の周りだけば静寂と安定が包むの。
此れが一筋の光明。
当然ながら外から得られるモノではなく、その人の内面の中に、事が起きる前から存在するものなの。
起きる前から解決している。
だからアクシデントやトラブルが起きないからと、たかを括っては行けないの。当然ながらソフィーが目指す下水処理施設は、不測の事態を起こさせない為の予防線なの。
結局、ソフィーはりんごさんなのよね。
普通の人なら書籍化やアニメ(映像)化などを最初に望み、それらを行動の前提として文章を書くのに、忘れていたって(汗
まあ好きに書いた事柄が他者の話題に上り、名声や金銭と変わるより、他者の琴線を鳴らし自らの想いに共鳴させられるのなら。
もっとも自分が観ている世界が、その受け手に取っても幸福を与えられるモノで在る事が大前提であることは否定も出来ませんが。
これ等は神の視点と言います。
確かに行間は個人の嗜みや趣味の範囲内ですが、どの様な道を辿ろうが、想い描く人の心の中で、個人の寿命を持って消え去ること。
もちろん文化や知恵知識として後世に残る事も在るけれど、此方は時と共に原型からは大きく変質し変化をしていくの。
此方は学ぶ事が依存と同じく、縋るモノや自分を守る何物かを望む気持ちが動機の基本に在るから。
これ等は種の進化や個人の成長の糧とはなれず、足枷と云うか、自分を守る事と他人への強要が勝る部分ね。
だからこそソフィーの行動の基本の全ては、独立しているようで、やっぱり保身でもあるの。だけど光も射している。
この光は他から与えられ照らされる『差す』ではなく、自らの内面から光る『射す』であること。
事の一部は以前も書いたけれど、私達の棲む世界も含めて、世の中の全てには流れがあり、その流れの本流に在れば自動的にエネルギーは産まれるの。
元々の源流は想いだけど、流れの本流となるか、個人の思惑の中に留まるのかは、多分その時には解らないの。
だけど本当の幸せと云うか、本来在るべき物事の本流は、当の本人が望むのならば、その受信機が備わっているのなら、自ずと自らの心に投影される。
軽い場合なら神託ですし、重く深く真理に近付けば言葉や情景とは違った、本能に対してダイレクトに感じるものなの。
これも書いたけれど、今の地球でも物事の事実として存在証明できるのは、進化の始まりから哺乳類の一部まで。
要するに生物の基本は女性社会で成り立っていたの。だから魚類や両生類等の過半数は、男子が少なくなれば女子から性転換、当然ながら逆もまた真なり。
これ等は今の人間社会にも投影されていますが、いわゆる生物上の男女の違いが無くなる。但し人間では遺伝子の構造上の面からアウトなの。
此方は人間より犬や猫に産まれかたったとか。確かに人間世界には、それまでの獣の世界の常識は通用しませんからね。
此方は輪廻転生の、地獄餓鬼畜生から菩薩仏に至る迄の十の世界観で解説した通り。仏教には人間が下から五番目で描かれて居ますが、それに天界を含めて輪廻転生の六界と呼ぶの。
だけど此処に上四つが在るけれど、此方は私達の常識には無い事よ。だからこそ天界(気持ちいい、好き)を頂点にして好き勝手をする人間も居る。
だけど此処を生物学上の獣として生きるのか、人間として生きるのかは、その基礎として人間とは何なのかを知らないと。
此方は前回の淑女と同じですが、要するに誰の基準で定められたモノを自らの基準と為すのか?当然ながら護るか破るかもあるわね。
昔なら『赤信号、皆で渡れば、怖くない』今なら『法律は破るためにある』等など。ならば人間は何を目標に産まれて生きるの?
此の問いが獣には最初から無いのよ。
だから単細胞(地獄)珊瑚など目的意識集合体(餓鬼)自分を守る為のコミュニティ(畜生)と考えるなら、身近な集団の利益を護るために、正義を騙り戦い、争いを好むのも当たり前なの。
先のケースも当然ながら下の六道輪廻があるのなら、人間的思考(好き嫌いや等の嗜好)を最下位に仏を目指す上の六道輪廻もあるの。
此方は修羅(上下等の比較対照)に地獄餓鬼畜生を含めた四悪趣(しあくしゅ)と呼ばれるけれど、此れが無いのが、そして此処を起点に上を目指すのが人間なの。
だから此処から逸脱すれば、ルールや法も護らず、近年の紙面を賑わす、子供の虐待や虐め人殺しさえ、弱肉強食の獣の世界なら当たり前(該当者なら普通や常識)となるの。
だけど全くの偶然と云うか、本来ならば棲む世界の異なる生命体ならニアミスは在っても、同じ場面に共存する事はないのよ。
要するに猫や犬、ライオンやヒョウの喧嘩には人間は関わりませんし、通り魔事件や無差別殺人にも影響は受けない。
例えるなら物価が暴騰しようが、自らのエリア圏では世間で言われる価格の変動の影響を受けない。
これ等は近年の日本では、給料は上がらずとも物価も上がらずで日本人の大半は体験していた筈ですが、これ等は歴史的にもずっと続いていた流れなの。
例えば外国為替で説明するのなら、日米の取り決めは開国時には一ドル四円程度であったものが、百年以上もの第二次世界大戦前までは同程度でした。
それが敗戦で一気に百倍、百分の一程度へと暴落。そして戦後の復興、イザナギ景気を経て一ドルが八十円程度に。
ある意味では第二次世界大戦後の世界の動乱の中で、日本だけが日米安保条約の中で護られ平和を満喫していたと言われていましたが。
別に人の世界のしがらみや貸し借りとは関係なく、人間とは何なのかを考えて生きる人が多かったのなら当たり前でしょう?
何故ならば、元々の人間の世界とは、猿までの弱肉強食とは違い、自然界と共に歩みを揃える、足るを知る、勿体無い精神が自然からの加護を獲ていたの。
だけど今はどうなの?
知識とは、物事の道理を踏まえて武器となる。大きなリサイクルの輪から離れてしまえば、それらは害毒にしかならないの。これ等が今の混沌の理由なの。
もう一度書くけれど、世の中がどの様に混乱しようが、道理を護り宿すその人の周りだけば静寂と安定が包むの。
此れが一筋の光明。
当然ながら外から得られるモノではなく、その人の内面の中に、事が起きる前から存在するものなの。
起きる前から解決している。
だからアクシデントやトラブルが起きないからと、たかを括っては行けないの。当然ながらソフィーが目指す下水処理施設は、不測の事態を起こさせない為の予防線なの。
結局、ソフィーはりんごさんなのよね。
エピソード201
[気になる点]
OWARI?尾張?まさか終わり?
この章が?
この物語が?
え?
OWARI?尾張?まさか終わり?
この章が?
この物語が?
え?
エピソード201
[良い点]
いいぞ、あいつらにクリスティーナ様の素晴らしさをわからせろ!
いいぞ、あいつらにクリスティーナ様の素晴らしさをわからせろ!
エピソード201
[良い点]
途中までいい話?だったのに…
なぜお姉様愛を暴走させてしまうのか
途中までいい話?だったのに…
なぜお姉様愛を暴走させてしまうのか
エピソード201
[良い点]
更新キタ
[一言]
うん、ソフィーもレミエルも、どちらも面倒くさいな!
更新キタ
[一言]
うん、ソフィーもレミエルも、どちらも面倒くさいな!
エピソード200
[良い点]
先生の更新は大変助かった。
ずっと待ていました。
[一言]
大人向けの軽小説は少ないので、先生の作品は重宝しています。
先生の更新は大変助かった。
ずっと待ていました。
[一言]
大人向けの軽小説は少ないので、先生の作品は重宝しています。
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