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[良い点]
文章的に読みやすいので、サクサクいけます。
今のところハーレム状態なので、今後は男性の仲間も増えると良いなぁと期待しつつ先を読みたいと思います。
[気になる点]
書籍版では訂正されているのか分かりませんが、
「間違え」と「間違い」の使い方が気になりました。

https://e-ivy.jp/blog/2405/

こちらでその使い分けの理由がありますのでご参考までに。
[一言]
これからも期待しております。
  • 投稿者:
  • 2020年 10月29日 03時05分
ありがとうございます。

辞書で調べてみました。

大辞林では
まちがえ【間違え】 →間違いに同じ

日本国語大辞典では
間違【まちがえ】
(名) =まちがい(間違)

となっていました。
そのサイトの方は違和感を覚えるのかもですが、辞書的にはどっちでもよさそうです。
[一言]
前書きと後書きを見て思ったこと。

別にいいけどさ・・・
どこかで先行配信するなら、なろうで先行配信して、誤字脱字報告もらって修正してから他サイトに配信した方が、面倒少ないんじゃなかろうか。
別にいいけどさ。
ありがとうございます。
検討させていただきます。
[一言]
面白いです!おうえんしています!
  • 投稿者: 茜空
  • 2020年 10月10日 22時07分
ありがとうございます!
[気になる点]
技術部門の統括ですか。なんか気になりますね。何者でしょうか。
[一言]
続きが楽しみです。
  • 投稿者: アイス
  • 2020年 09月28日 17時07分
ありがとうございます!
[気になる点]
ヴォルムス家の事に関して数点気になる事が有りますね。
 現当主夫妻が何処で何をしているのか不明な事ですね。
  ウィルの両親が追いやられたする辺境領地の運営に現地で直接政務する為に王都で無く辺境に居る可能性が高いですね。
  大貴族で戦闘面で貴族位に成った経緯から当主個人にも高い戦闘力が求められている事と、他国と隣接する領地を与えられ辺境伯軍としての防衛力とされているのは明らかなのが理由ですね。
  大貴族でもヴォルムス家は領地持ちの貴族で有る事はウィルの両親達が辺境に行った為に判明しているので、法衣貴族(領地を持たず国からの給与を得るのみの貴族)で無い事も明らかですので、王城で重鎮として政務に携わって居る為にウィル達に会う事が無いとするのは無理となります。
 現当主とウィルの両親による跡目争いに関して貴族家当主は基本長男が継承するので、嫁の実家の階位(貴族の位)で弟が当主を継承出来た理由が不明瞭ですね。
  男尊女卑が貴族体制化では普通な為に侯爵家以下から嫁を貰っていた場合は貴族体制化として不自然になります。
  王族のみなれる公爵の貴族位からの降嫁(王族からのみで使われる用語)を弟が受けた場合も基本的に長男が本家当主と成るのが普通です。
  跡目争いとなった要因に成りうるのは弟が権力欲が高く臣下(分家や依子(今回の場合ヴォルムス家を主人とし仕えるヴォルムス家未満の貴族家))から協力を得て当主となった可能性が有ったのですが初期設定の段階で不可能になってますね。
   ウィルとサリアに対しての臣下からの対応が親身になっている為に現当主因りの臣下は少なくヴォルムス家への忠誠のみで仕えているのが明らかな為。
  前当主の存命時にウィルの両親が毒殺等の暗殺により亡くなったとする場合の方が展開的には安易に当主となる事が出来ますね。
  ウィルの両親が望んで当主の座を弟に譲渡した事により分家として領地(大貴族までなった経緯から戦力の必要な国境等の国中枢から離れた広大な領地を与えられている事が窺えます)の一部を得て国中枢での権謀術数から逃れたとする可能性も有ります。
   ウィルの両親が権力を特には欲しない者で有った場合にのみ在り得た展開です。
 勇者の学園試験後の従兄弟達もどうなったのか気になりますね。
  公然の場で次期当主候補の二人が年下で無能と蔑んでいたウィルに惨敗した事と惨敗の状況等から以降の貴族社会の社交場に係わる事が不可能な状況になっているのでどうなったのか気になりました。
  廃嫡されてないので在れば、学園に入学したウィルに対し暗殺者を放っていても不自然でない為に、ヴォルムス家の者としてそのまま屋敷にいる可能性が低くなりますね。
   廃嫡(貴族家として継承がされない立場)と同時に家名を傷付けたとして
    教会へ入る(中世等で処刑等出来ない高位貴族を教会に幽閉し外界との繋がりを絶たせる方法)
    平民として放逐(貴族位を継承出来なかった者であれば一時金等を貰い平民として過す処置や財産の無い状態で平民として放逐される場合もあります。)
  貴族社会で重犯罪を犯した者は"権利剥奪刑"が一番刑罰として重い刑ですが従兄弟達に関しては現状"重犯罪"と認識される事をしていないので"権利剥奪刑"となっている事は無いですね。
   貴族社会に於いて家名の存続が一番に考えられていた為"権利剥奪刑"による人権から財産に至るまで全ての権利を失う事は死刑よりも厳しい刑罰とされています。
   "権利剥奪刑"は死刑ではないので他者からは路肩の石以下の扱いを受ける事になります。

王都に関しても気になる点が在ります。
 魔人達による襲撃の際に国軍や冒険者(魔物が居るので冒険者ギルドか傭兵ギルドからの緊急依頼等(魔人に対しての対応として討伐や王都防衛に領民避難に関しての依頼))が動いていない感じでしたので気になりました。
  "厄災の獣"は人類の共通する脅威である事は明らかになっているので、救世機関により魔人襲撃に関しての情報は戦力の保有する者の所にも通達が行われて当たり前な為。
 王都だけでは無いですがテイネブリス教団の間者が発見されていない理由も気になります。
 間者として限りなく低いでしょうが賢人会議の弟子であるアルティが間者の可能性ですね。
  両親の死が賢人会議や救世機関が有った為であり強い恨みを影で抱いていた場合ぐらいしか条件が整わないですね。
 間者に関しては王族等の高位貴族の可能性も有りますね。
  "権力欲の強い者(犯罪組織上層部や商人等も含まれますね)"による魔人化による"不老半不死"が報酬として条件で出されそうですので可能性として権力者が高確率で間者に成っていそうです。
 魔人含め厄災の獣に対しての戦力を救世機関以外の国や組織が所有しているのかも気になりますね。

多数の魔人による襲撃も気になる点があります。
 考えられるのは、魔人側の脅威として賢人会議である弟子達を減らす為に"王都に居るメンバーが減った事(他の国や場所での魔人討伐任務や救世機関とし国等との交渉で王都に居る者が減った事)"を情報収集し伝える間者が王都に在住していて半数の2人が遠出した事が知られた為ですかね。
  陽動も行っているので一人ずつ確実に減らそうとした為の作戦であったのかも知れ無いですね。
 賢人会議の師匠であるヴォルムス家次期当主達が廃嫡等によりヴォルムス家を滅ぼそうとした可能性も有りますね。
  ウィルの両親が亡くなった辺境での魔物氾濫も魔人が関与したものであった可能性もありますね。
考察してくださってありがとうございます!
[気になる点]
ダナンとイヴァンに関して数点気になる点が有りますね。
 ・"勇者の学院"入学試験で自分達が合格出来ていないのに"ウィル"が合格している事にたいして不満が出るのは明らかですので、"貴族の地位"を使って"ウィル"や"ウィルに味方した臣下等"へ"何かしら(ウィルに対しては学園外での行動に際し嫌がらせや虚偽の噂を流そうとするか最悪は暗殺者を送るくらいしそうです。屋敷の臣下に対しては"ウィル"に対して良好な関係の者ばかりでしょうから臣下全てに懲罰的な事を行いそうな事も明らかです。)"しようとするのが明らかなので、行動に移したのかと救世機関によって処罰されたのかが気になります。
  アルティからの説明により臣下へ対して何かしようとした場合に救世機関が直にする所となる様手配されている事と現当主はそのままに次期当主候補であるダナンとイヴァンは廃嫡により平民になるとかですかね。
 ・入学試験の際に行った"決闘"に於いて宣言された事が現状果されてないので気になります。
  ウィルとサリアが墓参りに行く際に救世機関から"強制的"に同行し宣言を果させる展開ですかね。
  ダナンとイヴァンは拒否しようとする事も明らかですので、救世機関の権力による圧力で強制的に実行されるのも明らかですね。
 ・ダナンとイヴァンも"決闘"の際に於ける失態(本家の者として分家として引取られたウィルに負けた事と"決闘"の際に於ける経過と負け方があまりに"惨め"で合った事)と"四柱の守護"全てを失っているので現当主がどのような判断をするのかも気になります。
  ダナンとイヴァンの母親が庇う可能性も有りますが自らの状態(守護神四柱全てを失っている事)に対し気が付く可能性が低い事と気が付いたとして努力して力をつけようともしない事も明らかですので気になります。
  廃嫡され平民として放逐された場合は安易にテイネブリス教団と繋がって力(魔人化)を得ようとするのも明らかですね。
  廃嫡され平民となった場合も傲慢に振舞いそうなので放逐された場合直に生活に困ってしまうのも明らかですね。

厄災の獣の復活時期はテイネブリス教団暗躍している為に人神の予想よりは早く復活するでしょうが何時復活するのかも気になります。
 強化され復活したとして、復活直後で力が出し切れない状態の"厄災の獣"を討伐される展開もありえるので討伐じの強さも気になります。
 テイネブリス教団も"厄災の獣"復活の際にウィル達で無く"厄災の獣"に殲滅される可能性が高いですね。
[一言]
最近読み始めたので完読してませんが次の展開が気になる作品出るので楽しみです。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます!
[良い点]
ルーベウムの戦功が改めて浮き彫りにされた話でしたね。情報戦は今後も大切になってくるので気配隠蔽と気配察知は重要になってきますね。ルーベウムの能力が他の人にも活かせると良いのですが。
  • 投稿者: アイス
  • 2020年 09月15日 01時08分
ありがとうございます!
[良い点]
ルーベウムのアイドル度数が急上昇していますね。
ありがとうございます!
[良い点]
とても面白く、一頁目から一気に読み進めてしまいました。

どにキャラも可愛くて。。。
[一言]
応援しております!
  • 投稿者: GozLayley
  • 2020年 09月12日 10時01分
ありがとうございます!
[気になる点]
書籍版3巻の鉱山の場面で魔人の数が5匹になっているけど誤字ですか?それとも報告ミスですか?
ありがとうございます。

確認してみました。確かに報告では五匹なのに、出てくるの三匹ですね……。
誤字ですが、報告ミスと捉えていただいてもいいです!
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